303 突然キャラソンを歌い出す村4
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
んん?そう? わたしは欲深だぞう? じゃないと遊び人、なんて例えないさ
[>>*24 浮かれる声にごぼりと大きく水泡が上がる
嫉妬に塗れ、強欲のままに手を伸ばす その悪魔の心情は語られない。]
(*28) 2020/01/13(Mon) 19時頃
|
|
おお〜、期待させるねえ〜 うんうん、楽しみだ。
…ん? 夜更かしかい?
お〜、いいとも。 修学旅行、とかで やるやつみたいじゃないか。 さあ、何の話を語ろうか… そうだな、その友達の話も気になるな…
[>>*25 こぽりこぽりと内心の欲を隠す水音は静かに、 眠気を誘うように。
他愛ない話は声が返らなくなるまで。]
[――手に届かない、地獄のような反芻は続いている。]
(*29) 2020/01/13(Mon) 19時頃
|
|
─ 夜 ─>>212>>213
[果敢に睨みつけた瞳に、冷たい目が動じることは無く]
[目の前にある「食事」に、それ以上己を語る必要は無いと、その動揺も軽視したまま]
[簡単に崩れる情緒に口角が上がる。
胸倉を掴み返されて、勢いのまま顎が上がれば、 見下したような形になったそれは、 嘲笑うかのように、冷たく煽るようであった。]
[深い子守歌のような歌が 魂を呑み込む、額への祝福のキスと共に BGMとして流れていく―――…]
(214) 2020/01/13(Mon) 19時半頃
|
|
────ッぐ、ぅ……ッく
やめ、…───ッ、や、
[胸倉を掴んで握り締めた手から力が抜けていく。 >>211──喰われる。 再現ない孔に引き摺り込まれるよう。
体がずるりと傾いで、 そのまま、がくりと項垂れて。
冥府の如き深い眠りの底に誘われた*]
(215) 2020/01/13(Mon) 19時半頃
|
キランディは、シーシャへキスを落とせたならば、掴む胸倉を雑に離そうとする。
2020/01/13(Mon) 19時半頃
|
/* kiss・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(-257) 2020/01/13(Mon) 19時半頃
|
|
[エーテル体を、魔の黒炎が裂いた>>212。 腹部に呑み込まれた刀身は、じくりと傷口を蝕んで消える。]
ぁ"――……?
[喉の潰れるような音。疑問のかたちに音尾があがる。 どうして。何が起きてる?]
(216) 2020/01/13(Mon) 19時半頃
|
|
[エーテル体は、つまるところ精神体だ。 意識を失い、暗示の権能で動いていた木偶人形は、精神を斬られるという荒療治で偶然にも叩き起こされる。 虚ろだった視線が僅かに光を取り戻してぶれた。
が、暗示が解かれたわけでもない上に、傷口から闇に侵食されエーテルをほろほろと零し続けるせいで、刹那戻ってきた意識も虚ろ。 奇しくも、天使の身体を守り、堕天使の一撃を受けた状況。 腹を押さえ数歩後ずさるも、つくべき相手は見誤ったまま。]
(217) 2020/01/13(Mon) 19時半頃
|
|
(候補、生……?)
[そこに、命より優先するべきフレーズが耳を打つ。 ふいに、先程目のあった、さめた薄青>>140が思考を掠めた。 あの瞬間は、痛みが勝ってまともに見ることなど叶わなかったが。 思い返せばあのいろは、穏やかに微笑む、周りから愛される、心やさしい少女と、おなじいろ。]
(218) 2020/01/13(Mon) 19時半頃
|
|
ッ……!
