303 突然キャラソンを歌い出す村4
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…そうだな。 寧ろ此れは、アピールの場だと思いなさい。
彼はきっと、君の素敵な処を見て 相応しい役目を与えてくれる。
若し君が天使になったなら、 君が天使になってしたい事。 それがどんなに素敵な事かを 彼に伝えるように、この候補生の時間を過ごす。
大丈夫、彼は君を見てくれている。 だから君を天使候補生に選んだんだ。 練習舞台だって舞台は舞台。 其処に立った君は君らしい天使の在り方を 彼に見せてあげる。
…そういう考え方は、如何だい?
(351) 2020/01/07(Tue) 02時頃
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―――まあ、私個人の考えでしかないから 話半分に………、
[一つ肩を竦め、天使はゆっくりと下を向いてから 上を向き…やがて大きなため息を落とした]
っ、はああ〜〜〜〜 いや、私こういう…真面目な…進路?相談? みたいな話は苦手でね?? 初対面だし後輩候補だし空気を読んで話はしたが ああ〜持病の癪が出そうだえ゛っほえ゛ほ…
[わざとらしい咳を落としてから、 天使はヨーランダの持つ弁当に指をさした]
休憩休憩、休憩しよう。 そも、話の華を咲かすなら、 こういうものを食べた方がいい、だろ?
(352) 2020/01/07(Tue) 02時半頃
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[弁当を広げ始めたヨーランダが食べようとする様子を、天使は微笑みながら眺めているだけ。食事がてらと呼び出した本人は特に食事を持ってきてはいない。かと言って広げた弁当に集る真似もしなかった。]
ああ、そうだ。 小鳥は何か連絡先は持っているかい?
[そう問われ、咄嗟にスマホを出してしまったヨーランダは、あまりに根が善良過ぎたのだろう。 「少し借りるよ」と言葉をかけるや否や、スマホを手に取られ、あれよあれよという間に、連絡先が交換され、画面には見知らぬ連絡先が映し出されていた。]
はい此れ、私の連絡先。気軽に相談してくれ。 あまり重たい話や面倒くさい話は勘弁だが、 簡単な疑問や雑談くらいは寧ろ歓迎だ。 老人の娯楽相手に、とでも思ってくれ。
遠慮は要らない、何せ私はエンジェルさん。 話し相手が私の今の仕事だからねぇ。 同僚との雑談が仕事に換算される訳だから、 私にもきちんと利はあるのさ。
(354) 2020/01/07(Tue) 02時半頃
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そんな畏まることはない。 そりゃ君の歳より天使歴は呆れる程長いが、 今も尚下働きしてるような不良天使だ。
気軽に接しなさい。 え〜とあれだ、友達のバイト先の先輩、 くらいのものだと思って。
[>>353友人からの皮肉だろう様付けを、 受け流すように肩を竦め]
んん、役職名だからねえ。 そも君たちが付けたものだぞ?それは。 ちょっとホラーな噂話と名前が被ってるから、 風評被害良くないと 本物の天使の私が駆り出されている訳で。
[キラ呼びには、うんうんと頷いて見せる始末だ]
(356) 2020/01/07(Tue) 02時半頃
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おや、それは勿論だ。彼女には選択肢がある。 ただ、私達は優秀な彼女にこういう道もあるよ、 とセールスしてるだけさ。
何、天使は大事な仕事だと思っているよ。 君達がイメージするような、 天使らしい人助けだって可能だからねえ。
[保護者のような物言い>>355も、変わらぬ微笑みで返して。 シロ、との名前に暫く首を傾げたが、先程の騒動を思い出し得心したように何度も頷いた。少し物ボケのある老人のような動きだった。]
小鳥、君もなかなか善い友達を持ったものだねえ。 君の進路を案じてくれる友達なんて、 実に美しい青春じゃないか。うんうん。
……んん? スカウトさんだけじゃ信じられなかったかい? 彼なら判りやすい証拠の羽だって見せてくれたろうに。 まあ、物量で信心の決め手になったなら此れ幸い。 後で彼にも信者が増えたと伝えてやろう。
(364) 2020/01/07(Tue) 03時頃
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そうかい? スカウトさんとどっこいに思うが… 彼曰く、あれは…え〜… タートル?コーディネートらしいし。 そういうならなんか良くは知らないが カッコいいというものなんだろ?
