人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【墓】 蝋燭職人 フェルゼ

[ 少し砕けた態度>>+25は同室故の気楽さ。
 また彼に対しては特筆すべき能力がある者同士、
 親近感を抱いていていたから、
 お母さんのような小言にも眉を下げて笑ってしまう。
 だがそこに想い人の名前があったから ]

  マーク、も。
  どこか、悪かった……のかな。

[ 尋ねようとして結局独り言じみたつぶやき。
 額に伸びる手を拒む事はなく、いつも通り
 甘えていた時に、ふと途切れた言葉。
 それから熱を持つ赤い耳>>+26 
 不思議そうに首を傾げた。 ]

(+32) 2018/05/23(Wed) 22時半頃

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