303 突然キャラソンを歌い出す村4
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[何かが、どこかで、間違ったのか。 もしくは、最初から。
急に友の姿が遠くなったような錯覚。 続いていた頭痛の意味が、いまさらわかった気がした*]
(162) 2020/01/13(Mon) 13時半頃
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/* こ〜〜〜〜のままシーシャ襲撃で行っちゃおうかなあ…っておもって…いるよ…! 吊りガルムという感じ かなあと踏んでいるけど…
(*22) 2020/01/13(Mon) 13時半頃
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/* そして…ラスボスだが… ど どうする…?? どっちやるぅ……??www
私でも大丈夫 だが や や や やりたい?(祈り)
(*23) 2020/01/13(Mon) 13時半頃
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[蹲っていた身を起こす。 大抵何時でもそこにあった整い過ぎた微笑みは無く。 今は薄青の目の冷たさに沿った無表情。
薄蒼の瞳が、傍らで跪く天使の方を見てから ふい、と逸れる。 興味が無い、そこに価値を見出してないという様子で。
ある意味、頭痛の答え>>162となりえるだろうか。
少なくとも、こういう反応をこの天使は友へはしなかった。 飄々とはして、冗談交じりにからかう事だってあるが 根底で彼を尊重している意思があった。]
(163) 2020/01/13(Mon) 13時半頃
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──上空── [項垂れて動けぬ堕天使にその歌は届く。 聖なるかな、聖なるかな、くそったれ。 体に合わない福音《くすり》を無理矢理ブチこまれてブーストした後にこれは“効く”。]
───あ、──ッぎ、ぅ
ッ、ざ、けんなよ、クソ天使…………!!
[片手でこめかみのあたりをキツく抑えながら、左手で黒炎の弓を形作る。強制力を押し除けようとすればぎちりと肉体を構成する元素が悲鳴を上げた。]
(164) 2020/01/13(Mon) 14時頃
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────燃やされンのはテメェだくそっ、たれ──!!!
[引き絞る指先に決定的に力が足りない。
──毒麦とは誰のことか?
嘲笑い皮肉る声が聞こえた気がした。 虹色の天使を見据える柘榴色を見開く。
──“あれ”は“何だ”?]
(165) 2020/01/13(Mon) 14時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/13(Mon) 14時頃
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[冷たい舗装を、ひたひたと裸足が進む。]
[虹のスタンドマイクを地に引き摺るようにして持ち、 ざりざりざりと舗装を引っ掻く嫌な音がした]
[歩みを進めるたびに、虹の羽が揺れ動く。
揺れ動くたびに、色が混ざり濁り。 煌びやかなカーニバルみたいな派手な羽根が、 色の彩度が落ち、くすんだ様な虹色になる。]
[進むのは、片側を白に染め直した堕天使の方。>>164 上空で耐える彼を冷たい目が見つめている]
(166) 2020/01/13(Mon) 14時頃
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[黒い粒子が微かに見えた気がした。 覚えがある。 知っている。 あの時桐野に吸い込まれ、 そして今、虹色に滲んだ“それ《黒》は”。 “堕ちた己側”に似過ぎている。]
──────ッ……!!