いやあ如何だろう? 布一枚が流行りだった時期もあるし、 あれも文化として残ってるしねえ。
ビジネス系…?は判らないから何ともだ。
こう見えて私も年寄りだから。 あまりお洒落は詳しくないからなあ。
[諸々間違えながら、弁当を囲み 青年はのんびりと雑談を返している…]
(365) 2020/01/07(Tue) 03時半頃
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ん、
[ヨーランダへスマホを返す先に、 桐野からスマホが差し出される。>>358 幾度か瞬きして、その顔を見る。 やがて、ふ、と紫の目を細めると] …おやおや。そうなのかい? 其れは知らなかったな。 天使は長いが、まだまだだった。
いや、僥倖僥倖。 思いがけず善い顧客を得てしまった。 え〜と…こういうのは、ういんういん?だったか。
(366) 2020/01/07(Tue) 03時半頃
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勿論だとも、頼れる子羊。 便利だと約束しよう。 仕事柄、人には言えぬ話だってよく聞くものだ。 [それを受け取り、連絡先を交換する。微笑みを浮かべ、スマホを返した。画面に映るのは見知らぬ連絡先だ**]
はい。宜しくどうぞ。
(367) 2020/01/07(Tue) 03時半頃
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/*
キランディ 56回 残0pt注目
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww死ぬかと思った… が これで急に話が振れる手段が取れたので安心だ……
(-287) 2020/01/07(Tue) 03時半頃
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/* あ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww待って更新日一日まるっと勘違いしてた すげえ焦ったのにこんなに焦らんでも良かったな!?!?
(-289) 2020/01/07(Tue) 08時頃
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―回想: 天獄学園、朝、廊下にて ―
善い子。
[>>401分かったと聞けば頷いて返し。 自分の事も覚えている、と言われれば 少し目を瞬かせた。少しだけ、静かに息を深く吸う。 絵画のような整えられた微笑みから、 ほんの微かだが、より自然な笑みが浮かんでいた。]
――… おや、それは有難いなぁ。 うんうん、何よりだ。君も、私もね。
[笑う様の後、まるで天使と聞いて、羽を隠してある己の背をちらりと見る。もう一度女子高生の方を見て、冗談のように肩をすくませた]
(422) 2020/01/07(Tue) 17時頃
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[そうして女子高生と別れた後。 青年は廊下をゆっくりと歩いていく。 ゴミ箱を抱えたままの腕で胃のあたりを軽く擦った。
ぺたぺたと進む素足の音合わせて、 鼻歌から歌が乗る―――…♪]
(423) 2020/01/07(Tue) 17時頃
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♪ 幼い目には魔法が映ってた 剣と杖はそこら中にあった 白線外の奈落 中空に立つ 君のヒーローは今何処旅してる?
凍えそうかい?その足は 冷えたガラスの靴脱ぎ捨てて ブルーバック飛び込んだ先 君の番は何時だって春
(424) 2020/01/07(Tue) 17時頃
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♪ 主役の居ない舞台 カーテンは既にもう開いてる 野次馬なんか見えない程 誰にでも落ちるスポットライト 主役の居ない舞台 歓声は今も鳴り響いてる 「はいカット」なんて野暮も無し だって ここに監督は居ないんだ
だから 誰にでも成れる 誰だってOne star
青い歓声が響いてる
(425) 2020/01/07(Tue) 17時頃
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[ ごぼ、 ]
[胎動するみたいに大きく鳴った水疱音。]
(*46) 2020/01/07(Tue) 17時頃
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[天使の内側。 内側から膨れ肉を裂いて、胃が軋む]
[次いで襲ったのは、千切れて離れるような喪失感。 一瞬の意識の剥離。]
(*47) 2020/01/07(Tue) 17時頃
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[ 『がちゃっ、』 ]
(426) 2020/01/07(Tue) 17時頃
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[音楽が終わると同時。 硬質なガラス音が大きく廊下に響いた。
見れば抱えていたゴミ箱が、するりと指を抜け 青年の手から落ちていた。]
(427) 2020/01/07(Tue) 17時頃
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ん、
おお? いかん。危ない危ない…
[そこそこ重量があるせいだろう。 ゴミ箱は床へまっすぐ落ちて倒れることはなく、 幸い中身が再び散らばる事は無かった。
何て事も無くいつもの天使の微笑みを浮かべ。 ゴミ箱を抱え直し、青年は腰を労わりながら 廊下を歩いて行ったのだった**]
(428) 2020/01/07(Tue) 17時頃
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んん? 随分と印象が変わったな? 垢ぬけたっというか、殻を破ったというか。 いや、元気で何よりだ。 [野蛮な水泡音に、水音交じりの口笛が返る]
…あらら、ご同輩か? それはご愁傷様だ。
(*53) 2020/01/07(Tue) 18時半頃
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いやいや。汚点かどうかは判らない。 可哀そうなことを云ってやるなよ。 彼は己の気持ちに対して 純粋であっただけかもしれないじゃないか。なあ?
