303 突然キャラソンを歌い出す村4
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
― 始業前 / 天獄学園廊下 ―
おっとおっと。何やらすげぇ騒がしいんだけどどういうこったね?
[遅刻ギリギリで登校してきた夏彦は普段とは違う様子の雰囲気に眉をしかめながら。]
(67) 2020/01/05(Sun) 17時半頃
|
|
…………うっわ。
[見事に割られた窓ガラスに思わず声を漏らす。]
(69) 2020/01/05(Sun) 18時頃
|
|
こういう時、『社長』に連絡して事なきを得た方がいいのかね。 でも状況を読めない以上どうしたらいいかわかんねーしなぁ……
[天獄学園(ここ)に編入するときに事務所の社長から『金で解決出来て何かヤバいことがあったら連絡しろ、何とかする』とは言われているものの。 どうにか状況を説明してくれる人がいないか辺りを見回している。]
(70) 2020/01/05(Sun) 18時頃
|
|
つーかつーか、そこの派手な格好したお兄さん。 ここの生徒じゃなさそうだけど何してんのさ?
[どうして他の生徒には派手なおっさ……お兄さん(>>68 >>72)が見えないのだろうか。首を傾げながら小声でこっそりと声をかける。]
(73) 2020/01/05(Sun) 18時半頃
|
|
[自分だけが『何か変だ』っていう感覚――――
思い当たりが無い、訳ではない。 そう、先月の末、礼拝堂で歌の練習をしていた時の事―――――]
(74) 2020/01/05(Sun) 18時半頃
|
|
― 回想 / 天獄学園礼拝堂 ―
♪男ピスティオォォ この喉ひとつで 大きな向日葵(はな)をォォォォ
…………なんか少し寒いな。
[そう、あの時礼拝堂で練習をしていたときだったんだ。 オイラは天使像の近くに置いてあったパーカーを手に取ろうとしたんだ。]
(75) 2020/01/05(Sun) 18時半頃
|
|
えっ―――――――
[埃の被った箱(>>62)の上にあったパーカーを取ろうとした瞬間に、『突然喉の調子が良くなった気がしたんだ。』]
(76) 2020/01/05(Sun) 18時半頃
|
|
ヤバくね?いつもよりめっちゃ高音出るんですけどマジでヤバくね?
[『社長』から『夏彦をデビューさせるにあたって天獄学園に編入することが絶対条件だ』って言われたけど、もしかしたら何かオイラの事を見据えてそんなこと言ってるのかな?なんて思ってみたりしている。 芸名はクッソダセェけど。クッソダセェけど。]
― 回想・了 ―
(77) 2020/01/05(Sun) 18時半頃
|
|
うわっ――――――
[近づこうとした際にふと感じる目眩のような感覚――――――
夏彦は何か共鳴するような感覚に頭が痛くなった――――]
(*6) 2020/01/05(Sun) 19時頃
|
ピスティオは、一瞬、目頭を抑え、首を振った。
2020/01/05(Sun) 19時頃
|
えっ、ちょっ、白鳥だっけ? 見えないの?マジで?それともオイラが幻覚見えてるってヤツ???