[指が弦から離れる。 射抜くためにでなく、旋律の力に負けて虹色の天使から大きく逸れて地面に落ちる。 空中でシシャもまたぐらりと体が傾ぎ────]
(167) 2020/01/13(Mon) 14時頃
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耐えるねえ。 ぼろぼろだろうに。
[とん、と地を蹴って上空へ飛ぶ。 弓を絞ろうとする堕天使の側頭部を狙って、 地面に叩き落さんと、虹のスタンドマイクを振り下ろす。]
(168) 2020/01/13(Mon) 14時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/13(Mon) 14時頃
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[深く頭を垂れていれば、キラの表情>>163は見えない。 けれど影の動きや感覚で、視線を逸らされたことはわかった。 隣にあった身体が、離れていく>>166。 後ろめたさでの振る舞いなどではない、無関心の行為。 そう悟ったとき、頭の中で何かがふっと切れた気がした。 ひどかった頭痛も遠くなる。同時に、天使ジェルマンの意識も遠くなる。
暗示の根は、肉体の意識という柵が失われれば容易く自身の奥まで伸びてくる。 この身は審判を待つ信者だ。信ずるべきは歌の主。 空に飛び上がるさま>>168を、はっと顔を上げ縋るような目で追った*]
(169) 2020/01/13(Mon) 14時頃
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[それほど聞いたわけでもないのに 随分耳に馴染んだ気がする声が聴こえると満足げに嘆息した。]
なんだ、そんなことでいいのか? 欲のない爺さんだな…
[言葉ではそう言いつつも、話を聞きたいと言われれば声色がまた浮かれ上がったのは察するに難くないだろう。 満たされる自尊心と、新たな本能に浮かされた思考は本来の桐野の性質を鈍らせていた。相手の言葉に疑いを持つことすらせず、その裏に潜む期待など想像だにしていなかった。]
(*24) 2020/01/13(Mon) 14時半頃
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まあ、見てろよ。 じきにここも賑やかになる。 退屈なんてする暇もなくなるかもな。
…なあ、眠くなるまで話さないか? あいつらもう寝てしまったんだよ…
[浮かれて話し続ける声は、少しだけ欠伸と眠気を含んだ。他愛のない話を続けながら、やがて眠りについただろう。]
(*25) 2020/01/13(Mon) 14時半頃
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────っぁ゛──…!!
[>>168虹色のマイクが罰のように振り下ろされた。 張り詰めてぎりぎり耐えていた糸がふつりと切れるように意識が遠のく。 力が霧散し羽が消え失せ、真っ逆さま。 街路樹に引っかかったのは不幸中の幸いか。 しかしまだ目が覚めることはなく、 額を伝う血は瞳と同じ色。 柘榴の香りはなお濃く在る*]
(170) 2020/01/13(Mon) 14時半頃
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/* シシャ襲撃了解ですよ 俺もその流れかなあと思っていた ガルム吊りの流れはこちらで作れたらいいな〜夜までに準備しましょうね…っ
こんなんもうラスボスはキラ爺さんでしょ!!!! ぼかあお友達を襲って散りますので明日にでも骨は拾ってくれよな♡♡
(*26) 2020/01/13(Mon) 14時半頃
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― 翌日・どこかの休み時間 / 2年教室 ―
[全校集会の後、休み時間。 許宮ニコラス瑛二は白鳥ヨーランダのクラスに乗り込んでいた。 ノックをするでも断りを入れるでもなく、普通に扉を開けてさも当然という顔で入ってきた3年生(しかも校内では変人で有名な男だ)は呆気にとられる生徒達の間をスタスタと抜けて、まっすぐヨーランダのところにやってきた。 驚いた表情を浮かべる彼女に構わず、その前に立つ。抑えきれない興奮故か、いつもより数段キラキラしいオーラを放っている。]
白鳥ヨーランダ! 昨日は名乗りもせず、失敬したね。 何と言ったらいいのか……そう。一度頭を整理したくて。
ぼくは許宮ニコラス瑛二。美術部の部長をしている。 ぼくには描きたい絵があった。これまで何枚も同じ画題で描いた。納得いくものはずっと描けなかったけど……
[薄紫の瞳を伏せて、長い睫毛の影が落ちる。]
