303 突然キャラソンを歌い出す村4
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/*喉が潤ったのでもう1曲くらい歌いたいが…
(-308) 2020/01/07(Tue) 12時半頃
|
|
/*シシャ美術室にきてくれてる!!愛した
(-309) 2020/01/07(Tue) 12時半頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/07(Tue) 13時頃
|
/*このニコラスってやつ後輩の前で何口走るかわかんねえのがダメ
(-312) 2020/01/07(Tue) 13時頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/07(Tue) 13時頃
|
/*そういえば歌中では一人称僕のつもりだったんだけど普通に忘れてたわ(おまえはいつもそうだ
(-313) 2020/01/07(Tue) 13時頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/07(Tue) 19時半頃
|
/*いやほんといない間にハロルリラとシシャがいいかんじにしてくれていてめちゃめちゃにありがたいんだな〜!!
(-353) 2020/01/07(Tue) 19時半頃
|
|
/*立方体フェチ。
(-358) 2020/01/07(Tue) 20時頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/07(Tue) 22時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/07(Tue) 22時頃
|
― 昼休み / 美術室 ―
[不毛な(と本人は思っている)授業がようやく終わり、時は待ち焦がれた昼休み。ニコラスは足取りも軽く美術室に向かっていた。 自宅のような気安さで扉を開けると、そこには想定していた先客>>409と、そうでない珍客>>421の姿。ニコラスは僅かに眉を上げて、首を傾いだ。]
やあハロルリラ。今日も来てくれて嬉しいよ。 見込みのある部員は君くらいだからね。 ……と、そっちの君はなに。 見学?
[ハロルリラには微笑を向けて、明らかに年上と思われる相手にはタメ口をきいた。明らかに学園に入り込んだ不審者なのだが、生憎ニコラスにそういった危機意識は皆無だった。 ただ、目の前の黒づくめにどこか既視感を覚えて、反対側に首を傾ぐ。]
(473) 2020/01/07(Tue) 22時半頃
|
|
もしかして、何処かで会ったことあるかな。
[遠慮も何もなく近付いて、じっくりと顔を眺めようとする。避けなければ目と鼻の先くらいの距離まで接近してくるだろう。危機意識もなければ距離感覚もバグっている。 そうしてしばらく黒衣の不審者の顔を観察した後、は、と息を吐いた。]
……いや、まさかね。
[あの絵は、結局に手に入らなかった。 人波に流されて一度通り過ぎた後、やっぱり欲しいとねだって戻った時にはもう、店ごと忽然と消えていたのだ。
だから、細部はわからない。 ただそこに描かれた天使が、どこかこの男に似ているような気がした、それだけだ。]
(474) 2020/01/07(Tue) 22時半頃
|
|
[それから、男が見ていた描きかけのキャンバス>>405に目を留める。]
その絵、気になるかい? 見ればわかると思うけど、描きかけなんだ。 どうにも行き詰ってしまってね。
[その絵は、どこか冷えていた。 緻密に描き込まれた羽毛の表現や髪の光沢、肌の質感。どれをとっても描き手の技術の高さは明らかだったが、それでも何かが足りなかった。それがわかっているのか、絵の一部は下絵のまま。途中で筆を止めたような印象だ。
例えば、可愛がっている飼い犬。最愛の家族。かけがえのない友人。そういったものを描いた絵に宿るもの。 例えば、親愛や愛情。様々な温かい想い。そういったものを乗せた柔らかな眼差しが、その絵には感じられなかった。 ただ、塗り込めたような執念だけがそこに乗っていた。]
(477) 2020/01/07(Tue) 22時半頃
|
|
/*>>474 もしかして、何処かで会ったことあるかな。
[遠慮も何もなく近付いて、じっくりと顔を眺める。 わからない。あの絵は顔の細部までは描かれていなかったような気がする。体つきもあの眠る天使(裸体)に近いように見えるが、服の上からでは、……]
それだ。
[閃いたという顔をして、許宮ニコラス瑛二は男に向き直る。そして、よりにもよっていたいけな後輩の前で、こう言い放った。]
ちょっと君、脱いでみてくれないか。
(-367) 2020/01/07(Tue) 22時半頃
|
|
/*↑これは選び間違えた選択肢 (訳:あまりにもあまりなのでボツったやつ)
(-368) 2020/01/07(Tue) 22時半頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/07(Tue) 22時半頃
|
/*レイ先輩の天使候補生時代に何があったのかめちゃめちゃ気になるやつなんですよね〜! 認めるわけにはいかなかった理由なんだろーね!わくわく!
(-370) 2020/01/07(Tue) 23時頃
|
|
/*ひらがなのろけべんかわいいな
(-373) 2020/01/07(Tue) 23時半頃
|
|
/*>気を抜いて柔らかに眠りの淵にいるような表情 そっか〜〜〜シシャおまえあの絵ではそういう表情をしているのか〜〜〜〜 にやついちゃうな
(-374) 2020/01/07(Tue) 23時半頃
|
|
[初対面>>481、との答えに微かに落胆の色が浮かぶも、そう言われれば素直に頷く。確かにあの絵とは表情や纏う雰囲気がかなり違っていた。]
そっか。そうだよね。 いや。昔見た絵に似ているなって、思っただけさ。
[いつ誰が描いたのかもわからない絵だ。偶然絵のモデルに会うなんて、それこそ話が出来すぎている――そう自分を納得させた。]
(529) 2020/01/08(Wed) 00時半頃
|
|
え?
