303 突然キャラソンを歌い出す村4
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[現状を思い出し、今までの事をどう説明しようかと頭を悩ませたそんな時だ。 また、少年のような声>>190が聞こえたのは。]
……えっ?…今の、怜ちゃんじゃない、よね? なになになに、怖いんだケド!?
[一応目の前の怜に確認を取って、声の主でない事を確認すると辺りを見回す。 それらしき人影は見当たらない。 手にしているのは、汚れた小箱だけ。]
…ええ…今日は本当に何なの…。 ああもう!そりゃ人手はいくらだってほしいよ! [半ばヤケクソのように答える。 この声が何者で、質問がどんな意味を持つのかは全くわからないが、朝からの超展開の連続。 答えることで何が起こるかなんて、のあに予測できるはずもなかった。**]
(202) 2020/01/06(Mon) 03時頃
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♪━━━…・・・‥… >>183 柘榴の瞳にうつる雪が音律を奏で始める。 ♪━━━…・・・‥…
(記憶はいつまでも消えない) (堕ち行く中でいつまでも刻まれたままだ)
♪━━━…・・・‥… ♪━━━…・・・‥…
雲は千切れ 天の波間に揺れる光の雫 雪ぐべきものにまみれながら
♪━━━━━━━━━……
(落ちる欠片 硝子の向こう) (映る面影の懐かしさに膿む)
(203) 2020/01/06(Mon) 03時頃
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雨は止まない それは涙という名だという 季節が剥がれて 砕け散ったうえに降り注ぐ
雨は止まない それは涙と呼ばれるという 俺は知らない そんなものは
知らない方がよかったのに 今も
♪━━━…・・・‥… ♪━━━…・・・‥…
…… ‥
・ ・ ・ *
(204) 2020/01/06(Mon) 03時頃
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そこは信じてもらう他ないなあ。 ま、時間が解決してくれるかなって感じだけど。
[危害を加えないかどうかは、言葉で信じてもらえない以上あとは実際に行動で示す他ない。 今はこれ以上言葉を積んでも効果は薄そうだ。]
――うん。まあ、来ないでいてくれると助かるけど、厳しいかな。 なんで、護るよ。それはホント。
(205) 2020/01/06(Mon) 03時頃
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拒否するかどうかは、本人次第。 オレは報告で嘘はつかないし。
[というか、そこで虚偽報告なんてしようものならオレのクビが吹っ飛ぶし。 堕天一直線コースは避けたいものだ。 拒否権行使させたがり>>196>>199をそれぞれ見やり。]
危険があるのは、お前がそーゆー仕事だからだろ。 オレも半分そうだけど。
ま、彼女がどういう素質を持つかはまだわかんないけど―― バトるのが嫌でも、例えば『誰かを守れる力を持てる』ってなったら、話が変わってくることもあるんじゃない?
[ね、とヨーランダに向かって。 この場ですぐにNoは返らないと、どこかで確信しているような仕草。]
(206) 2020/01/06(Mon) 03時半頃
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んじゃ、諸々そゆことで。 またなんか聞きたいことあったら、呼んでちょーだい。
カワイく『ルイ♡』って呼んでくれたら顔出すからさ。
[そうして、天使は現れたときと同じく、唐突に消えた。 見えない者にとっては、残る甘い花の香りだけがここにいた事実を示して――]
(207) 2020/01/06(Mon) 03時半頃
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あ。 ねえ、オレもヨーラって呼んでいい? 呼びやすいし、カワイイしさ♡
[いたはずなのだが、忘れ物を取りに戻る程度の気軽さでひょいと顔出して一言問う。 返事がもらえれば、今度こそ花の香りだけ残してかき消えた。 もう、見える者は仲間か、悪魔か**]
(208) 2020/01/06(Mon) 03時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/06(Mon) 08時頃
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─ 天獄学園・第2グラウンド ─ >>182>>183
[多くを問い詰めたりはせずの姿勢のまま、柘榴の視線を感じて漆黒の瞳を向ける。]
話したくなったら、 話してくれると…嬉しい。
…、──
君が…、
[ヒトに、誰かに頼るのが不器用そうだから、 と言ったら怒られると思い心の内だけに留め]
困っているように見えたから。
(209) 2020/01/06(Mon) 10時半頃
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名前、…あ、あぁ、
[今の、とか、この姿の時の、という意味で問われたのか、一寸の迷う間。 シシャ、と名乗るのを聞いてから、]
音坂 舞。
[はらはらと遮るものがない広いグラウンドに白雪が降る。 ほた、と少し癖のある黒髪にも雪が落ちた。]
…、…
[雪、涙、…懐古するような間を埋めるように口から白い息を吐いた。]*
(210) 2020/01/06(Mon) 10時半頃
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─ 天獄学園・礼拝堂近く>>201 ─
やあ、久し振り。 相変わらず……いや、ますます可愛くなったね?