[>>*54 それが如何いう欲望であったかなんて、 天使は問いはしない。勿論わざとだ。]
手に余ったものはポイ捨てする、 昔からの悪い癖だ。いやあ、酷いものだね。 重ねてご愁傷様、娑婆祝いに ご馳走探しでも手伝ってあげようか? 何食べる?
[まるで昼飯は定食かラーメンかみたいなノリで話している…]
(*58) 2020/01/07(Tue) 19時頃
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/*
あ天使って書いてしまった 間違えた〜〜〜 うっかりだ 声だね
気を付けよう
(-352) 2020/01/07(Tue) 19時半頃
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…あ〜〜〜〜〜〜 若しや会ったことあるかもだな?? 学校で暴れていた、黒くて頭の白い… 若そうな見た目の子だ。
[噂の主に得心がある様子で、 水音がごぽぽぽぽと伸びた声に合わせて長く聞こえる]
/* 是非探したいねえ、はんろう。 二日目になったら動きあるかもかな? まだ一日目だし、48hだし。オトサカがCOしてくれたしね。有難うだ。
(*60) 2020/01/07(Tue) 19時半頃
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>>*59
おや、本調子じゃない? ならそれこそ、箱とやらが必要なんじゃないか?
君の殻、眼鏡天使が見えるようになったくらいには ものが見えるようになったと言っていたろ。 若しや美味い絡繰りでもついてるんじゃないか?
(*61) 2020/01/07(Tue) 19時半頃
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おや、気が乗らないかい?「お友達」。 こういういざこざがあってこそ、 美味しい話は生まれやすいと思うがね。
迷える子羊の手っ取り早い作り方は、 争いを起こす事だ。 いくつもの美味しい金脈が眠ってるもんだぞう?
[>>*57 飲み物を何か注いだような、 こぽぽぽと小さく高い水音が煽るように上がる]
(*64) 2020/01/07(Tue) 22時頃
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んん?兄ちゃん? …それが箱に詰められてたって事かい?
[>>*62傍から聞いて、人間の世界であれば事件である。 それを案ずるような声は、全くしては居なかった。]
へ〜〜え。いいね、面白そうじゃないか。 私も後で探してみようか。
(*65) 2020/01/07(Tue) 22時頃
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何処の世も、そう上手くは回ってないという事だね。 だからこそのビジネスがあるとも云う。
いやいや、何処も大変そうで何よりだ。 [>>*63 素直な感想に声は皮肉を明るく添えて、]
そういう君は、 何か今ホットな話題は無いのかい?
面白そうなものとかさ。 /* 私もログ読み込みが甘すぎてひいひい言ってるから自信は無いなあ…!今から、今から頑張る。 うんうん、すまないね有難う…!私もとっかかりを撒きながら動いていこううう。
(*67) 2020/01/07(Tue) 22時半頃
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成程、良い育ちだこと。 どちらかと言えばジャンクのように食べる、 わたしはそっち派かな。 一種の解放感みたいなものを味わう、 そういう嗜みもある。
[>>*66 対して、あくまで下らない、 まるで酒飲みの雑談のような、アップダウン、 スローハイの不規則な水音を奏でながら]
んん? おや、早い者勝ちかと思っていたが? 謂わば競争相手、だ。 お互い、面白味があると思わないかい? まあ、請われたのなら仕方ない。 そういう機会があったなら、 雛の如く指し示す事もあるかもだ。
(*70) 2020/01/07(Tue) 23時頃
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[PVという言葉に、こぷ、と一つだけ水泡をこぼした後 思い出したように水泡音が揺れた]
…ああ〜〜〜〜、あれかい?
ちょっと猪が畑を荒らし過ぎて、 逆にこっちがこれから迷惑する感じだったからねえ。 昔取った杵柄、ってやつだ。
正直杵柄が働いた、というよりは、 根源、今の人間は何処かで 刺激を求めているのかもしれない。 何、そう思う方が夢がある。わたし達にとってはね。
(*71) 2020/01/07(Tue) 23時頃
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おやおや、それは! へええ〜、随分ドラマがあるじゃないか!
[>>*69 ごぼぼぼ、と嗤うような一しきりの水泡。]
事実は小説より奇なり、 世の中、退屈しないもので溢れているもんだ。 一本、舞台でも書けそうだねぇ。
いや実にいい、実に憐れに満ちている。 何ともはや旨そうだ。
で? 如何するんだい? 其の実に面白いドラマの犯人さん。
その無様な鴉は、これからの脚本じゃ如何するつもりで?
/* うおおおありがとう……有難う… ああ〜〜其処の可能性もあるのか!んん〜〜如何だろうかな…!やっぱ一日目じゃ判定が 難しい…!賢者ジェルマンは確かにそう思ってる。黒判定出たらこれは楽しみだな…
(*72) 2020/01/07(Tue) 23時頃
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