[近いと指摘され>>489、後輩には気に入ったのでは>>494と言われ、きょとんとした表情を見せた。老若男女有象無象の区別なく、これはと思ったものにずんずん近付いていくニコラスの態度がいらん悲劇を生んだことは何度かある。短い付き合いながら、後輩の見る目はあまりにも正しかった。>>516]
気になるものはつい近くで見たくなる質でね。 驚かせたならすまなかった。 でも、そう、"映える"と思ったのは確かだ。 ぼくが今描きたいものとは、少し違うようだけれど。
おや、君にも絵描きの知り合いがいるのかい? なるほど、天使を描く……是非会ってみたいものだね。
[その"知ってるやつ"に体育を教わり、あまつさえファン補正により加点をもらっている(それによってかなり首の皮がつながっている)ことをニコラスは知らない。それから、]
(530) 2020/01/08(Wed) 00時半頃
|
|
……"冷たい"?
[その一言>>489に、眉根を寄せた。 不快からではなく、不可解に由来する表情だった。]
おかしいな、ぼくはこんなにも情熱を持って向き合っているのに。 しかし、……なるほど、そうか。ふむ……
[敬愛する音坂先生の関係者で、しかも芸術に造詣が深い>>492と聞いていたからか、その評価は素直に受け取られた。]
彼の知り合いというなら、きっと見る目も確かなんだろう。 参考にさせてもらうよ。ありが……
うん? 翼? ハロルリラ、君は今翼と言ったかい?
[後輩の言葉>>516を耳聡く拾い、ぐるりと首を回してお弁当をつつく彼女を見た。]
(532) 2020/01/08(Wed) 00時半頃
|
ニコラスは、シーシャに視線を戻してじっと見つめた。
2020/01/08(Wed) 00時半頃
ニコラスは、シーシャの背中の辺りをじーっと見ている。
2020/01/08(Wed) 00時半頃
ニコラスは、シーシャの背面が気になる……
2020/01/08(Wed) 00時半頃
|
/*おれのレス速度が遅くてつらいうっうっ
(-391) 2020/01/08(Wed) 00時半頃
|
|
/*>シシャメモ 愚か者のLament(天使声)
>>天使声<<
(-393) 2020/01/08(Wed) 00時半頃
|
|
― 美術室/昼休み ―
[前のめりになる相手に瞬きをして、思い出すように視線を斜め上に向ける。]
どこ……って言われても、ぼくがほんの子供の頃のことだから、よくは覚えてないんだ。ただ、外国の市場みたいなところだったな。 今思えば、不思議な店だった。煙のように消えてしまったんだから。
[と、当時のことをかいつまんで話した。]
(560) 2020/01/08(Wed) 01時頃
|
|
ふふ、流石はぼくが見込んだ期待の新人だ。 ハロルリラも好きなことを思う存分一生懸命するといい。
[かわいい後輩の言葉>>537にうんうんともっともらしく頷きつつ。 PV撮影と聞くと露骨にがっかりした顔をした。朝騒ぎになっていたらしいアレか。]
(561) 2020/01/08(Wed) 01時頃
|
|
……アンク。 アンクというのかい、その絵描きは。 その絵描きにあって、ぼくにないもの……か。いや、これは素晴らしいヒントだよ。まさに啓示というやつだ。
[その絵描きの名>>542は後で検索してみようと思うも、恐らくは何も引っかかってはこないのだろう。 そして、しばらく背中を見ようとして往生際悪く彼の周りを回ったりなんだりじりじりした後、]
……ふふ。 いや、すまない。そんなに慌てるとは思わなくて。 大変だったろ? こんな学生の多いところで撮影なんて。
[背中をかばう様子がおかしかったのか、ふわりと小さく噴き出した。 それから、隣でハロルリラが名乗るのを聞いて、そういえば名乗ってなかったし相手の名前も知らないことに気付いた。何食わぬ顔で背筋を伸ばし、すっと色の白い手を差し出す。]
ぼくはニコラス。許宮ニコラス瑛二だ。 見知らぬ助言者の君。 君のことは、シシャと呼べばいいのかな?
[薄紫の目でふたつの柘榴石を見つめて、差し出した手はそのままに、細い首を傾けた。**]
(563) 2020/01/08(Wed) 01時頃
|
|
/*はーなるほどMascarvin 軽く探しただけだとあんまり情報出てこないな 神話伝承クラスタの血が騒いでしまう
(-403) 2020/01/08(Wed) 01時頃
|
ニコラスは、ハロルリラと一緒に「みせてもらえるのかい?」とわくわくしている。
2020/01/08(Wed) 01時頃
|
/*>フンッ…wwww 桐野 桐野おまえかわいいな
(-405) 2020/01/08(Wed) 01時頃
|
|
/*しまった>>540に返事するの忘れてた!大事なとこ!
(-409) 2020/01/08(Wed) 01時半頃
|
|
― 昼休み / 美術室 ―
[天使を描きたいのか>>540、との問いに答えるまでには、少しの間があった。]
……そう。 正確に言えば、ぼくは美しいものを描きたい。 その美しさのイメージの根底にあるのが、幼い日に見た天使の絵というわけさ。
[つまり裸体で眠るシシャの絵である。]
だから、ぼくはぼくの天使を探してる。 きっとあの絵は、描き手にとっての天使《アンジェ》……美しいものを描いたものだと思うから。**
(576) 2020/01/08(Wed) 01時半頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/08(Wed) 01時半頃
|
/*この《アンジェ》ってやつなかなか打つたびに鳥肌たつな
(-412) 2020/01/08(Wed) 01時半頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/08(Wed) 01時半頃
|
/*>>545の音坂せんせ面白すぎるんだよなあ
(-414) 2020/01/08(Wed) 01時半頃
|
|
/*シシャの拾い方がうまい ありがたい
(-420) 2020/01/08(Wed) 01時半頃
|
|
/*カレーライスを食べるときの歌
今回の食レポ枠ここかあ…(食レポ枠とは
(-421) 2020/01/08(Wed) 02時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る