303 突然キャラソンを歌い出す村4
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/* 歌いながらフェードアウトしていくのやつじゃん・・・・おおうひひhwwwwwむりwwwwwwww
(-173) 2020/01/13(Mon) 01時頃
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/* そういや今回英詞多くありません????? 自分は英語はアクセントレベルでしか入れないからアレなんですが
(-174) 2020/01/13(Mon) 01時頃
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/* >>116wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-175) 2020/01/13(Mon) 01時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww リアルにどっかの家からギターの音きこえてきてつらい こんな時間にかきならしてんじゃないよ!!!!!!!!!!!wwwwwwwwww
(-176) 2020/01/13(Mon) 01時半頃
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― 翌日 / 全校集会 ―
[全校集会で体育教師の退職が伝えられた時>>#22、3年生の列に膝から崩れ落ちる生徒がいた。許宮ニコラス瑛二である。]
……そんな、音坂先生が。退職……? あの美しい準備体操はもう、見られないというのか……!? いや、そうだ、もしかしたらバレエの世界に復帰する可能性も……???
[ふらふら立ち上がりながら呟くニコラスは、普通に「そこ、静かにしなさい」と叱られた。 3学期の成績表でなぜか体育の成績が下がるのは、まだ少し先の話。**]
(119) 2020/01/13(Mon) 01時半頃
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/*wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwとどくかあ…そうかあ…がんばる…wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-177) 2020/01/13(Mon) 01時半頃
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/* あとそうだ、これです 音坂先生の退職ききたかったんだ(
(-178) 2020/01/13(Mon) 01時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/13(Mon) 01時半頃
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/*
男子会の殺すか?みたいなのわりと温情コースを… 期待されている気もしたんだが… 完全にスパルタコースに舵を切ってしまって わるいな……桐野……!
でもこれ桐野ルート超みたいヤツでは?? みたいなのあるだろ あるよな??
あとイースターから遠隔でなんかずっと貰ってる感じがあるのもあれこれ拾いつつ、おれは自分の落ち方をかんがえた方がいい
(-179) 2020/01/13(Mon) 01時半頃
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♪ >>110
bound hand and foot 諍わないで 一振りの昏い垂水 溶けぬ氷のように 君の手足その翼 まっすぐに引き込まれてく 瞳奪われるような炎に 昏く永く 誘われるまま
[>>21 >>110 月を蹴るようにして切りかかった堕天使を見る虹の天使。 彼は事実として天使の歌声を夜空に披露した。 虹色を纏ったマイクに、歌声が流れ込む。 マイクは要請に応じた。 音とは振動だ。 夜空にサンバを舞い踊り狂うが如き激しきうねり。 切り裂くギターとストリング。 パイプオルガンの音色が神聖に夜空を染める。 今宵夜空に輝くのは星だけではなく 音色までもそのようであった―――!]
(120) 2020/01/13(Mon) 01時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwほんとうにやりおったなこのマイク…
(-180) 2020/01/13(Mon) 01時半頃
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/* なんでこんなところに一生懸命あたまつかってんだとくびをひねひねひねひねひねひねしてしまったなによ 何ふっかけてきてんのよ!!!!!! 棒!!!!!!!!!!!!
(-181) 2020/01/13(Mon) 01時半頃
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/* 一振りの昏い垂水
瞳奪われるような炎に
昏く永く 誘われるまま
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこ 此奴ワードチョイスがやべえぞ……wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-182) 2020/01/13(Mon) 01時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww夜空にサンバを舞い踊り狂うが如き激しきうねり。 切り裂くギターとストリング。
絵面表現がやべえっつってんだろうがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-183) 2020/01/13(Mon) 01時半頃
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/* まってくれ いまここで灰がしぬわけにはいかない おちつけ でも言わせてくれ
みんな やるんだぞ このマイクはこういうためにあるとおもっている やるんだぞ
(-184) 2020/01/13(Mon) 01時半頃
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/* ノッカの歌ついにまとめはいってめっちゃノーノーノーオーオーオーイェーイェーイェーノーノーノーオーオーオーであまりに最高で笑ってるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwつえ〜〜〜〜〜〜
(-185) 2020/01/13(Mon) 02時頃
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[それを巡り戦争まで起こった聖遺物。 そこから歌われた歌は、 上級悪魔が漆黒に染め上げた背景>>#8に干渉し 星のような輝きを生む程の力を発揮した。 漆黒の闇に、導となる星空を作り出す。>>120
少なくとも背景まで染め上げる程の歌を 阻害することは出来たかのように見えた。 さて、歌の力は、彼らにどれだけ届いただろうか。 やがて堕天使の刃が悪魔の腹へと届く――――!!>>#11]
