303 突然キャラソンを歌い出す村4
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──── うぉぉう !!?
[>>63 白鳥に袖を引かれて、シュゥン……とフェードアウトしていった。]
(142) 2020/01/06(Mon) 00時頃
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ガルムは、今、しっぽがあったらバッフバフに膨らんでいる状態だ。
2020/01/06(Mon) 00時頃
ハロウィンは、ガルムにアンコールした。
2020/01/06(Mon) 00時頃
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[びっくりして後ろを振り返ると、喧嘩はダメだと白鳥が言う>>63。既に身体の前に構えていた拳の位置が下がる。]
…………………… …………………
[先ほどまで戦意でギラギラしていた目が、丸くなってパチパチと瞬く。人違いだとせめての主張を一生懸命に黒衣に届けようとしている横顔を見、]
……ヨーラぁ♡♡♡ さすが誰にでもやさしい♡♡♡
そういうとこすきだぞ! 抱きしめたい! 今背中見せらんねえからできねえな! つれぇ!
[主人の言うことに一瞬でメロメロになった。身に沁みつきすぎている警戒と戦闘態勢は崩さなかったが。]
(143) 2020/01/06(Mon) 00時頃
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[人違いだと白鳥がそういうのが事実なら、それの方がいっそ都合がいい。実際黒衣の男がヨーラに絡む本当の理由は知らないので、青年は一回意見を丸呑みした。
それから改めて、広げられた羽根にハッとして両腕を広げて白鳥を庇いながら、教室の方へ向けて怒鳴った。]
おい! オマエら、下がれ!! 壁の影に隠れろ! そこのオンナもだ!
[黒羽が起こした風は、校内破壊も野次馬なんかもお構いなしの無差別攻撃だ。舌打ちして脱いだコートで後方に流れそうな周辺のガラス片を叩き落す。]
(144) 2020/01/06(Mon) 00時頃
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あっ のやろ……!! [風が止んで飛び出していった窓をにらむ。カッとなって頭に血が昇った。学校の備品はどうでもいいが、白鳥の周辺にいる人間を巻き込むようなことは腹立たしい。ぎっと空をにらんで剣呑に窓の外に飛び出そうとして、>>68 脇からとんだステイ!の声に、びたッ と反射で一切の動きを止めた。]
…………………………
[そしてそのまま俯いて、窓枠に手をかけた姿勢でぷるぷると震えだした。 本日二度目の屈辱である。]
(145) 2020/01/06(Mon) 00時頃
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…… 勿論、見えてますけどぉ だってこのカッコじゃなきゃ にんげんの言葉話せねェもん、おれ……
[ぷるぷる震えて身に沁みついた服従という呪いの屈辱に耐える。言い訳にも何もなっていない事をキラの冷静な指摘については答えた>>65。
ジェルマンの、ステイ!に身体が反応した件については、ちがうし……ヨーラがけんかするなって言ったし……とかブツブツと言ってプライドの均衡を保とうとしているが、かなりズタボロではあった。
鉄砲玉としてはともかく、事態の収拾などという知恵が必要な仕事に役に立つわけもないが、輪をかけて使い物にならない状態だ。]
(146) 2020/01/06(Mon) 00時頃
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― 天獄学園・第2グラウンド ― >>137
[電柱の上、確かに見える人の形。 こう見えても視力は2.0。 バレエダンサーは目も命。]
…、―― …え
[身体が膨張したかのように見えた、が、 違う、黒い羽が確かに見えて驚いた声が出た。]
(147) 2020/01/06(Mon) 00時頃
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― → 始業後/天獄学園 ―
[予定のお昼頃よりは少し前倒しで、始業時間の少し後に伶は学園に到着した。]
ヨーラたちもハロルリラも授業中かな……
[朝一からの騒動など知るはずも無く呟く。 今できることと言えば、校長先生への挨拶程度かな……などと、取りあえずは校舎へと向けて歩き始める。]
(148) 2020/01/06(Mon) 00時頃
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──天獄学園・第2グラウンド──
[ばさり、と羽を羽ばたかせ旋回。 大きな鳥が飛んでいるようにも見えたろうか。 雪がある程度は姿を隠すだろう。 ──別に内密にやれとは言われていない。そも、内密だったらエーテル体になれない自分に任されるはずがないのだ。ならば、好きにやる。
>>147男の斜め上、頭上に浮かぶは降りしきる雪花の中。]
……なんだ、ただの人間か…?
