303 突然キャラソンを歌い出す村4
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[多くの場合そうなるのは、前にも進めず 溢れた感情を腐らせて停滞してしまった時。 そうなる前に、と使われるのが暗示と吸魂の二つの権能で。 それは既に当時情緒が不安定だった伶にも行われた。
せめて、夢の中では全てを忘れて、 起きてから向き合う事が出来るように、と。 抗った事にも効き目が悪いと何度もかけた。
それだけではない。 天使と悪魔の争いだったと聞いていた。 無力感を与えてくるのは、人と人外の断絶のような差。 幼子が立ち向かうにはあまりに過酷。そうも踏んでいた。
――心の根底で人間は脆いものなのだと。 随分前にこの天使は諦めている。]
(149) 2020/01/15(Wed) 23時半頃
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汚いって…いやまあ少しくすんだが 別に舐めるとかそういうものでは、
[>>126 がん、と下から音がする。己が居る木を殴りつけていた。]
! こ、こらこら。やめなさい。
[制止を促す様子も10年前と変わらない。 まるでやんちゃな孫に翻弄される年寄りのような態だ。 咄嗟に揺れた枝から腰を上げて地へ降りる。寝起き故か、地に足をつけた時に膝がかくんと崩れかけ、なんとも間抜けな着地になった。だがそこは大事ではない。]
お転婆な子だな君は 怪我は? …というか既にしてるのか?それ?
ほら、ちょっと見せなさい
[伶の右腕を取ろうと、手を伸ばす。]
(150) 2020/01/15(Wed) 23時半頃
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― 天獄学園・校庭の木の辺り >>151 ―
いや、最近は物忘れが多いだけだ、本当。 わざとじゃ無い、えーとそう、 なんか懐かしい、くらいはうん、あるあるとも。 落ち着きなさい。ね? これ硬い方の缶だろう。良くないぞ。
[なんとかキャッチした缶を持ちながら、 此方は頭を擦っている…]
だろ? なら休むべきだ。 落ち着きなさい。善い子だから。 そら、暖かいものでも奢るから…
[>>152 気付いた様子に宥めるように言った]
(158) 2020/01/16(Thu) 01時半頃
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んん? ああ…その時くらいはこうじゃなかったのか。 いや、うん。まあ… 染めたというか、…染まったというか。
[濁したように、そう言ってから。 先程までの様子とまだ悪態の付く様>>154に、 誠実であっておくべきと判断したのか、 少しだけ呑み込んでいた言葉を零す。]
何、黒くはないからね。 堕ちた訳ではないさ。
この色にも思い入れがある。君達に似た色だからね。 笑い、泣き、怒り、また笑い… 何時だって忙しない君たちのような色だ。 舐めたわけじゃなくてね。
[絵画めいた微笑みを浮かべた。]
(159) 2020/01/16(Thu) 02時頃
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[素直に差し出された手に、有難う、と答えながら、 傷口を確認する。]
あ〜……小鳥から聞いた。 保健室で、と言っていた奴かな。 相手が相手だろうに、若者は無茶をするなぁ…
…傷んで辛いなら、 麻酔とやらの方が、得意なんだが…
他人の傷の治療の方はそんなに得意じゃなくてね。 曰く、傷痕が残るらしい。
[先程の話を聞くに、如何やらあまり自分の祝福は 好まれていないらしい。そっと伺うように相手を見る。 「それでもいいならやるが、」という風に。]
(160) 2020/01/16(Thu) 02時頃
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/* 桐野君とヨーラのあの流れはほんとすごい良いし灰が消えたし豪華御膳を感じている
むしろこええよ逆にハードルを感じてしまうよこっちがwwwwwwwww LWひっさびさ過ぎてやべえが気合はいれましょうね
(-144) 2020/01/16(Thu) 02時頃
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/* 問題は最終日の歌如何しようって事だ そういう意味で助かった リリック降りてこい頼む
(-145) 2020/01/16(Thu) 02時頃
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― 天獄学園・校庭の木の辺り >>161 ―
ちょっと、昔のお仕事が残っていたのが響いてね。 今はこうなってるだけさ。 何、大丈夫大丈夫。心配要らない。 そう起こる事でも無いし… きちんと解決したら、きっとなんとかなる。
[そう相手へと微笑んで。 口をとがらせる様に、どこか懐かしさを感じて目を瞬かせた。]
んん? 上と言うつもりは全く無いが… まあ、永い事見てはいるからね。 視点が少し変わってしまうんだろうなぁ。
とはいえ君達の利が、私の利。 君達は私にとって、大事なものだ。 そりゃ、わかるくらいには見るとも。
(169) 2020/01/16(Thu) 04時頃
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なるほどなぁ。状況もあったし、 勇敢な事だが…小鳥が心配もしていた。 こうやって、傷も残る。 命は、主(かれ)からの一度きりの借りものだ。 何度も続けるもんじゃないぞ。
[>>162 甘んじて受ける様子に一つ頷いて、傷口を沿うように触ってやる。ほのかな光を放つそれは、いつか同僚がやっていたことと同じ事>>3:52。ただ、苦手と申告した通り、傷痕が未だ残るものになるだろう。]
[それを終えると、一つ息をついて。どっこいしょ、と実に歳を感じる掛け声をかけてその場に座り込んだ。]
(170) 2020/01/16(Thu) 04時頃
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…だが、君がそこで頑張ったから今がある、 というのも事実。 皆も、君自身も。護れて良かった。頑張ったね。
[そう微笑みかけてから、]
んん、じはん…だったか、で飲み物が買えるだろ? ほら、これで好きなのを買いなさい。
[ポケットを探る。 そこから100円玉を数枚出して、伶へと差し出した。 祖父母がお小遣いをやるムーブそのものであった。]
(171) 2020/01/16(Thu) 04時頃
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[>>163 殴ろうと思っていた、 というのに肩を落としながら]
ん、んん? おお?? 嘘、そこまで?そこまで嫌われてたのか私?? いや、懐かしいくらいは実感あるんだが、如何にも。 ほらさっきの、怒ってた感じとか。 でも10年だからな〜… 君達くらいの子はすぐ伸びるだろ。 その辺もあるからなぁ。
[10年の月日の違いをもっと明確に感じられたのなら、彼女に掛ける言葉も色々あったのだろうが。残念ながら今感じられるのは、ぼんやりとした懐かしさと、新しさを感じるような違和感だ。
違和感の為せる思いのまま。 頭でも撫でてやろうかと、手を伸ばす。]
(172) 2020/01/16(Thu) 04時半頃
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ああ〜〜…ちょっとね。昨日呑み過ぎて。 ちょっと寝てたんだが、大丈夫大丈夫。 今少し元気になった。
[ふ、とほんの少しだけ、 生き物らしさのある微笑みを浮かべ]
ブラックなら「スカウトさん」の方がよっぽどだ。 …私も前に残ったお仕事を 片付けないといけないから、仕事持ちだけどね。 上の趣向が試練好きだから。 その辺の忙しさは、中々改善されんかもなあ。
[そう言って、もう一度地面から腰を上げる。呑気に尻についた土を払った。]
(173) 2020/01/16(Thu) 04時半頃
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