[どうやら白鳥にはこのアカペラグループのヴォーカルみたいなおっsお兄さんズは見えてないらしい。 (>>82)
最近訳のわからない事務所からのプチドッキリが増えてきたなと思っていたが。 オイラが疲れてるだけなのか?しばし戸惑いを隠せずに。]
(84) 2020/01/05(Sun) 19時頃
|
|
あ、あぁ、そうっすか。 随分と派手な制服っすね。
[なんだ、もう既に『社長』が手を回していたのかと合点し。]
オイラ、この学校には『ツテ』で編入してて。 それなら大丈夫ですかね。それなら。
[白鳥は眼鏡のおっさ……お兄さんに連れてかれていった。両方とも『社長』の『回し者』なら白鳥がそういう反応をしたのも、何となく合点がいった。 『芸能』の世界には、知らなくていいこともたくさんあるからだ。]
(87) 2020/01/05(Sun) 19時半頃
|
|
いや、すいません。 オイラにもよくわかんないんすよね。 礼拝堂で変な箱に触ったら、何か見えるっつーか。
[コポコポ、と水泡のような音で喋れている自分がいる。 不思議な感覚だ。]
ただ、ただ、
(*9) 2020/01/05(Sun) 19時半頃
|
|
白鳥や眼鏡のおっさんを見たときに、モヤモヤした感じを覚えたっつーか………… 無性に歌いたくなったんです。何すかね。 あの箱に触れたら何か思い出したりするのかも。
[水泡から聞こえるは夏彦の奥底に秘められた得体のしれない感情。 それは天(そら)で封じられたもう1人の夏彦の記憶――――]
(*10) 2020/01/05(Sun) 19時半頃
|
|
― 授業前 / 天獄学園廊下 ―
清掃の方なのにそこまで…… お疲れさまでございます。こちらからは『事務所』の方に連絡しておきますね。
[夏彦は頭を垂れると事務所に連絡をして。]
あ、もしもし。『社長』ですか?ピスティオです。 『学園』なんですけど少し騒ぎがありまして。 『生徒』の方も少し動揺が見えて少しまずい状況なんですが。
[『社長』と言われる人物を会話をする夏彦。]
(98) 2020/01/05(Sun) 20時半頃
|
ピスティオは、携帯を切った。
2020/01/05(Sun) 20時半頃
|
すいません。『社長』からは『某アイドルグループのPVの撮影の演出』という体を通す、との連絡がありましたので。 次第に『一般生徒』には説明がされると思います。
[清掃の方に(>>90)状況の報告と事態の一端の収束を告げれば。 夏彦は授業の準備を始めるべく、教室へ**]
(100) 2020/01/05(Sun) 20時半頃
|
|
――――――っ!!!
[何処からか、得体のしれない悪意が水泡として夏彦の耳に伝わってくる。]
(*12) 2020/01/05(Sun) 20時半頃
|
|
後で、礼拝堂に行かなくちゃな…………
[目眩のような感覚に、また苛まれ。 その原因を突き止めるべく、あの箱の元へ行こうと。**]
(*13) 2020/01/05(Sun) 20時半頃
|
|
― 授業中・天獄学園教室 ―
[一般生徒は何処か上の空っぽいところがあるものの、PVの撮影でああなったという言い分は信じているようだ。 それにしても、あの清掃員のおっさ、いやお兄さんの歌は只ならぬ力を感じていた。 オイラが『見えていたこと』にはちょっと驚いていたようにも感じるけど。]
(230) 2020/01/06(Mon) 20時頃
|
|
――――やっぱり礼拝堂、いかなきゃな。
[やっぱり、あの箱に触れてから何かがおかしい。 このなんとも言えない違和感を解決する為にも、休み時間に礼拝堂に行ってみようと思いながら]
(231) 2020/01/06(Mon) 20時頃
|
ピスティオは、午後の授業は何だったっけな?美術だっけ、*体育だっけ*
2020/01/06(Mon) 20時頃
|
― 休み時間・渡り廊下 ―
あれ? 雨でも降ってきたか?
[夏彦がふと空を見上げると、あいにくの空模様。(>>253 >>254) 夏彦は気にする素振りは見せずに、礼拝堂へ向かう。]
(256) 2020/01/06(Mon) 21時半頃
|
|
[編集の都合上、カラオケバージョン でお楽しみください。]
(257) 2020/01/06(Mon) 22時頃
|
|
『冬時雨(short ver.)』 歌:ピスティオ有働
(258) 2020/01/06(Mon) 22時頃
|
|
♠時雨が告げる 冬の訪れに 僕の心 揺り動かされていく
(259) 2020/01/06(Mon) 22時頃
|
|
♠まだ幼い僕は 待ち受ける宿命(さだめ)に 気づく由も なかった
(260) 2020/01/06(Mon) 22時頃
|
|
♠濡れた2人の心は 重なりあうようにそして
(261) 2020/01/06(Mon) 22時頃
|
|
♠寒さを忘れるように 気持ち 重ねていく――――――――
(262) 2020/01/06(Mon) 22時頃
|
ピスティオは、礼拝堂のドアを開けた。
2020/01/06(Mon) 22時頃
|
[こちらも都合上、カラオケバージョン でお楽しみください。]
(*40) 2020/01/06(Mon) 22時頃
|
|
― 休み時間・礼拝堂 ―
あれ?礼拝堂掃除入った?
