人狼議事

209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―


【人】 座敷守 亀吉

 あ。よかった。気が付いたんですね。
 飲めますか?

[少し離れたベンチ。
彼女が目を覚ます少し前に自販機で購入しておいたお茶を軽く振って。]

 先輩は頑張りすぎですよ。
 受験勉強が大変なのはわかりますけど、それで体を壊しちゃ元も子も無いです。

[昨日、という単語に眉を顰める。>>2:124
きっと炊事担当も無茶をしたのだろう。
そんなのは勉強を理由に、後輩に任せてしまってもよかっただろうに。

彼女の気質は知っているつもりだが。
それが好ましいものではあるとも思う。
しかしその結果自分を苦しめてしまうのは、本末転倒だ。]

(0) rito 2015/01/03(Sat) 03時半頃

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