[激情。 精神を喰らうための歌声>>209>>210が聞こえても、腹の傷を自らの手で抉り無理矢理意識をとどめた。 自身に直接向けられた歌でないからか、はじめに聞いたときほど身体を"持っていかれる"感覚はない。 堕天使を喰らおうとする友の後ろから、怒りと審尋を込めた視線を向ける*]
(219) 2020/01/13(Mon) 19時半頃
|
|
[ごぼ、と水音が上がる。]
[これで二つ。]
(*30) 2020/01/13(Mon) 19時半頃
|
|
[激情、と呼ぶに相応しい感情が、 胃の中に注がれる]
[それに名を付けられるほど、 この悪魔の境遇は、豊かではない]
[陥れる者と、堕とされるもの。]
[このフルコースとやらは、 手も届かぬ傍から聞いていた悪魔にとって「二つごちゃ混ぜで食べてしまった方が」完成するようなものだと、そう内心で思い続けていた。]
[そっちの方が、 よっぽど優越感と、嘲る様な気持ちになれると そう思っていた]
(*31) 2020/01/13(Mon) 19時半頃
|
|
[此処には何も無い。]
[反芻する。]
[眠りについて、静かになった声>>*25]
[背に感じる、怒りと審尋を込めた視線>>219]
(*32) 2020/01/13(Mon) 19時半頃
|
|
[…満ち足りない]
(*33) 2020/01/13(Mon) 19時半頃
|
|
[地獄のような反芻は、続いている]
(*34) 2020/01/13(Mon) 19時半頃
|
|
/* ちょ〜〜〜っと悩ませてね〜〜〜〜!!! 時間軸進めつつニコラスの参加できる状態に持っていって、シロとヨーラがいる状態でなるべくシロと桐野の対立に持っていきたいんだけどどうしようか、なああああ という感じだな うーんうーん展開力…!!! バトらせたい…(欲)バトらせるにはどうすれば…
(-258) 2020/01/13(Mon) 19時半頃
|
|
―虹色の天使の手に握られて……>>139 >>140―
音量・指向性に関するご希望を承認。完了。
[イースターは地におちた彼と一緒に地に叩きつけられたが、丈夫なので故障はしなかった。柄がぽっきり折れてしまうかも?と思っただけで、柄も無事だ。多少カケが出たり、傷になっただけ。機能に支障はない。
イースターは彼の歌をサポートする。>>153>>154 この世の仕組みで惑うものに時に問題提起をすることは福音的だが……これは少々事情が違ってきこえた。]
(220) 2020/01/13(Mon) 20時頃
|
|
[虹色の天使はこれから歌うのは空の堕天使や、 友人にも聞かせる歌なのだと言った。]
(221) 2020/01/13(Mon) 20時頃
|
|
[>>215 傾いだ身体に、掴んだ胸倉を離し、雑に街路樹へと放り投げる。多くの魂――感情を奪ったとはいえ、まだ多少の遅効性はあるかもしれない。それでも碌に動くことは出来ない程の眠気は伴うだろう。
暫く視線を何処に向ける事も無く俯いていた。] [やがて、怒りと審尋を込めた視線>>219に、 ゆっくりと振り向いた。]
[肉の壁として切られたせいか、それとも。 先程までよりは暗示の解けた様子だ。]
おや。 起きたのかい?
[その眼はやはり薄蒼の色で、 無表情のまま。冷たく友を見つけている 言葉尻だけが、かつての天使のそれを沿っていた]
(222) 2020/01/13(Mon) 20時頃
|
|
[――「はた迷惑な子供だよね。本当に。」>>3:273
そう話しながらレイは 『無力がつらかったのだ』と話した。>>3:271
福音。 その言葉をイースターは日々を生きるヒントなど、かなり広い意味をこめながら扱っているが、レイの一言はたしかにイースターにとっては福音(ヒント)だった。
無力がつらい。当時、マイクとして戦場にあったイースターはそれを別段おもわなかった。
舗装された道を引きずられ、硬い柄が堕天使におもいきり振り下ろされる。
イースターは持ち主の望む通りに機能を果たしながら、なるほどとどこか納得していた。 今現在の無力さに。**]
(223) 2020/01/13(Mon) 20時頃
|
|
/* 誤字がすごい
(-259) 2020/01/13(Mon) 20時頃
|
|
─ 朝・登校中 ─
そういうもんだよ。 子供じゃないんだから自力で起きるだろ。
[男三人、熱いリリックを交わしあった翌朝だ。嬉しい気持ちと裏腹に少し気恥ずかしさがないでもない。照れ隠しに、のあに対する態度にいつもより心持ちぶっきらぼうさが増していた。>>207>>208]
……うん。
後でヨーラにも話すよ。 あいつにはちゃんと知ってて欲しいからな… その時はお前もついていてくれるか?