[いつも練習をしているときと様子が違うようにも感じられ。夏彦はあの『箱』を必死に探す。]
(263) 2020/01/06(Mon) 22時頃
|
|
♠はじまりは いつも雨 憂鬱な世界 望みはかなわないきっと
(*41) 2020/01/06(Mon) 22時頃
|
|
♠天使のようだと 持て囃された僕への視線は いつしか尊敬から 侮蔑へと変わり
(*42) 2020/01/06(Mon) 22時頃
|
|
♠濡れ鼠のような惨めな僕と 重なりあう存在などなく
(*43) 2020/01/06(Mon) 22時頃
|
|
♠凍えた体に手を差し伸べる君は いったい何処の偽善?
[礼拝堂で『箱』を必死に探す夏彦のBGMに『時雨、塗り潰す闇(short ver.)』が流れる]
(*44) 2020/01/06(Mon) 22時頃
|
|
どこいったんだ、あの箱…………
[それらしき『箱』が見当たらなくなっている。どこにあったか。 そういえばあの時何をしていたか。そういえば天使像の近くにパーカーをおいていた気がしていて**]
(264) 2020/01/06(Mon) 22時頃
|
|
『ギャーーーーーーーーーーー!!!!』
[礼拝堂にこだまする若干野太い悲鳴(>>306)で思わず夏彦は柱の陰に身を潜めた。]
(376) 2020/01/07(Tue) 05時半頃
|
|
なんだよ、アイツ。アイツ、に あんな『声量(こえ)』デカかったっけ?
[礼拝堂のせいなのか、それともあの『箱』の利益なのか。聖愛の悲鳴も増幅されてるように思える。]
(377) 2020/01/07(Tue) 05時半頃
|
|
つか、アレさっきの羽根生やした眼鏡のおっさんと元生徒会長さまじゃん。
[元生徒会長である銀鏡怜は編入生である夏彦にも周知の存在であった。教員や3年生の中では専らの評判で、海外の大学に留学しているとか。]
(378) 2020/01/07(Tue) 05時半頃
|
|
いや、そんな事をしてる場合じゃねーんだっちゅーの。 マジでPVの撮影だかなんだか知らねーけどオイラはあの『箱』を探しに来たん…………
[『箱の中身』が人型になってオレンジ色のパーカーを着せられているとは露知らず。(>>283) 物陰から移動し、こっそりと『箱』の探索を始めようとすると。]
(379) 2020/01/07(Tue) 06時頃
|
|
はっ?オイラっすか? 休み時間の間を縫ってヴォイトレに来たしがない演歌歌手の卵でーす…………って絶対納得してないっすよねその顔。声が真剣(マジ)っすよぉ…………
[見つかった。(>>345)なんだよアレ。PVの撮影ならオイラじゃなくて元生徒会長さまとやってくれよと思いながらもふとその眼に目を会わすと]
(380) 2020/01/07(Tue) 06時頃
|
|
う、うぐっ…………!
[マイクのハウリングのような音が脳内にこだまする。 夏彦はよろけながらも眼鏡のおっさ…お兄さんの元へ歩み寄る。]
(381) 2020/01/07(Tue) 06時頃
|
|
おっさ……何してんのさ、マジさぁ…………
[思いの他に衝撃が強い。ハウリングやノイズにはそこそこ慣れている筈なのに。 一発ブン殴ってやろうかと近くまで行こうとするも、]
(382) 2020/01/07(Tue) 06時半頃
|
|
お前こそ、何なんだよおっさん…… 撮影かなんかじゃねーのかよ……
[夏彦の一撃は空を切り、よろけたその体はオレンジ色のパーカーにぶつかってしまった。]
(383) 2020/01/07(Tue) 06時半頃
|
ピスティオは、イースターに触れた瞬間、突如イントロが流れ始める。
2020/01/07(Tue) 06時半頃
|
『冬 時 雨』 歌:ピスティオ有働
(384) 2020/01/07(Tue) 06時半頃
|
|
♪時雨が告げる 冬の訪れに 僕の心 揺り動かされていく
(385) 2020/01/07(Tue) 06時半頃
|
|
♪まだ幼い僕は 待ち受ける宿命(さだめ)に 気づく由も なかった
(386) 2020/01/07(Tue) 06時半頃
|
|
♪濡れた2人の心は 重なりあうようにそして
(387) 2020/01/07(Tue) 06時半頃
|
|
♪寒さを忘れるように 気持ち 重ねていく
(388) 2020/01/07(Tue) 06時半頃
|
|
♪嗚呼、冬時雨 二人をこのまま 離さないでくれませんか 濡れたお前を もう離さない
(389) 2020/01/07(Tue) 06時半頃
|
|
♪恋しくて 冬時雨―――――――――
(390) 2020/01/07(Tue) 06時半頃
|
|
アレ、姉ちゃんもしかして『箱』、持ってる?
