人狼議事

246 朱桜散華


【人】 半の目 丁助

──神格としての我らと人格としての我らはまた別なのであろう。

──三魂一柱と言ったところでしょうか。

[白衣緋袴の女がふわりと現われて二人の近くに腰を下ろす。]

なんだそれ。

──さあ?なんでしょう?

──知らぬ。が、どうでもよいことだ

[丁助もそうだなと同意を示すと、三人して桜を見上げた。]

(4) krawall 2016/04/30(Sat) 12時頃

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