え、というか帰ってくるって聞いてない……? ヨーラには前もって連絡入れておいたんだけど。
[まあ、あの子抜けてるとこあるからな、の一言でそれはさておいて。 「それどころじゃなくって」という聖愛の言葉に首を傾げる。]
(211) 2020/01/06(Mon) 10時半頃
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[銀鏡伶は、人間でありながら神と天使、悪魔が実在する事を知っている。 それはヨーランダのように"信じている"という事ではなく、より確かな理由―― "かつて逢ったことがある"からだ。]
[伶は、十年前に「天使候補生」だった。]
[ある理由で多大なるマイナス点を得たために天使にはなれず、悪魔からもそっぽを向かれて、その後の人生をただの人間として過ごす事が決定付けられたのも過去の話。]
(212) 2020/01/06(Mon) 10時半頃
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[当時の記憶を残している伶は、とあるツテで今回ヨーランダが「天使候補生」に選ばれたという情報を掴んだ。 己の経験と照らし合わせて、彼女の周りで「何か」が起こるであろうことは想像に難くなかったが、]
[伶が知る限りにおいて「一般人」であるはずの聖愛がヨーランダを取り巻く事態に関わるなどとは思っていなかったし、]
[ましてや、いまこの場で始まった状況や歌>>187>>188についてなど理解できるはずもなかった。]
いや……僕じゃないね?
[わかりきった返事を聖愛にしながら、同じように辺りを見回すが答えを得ることは無く。 どうしたものかと思案しているうちに、何者かの問いに対して聖愛が声をあげていた。** >>202]
(213) 2020/01/06(Mon) 10時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/06(Mon) 10時半頃
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─ 天獄学園・第2グラウンド ─
…嬉しい?
[夜の闇のようだな、と漆黒を見つめたまま思う。 少しばかり顰め面を和らげた。 器用には程遠い苦笑いに似る。]
……へんなやつ
[いつかも謂った気がする。 彼が言葉を言い換えたのは正しかった。 実際、怒ったろうから。 飲み込んだ言葉は図星だからだ。>>209]
(214) 2020/01/06(Mon) 10時半頃
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[名乗りの躓きには少し首を傾いだが、] オトサカ、マイ。
……、マイ。
[紡がれたものを繰り返し。ひとつ。雪が落ちる。 僅かに開いたままの唇を引き結んだ後、]
……また 来る。
[小さく、気が向いたらな、と付け加えて。 ばさり、と黒い翼が雪花をかき混ぜ小さな嵐を起こした。 堕天使は白い空に飛び行く(きわ)に、一度だけ振り返った。黒い羽が舞い落ちる。*
(215) 2020/01/06(Mon) 11時頃
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[砕けたガラスをガチャガチャ言わせながら、 ゴミ箱を運ぶ背に声がかかる。 振り返れば、先程祝福を送った女子生徒の一人が こちらを向いていた。>>167]
私はエンジェルさん。
[廊下の割れて抜けてしまった窓の向こう。 雲の流れの影響か、灰色をした雪雲が少しだけ裂け 太陽光が光の梯子のように差した。 学校へ差したそれは、抜けた窓から廊下に差し込んでいる。
これは別に天使の権能では無い。 名乗るシーンは大抵、背景まで印象的になるのが 何故か定石だからである。]
(216) 2020/01/06(Mon) 12時頃
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[(今さっき出来たとは知らない)友人(モブ)達との楽しそうなやりとりを思い、ふ、と柔らかく目を細める]