[オレンジ色のパーカーの姉ちゃんに触れた瞬間に、『あの時』と同じ感覚がみなぎってきて。 夏彦はイースターに向かって*問いかける*]
(391) 2020/01/07(Tue) 07時頃
|
|
― 礼拝堂 ―
えっごめん君男なの!!?マジでごめん!!!!!
[てっきり女だと思って姉ちゃんと呼んでしまった。思わず驚きを隠せずに声が漏れる。 先程までの共鳴(ハウリング)が嘘のように思えるくらいで。]
(429) 2020/01/07(Tue) 17時半頃
|
|
[水面に響く、水泡の音。]
(*48) 2020/01/07(Tue) 17時半頃
|
|
こんなクソガキの中に閉じ込めやがって、クソがっ!!!!
[イースターに触れた瞬間に解けた、封印。 ごぼごぼと激しい音が流れる。]
(*49) 2020/01/07(Tue) 17時半頃
|
|
まァでもあのクソメガネ野郎にも感謝しねぇとな。 お陰でこのクソガキの殻をブチ抜ける切欠を作ってくれたんだからよォ。
[野蛮な水泡音を立てたその笑みは『下品』という言葉がまさに相応しく。 夏彦の体を動かして]
(*50) 2020/01/07(Tue) 18時頃
|
|
『箱』!?? サンキュー!!!
[夏彦は女の子のような男の子の言われるままに、『箱』の元へ歩み寄る。]
(430) 2020/01/07(Tue) 18時頃
|
ピスティオは、『箱』を手に取った。
2020/01/07(Tue) 18時頃
ピスティオは、『箱』を掲げている。
2020/01/07(Tue) 18時頃
ピスティオは、『箱』を眺めている。
2020/01/07(Tue) 18時頃
ピスティオは、『箱』
2020/01/07(Tue) 18時頃
|
ふぅん、なるほどな。 そういうこと、ね。なるほど。
[思わずタイプミスするくらいに『箱』をじっくりと眺めては。 夏彦は合点がいったように『箱』を置く。]
(431) 2020/01/07(Tue) 18時頃
|
|
いや、練習をしようと思っていたんだけどな。 ちょいとお邪魔なようだから、またの機会にするぜ。
[夏彦は踵を返し、何事も無かったかのようにその場を後にしようとする。]
そうそう、
(434) 2020/01/07(Tue) 18時頃
|
|
荒れるも洩れるもあるか、天(そら)のヤツら、地上(スラム)に堕とすばかりかクソガキン中に閉じ込めやがったんだぞ!? 俺様の歌で黒く染めてやらねぇと腹の虫が収まるかってんだ畜生め!
[だいたい天(そら)から『堕とされた』理由は推してするべしと言える粗暴な言動。 彼の歌う歌もまた、血の香りが漂う、荒々しい――――――]
(*52) 2020/01/07(Tue) 18時半頃
|
|
この子、乃束の友達?ウチの生徒っぽくないけど。
[イースターを差して、聖愛に訊く。]
友達なら、大切にするといいよ。 きっと、君の味方になってくれると思うから。
[夏彦はそう告げると礼拝堂を後にする。]
(437) 2020/01/07(Tue) 18時半頃
|
|
まァな。天(そら)の連中は俺様みたいなのは手に余るンだろうなァ。 そうそう、俺様みてェなのがもう一人こっちに潜んでる噂さァ。天使をメッタメッタにしてェヤツがいるかもしれねぇェなァ?
