人狼議事

123 霓虹鬼故事


【人】 三元道士 露蝶

[聞こえた話し声から、血濡れの黒宵>>1
 着替えやらシャワーやらに向かうのだろうと思う。
 一瞥して見送ってから、黍炉の方へ>>2
 結局やはり明夜の居場所は判っていないらしい彼の
 その後に続くようにして、廊下を歩く。]

そうは見えなくとも、か――。

[黍炉の背を見ながら、ぽつりと]

そう、よね。
あいつだって、何時も笑ってばっかりじゃない、よね。
笑顔の下で、悪いことも――辛いことも隠してる気がして。

[何時も笑っているように見えるからこそ、と。
 零れた言葉は、とてもではないが、
 当人の前では些か小恥ずかしくて言いにくいこと。
 何処かで聞かれているとしたら、やや居た堪れない。]

(6) 2013/05/24(Fri) 00時半頃

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