252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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あっ、そだね、 窓越しに話してるよりは外のほうがいい。
待って、一緒に行く行く!
[促すエリアスに付いて行く。>>82 一先ずは靴を履いて外に出て、合流してからだ。 ほどなくして2人の影が校庭の2人に近づくことになるだろうか*]
(88) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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― 調理室前 ―
もしもしー、誰かいますかね?
[さて、どのタイミングだろう。 心なしか良い匂いが漂っている教室を前に、一応声かけ一つ。いや、まぁ、予想通り灯りが蝋燭によるものなら、誰かいなきゃ危なすぎるので、まだ人はいるのだろうと当たりはついているのだけれど……。そこは、一応礼儀かな……と]
(89) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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[都合よくもってたという後輩男子>>82。 外に出るために移動する二人>>88を見送る。]
そうだな。
[わくわくしてるパティ>>84にどうやって、というのを答えるよりはやく、さらに後輩女子>>87が提案したことで無事にいうこともなくなったため、二人の到着をまつのだ]
(90) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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[無欲の勝利状態のケヴィンに対するノックスの恨み辛み>>*18は、当人全く気付いておらず。 手料理争奪戦の様相を笑いながら聞いていた。 尚、幼馴染については校庭に来れば見れたりする]
しっかしこれ、あの幽霊2人を満足させても、全員帰れるわけじゃないっぽいっすよね? 最初もサイモン1人だけみたいだったし。
[上手いこと幼馴染だけでも先に帰せたら、と思うが、ままならない気もとてもしていた]
(*19) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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─ 調理室 ─
あー、スカートはまあ、大丈夫です。 気にしたらなんにもできないっていうか。
[カトリーナの言葉>>65にへにゃりとした声で返す。 前髪の下では眉もきっちりへにゃっていた]
うん、それなんだよねぇ……。
[グロリアの言う事>>83はごもっとも、としか言いようがない。 三人しかいないんじゃ、どうやったって一人余るじゃないか……と、考えていたら、外から声が聞こえた。>>89]
む、その声は……あ、バーナバスせんせ? はーい、いますよー。
[覚えのある声に、名を呼んで、人がいる事を主張しておいた。*]
(91) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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― 校庭 ―
んじゃ分かりやすく20面ダイスにしましょうか。 数字は>>87先輩のでいきませう。
[ダイスがつかえることは少々嬉しかったりする。]
そうだ。 この辺雑草ちょいちょい生えてて転がらなさそうだし、向こうが明かり強そうなんでそこで振りませんか。 [校庭の中心寄りへと促してみる。 その後でダイスを振る人がいれば渡すだろう。]
(92) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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[ケヴィンにニヤニヤ送ってみたものの、相手は何もわかってない様子。内心、こいつってモテモテなのに気が付いてないヒーロー位置だったりするんだろうか?――とか思いつつ、大人なので声(思念)には出さない]
泣くな少年。 料理は――カトリーナ先生に校庭とかに運んでもらえそうなら頼んでみる。期待はするなよ。
[ノックスの方には、さらにちょっと傷をえぐるようなことを言いつつ、料理に関しての善処を示すのは、本当に心からの慰め故――ん、傷の抉りのループに入ってる気がするのは、多分気のせいではない]
(*20) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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…そうだな。
[さっきからうなずいたりとかしていないが、もう今日だけで三日分ぐらいは喋っているかもしれない。 灯りがもどった校庭のほうに歩いて行った]
― →校庭 ―
(93) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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ガストンは、エリアスからダイスを借りた4
2016/08/21(Sun) 22時頃
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オッケー。
[>>92 レティーシャとエリアスの提案を受けて、校庭の中央寄り、明るい方へ。 そこでダイスを受け取る。]
せーの!
