人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 渡し船 ユージン

 ―明けの手前―

[ 咄嗟に口から零したその三文字が(>>*61
 彼がずっと求めていたものとも知らず。
 的外れ、場違いにも程があるけれど
 呼び慣れない名前は少しばかり照れくさかったのと
 やっぱり、いっちゃんは《いっちゃん》だ。 ]

 なー。 ありきたりかも知らんけど。
 普通って、たぶんただの理想でさ。
 ああなりたいとか、こうなりたいとか、
 そーゆーぼやっとしたもんで
 ほんとはみんな、汚かったり苦しかったり。
 辛かったり、悲しかったり。
 いろんなもん抱えて生きてんじゃねーかなぁ。

(9) anbito 2018/05/24(Thu) 07時半頃

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