――だけど昨日、君の歌声を聴いて確信したんだ。
[かっと目を開くとヨーランダの手を両手で掴み、自らの胸に引き寄せた。薄い色の双眸でじっと顔を覗き込むと、甘やかなピアノのメロディが流れ始める――]
(171) 2020/01/13(Mon) 14時半頃
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♪ やっと出逢えた 待ち望んだこの瞬間 羽の降るような雪の朝 探していた描くべきもの やっとぼくは見つけたんだ 初めまして ぼくの天使《アンジェ》 驚かせたかな でもきっとこれは必然
ずっと待ってた 夢見ていたこの刹那 君の声が聴こえた朝 燻っていたものが燃えるように ぼくの芯に火が灯った
こんな感覚 初めてなんだ――
(172) 2020/01/13(Mon) 14時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/13(Mon) 14時半頃
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[穏やかだったメロディが一転して螺旋階段を駆け上がるような、情熱的で激しい旋律に変わる――]
君となら極致 届きそうさ 芸術的(artistic)に 審美的(aesthetic)に その瞳の奥 覗かせて
君となら絶頂 至れそうさ 分析的(analytic)に 解剖学的(anatomic)に 君のこと深く知りたいよ
初めまして ぼくの描くべきひと《アンジェ》 求めていたのは――
(台詞)「――君だ。」
灯ったばかりのこの火 その声で焚きつけてくれないか? ♪
(173) 2020/01/13(Mon) 14時半頃
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[歌い終わりには彼女の手をとったまま跪き、熱っぽい瞳で見上げる。]
白鳥ヨーランダ。 ぼくに君を描かせて欲しい。ありのままの姿の君を。
[一晩かけて頭を整理した結果がこれである。 耳触りのいい言葉で包んではいるが、要はほぼほぼ初対面の素人女子高生にヌードモデルを要求している。張り倒されても文句は言えない。]
ん。あっ、そうか。モデルは初めてかな? 大丈夫! 手取り足取り教えてあげるから……
[困惑と不審の表情を浮かべるヨーランダを勇気づけるように手を更にぐっと握り(多分逆効果だ)、力強く頷く。別にやましいことをするつもりはないが、傍からどう聞こえるかは別問題だ……]
(174) 2020/01/13(Mon) 14時半頃
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/* あああーガルム吊りの流れ助かる そっちのが美味しいからすごくお願いしたい有難う…有難うね…
ウウウウウウウウーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!(死) わたしゃ桐野君EDに夢を 夢を見ていたんだ ウウウウウウウ!! 拾う拾うねしゃぶるね……ウッウウッ……
(*27) 2020/01/13(Mon) 15時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/13(Mon) 15時頃
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蛮勇は利を生まない。 あと、言葉遣いも気をつけなさい。
思慮が足りないのかな。 堕天したのもそれが原因だったりするのかい。
[天使へ矢は当たらず、地面にただ落ちるのみ>>167]
[街路樹に引っ掛かった、羽も消え失せた只の青年の前。>>170天使は上空から降り、ばさりと羽根を羽搏かせた。 意識の遠のいた様子の青年に、 その腹を踏みつけにするように降り立とうとする。]
(175) 2020/01/13(Mon) 15時頃
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…ん、あらら。聞いちゃいないかな。 困るよ、フルコース。
もうちょい恐怖だの怒りだの何だのを 溢れさせてもらいたい。 わたしが満ち足りないだろ。
それとも所詮、彼が食べ尽くした残飯だったかな。
[裸足の往くところには、タールのような黒い足跡が残っては、そこから見覚えのあるだろう黒い粒子>>167が、薄く立ち上っている。]
(176) 2020/01/13(Mon) 15時頃
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──っぐ、…………
[厭な、気配が近づく。 痛みが振り返して無理矢理叩き起こされるような心地。 血が目に入り眇めながら、>>176]
────だれ、が、残飯だ、クソが……ッ!!!