[気合い一発、出た目は2]
(94) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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エリアスは、自分もダイスをふった5
2016/08/21(Sun) 22時頃
パティは、実は6面ダイスなんじゃないかと思うような出目に噴いた
2016/08/21(Sun) 22時頃
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…ん、んん。
[幼馴染に咽ている所を笑われていると、先生から声が掛かる>>69。 本当の本当に、カトリーナ先生には私が見えているらしい。 ※幽霊ではない。 担任の先生になって欲しいと真剣に思う。 それとも、これはこの、異常事態が齎す奇跡なのだろうか。]
……テッドとサイラス、でしたっけ。 確かに怖い感じじゃなかったけど…
[やっぱり、閉じ込めたメンバーには何の理由もないのだろうか。 適当にたまたま? そうなら。]
(95) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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よりによって、どうして私なの… [最悪の人選。 運命の悪戯。 ホラー好きな両親といい、私は、こういう星の下に生まれているのだろうか。
先生の気持ちも知らず、真直ぐに後ろ向きな思考を繰り広げていた。]
……すみません、ありがとうございます。
[許しを得て、言葉に甘えて、ゆっくり食事を進める。 美味しい。]
(96) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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ガストンは、レティーシャが20とか出してくれると思っている
2016/08/21(Sun) 22時頃
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-→校庭-
[ケヴィンと共に調理室を出る>>68前、先生から懐中電灯を渡される>>75。 ここは大丈夫、と先回りして告げられれば、素直に頷いてそれを受け取った。 けれど、カトリーナ先生の女性ならではの配慮に気付くには、私には女子力が足りなかった。]
カトリーナ先生…、気が利くというか… 用意、凄いね……
[スポーツドリンクを持つ幼馴染みに話しかけつつ、廊下で別の先生に出逢えば、後ろから頭だけ下げた>>73。 何故か、カトリーナ先生から貰った懐中電灯は鞄に仕舞っていたので、ここで2本目の懐中電灯を受け取りつつ、校庭へ向かう。 鞄の懐中電灯のことは結局、伝えるタイミングを逃したまま。 まさか、この生物の先生が自分達のことをニヤニヤと見送っているとは思いもしなかった>>79。]
(97) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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ガストンは、レティーシャに話の続きを促した。
2016/08/21(Sun) 22時頃
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─ 調理室 ─
お、じゃあ、お邪魔しますよっと。 バーナバスセンセが、懐中電灯の配達にきたよ。
[(>>91)中から声が聞こえれば、呼ばれた名を肯定しながら、遠慮なく扉を開けて侵入。そこには3名の女性の姿があるのだろう]
2人はPKの相方探しに行かなくていいのか? 早くしないと相手いなくなるんじゃねぇかなぁ。
[見えれば生徒2人に対してそう言葉をかけるのは、やるんだったら2人とも蹴る方だろうな、と思ったわけで。誰がここに囚われてるか把握しきってないが、取る方とペア組まないといけないんじゃない?とは、言葉の外に。 ちなみにカトリーナ先生に至っては、己と同じで教師だから――と、勘定にはいってないらしい。実際は勘定に入ってるとはあずかり知らぬところ]
(98) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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― 校庭 ―
そーか、平らなほうがいいもんねえ。
[外履きに履き替えて校庭に出てからは、 ダイスに慣れたエリアスの指示通り中心寄りへ 合流した人も含め3人で移動する。]
…あれっ。
[ふと見れば明かりの下に見覚えある姿。>>73]
ちょ、何で。 帰ったんじゃなかったの。
[若干距離があるから気づくかどうか。 ぶんぶかと手を振ってみる。 二つの影は、多分に漏れずサッカーしに来たんだろう。]
(99) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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[校庭の中央付近に4人が立つ。 エリアスからダイスを受け取ると、物珍しげに見詰めた。 ひいふうみ、本当に二十面。]
んじゃ、振ります。 えい。
[投げ方も四人それぞれ。 転がるダイスは9を示していた。]
(100) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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レティーシャは、10面体ダイスかもしれない。手元のダイスを確認しそうになる。
2016/08/21(Sun) 22時頃
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[全員の出目が出そろったところで]
ん、アタシはレティ―シャとペアだな。 ってことはアタシがキーパー、レティーシャがキッカーだ。 よろしくな。
お、人が集まってきたな…
[無事ペアが決まったところで、校庭に集まってくる人影を見やった。]
(101) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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[レティーシャが手を振った>>99ほうを見れば人影>>73が見えた。同じくPKをしに来たのだろう。 そしてダイスの結果男女別で別れたようだ。 確かエリアスの希望はキーパーだったか。]
キッカーをやる。で、いいな?
[無自覚に異論も反論も許さないとでもいうような声音を出しながらエリアスに言いつつ、順番がくるまで待つことになるのだろう]
(102) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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─ 校庭 ─
だなー。 こう言っちゃなんだけど、居てくれて助かったわ。
[ヨーランダの言葉>>97に同意しつつ辿り着いた校庭の外灯下。 これまで会った人達が取り残された全てなのか、他にも居るのか。 そんな風に考えて辺りを見回したところ、とても見覚えのある姿>>99が目に入った]
ははっ、やっぱレティ居たぜ。
[幼馴染に笑って言いながら、レティーシャの居る方を指差す。 そう言えば鞄があったと今更思い出した]
(103) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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-校庭-
…明るい…… [目を細めて、辺りを見回す。 遠くのほうで、こちらに手を振る人影が見えた>>99。
私に向かってではないことは、判っている。]
……どうしたらいいんだろう…… 二人…、出て、くるのかな…?