[聊か拍子抜けしたように呟く。 天使の偵察隊かなにかなら、口封じでもしてやろうかと思ったが────]
(149) 2020/01/06(Mon) 00時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/06(Mon) 00時頃
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[──少しだけ、彼方の記憶にのこるひとの顔に似ている気がした。僅かに目を伏せて、]
……いいか、 ここで見たことは忘れろ。
[>>145 よく吠える忌々しい番犬でもなければ、天使の一派でもないなら>>149>>147 わざわざ人間を殺すような理由はない。]
(150) 2020/01/06(Mon) 00時頃
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─ 天獄学園・礼拝堂近く ─
はぁっ、はぁ…、…っ…、は…っ
[全速力で校内を駆け回るのはさすがにキツい。 礼拝堂の近くに来たところで、ゆるやかに減速する。 職員室には寄ったが、もうそこに職員はほとんどおらず、頼りになりそうな人物が見当たらなくて扉を開けて閉めるだけに終わった。]
…はあ…、…そーちゃん大丈夫かな…。
[思ったより時間がかかってしまっている。 とはいえ、桐野はあれでいてやる時はやる男だし、一緒に武道を習った事だってある。 きっと大丈夫、胸で呟いてぎゅっと拳を握る。]
(151) 2020/01/06(Mon) 00時頃
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― 天獄学園・第2グラウンド ― >>149 [どうやら見間違いではないその姿を、驚いた顔のまま見上げる形。 「ただの人間か」そう、口にするのが聞こえると、微笑みの顔を作り、]
ちゃんとそう見えているなら大丈夫だね。
[漆黒の服を纏う男は、そう言い放った。 忘れろと脅されても臆する様子も見せず、問いを投げる。]
どんな目的をもって、天獄市に?
(152) 2020/01/06(Mon) 00時半頃
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…?何コレ…。
[ふと、目に入ったのは蓋のはずれかけた細長い箱。>>62 それは汚れていて普段なら触ったりもしないのだろうけど、何故かとても気になって。 そっと拾い上げて、かぱりと蓋を開けた。]
…………マイク? 誰かの落としものかな…? いやでも、…いつの?
[こんなに汚れるまで放置されていたのなら大分月日が経っているに違いない。 不思議な箱を手にしたまま、のあは首を傾げた。**]
(153) 2020/01/06(Mon) 00時半頃
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― 天獄学園・第2グラウンド>>152 ― ……、持って回った言い方をする野郎だな
[引っ掛かりを感じながら、しなやかな筋肉を纏う男を見下ろす。]
────、それを聞いてどうする?
[わずかに警戒を見せ、問いかけた。]
(154) 2020/01/06(Mon) 00時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/06(Mon) 00時半頃
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─ 天獄学園・礼拝堂近く ─
んん……?
[校長室へと向かう最中、礼拝堂に続く廊下に差し掛かったところで、知った姿>>151を見つけた。 とっても可愛い見た目の男の子。 少しだけ自分が年上だが、ヨーランダ、奏詞朗と合わせて幼い頃から知った仲だ。]
おーい、聖愛じゃないか。 どうしたの……いま、授業中じゃないのかい?
[箱を手にして首を傾げる聖愛>>153の背に声をかけた。**]
(155) 2020/01/06(Mon) 00時半頃
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まー、諸々急に言ったけど。 ざっくり言ってオレはキミの絶対的味方でいるつもりなので、そこんとこは安心してちょーだい。
あ、あとそこのワンコロもね。 オレとそいつの目的は同じかどうかわかんないけど。
[突然屋上にお姫様抱っこで連れ去り新情報を湯水のように浴びせた上で歌いながらバックハグ(翼)となれば、混乱が深まるのも無理はない。 せめて最低限の安全保障をして、ヨーランダを解放する。]
(156) 2020/01/06(Mon) 00時半頃
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― 天獄学園・第2グラウンド ―
こちらも事情があるからさ。
[一度肩を落とした仕草を見せてから、もう一度、黒い翼の青年を見つめる。隠せないのか、その気がないのかはすぐに判らない。]
聞いてから決める。 つもりだよ。
…、ところで 昔どこかで会ったかな。 僕の、気のせい?
[ゆるりと首を傾げ、黒髪を揺らした。]
(157) 2020/01/06(Mon) 00時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/06(Mon) 00時半頃
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さてと。 これだけバタバタしたし、1限休講にでもなってると、キミにマイナスもつかなくていいんだけど。
連れが仕事しすぎてあまりに普通に授業してたら、ガラスで怪我したって言って誤魔化しなね。
[キラは連れと言うより偶然会っただけだが、立場上はだいたい似たようなものだ。 暗示の権能は強い。人の心はそれで救われも壊れもする。今、下はどうなっていることやら。]
(158) 2020/01/06(Mon) 00時半頃
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オレからは以上だけど、ギャラリー込でなんか質問ある?