[貫かれるその一瞬を、 薄く細めた薄青の相貌がそれを見つめている。]
(121) 2020/01/13(Mon) 02時頃
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[まずは一つ、
ごぼ、と煮えるような水泡が上がる。]
(*6) 2020/01/13(Mon) 02時頃
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[黒砂となって消えていく悪魔。 それの全てが霧散していくのと思われた。
――その砂が、黒い嵐のようになって 天使を襲うまでは。>>#17]
[薄蒼の目が見開かれた。 咄嗟の事に、天使は身動きもしなかった。 途端、取りつくように襲ったそれは 遠慮もなく口の中に強引に侵入する。]
[中空に飛んでいた天使に、 その不快感と衝撃に耐えきれるわけもなく。 虹の羽の天使は、地に墜落するように空から落ちた。]
(122) 2020/01/13(Mon) 02時頃
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─ 夜/のあの家 ─
[二人の歌が、叫びが。桐野の胸を強く締め付ける。 彼らの願いが心からのものだと、自分を受け入れようとしてくれているのだということがわかる。受け入れてくれるというのだ。引き止めてくれると。自分がどんな生き物であったとしても良いと。>>100]
俺は、…… 俺は ここに、居たい お前らと同じが、いい…っ
[差し出された手に、手を伸ばしても良いのか。 そんな迷いが未だ断ち切れない。けれどこの迷いを断ち切ることは、自分にしかできない…! 最後のあと一歩、最後の迷いを越えられるよう、のあの高音アドリブが、優しく背中を押してくれているような気がした。]
(123) 2020/01/13(Mon) 02時頃
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[優しく、頬を撫でるような音色がワンフレーズ空気に馴染んでいく…─]
♪ I love you, My friends....… ♪
もう、俺…我慢しなくてもいいんだな…
(124) 2020/01/13(Mon) 02時頃
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―夜空と月夜―
[月の光を遮って漆黒が躍る。 紫水晶の血を掠めた黒煙は甘ったるい花の香りをあたりに漂わせた。]
────。
[>>#4 柘榴色の奥に炎が揺れる。 唇をうすく開きかけて、閉じる。 蜂蜜を煮詰めたよりももっと甘い声はcantarellaよりも質が悪い。]
くそが……ッ!!
[翻弄されながら>>#8至近距離の笑みを睨みつけた。 月夜にプラチナブロンドは白を示す。 回れ回れ冥府の炎。 月は白。陰りて黒。夜のオセロ。 星は瞬くか?否、アレは悪魔の翼に撫でられたのだ]
(125) 2020/01/13(Mon) 02時半頃
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[──>>110シシャにとっては突然。 虹色の歌声が響き渡った。 >>113高らかな讃美歌が響き渡った。 ざわりと体が熱くなる。 黒い羽に月光ではない光がさした。 長らく感じていなかった“神の威光”である。 背が熱く、焼けるように痛む。 その癖間違いなく体が軽くなっていた。
漆黒の羽が散る。 まるで雪のように!
──ああ、煩い!煩い!煩い!煩い!煩い!
激情を後押しされて、 黒炎の刃を構え、己の体ごと飛び込んでいく。
“Gloria,貴方のみ名のもとに”!>>113]
(126) 2020/01/13(Mon) 02時半頃
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[月を背にした 刺し貫くシルエット。]
(127) 2020/01/13(Mon) 02時半頃
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はぁ、…はあ、…は、……っ
[肉を裂く手応えがあったはずなのに。 それは容易くすり抜けていく。 嗚呼、届かない。 また届かないのだ。
──そう直感した絶望!!
>>#15 粒子になって消えていく悪魔は甘く囁く。 旋律が宵闇に吸い込まれていく。 喉が張り付いたように声が出せない。 この激情を何と名付けよう?知らない、知るものか、見えない。何も。]
(128) 2020/01/13(Mon) 02時半頃
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──てめえなんざ嫌いだ。
──大嫌いだッ!!!!!
[血を吐くような叫びが上がる。 ──嗚呼、シシャは、嘘が下手だ。]
(129) 2020/01/13(Mon) 02時半頃
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/* ンフフwwwwwwwwwwwwww
(-186) 2020/01/13(Mon) 02時半頃
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/* ♪ I love you, My friends....… ♪ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww むっり
(-187) 2020/01/13(Mon) 02時半頃
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/*ちょういいシーンなのに歌が入っただけでトンチキ度合いがはんぱねえんだよなあ…
(-188) 2020/01/13(Mon) 02時半頃
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[叩きつける衝撃が背に襲おうと、それを知覚するだけの余裕は無かった。地面が己の身体に接していることで、地面に落ちたことを自覚する。
食道を無理に押し広げられ、胃が膨れて千切れるような。 肉の裂ける感覚が始終襲い続けた。]
、うぶ、 げっ、え゛ぇ゛っ っえ゛、ぉ゛、
[生理的に嘔吐しそうになるも、中身は一向に出てこない。 潰れたような嘔吐く声と、詰まった息だけが喉を通って口から出るのみ。]
(130) 2020/01/13(Mon) 02時半頃
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[悪魔は霧散し、再び結合する>>#13。 腹に刺し傷を食らってなお再形成されるさまは、さすが上位悪魔だ。 が、歌声に、その行為に、疑問を抱く。 まるで、目の前の堕天使ただひとりに、ひどく執着しているような―― 惑わせ、狂わせ、なお深淵に堕とす。 悪魔の一挙手一投足が、そうした振る舞いに見えてくる。]
(――だから嫌いなんだ、こいつら)
[行いがいちいち気に障る。 悪魔のいざないに踊らされるのを見ると、じりじりと怒りで脳が灼けそうだった。 福音をうたう。今や、二度とやるかなんて反発心は溶け消え、堕天に心からの祝福(ブレス)を届けようとしている。]
(131) 2020/01/13(Mon) 02時半頃
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