綺麗な黒子羊。 青春は光のように早い。 幸せな時間は、目一杯味わいなさい。
全力で遊ぶこと。そして、己の喜びを知る事。 若者に任された、一番のお仕事だ。 楽しかった事は大事に覚えているといい。
君達のそういう姿が、私にとっての益だ。
[天使のような微笑みを彼女へ向け、がちゃがちゃと鳴るゴミ箱を抱えなおすと、青年は再び廊下を歩き出す。
ちなみに、もう既に太陽は、流れる風の影響か再び雪雲に隠れてしまっていた。]
(217) 2020/01/06(Mon) 12時頃
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― 天獄学園・礼拝堂近く ―
[女装少年と後から来た女性が会話する間、マイクからは目立たず小さく、キュウウウウウン……と機械的な音がしている。]
承認。準備が完了しました。 イースターを『人手』に変更します。
[女装少年の手元の白いマイクが、急に糸の塊のようになって、柔らかくなった。]
(218) 2020/01/06(Mon) 12時頃
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[女装少年の手元からほぐれた糸がすべりおちる。 点々と地面をマイクは転がり、1、2秒後、マイクのあった位置に、唐突に『白くて人の形をしたものが』発生した 更に0.5秒ほどかけて、繊維が絡み合うような表面が顔の部分のみ滑らかになった。 顔だけならば人にしか見えない。
けれど胴体部分の多くは繊維がまばらに絡み合うような姿をしており、たとえるならば拡大鏡でみた不織布などが近い。 部分的に先程のマイクについていたのと似た大きな装飾がある。
頭にはロップイヤーのウサギのように、長く平たい繊維質の何かが垂れさがっている。これもまた、不規則な網目をもった穴だらけの何かだった。
体が露骨に人ではない。
ゆえにそれは人間くらい大きな人形が唐突にそこに現れたようにみえる。 そして奇妙なことにその人形は言葉を話した。]
変更が完了しました。 人手であるイースターに何をご希望ですか?
(219) 2020/01/06(Mon) 12時半頃
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―屋上― [>>178 “ルイ”と名乗ったひとが天を指すのにつられて見上げる。雪がひらひら、舞い落ちている。それから、顔の角度を真っ直ぐに戻して。]
……、極楽浄土…永久就職…。
[まるで頭が追い付かなくて、繰り返すばかり。>>192]
ば、バカとか言っちゃだめだよ、奏くん… ルイさん、真面目にお話してくれてると…思う…から…。
[祈りの形に手指を組みながら、>>193幼馴染の物言いを慌てて窘めた。 荒唐無稽な内容ではあるが、何とか飲み込もうと必死になって。 >>196 よかったな、と言われたのには弱々しくはあるが笑みを小さく浮かべて、頷いた。]
(220) 2020/01/06(Mon) 13時半頃
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……、… シロ……、さん、
[>>198 かつて一緒に居た犬のシロだと名乗る青年の方を見る表情は困ったような色を帯びながらも、笑みに変わる。]
……、心配、してくれるのですね、 ありがとうございます。
[はっきりと覚えている、大切な家族の“シロ”の姿には、まだうまく重ならないけれど。やさしい人だと思ったから。]
(221) 2020/01/06(Mon) 13時半頃
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[天使。堕天使。悪魔。候補生。 日常を塗り替える様々。 白鳥の心はいまだ千々に乱れていた。だが、それでもルイを真っ直ぐに見つめて。]
……、ちゃんと、 向き合って考えてみたいと、…思います。 神様が私に示してくださった道だと思うから。
……は、はい。 その、ええと、ルイさん、でも構いませんか…?