[懐を探り、香気の葉巻を一本取り出す。 火はつけずに咥えるだけ。咎められる要素はないはずだ。 ほら、なんせ天使のやることだし。
質問があるようなら、それには応え。 特になければ、咥え葉巻を一口吸い込んで。]
じゃ、キミに天の加護があるように。
[ふうっと、セージにすみれと白百合の混じった香気をヨーランダに吹きかけると、その香気と共に姿を消す。 男は確かに目の前から消えたはずなのに、見ていた面々には、それがあたかもまるでごく普通のことのように感じられるはずだ**]
(159) 2020/01/06(Mon) 01時頃
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―ちょっとだけ回想:>>146― [同僚が逃げ出す前の事。ぷるぷると震える獣のような男に、わざとらしく肩を落とした]
なら、きちんと人間の常識まで学びなさい。 ここは学校。基本関係者以外は立ち入り禁止。 子羊の社会的にお前は部外者。
差し引きゼロ。こりゃビスケットは無しだ。
[先程のガラスや突風から数多くの生徒を護る動作も含めれば、多くの功績はあるのだろうが、評価は厳しい。そこの言及は無しに、天使は己の服についていたガラス片を、ぱらぱらとはたきながら言ったのだった。
老年めいた精神のせいか、碌な反応も出来なかったので 大きい怪我などは無いものの、そこらじゅうガラス片が付いている間抜けっぷりだった。]
(160) 2020/01/06(Mon) 01時頃
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― 始業後 / 天獄学園3年教室 ―
[一限目を華麗にスルーしたニコラスがHR前の騒動を知るはずもなかったが、3年生の教室にも噂は届いていた。 休み時間にクラスメイト達が話す"事実">>107を聞くともなく耳に入れながら、ニコラスはつまらなそうに窓の外を眺めていた。
――"某アイドルグループのPV撮影が校内であったみたい"、だの。 ――"もしかしたら私もPVに映ってるかも"だの。
どうやら、わざわざ騒ぎを見に行った者もいたらしい。 あと数週間で自由登校になるからって浮かれすぎだ、などと自分のことを棚に上げながらため息をつく。]
……はあ。
[ニコラスは、クラスの中で浮いている方だ。 流行りのテレビドラマやアイドルに興味がなく、休み時間はぼんやりとしているか、外でスケッチをしているかのどちらかで、自分から周囲に話しかけることは滅多にない。かと思えば美術の話になると急に食いついてきてめちゃめちゃ喋る。 絵に関しては天性の才能と言っていい技量があるが、その他の座学全般や運動は落第しないギリギリを何とか保っている程度。 一言で言えば、ニコラスは周囲から"変人"として認識されていた。]
(161) 2020/01/06(Mon) 01時頃
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[そして、ニコラスはそうした周囲からの評価の一切を、特に気にしてはいなかった。**]
(162) 2020/01/06(Mon) 01時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/06(Mon) 01時頃
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[―――そして今。 清掃員の真似事をしている天使は、己が叩き落として撒き散らしたガラス片を片付け終えたところだった。
じゃりじゃりと硬質な音を上げた無数のガラス片を、適当に空けたゴミ箱に一旦捨て、持ち上げる。重みが無理を現在も続けている腰に響いたか、ぐげ、だのお゛あ゛だの濁った声もあがった。]
それじゃあ、協力有難う。 勉強頑張って。じゃあね。
[きゃいきゃいと、黄色い声を上げている女子生徒達>>131が視界に入ったので微笑みを浮べながら「PV楽しみにね〜」と手を振りつつ。 業者を名乗った男はぺたぺたと素足を鳴らして、廊下を去っていった**]
(163) 2020/01/06(Mon) 01時頃
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キランディは、ハロウィンにアンコールした。
2020/01/06(Mon) 01時頃
キランディは、ガルムにアンコールした。
2020/01/06(Mon) 01時頃
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――天獄学園:屋上>>133――
天使候補生、ですか……? はい……? ありがとうございます……??
