人狼議事

43 朱隠し


【墓】 門下生 一平太

[華月斎に差し出された右手…
 何かに操られるように左手を差し出し手を“握る”]

…あっ……

[今まですり抜けるだけだった華月斎の手をつかむことができて…
 一平太の頬を涙が傳う]

触れて…いる…

[涙が零れている事に気づいた一平太は、慌てて言った]

…華月斎殿に触れられたことが…嬉しいのです。

[そいうと笑い、掴んだ手に力を込め…歩を進めた]

(+17) 2011/02/17(Thu) 14時半頃

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