[呼び捨ては、ハードルが高かったのだ。]
(222) 2020/01/06(Mon) 13時半頃
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きゃ!?
[>>208 消えた──と思ったら生えてきたルイに、白鳥は反射的にこくこくと頷いてしまったのだった。 色々なことがありすぎて、従姉の銀鏡 伶>>211が帰ってくる日だということが抜け落ちている。 久しぶりの再会に喜び用意したプレゼントは、まだ教室のカバンの中だ*]
(223) 2020/01/06(Mon) 14時頃
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─ 天獄学園・第2グラウンド ─ >>214>>215
[嬉しいの理由(わけ)は、薄く口許を緩めるに留める。漆黒の瞳は、彼の浮かべた苦笑いを闇色の奥底へ飲み込んで]
──…、…
[へんなやつ。 そう言われると、薄くくちを開きかける仕草をしてから、結ぶ。]
(224) 2020/01/06(Mon) 14時頃
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頼られるのは、嫌いじゃないから。
[嬉しい?とも、また来る、の返事とも取れる言葉を返し]
…、待ってるよ。──、っ
[ぶわ、と巻き上がるような風に漆黒を細めて見上げていた顔を、しなやかな筋肉が付いた腕で守る形を取る。
振り返る彼を見守るよう見送り終えた後のこと。 雪に混じる、黒。 地に落ちたその羽を拾い上げると口元に愛おしそうに寄せた。]
(225) 2020/01/06(Mon) 14時頃
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あんなに白かったのに、…
[紛れもなく、この色に染めてしまったのは──
緩む口許をシシャの黒い羽で覆う。 音坂舞、彼は人の皮を被った、悪魔である。
数年前から部署替えと転勤により、この天獄市を任されている、悪魔である。]*
(226) 2020/01/06(Mon) 14時頃
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──上空── [羽ばたき舞い上がる空の上、 雪花繚乱に天獄学園が微かに見える位置で漆黒の翼持つ青年は振り向き、]
────似て、た…
[ぐしゃりと髪の毛を乱し、両手で自分の顔を覆った。 表情の移ろい、声の響き、待ってるよ、という言葉>>225]
……ッ……、
[最早白の見る影もない漆黒の双翼で 自分の身を包んだとて酷く寒い。
──羽が雪白であった頃。 ただの人に入れ込みすぎるなと言われた。 あらゆる天使の力を投げ打っても構わなかった。それなのに届かなかった。後悔が押し寄せるたびに翼の黒は深くなる。
堕ちて、堕ちて、それでもその中で力が取り戻せればいつか、辺獄の涯でもいい、会えるのではないかと]
(227) 2020/01/06(Mon) 17時半頃
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……、────
[もしも、魂が巡った結果なら。 そうは思うが今のシシャ《下級の存在》では何も見通せない。
力を取り戻すには階級が必要だ。 その為に【純白の天使】となりうる少女を堕天の側にさらう。]
(228) 2020/01/06(Mon) 18時頃
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[──かの人が“悪魔“であることを、>>226 シシャは、知らない]*
(229) 2020/01/06(Mon) 18時頃
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― 授業中・天獄学園教室 ―
[一般生徒は何処か上の空っぽいところがあるものの、PVの撮影でああなったという言い分は信じているようだ。 それにしても、あの清掃員のおっさ、いやお兄さんの歌は只ならぬ力を感じていた。 オイラが『見えていたこと』にはちょっと驚いていたようにも感じるけど。]
(230) 2020/01/06(Mon) 20時頃
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――――やっぱり礼拝堂、いかなきゃな。
[やっぱり、あの箱に触れてから何かがおかしい。 このなんとも言えない違和感を解決する為にも、休み時間に礼拝堂に行ってみようと思いながら]
(231) 2020/01/06(Mon) 20時頃
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