人狼議事

123 霓虹鬼故事


【人】 三元道士 露蝶

― 鷲珈の部屋前 ―

[悪かったよ、と視線を逸らす黒宵>>1:107を一度、
 嗜めるような視線で軽く睨んだ。
 一瞬の瞠目も、頭を掻いた様も、極まり悪さ故だろうと。
 そう、思うことにした。

 それから、黍炉>>1:106と黒宵>>1:110の返答に対し、
 また一度、こくんと頷き返したのだった、が。]

明夜のやつ、何処に――。
鷲珈みたいなやつ一人殺したところで、
ひとりで塞ぎ込んじゃうような人とは思わないけど。

[鷲珈の死体を暫くの間、眉を寄せて眺めたあと。
 ふっと黍炉の方に向いて、ぽつぽつと零していた。
 様子を見て来よう、という口ぶりから、
 彼は居場所を知っているのか、とも思いながら。]

(0) 2013/05/24(Fri) 00時頃

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