[おめでと、と言われたので反射的にお礼の言葉が 口から溢れました。 実際のところ、まだ今ひとつピンときていませんが…]
え、ええっと…… 私がその、天使候補生、だから? 先ほどの黒い方が堕天使、で……「どうにかする」 つもりかもしれなくて。 貴方…天使様は、それから守りに来てくださった、と。
[ここまでの説明を反芻します。 なるほど、私がその「天使候補生」というものらしい 前提でまとめると、思ったよりは理解し易い話です。 ……その前提が、未だに理解が追いつきませんが。]
(164) 2020/01/06(Mon) 01時頃
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>>136
[綺麗な翼にふわりと包み込まれ、すみれの花の香に 浮かされたように私の口からも歌が溢れます。]
♪
Why どうしてという言葉は尽きないけれど 運命の歯車が回る音は 心の鼓動と重なった
傷つかないように その言葉に包まれながら 今はまだ 花開く術も飛ぶための翼も持たないけれど 確かにその空につながる選択肢は示された
ああ 神様 この歯車が齎す結末(うんめい)は――?
(165) 2020/01/06(Mon) 01時頃
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― 天獄学園・第2グラウンド >>157― ……そうかよ
[その物言いも、どこか記憶に引っかかる。 隠せぬ翼は物理法則を無視し、羽ばたかないまま広がっている。]
────、……純白の天使を、 連れていくために来た。
[言って、人間ならば意味を理解すらしまい。 そう分かっていても紡いだのは、記憶の面影のせいで、綻んだためか]
………────、
[沈黙の隙間に雪の降る。微かに苦し気に眉を寄せ、]
……、知らねえ
[白い息に溶けそうな、下手くそな濁し方だった。]
(166) 2020/01/06(Mon) 01時頃
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>>163 [声をかけられてハッとする。]
なあ! そなたの名前はなんというのじゃ?!
[業者なことはわかっている。 けれど、先ほどの歌声は、 しばらく忘れられそうになかったから。]*
(167) 2020/01/06(Mon) 01時頃
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>>159
[質問があるかと問われ、]
あ、あの…… 「天使候補生」が嘘をつくのは、その「マイナス」には ならないのでしょうか……?
[なんて、言われたばかりの誤魔化し>>158に対する しょうもない疑問を口にしてしまいます。]
――…ああ、そんなことより、もっと大事なこと! あの、天使様。 天使様のお名前はなんとおっしゃるのでしょう……?
[どう呼べば良いか。それを尋ねました。**]
(168) 2020/01/06(Mon) 01時頃
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一体…なんだって言うんだ!!!!
[桐野奏詞朗はわけもわからぬまま走っていた。 得体のしれない男たちがぞろぞろ現れたかと思えば、ヨーラが連れて行かれてしまった。 のあと一緒にヨーラを追いかけ始めたのは良いが、一つ気にかかる。]
撮影とかなんとかって…聞いてないよな?!
[犬マンが現れたかと思えば今度は原宿系トリオだ。一体何がどうなっている。咄嗟にヨーラを庇おうともしたが下手に刺激してヨーラが傷つくようなことがあってはいけない。だってあいつらどう見たって変態だ。変態と交わす言葉はあいにく俺は持ち合わせてない。こういう手合は相手をすると付け上がるものだ。無視が一番。 その点ヨーラはバカ(みたいに優しい)だからすぐ口をきいてしまうんだが…
だからこそ俺は、奴らが妙な動きをすればすぐにヨーラをこちらへ引っ張り寄せられるように、一瞬だって目を離しちゃいなかった。]
(169) 2020/01/06(Mon) 01時半頃
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ったくあのバカ!!!
変態は無視しろって! 相手をするなっていつも言ってるのに!! くそっ…様子なんか見ずにすぐ助けるべきだった!!
[俺は激しく後悔していた。 目を離す離さない以前の問題だったんだ。変態に常識は通用しないって事を忘れていた。
追いかけているうち、のあの手分けするという提案に頷く。>>135]
ああ、人手があった方が良い! そっちは任せたぞ、のあ!
(170) 2020/01/06(Mon) 01時半頃
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─ 朝:天獄学園、教室前から屋上へ ─
[そんなこんなで、役立たずの脳筋犬のプライドの修復作業中のことだ。]
は? ハァアアアアアアアアアアアアアアァァァァァ?
[本来の名前を呼ばれて、来い!と呼ばれて顔をそちらに向けて、ヨーラの手を掴んで走り出しくさっている同僚の行動に思いっきり抗議の声を上げて、窓枠から足を下ろしてそっちの方にダッシュした。]
ばかやろー! うっせええええええ!!
ガルムじゃなくて、 シロだ! おれは!!
[ジェルマンに向かって、地上で授けてもらった方の名前を大きく主張しながら、同僚が白鳥を連れていくあとの廊下を走り抜けるようについていく。]
(171) 2020/01/06(Mon) 01時半頃
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