/* 成り行きでCOしちゃいそうな空気なので半狼食べたいね探したいね
(*56) 2020/01/07(Tue) 19時頃
|
|
まァ、まだこのクソガキの体から出たばっかりだ、あんま派手な事はしねェさ。 あの兄ちゃんに触れただけじゃあ、殻は破れど、本来の力を発揮するのには不十分って話だわ。
[がぼがぼ、という水泡は穏やかさを取り戻し、勢いはゆったりとなりつつある。]
(*59) 2020/01/07(Tue) 19時半頃
|
|
いや、箱じゃァねェな。 恐らくだが、あの兄ちゃんだ。 あの兄ちゃんに触れた瞬間に、俺様が出てこられた。
[礼拝堂であった少年。触れただけでああなったのだからあの兄ちゃんと共鳴(ハウリング)し始めたら。 考えただけでゾクゾクした。]
だから、あの『箱』には意味が無かったのさ。 大切だったのは『箱の中身』だったわけだな。
(*62) 2020/01/07(Tue) 20時頃
|
|
― 昼休み・購買 ―
おっしおっし♪ 今日はビフカツパンゲット!
[礼拝堂から戻った夏彦は取りあえず午前の授業をそれとなくやり過ごし、購買にやって来た。 天獄学園購買名物、『何でも挟んじゃうパン』、本日は大当たりの『ビフカツパン』をゲットしてホクホク顔である。]
(608) 2020/01/08(Wed) 06時頃
|
|
つか、今日メッチャ腹へったけど何だよアレ。 何つーか、聴覚的に腹が減るって感覚? 無性にカレーにカツって感じっつーか…………
[まさか校内中にメシテロソング(>>510>>511>>512)が流されたとは露知らず。ほんの少しだけ授業を抜け出してしまったのは御愛嬌で済ませてしまおう。]
(609) 2020/01/08(Wed) 06時半頃
|
|
げぇっ!!野良犬!!! つーかデカっ!!! それよりも人っぽい!!!
― 昼休み・食堂周辺 ―
[『ビフカツパン』を2つ、手に持った所で野良犬とも不審者とも見える姿が繁みで丸まっている姿を見つける。(>>582)]
(610) 2020/01/08(Wed) 06時半頃
|
|
つーかお前さん腹減ってるのか? これ食うか?超大当たりのパンだぞ。普段はのり巻きとか餃子とか訳わかんねーモン挟んでるからな購買のパン。
[繁みで小さく縮こまっている犬みたいな不審者からは警戒心を感じるが。唸り声とも腹の音とも感じられる『グルルルル』という音に思わず『ビフカツパン』を差し出す。 むやみに野犬に餌を与えてはいけないと思いながらも、『ファンの皆さんには優しくしなさい』という『社長』の教えに従う事を優先したのだ。]
(611) 2020/01/08(Wed) 06時半頃
|
|
♪はじまりは いつも雨 憂鬱な世界 望みはかなわないきっと
(*84) 2020/01/08(Wed) 07時頃
|
|
♪天使のようだと 持て囃された僕への視線は いつしか尊敬から 侮蔑へと変わり
(*85) 2020/01/08(Wed) 07時頃
|
|
♪濡れ鼠のような惨めな僕と 重なりあう存在などなく
(*86) 2020/01/08(Wed) 07時頃
|
|
♪凍えた体に手を差し伸べる君は いったい何処の偽善?
(*87) 2020/01/08(Wed) 07時頃
|
|
♪闇を覆い尽くせ 時雨 心の奥底の孤独は 潰えることはない 永遠に 離さないなんて 陳腐な嘘をつくんじゃねぇ
(*88) 2020/01/08(Wed) 07時頃
|
|
♪闇を覆い尽くせ 時雨――――――
(*89) 2020/01/08(Wed) 07時頃
|
|
『時雨、塗り潰す闇』
(*90) 2020/01/08(Wed) 07時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る