100 【RP】10年後に会いましょう【ランダム】
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べそかいてたら? 見て見ぬふりをしながら、ハンカチを差し出すとか。
[それは見て見ぬふりではない。 ちょうど日差しの強さと暑さがきつくなり始めていたところだ。 真知の言葉に同意し、猫を渡されれば]
……難しいな。
[ふわふわで、柔らかくて、落としそうで、怖い。 唸りながらの選択肢に可笑しそうに笑った。 自分と同い年で、でも自分と全く違う彼は、何をしているだろう]
(15) 2012/08/27(Mon) 02時半頃
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亀吉は、小鈴の数歩後を、不器用に猫を抱きながら歩く。
2012/08/27(Mon) 02時半頃
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自然に教室に誘導してくれる真知さん素敵だ。 どうしようかなぁと考えていたのです。
(-5) 2012/08/27(Mon) 02時半頃
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…じゃ、あたしの友達はみんな凶暴。
[撫でられた頭を自分で撫で返し。 照れ隠しに、そう云った。]
あたしはいいけど、みんなでミィちゃんいじめないでよ?
[最後の夜を過ごせることは嬉しかった。 雨の降らなさそうな空。 きっと今日も星は綺麗なんだろうって微かに笑った。 ちょっとだけ少女趣味な所は、隠しておきたいお年頃。]
(16) 2012/08/27(Mon) 02時半頃
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―教室―
よし。 べそかいてたら、思いっきりビンタに決めた。
[難しそうにして歩く亀吉に気を遣いながら、ゆっくり歩く。 その間に、結局選択肢になかった答えを決定稿にした。]
河野! べそかいてる!?
[辿り着いた教室の中を覗く。 黒板に向かう上級生や、後を付いて来る上級生を呼び捨てにするあたし。 それは毎日と何にも変わらない、変わることないと思っていた風景。]
(17) 2012/08/27(Mon) 02時半頃
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―教室―
[いつもより、ゆっくりとした真知の足取り。 彼女の優しい気遣いを感じて、猫を抱く腕に少し力がこもった]
……べそかいてる?
[せっかくなので真似をして、教室を覗き込んだ。 教室独特のどこか埃っぽい、チョークの粉の匂いが何故か懐かしさを感じさせた。 まだ、自分は中学生だというのに]
(18) 2012/08/27(Mon) 02時半頃
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河野ーっ!!
[黒板に向かう河野はべそをかいていたのかいなかったのか。 なんとなく、歪んだ赤いチョークの名前で察することが出来た気がした。 でも、あたしにはそんなこと、どうでもよかった。 だから顔は見ずに、迷わず手を振り下ろす。 痛くないけど、でもちょっぴり痛いチョップをお見舞いしてやった。 決定稿からも離れたモーションになっちゃった。]
何書いてんの、日直? あたしもなんか書かせてよ。
[最後の日だけど、最後だなんて思いたくなくて。 白いチョークを手に、あたしも黒板に向かう。]
(19) 2012/08/27(Mon) 03時頃
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亀吉ってさ、好きな子とかいないの? あたしが相合い傘かいたげるーっ。
[白いチョークは一筆でハートのついた傘を書き。 片方には丸っこい字で「亀吉」と書いた。 もう片方には誰の名前が入るんだろう、にやにやしちゃう。 他愛ない、くだらない、それが幸せなんだって噛み締めるように。 だからいつもより明るくいようって。]
ねね、次くる誰かの為に悪戯仕掛けようよ。
[たっぷり汚れた黒板消しを扉に仕掛けようとするのを、誰か止めただろうか**]
(20) 2012/08/27(Mon) 03時頃
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あ、勝丸避けて……って、遅かったか。
[勝丸の手にあるチョークと、黒板に書かれた名前。 それらに目を奪われていたせいで注意するタイミングはズレにズレた。 まったくもって役に立たない。 まぁ、きっと、そんなに痛くはないのだろうけど]
(21) 2012/08/27(Mon) 03時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 03時頃
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……………………、好きな子?
[思いがけない問いに反応が遅れた。 その言葉を咀嚼し、黒板の相合傘を見てから、真知のにやにや笑いを目の当たりにして]
いないいない、いない。
[珍しく慌てたようにぶんぶんと首を振った。 頬が赤くなったのはさっきまで日差しを浴びていたからだ。 そうに違いない。猫が呑気に鳴いている]
そういうのは勝丸に聞くといいよ。
[矛先を逸らそうと]
(22) 2012/08/27(Mon) 03時頃
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勝丸は好きな人いる?
