303 突然キャラソンを歌い出す村4
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( 君となら極致 届きそうさ ) ( 芸術的(artistic)に 審美的(aesthetic)に ) ( その瞳の奥 覗かせて ) ああ 私と貴方 眼と眼が合った
( 君となら絶頂 至れそうさ ) ( 分析的(analytic)に 解剖学的(anatomic)に ) ( 君のこと深く知りたいよ ) 丸裸にされていく 私の奥底まで
( 初めまして ぼくの描くべきひと《アンジェ》 ) ( 求めていたのは―― ) 私の衣に手をかけるのは――
(台詞)「――貴方なの?」
灯ったばかりのこの火 その声が焚きつけようとする ♪
(186) 2020/01/13(Mon) 15時半頃
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――…、
……え、ええっ あ、あの その なんと答えたら良いのか……
[あまりに情熱的な歌に、誘われるよう声を合わせていました。 けれど、許宮先輩のこのお願いは、とても綺麗な言葉ですが…… えっと、その、要するに―――……]
――――――…… ぅ、
[先輩の力強い頷き>>174に、思わずつられそうになりました。 でもでも ―――〜〜 どうすれば良いのかしら!*]
(187) 2020/01/13(Mon) 15時半頃
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──夜──>>180>>181
ぎ、……ッ!!
[みちりと体が軋む。 遠慮会釈の欠片もない踏みつけに、息が詰まって無様な息を溢した]
──なん、の、話……、ッ
[足首を掴んで体を起こそうとしながラン睨め付ける。胸倉を掴むうつくしい手を払い除ける余力は殆ど残されていなかった。痛みに呻く、が────
喜べ? 何を? 鼻で笑ってやろうとした表情が凍る]
(188) 2020/01/13(Mon) 16時頃
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────ッ!!!!!
[頭が真っ白に塗りつぶされる。 これは怒りか。憎悪か。それとも。]
ッざ、けんな!!!!
[動かしていなかった方の指先を無理矢理に動かして、燃え盛る黒い刃を編む。虹を纏う天使へ刃を向けようと──────]
(189) 2020/01/13(Mon) 16時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/13(Mon) 16時頃
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[翻る黒刃>>189。 燃えるエーテルの気配に気付けば、朦朧としたままに地を蹴った。
虹の天使に向かう刃。 彼と刃の間に、この身を滑り込ませる。 炎に焼かれようと構わない、といった様子で立ち向かうのは、深層意識に宿る警護兵の本能だったかもしれない*]
(190) 2020/01/13(Mon) 16時半頃
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[反抗的に乱舞するピアノの音! 天に唾を吐きかける気性の荒さを表し ギターリフが逸れに重なる]
Holy shit!
神も悪魔もありゃしねえ 天には栄え?地獄に落ちろ
運命なんざ破って捨てろ 吐き気がするぜ 魂を食らう悍ましい貪欲
讃えてやらねえひれ伏すものか ──柘榴に毒を、この手に刃を! Holy shit!
(191) 2020/01/13(Mon) 16時半頃
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神も悪魔もありゃしねえ 共によろこび《Win-Win》だって? 舐めんじゃねえよ
何を知ってる?お前は誰だ? 冷たい眸の“天使様”とやら 吐き気がするぜ
shout/邪魔すんじゃねえよクソ天使!
[さあ、その刃の行方は**>>190]
(192) 2020/01/13(Mon) 16時半頃
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― 夜 >>188>>189 ―
[振われる刃に、バランスを崩させようと 咄嗟に踏みつける足に全体重をかけた。
間に入る影>>190に、薄蒼の目が動く。 刃を受ける様を、冷たい目でそれは見ていた。]
…いや、本当に便利だなあ。この天使は。 別に良かったのに。 わたしはこの“がわ”に興味が無いしね。
(193) 2020/01/13(Mon) 16時半頃
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[歌>>191>>192へ首を傾げ、]
さあ?
“わたし”を知るものなんて、 きっと居ないさ。
随分前に、誰かの 要らないものになったのだから。 [薄青の目が、細められる。 今だけそこには、明確な嫉妬の色が載っている]
[――それは、天使候補生の目と同じ色をしていた]
(194) 2020/01/13(Mon) 16時半頃
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にしても、違ったのかな。 また離れ離れになったんだろ。 如何あれ、会えるチャンスじゃないか
…だが、好い顔になった。 これなら旨そうだ。
どんな味がするだろうなあ。 さあ―――わたしを満たしてくれ。
[天使の顔に、“悪魔”のような笑みが浮かんだ。]
[ぐい、と胸倉を掴んだ手に力を込めた。 己へと近づけさせようとする。その額へ、祝福のキスを落とさんと。天使の権能で、感情を、魂を呑み込まんとする―――!]