[そう考えるとやっぱり怖い。 どこからともなくサッカーボールが足元、転がって来た。]
(104) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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─ 調理室 ─
懐中電灯の配達かぁ。 ぼくは自前のコレがあるからだいじょーぶでーす。
[入って来たバーナバス>>98に、今は消しているランプ型のライトを振って見せる。 続けられた言葉にはむむう、と唸るような声を上げて]
そーなんですけどねぇ……まあ、勝ち負けだけの問題じゃないなら、取る方も頑張れなくないですけど。
[インドアだけど、基礎の運動能力は低くない。 極論、左にこなきゃなんとかなる、だ]
と、ゆーか、せんせたちは? やらないんですか?
[こうなったら、覚悟を決めて始めて、ふと。 浮かんだ疑問をそのままぶつけてみた。*]
(105) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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レティ…? あ、前に言ってたケヴィンと同じクラスの?
[指さす幼馴染に問いかけつつ>>103。]
(106) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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― 業務連絡 ―
ペアが思ったよりスムーズに決まりそうなので、
24時以降に決まっているペアのところだけでも
天声ダイス落とそうかと思います。
(順番待ちでの時間ロスや、深夜コアの方もいらっしゃりそうなので)
後程、メモに現在確定ペアをUPしますので、
訂正ありましたら、メモで突っ込んでくださいませ!
(#9) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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20とか出なかった。 ダイスありがとう。
[裏返したり撫でたりしても20面体。 礼を言ってダイスをエリアスに返す。]
こちらこそ、よろしくですセンパイ。 キーパーをお任せする以上、キックの方は頑張る。 番長センパイとエリアスくんも、頑張ってね。
[拳を胸の前で握り、応のポーズ。 組み分けが決まればようやっと、校庭を見回した。]
(107) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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ケヴィンは、ヨーランダの様子>>104に、頭をぽんぽん。「あんま考えすぎねー方が良いぜ?」
2016/08/21(Sun) 22時半頃
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あぁ、あのちっこいの。
[聞かれたら怒られそうな表現でヨーランダ>>106に答える]
レティー! ボールと一緒にゴールされんじゃねーぞー!
[どっちをやるかは知らないので、以前の話を持ち出して笑いながら声をかけた]
(108) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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─ 調理室 ─
おっ、用意いいな。
[ラディスが見せるランプ型のライトに対しての返答をまずして]
いや、でも勝ち負けだけの問題じゃねぇっていっても、無理はよくねぇんじゃないか?
[おそらくラディスの事情は、彼女が生物を取ってるならキーパーは難しいかも程度範囲くらいでは知っているだろうし、そうでなくても教師の所謂《気にかけてあげてね》リストには載ってそうなので知ってそうな生物教師である。 遠回しに言うのは、この場に事情を知らない人もいるかも?という配慮から]
んー、んー……教師は勘定に入ってないと思ってたんだが……。組み合わせ的に厳しいなら、俺はキーパーで参加しても問題ない……けども
[ちらっと家庭科の教師を流し見る。 ――この人、キーパーできるのだろうか。むむむ]
(109) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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>>102もももちろんです。 どのみち、けったところであんまり前に飛ばないので…。
[へぼイブシュートの自分より遥かにチャンスがあるだろう。そう考えると頼りになる先輩だ。]
(110) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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ああ、せいぜい楽しませてやる
[極悪非道な笑みを浮かべながら、レティーシャ>>107の言葉に鉄板ぐらい歪めそうな拳をぐっとにぎってみせた]
(111) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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[頬杖をついたまま、近付く教師(>>98)を目で追って。]
いち、に、さん、し。 おかげで出来るわよ、ペア。
先生たちがキーパーできまり。 大事な生徒がボールに当たりでもしたら可哀想でしょ。 はい、よろしくー。
[誰の、とは言わないまでも、それぞれどちらかの相方にはなってくれるだろう。そのあたりはもうおまかせ。*]
(112) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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っもおお! その話はナシだって言ったでしょ、元凶!
[折角クラスメイトの姿が見えたものだから、 一度輪を外れ、軽い足取りで灯りの方に寄ってゆく。 例のサッカー授業のことを持ち出されて揶揄われたなら、 ててっと近寄りつつも両腕を振り挙げて抗議した。>>108 多分威力は手加減してくれた、と思う、が、 それでもあの日あの時に吹き飛ばされたあのボール、 放ったのは他ならぬキミだったはず。]
だいたい、あたし今日はキッカーだよ。 頼りになるパティ先輩がキーパー引き受けてくれて。
(113) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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って、それはともかく、 鞄無かったから、無事帰れたものだと… [まさか同じ校舎内に取り残されていたとは、 真面目に補習プリントに取り組んでしまっていたのだろうか。 何か分かったなら知りたいと思うけれども、 情報共有よりも先、ふと傍らにいる女子に目が留まる]
……わ。うわーあ。 ケヴィンこそ、暗がりに女子連れ込んでー。
[サッカーに来たのは知りつつ。 ちゃんと灯りもあるのを知りつつ。 わーっと口元に手を当てる仕草。]
(114) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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