[またまたマイペースに勝丸を覗きこもうとする。 相合傘の名前を書き換えたいが、猫が居るから無理だった]
ちょっと、真知。 せめて黒板消し、クリーナーにかけようよ。
[扉に向かう後ろ姿に苦笑しながら。 決してその悪戯自体を止めようとはしないのである**]
(23) 2012/08/27(Mon) 03時半頃
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これは片想いを希望するべきでしょうか!(←
(-6) 2012/08/27(Mon) 03時半頃
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真知さんかわいいなぁって10回くらい心の中で叫んだ。
(-7) 2012/08/27(Mon) 03時半頃
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↑ を表で発言しかけました。寝よう。
(-8) 2012/08/27(Mon) 03時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 03時半頃
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― 教室 ―
[名前書いたとこで、何書けば良いのかわかんなくなった。 ハヤリのキャラとか描ける画力もないし、 あー終わりなんだなぁ、と。 ベソはかきゃしねーけど、……うん。なんかしんみりした。 三年、この教室でずっと勉強してたわけだし。
手を止めてたら足音が聞こえた。 げっ、あれはもしかしたらスズじゃねえの。 あのオテンバに見られちゃかなわねえと、奥歯に力を入れる]
おいこらスズ、挨拶がそれかよ! ……って、カメまで何言ってんだ。
(24) 2012/08/27(Mon) 09時半頃
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[呆れた。 ってか猫がいる。そういや小鈴がなんか猫見てたっけとそっち見たら、チョップを繰り出す姿が見えた。遅かった。 いつもよかちょっと痛い]
――こんにゃろう! 何しやがる、ってか遅えよ。
[亀吉の注意は遅すぎる。 文句の矛先はそっちになった。 まー、小鈴の質問に、黒板を見る事になるんだけど]
何書こっかなーって思ってたとこ。 好きに書けばいいんじゃね。猫でも描いとけば。
(25) 2012/08/27(Mon) 09時半頃
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[白いチョークでかりかりと黒板に書く音。 その文字を眺めた後で、亀吉を見る。 好きな子、女が好きな話題だなぁと思う。 そんな話題あんましないなぁって思ってた。対岸の火事だったハズ]
そこでオレに振るのかよ! いねーよ。 オレは野球が楽しいの。野球一筋だ。
[部活なんてものが出来るほど人数はいないけど。 親父とキャッチボールしたり、たまに従弟の家の方で、混ぜて貰ったり。 まー、正直下手なんだろうけどさ。 オレに振りやがってってカメを見たら赤かった。にやにやする]
(26) 2012/08/27(Mon) 09時半頃
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ってか、カメ赤いじゃん。 何、誰かいるんだろ?
[覗きこんでくるカメをこっちからも見る。 どーなんだよーとか聞いてみる。手出しできない猫GJ!]
(27) 2012/08/27(Mon) 09時半頃
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黒板消し良いじゃん。 やるなら徹底的に、だろ。
青も赤も白も全部まぜよーぜ!
[小鈴ってば良いこと言うじゃん。 むしろもっと汚せって言うオレに。一応口では止めるカメ]
ばふってなるほうが楽しいじゃん!
[そんな主張するけど、スズがやりたいようにするんだろう、きっと。 まだ背はそんなに高くはないけど、悪戯の手伝いくらいなら、いくらだってやってやろう**]
(28) 2012/08/27(Mon) 09時半頃
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餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 09時半頃
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あっれぇ、本当だ。 亀吉真っ赤だよぉ?
[黒板消しを仕掛けながら、ちらっと見えた亀吉の顔にあたしは更にニヤニヤした。 河野と一緒に。]
こんな野球馬鹿のオニギリ頭に好きな子とか、逆にないない! ねー、河野!
[チョップを食らわせた手は地味に痛くて。 ザリザリ感がまだ残っている。]
(29) 2012/08/27(Mon) 12時半頃
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じゃ、亀吉の慈悲と… 河野の徹底さを…
[扉に仕掛けを施す。 黒板消し自体はクリーナーにかけて綺麗に。 だけどチョーク粉をティッシュで包んで。]
よぉし、出来た! 開け方でどれだけ汚れるか変わるやつ! 誰か早く来ないかなっ!