(195) 2020/01/13(Mon) 16時半頃
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─ 乃束家、夜 ─
[熱い熱い歌が、空気に溶けていく>>123。 ノアの声が、音楽が、想いがのった音が>>116 伸ばした手と言葉はここにあって>>124
零れた言葉に、ぐっと口を引き結んで]
……〜〜っ ソウぅぅ!!
[でかい身体の青年は、たまりかねた犬のように桐野にがばっと飛びついた。]
(196) 2020/01/13(Mon) 17時頃
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[届いた。とそう思った。みえなくても、信じるしかなくても、今夜のこの時間は。 痛いだろうくらいに腕に力を入れて、それから顔を上げて、]
〜〜っ 、ありがと な。
[ごめん。と、いいそうな言葉を飲み込んで、代わりに、応えてくれたことに、まだ少し震える声で礼を言った。]
(197) 2020/01/13(Mon) 17時頃
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…っ はぁ……
[ソウがソウのままなことにほっとして、それで子どもか何かのように、そのまま力が抜けてしまった。ずるずるとそのまま、床に沈む。]
…… …… よかった
いや、まだなんも安心じゃねえけど でも ちゃんと 聞けて、よかった……
[顔の前に腕を置いて、息を吐いて、それで緩んだ意識はだんだんと暗がりにおちていった。]
(198) 2020/01/13(Mon) 17時頃
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─ 深夜、乃束家 ─
[気づいたら寝ていて、起きたら知らない天井が上にあった。桐野かノアがかけてくれたのか、毛布が上にかかっていた。 のそりと身体を起こして、蛍光灯の光が落ちた室内を見回すと、窓辺に立っている背中が見えた>>138。]
……
[未熟だった黒い羽根が大きく広がっていく。]
(199) 2020/01/13(Mon) 17時頃
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[声は、かけなかった。正しくは、かけられなかった。黒い羽根、これまでたくさん、自分の爪にかけてきたのと、同じ色の羽根。]
……
[── 昼間に会った黒い羽根のアイツの事情は、どうだったんだろうなと、少し、自分の右腕に手を添えた。 今の身体(いれもの)のそこに、かつて受けた傷はない>>2:88。なんども相争うなかで、顔を合わせてきた黒羽の執着を思い出す。]
(200) 2020/01/13(Mon) 17時頃
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―戦いの記憶― 吠える獣 黒炎の剣線が焼く闇
chorus/“Abyssus abyssum invocat” ──地獄は地獄をよぶ──
[暗中、爪と剣が弾き合う音 獣の唸り声と、悪態が交差する]
戦場(いくさば)光と闇が切り結ぶ 黒き翼 銀の獣 射せ 貫け 喰らえ 残酷なりし外典(クルーエルアポクリファ)
chorus/“Abyssus abyssum invocat” ──地獄は地獄をよぶ──
(201) 2020/01/13(Mon) 17時頃
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[争いの中できいた怒りの声が、あの堕天使が持っていた必死さが、何を由来としたものなのかを、獣は彼から聞いたことはない。
交わしたのは、言葉ではなく 互いに、血と傷だけだった。]
…
[話を聞こうとしていたら、どうなっただろう。と、少し思った。役目を果たすことしか見えていなかった頭では、思いつきもしなかったコトだったけれども。]
(202) 2020/01/13(Mon) 17時頃
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[話せるようになって、言葉をもって 伝えられるようになって、 できることは増えた気がする。 早くなった、とも言えるだろうか。
人間社会の進化に、別な場所でマイクがやきもちを妬いているとは知らないまま、言葉を交わすことの意味に思いを馳せた。
ごろり、肩まで毛布を引き上げて横になって目を閉じて、]
…♪
"Good news"? "Bad news"?
It's Cool&Casual talk, Common ask
Hello!Mr.Tomorrow,How do you think? Will a small seed germinate tomorrow? I imagine in the blanket
(203) 2020/01/13(Mon) 17時頃
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♪
Hello, Mr.Tomorrow. How do you think? Will a seed make a flower bloom tomorrow?
OH! My God! Please!Don't tell me the answer!
正解が知りたいってワケじゃない ただ 花が咲くその瞬間まで ワクワク待っていたいだけなんだ 雪の日の不安も 雨の日の憂鬱も ハリケーンと戦う瞬間だってそう
(204) 2020/01/13(Mon) 17時頃
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♪
ただ そう 会えるのが楽しみで ただ そう 話すのが楽しみで
"Good news"? "Bad news"?