(224) 2020/01/13(Mon) 20時頃
|
|
[その笑顔は少し頼りなかったかもしれない。 夜中、シロが起きていたことは知っていた。きっと自分の姿を見ていただろう。 ──それを受け入れる自分も。]
ん、今初めてゆっくり見たが… 制服似合ってるじゃないか。
[他愛もない話を繰り返しながら、学園へと向かった。]
(225) 2020/01/13(Mon) 20時頃
|
|
/* うお 歌った本人より解釈が深くて頭上がらないなあ
この人たち本当どんどん話を面白くしていく……!!
(-260) 2020/01/13(Mon) 20時頃
|
|
─ どこかの休み時間・2年教室 ─ [変態…ではなく変人で有名な3年生、許宮ニコラス瑛二が異様なキラキラオーラを放ちながら教室に乗り込んできた。そのいやに美しい顔立ちは「この先輩も実は天使なのではないか」と思わせるものだった。昨日からの天使と悪魔の顔面偏差値大洪水のせいだ。]
…ん?
[先輩はヨーラに近づき歌う。]
おい、シロ。 俺は自分の耳を疑っているぞ。
(226) 2020/01/13(Mon) 20時頃
|
|
……最悪な寝起きだよ。
[>>222絞り出した声は低かった。 改めて見た瞳は、氷のように冷たい。 ああ、候補生の瞳はこれから来る春を思わせるのに、この友のいろは、極寒の氷原だ。 感情の乗らない顔が、刺さった。 まるで知らない男があいつの下手な真似をしているみたいで、癇に障る。]
ヨーランダに何かしたのか。
[問う。それだけで答えが返るとは思わない。]
(227) 2020/01/13(Mon) 20時頃
|
|
[芯に火が灯っただとか絶頂だとか なんだとか…? なんかエロいこと色々言われてないか?? 手取り足取り…だとかを話しているのは聞こえたか聞こえなかったかはさておき、変態…ではなくて変人の先輩がヨーラの手をとったのは見逃さない。>>174 桐野は勢いよく席を立ち、二人に詰め寄った。>>187 先輩がヨーラに何の用かは知らないが…] ヨーラ。 俺は誰にでも応えようとするなって言ったよな?
[声に籠もる苛立ちは隠せない。 先輩の腕を掴み、ヨーランダから引き離そうとする。]
(228) 2020/01/13(Mon) 20時頃
|
|
自分で断れるようになれって言ってる。 …わかるな?
お前そんなんじゃあ…!!
[いつかきっと、天使になってしまう。
──俺が堕ちたのと同じように!**]
(229) 2020/01/13(Mon) 20時頃
|
|
・・・・・ ――答えろ、キランディ。
[普段けして呼ぶことのない名を添えれば、反応はどうか*]
(230) 2020/01/13(Mon) 20時頃
|
|
/* ししゃおちかーー な
めちゃめちゃ今までよらもやってくれてたものな さんきゅだ
流れは全部把握してるはずなのに、 なんっか頭に残ってないんだよな もうなんかいか読み直したい
(-261) 2020/01/13(Mon) 20時半頃
|
|
/* あ……占い そんなのもありましたね まあキラに向けない以上パスですかね……
(-262) 2020/01/13(Mon) 20時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る