[踏みつけにする様な足首を掴もうと手を伸ばす]
(177) 2020/01/13(Mon) 15時半頃
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[天使ジェルマンは、天使キランディに信を置いていた。 天使同士、仕事は違えど過ちは犯さないと思っていて。 軽口を叩き合う仲で、楽しくやっていると思っていた。
その実、天使ジェルマンは天使キランディのことを何も知らない。 知ろうとも思っていなかった。過去の詮索よりも現在の共有ばかりを重視して、享楽的に過ごしていた。 それが仇となるとは、欠片も思わずに。]
(178) 2020/01/13(Mon) 15時半頃
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[キラの歌った詩がこれほどまでに影響しているのは、様々な不運が重なった結果だ。 保健室での堕天使とのやり取り。回復のためにエーテルを消費。自身の権能に振り回されて、摩耗し。 疑いも知らず信じていた友が、今まさに離れていこうとしていて。 普段であれば、否、どれかひとつでも条件が欠ければ、あの堕天使のように抗い、得物などなくとも身体で当たりに行って交戦の意思を見せたかもしれない。目を覚ませと叫んだかもしれない。
なのに今は。 かけられた暗示に身を任せるように、ふらり、タールの足跡を追っていく*]
(179) 2020/01/13(Mon) 15時半頃
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[掴まれた足首。>>177 それを無視したまま踏みつけにしようと そのまま体重をぐ、とかける。]
そうそう。でももうちょっとは欲しいところだ。 わたしも、頑張って此処まで来たのだから。
溢れさせる感情がわからないなら、 そうだなあ、喜びなさい。
[そうして胸倉を掴もうと、陶器のように滑らかだと称された手をシシャへ伸ばす。]
(180) 2020/01/13(Mon) 15時半頃
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聞いてるよ。君が悪魔に落とされた堕天使だろ? 運命の再会だったと。
もう一回会わせてあげよう。 彼の悪徳は、今わたしの腹の中にある。
ここで君の感情を、魂を呑んだなら。 もう一度運命の再会だ。
わたしは満ち足りるかもしれない。 君は彼と腹の中で運命の再会。 ええと…そう、win-winだ。
[無表情だった顔の口角が上がる。 薄青の相貌が、細められた]
そら、嬉しいかい?
(181) 2020/01/13(Mon) 15時半頃
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[>>149 その後、ハロちゃんと伶お姉ちゃんが一緒に探してくれたけどイースター君は見つからず。 まるで一週間くらいに感じられた長い1日の疲れがどっと押し寄せてきた頃、伶お姉ちゃんが私を気遣ってくれたので、申し訳なかったけれど私は眠りに就きました。 夜通し伶お姉ちゃんは探し続けてくれたみたいだけど>>155、結局見つからなかったみたい……。]
私…のあちゃんや奏くん、シロたちにも伝えておくから……
[ハロちゃんは起きられないみたいでした。>>152 色々と、みんなと話したいことが溜まっています。 私だけでも行かなくっちゃ……]
(182) 2020/01/13(Mon) 15時半頃
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[私の頭ではまだ、昨晩のことに理解が追いついていなくて……
デュエットの声に関する心当たり>>148>>149については、まだ伶お姉ちゃんやハロちゃんにも相談できていません。*]
(183) 2020/01/13(Mon) 15時半頃
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― 翌日・どこかの休み時間 / 2年教室 ―
――…あ、先輩…… おはようございます。
[休み時間、天使の絵を描く先輩――許宮先輩が、教室を訪れました。 保健室で「また明日」と言ってお別れしましたが、律儀にもその通りにしてくれたのでしょうか。 瞳を伏せると長い睫毛が際立ち、先輩こそまるで一枚の絵画みたいに綺麗……]
先輩は、昨日はその後無事に帰れまし…って え、ぇえ あわわわわ……
[なんて、感想を抱いていると、その目が大きく開かれました。>>171 その両手に引き寄せられ、許宮先輩の方へと身体が寄ります。 そして甘いピアノのメロディを背景に、先輩の綺麗な歌声を間近で聞くのです――>>172>>173
で、あれば。 その旋律に私の声が乗るのも自然の流れでした……]
(184) 2020/01/13(Mon) 15時半頃
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♪ やっと出逢えた 貴方はそう喜んでくれて 雪に震えていた翼も その声に花開くよう 私を探し出してくれた貴方 その眼に何を見たのでしょう
初めまして 貴方は修道士《フラ・アンジェリコ》? 敬虔に信じ続けたから 逢える日が来た
ずっと待っていたと 夢見ていたと 高らかに奏でたその声に 覆う闇を晴らすかのように 私の心にも火が灯る
(185) 2020/01/13(Mon) 15時半頃
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