[わくわくと出来上がった仕掛けを見つめるあたし。 でも今誰かきたら、あたしも被害者になる可能性は高い。]
(30) 2012/08/27(Mon) 12時半頃
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―村のはずれ―
[その日はなんてことのない、いつも通りみたいに、 天気もいいし、風も吹き抜けてどこか心地よい、 まるでダムがもうすぐ沈むだなんて嘘のような。
そんな日に一人、村の一番はずれにある、 小さな墓の前に立っていた。]
(31) 2012/08/27(Mon) 12時半頃
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ここももうすぐ沈んじゃうんだね。 生まれてからずっとここに住んでいたけど、未だに実感わかないよ。
[淡々とした口調で、喋らぬ墓に話しかけるように。]
…あぁ、そういえば今日は夏休みの最後ということで、 校舎でみんな集まるんだった。
あいつらに会うのも、もう残り僅かだしね…。
じゃあ、行ってくるね。…パパ。
[そう呟いて、踵を返し、校舎の方へと向かっただろう。**]
(32) 2012/08/27(Mon) 12時半頃
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[【黒板消しの罠】
教室の扉をくぐる際に[[ 1d10 ]]を降る。
2〜3:運よく回避 4〜7:綺麗な黒板消しが直撃 8〜9:黒板消しに追加し粉攻撃 1か10:付近にいた小鈴も巻き添え
教室前方の扉のみのため 後方から入って回避も可能。 しかし小鈴はワクワクしている。]
(33) 2012/08/27(Mon) 12時半頃
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粉まで引っ掛かっちゃえば面白いのに。
[悪戯っ子の笑み。 くししっと笑って近くの席につく。 木と鉄で出来た、少ない数の机と椅子。 ここは誰の席だったかな**]
(34) 2012/08/27(Mon) 12時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 12時半頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 12時半頃
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そー言われるとむっかつくな! スズみてーなハネッカエリを好きな奴もいねーぞ! もうちょーっとおしとやかにならねーと。無理か。
[モテるモテないは男にとっちゃ重要だ。 カメみたいなのの方がモテるのはわかっちゃいる。こればっかりはしゃーない]
こんなイタズラ仕掛けるくらいだもんなー。 おしとやかとかほど遠いわー。
(35) 2012/08/27(Mon) 12時半頃
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[出来た仕掛けを見たら、しみじみしたくもなる。 そうだよなーこんな仕掛け、今しかできねえよなぁ。 粉まで引っかかってむせたりしたら面白い。
席に座ったスズを見て、しゃーねーの、なんてオレも席に座る。 自分のだった場所、窓側。校庭も見える。 よそ見ばっかりしてた授業中]
カメも座れよ。猫離したってへーきだろーし。
[どーせ最後だ、なんて、言えるわきゃない**]
(36) 2012/08/27(Mon) 13時頃
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餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 13時頃
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べっつに、あたしは好かれなくて平気だし。
[オニギリ頭にべぇぇってして見せる。 父さんにも母さんにも、もっとおしとやかにしなさいって云われるけど そもそも、おしとやかってなに? 志乃みたいな事を言うのかな。 あたしはあたし。 それでいいじゃんって思っちゃう。]
程遠くて結構ですぅ。
[ハネッカエリなあたしは、つんと顔を背けた。 亀吉がミィちゃんを離すなら、きっと視線はそっちの方へ。 黒板消しがミィちゃんに当たらないか心配することになるから**]
(37) 2012/08/27(Mon) 14時頃
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好きな奴に見てもらえねーぞ。 ってかお前はいねーのかよ。
[親からカメのように大人しくしろと言われるのはオレも同じ。 ちょっと親近感があったりもする。言わないけど。 そっぽ向いたのにイタズラ心、多分カメに向けたのと同じような笑顔で聞いてみる。黒板指さして**]
今なら書いたっていいんじゃね。
(38) 2012/08/27(Mon) 15時頃
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[逆に勝丸>>27に問われることになってしまった。 真知にしたのと同じように、首を振る。 例え居たとしても口に出さないよ、というように微笑んでみせて]
勝丸の恋人は野球ボールか。
[微笑みに混ざったものを隠すようにからかった。 彼が家で父親とキャッチボールする場面を何度も目にしたことがある。その光景が好きでこっそり見ていた]
あーあ、志乃とかが粉被ったら大変だよ。
[キャッチボールを一緒にしたい、とただその一言が、結局発せないままだった。何でだろう。 えらく凝ってきた仕掛けを見上げながら、志乃の長い黒髪が白くなるのを想像してしまって、忠告が間に合うかと考える心の片隅で]
(39) 2012/08/27(Mon) 16時頃
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