尋ねちゃみるけど ホントのところ
一目会えて 声まできけたなら どっちだって 最高にハッピーな今日だ ru ru ru ru... ♪
(205) 2020/01/13(Mon) 17時頃
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[不安と期待と希望と願い事が 夜に沈んでいく。
眠る前に思ったのは、明日がいい日でありますようにとか、そんな愚にもつかない話だった。]
*
(206) 2020/01/13(Mon) 17時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/13(Mon) 17時頃
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─ 朝、登校時 ─
[そうして、三者熱いリリックを交わした夜を越えた翌日。
たらふく食べた後に、ぐっすり寝ている時間があった番犬は>>6、朝にはしっかり目を覚ましていた。
起きる時間だぞ、行かないのか。と、>>118 寝ているノアをつんつんとつついてみたが、これっぽちも目覚める気配がなかったのと、>>144 桐野が起こす作業に見切りをつけたのを見比べて、そういうものか? と後をついて出た。]
(207) 2020/01/13(Mon) 17時頃
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─ 朝、登校の道中 ─
[まだ着慣れない制服をきて、桐野の後をおいかける。]
ソウ。
……ヨーラにも、羽根のこと。 今日、話すのか?
[自分で話すとは、言っていたけれど。それは桐野がワガママをいう前の話だったから、どうするつもりなのかの予定を道すがらで聞いた。]
(208) 2020/01/13(Mon) 17時頃
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♪ >>154 彼(か)の話じゃそうだっけな 良い麦を撒いた畑々へ それを天国と嘯いて 此処を天国としたならば 何故ここに悪があるんだろな おやすみのキス落としたその顔で 毒麦は君が撒いたんだ 「此処が地獄じゃありませんように」 「私は敬虔でありますように」 夢の中へ誘っている 満ち足りた天国は此処にある
太陽は堕ちて 夜が来て 人が眠る頃に 敵は来る
毒麦が何時か 眼を覚ます 優しい子守歌を 敵は謡う
(209) 2020/01/13(Mon) 17時半頃
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♪ 紛れた悪も黄金も集め 焼却炉は 何時開く? 「如何か毒麦じゃありませんように」 「私は敬虔でありますように」 蹲って願っている 誰がそれを決めるんだろな?
「此処が地獄じゃありませんように」 「私は敬虔でありますように」 夢の中で願っている 満ち足りた天国は此処であれ
太陽は堕ちて 時が来て 御使いは来りて 君に問う
その首に何時か 鉈がかかる 優しい子守歌を 敵は謡う
(210) 2020/01/13(Mon) 17時半頃
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[この天使は、感情――魂を 呑み込んでしまえる権能を天から授かった。
魂というのは感情が強い程溢れ、感情が弱い程弱まる。 血潮にも似て、己の中で再び作り出せるものだ。
退職してすっかり意気消沈していた父親が、惰性で始めた畑に徐々にやる気を入れ始める…みたいなものが、典型的な魂の減衰と復活の例である。
それを危険な量まで呑み込んだなら、 血潮と同じが如く、不調をきたす。 そういうものだった。
血でいうならば、貧血。 魂でいうならば、簡単には覚めぬ、深い眠りの形になるかもしれない。]
(211) 2020/01/13(Mon) 18時頃
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──夜──>>190>>193 ──っな、……!!
[残った力を振り絞った刃は朱鷺色の翼をした天使に阻まれる。震える指先、黒い炎が解けて消える]
テメェ……ッ
[エーテルを裂く手応え。 つめたい美声に背筋が冷える>>193 まるで魂のはあり方が変わってしまったようだ。果敢にも、無謀にも、睨み付けた眸。]
────、その、色…………
[>>194澄んだ水色に大罪の色。]
ど、して、……あの候補生と、……
(212) 2020/01/13(Mon) 18時半頃
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──っ、……なんも、しらねぇのに、……! 余計な、お世話だッ!!!
[漆黒の悪魔を仄めかされると情緒が目に見えて乱れる。そんなに単純なものではないのだ、自分にだってわからない!! 胸倉を掴み返そうとしたが叶うだろうか。
心を逆撫でされて、怒りに染まり、それこそ、“旨そうな”と嘲笑されそうな表情を晒した。 《悪魔》のような笑みに息を飲む。 ────薄水色の/虹を帯びた双眸から、縛り付けられたように目が逸らせず。
耳を塞ぐこともできない>>209>>210]
(213) 2020/01/13(Mon) 19時頃
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んん?そう? わたしは欲深だぞう? じゃないと遊び人、なんて例えないさ
[>>*24 浮かれる声にごぼりと大きく水泡が上がる
嫉妬に塗れ、強欲のままに手を伸ばす その悪魔の心情は語られない。]
(*28) 2020/01/13(Mon) 19時頃
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おお〜、期待させるねえ〜 うんうん、楽しみだ。
…ん? 夜更かしかい?
お〜、いいとも。 修学旅行、とかで やるやつみたいじゃないか。 さあ、何の話を語ろうか… そうだな、その友達の話も気になるな…
[>>*25 こぽりこぽりと内心の欲を隠す水音は静かに、 眠気を誘うように。
他愛ない話は声が返らなくなるまで。]
[――手に届かない、地獄のような反芻は続いている。]
(*29) 2020/01/13(Mon) 19時頃
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