人狼議事

60 ─昨夜、薔薇の木の下で。


【人】 若者 テッド

 …俺のなか、気持ちい……です、かっぁあっ

[ガクガクと揺さぶられながら、尋ねる。
返ってくる言葉に、どろりと溶けた笑みを浮かべる。
身体を抱え込まれれば、相手の菊門への距離も短くなり、
己の奥を奪われるのと合わせて、指を奥へと侵略させる。]

 ひっ、ぁ、ぁ、ぁああああっ

[容赦ない抽挿によって、腹側にある弱い部分に当たれば悲鳴めいた嬌声をあげ、同じようにザラリとした場所を指の背で押し、または引っ掻く。

肉を穿つ音と、水音と、互いがあげる嬌声はどれくらい続いただろう]

 も、きて、……奥に全部、注いでっ

[ぐぅっと背を反らせば、くっと尻の孔が窄まって……。
その刺激に彼が精を放ってくれるのならば、
白薔薇には1滴も与えないとばかりに、
美味そうに後孔でそれを全て受け入れ呑み込んだ*]

(1) mitsurou 2011/08/12(Fri) 00時頃

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