303 突然キャラソンを歌い出す村4
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[イースターは夜空をみている。 諍いの音も、憩いの音も、この長い耳でききながら。**]
(53) 2020/01/12(Sun) 20時半頃
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──エンジェル様の電話/高級マンションで──
[お酒を飲むのを止めたり、 勧められたお酒をお断りしたり、 そんな賑やかな時間の中、わたしの携帯電話が震えました]
ごめんなさい、ちょっと電話に出ますね。 お酒飲んじゃいけませんよ、 ほんとにほんとに、だめなんですからね!
[>>3:344聞こえてきたのはやさしくて、包むような温かな声。]
キラさん、こんばんは……、
[電話がよく聞こえるように部屋の隅っこ、窓の近くに佇みます。賑やかな声が遠くなると、……遠のいたと思っていた不安や、心配がふと過ぎって。……天使様は、お見通しみたい>>3:345>>3:346]
(54) 2020/01/12(Sun) 20時半頃
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―エンジェル様の電話―
……はい、実は…
[>>3:346ほろり、ほろりとこぼします。 不思議と心になじむようなキラさんの声。 包み込むような、言葉。 なんだかどこか、懐かしい気がします。 電話越し声だけ聴いていると、余計にそんな気持ちになってきて。]
……、ゴールにするかは…わたし次第…
[自分の胸にあて、刻み込むように繰り返します。]
……聞かせてほしいです。 ……長くなっても、かまわないですから。
[そうして、キラさんは語り聞かせてくれたのです。 ご自分の権能──>>3:348 そして、曰く“失敗談”を。>>3:349]
(55) 2020/01/12(Sun) 21時頃
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─ 夜/学園近くの高級マンション ─
>>54
はーい。 わかってる、わかってるって。
[誰かからの電話に出に行ったヨーランダにひらひらと手を振って見送る。 広い部屋の隅っこに行く様子を見届けて、]
―――……、
[ワインボトルを手に取り。 じゃあ飲もっか?と声には出さず口の動きでハロルリラと頷き合ったりするのだった。]
[銀鏡伶。悪魔>>3:442をそれとしらず恩師と仰いでいた女。 その甘い毒はすっかり元天使候補生の身に行き届いていたのかもしれない。]
(56) 2020/01/12(Sun) 21時頃
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[>>46 夜空に上る微かな歌声。 ベランダに見えた白い影]
――――………ん。
[その影を見つけると、目を一つ瞬かせた。]
……おお。
[その姿に覚えがあった。対面したことは無い。 覚えがあったのは、先にとある情報を得ていたこと。そして、アイデアスケッチでの方だ。
重ねた年月は伊達ではなく、この天使はこの聖遺物制作時の際の、アイデアスケッチを知っている。
かと言って関わっていたわけでもない。 何せ自分はその部署では無かった。
その辺は、人間社会でいう、「飲み会の席で酔っ払いがてら教えてもらった」みたいなもの。年の功が為せるツテで偶々知っただけの事だ。]
(57) 2020/01/12(Sun) 21時頃
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[感情を飲み込む、とは如何なるものなのでしょう。 離れ離れになる、──わたしにも経験がありますから、重ねてしまいます。 シロとお別れしなくてはならなかったこと。 伶おねえちゃんが留学する、って言ったときのこと。 それから、それから────。]
……、キラさんが、…間違っていたとは思いません。 きっとその子は、…キラさんのお陰で、助かったと思うのです。
押しつぶされそうなほど悲しかったこと… わたしにも、…あるから。
ふしぎです、…キラさんの声を聴いていると、 その時のことを思い出すの。
[わたしは電話を両手で持って、そっと目を伏せ、微笑みました。]
(58) 2020/01/12(Sun) 21時頃
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ノッカは、キランディにアンコールした。
2020/01/12(Sun) 21時頃
シーシャは、ノッカに話の続きを促した。
2020/01/12(Sun) 21時半頃
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ああー、あれならちょうどいい。 ちょっと離れるよ。
[同僚の方へそう言って、 大きく翼を傍目かせてから旋回した。
降り立つのはベランダの手すり。 虹色の天使が裸足で立つ]
お前、拡声器だね?
[それは、酷く簡潔な確認の問いだ。薄青色の双眸が冷えた目で、イースターを見下ろしている。]
(59) 2020/01/12(Sun) 21時半頃
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[穴抜けのような天使の記憶からの参照が早かったのは、 既にお友達達からの情報が下りていたから。
これが「兄ちゃん」と堕天使に呼ばれていた彼だろう。]
(*4) 2020/01/12(Sun) 21時半頃
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―エンジェル様の電話―
……あの、 飲み込んだ感情は…いまは…?
[そっと、心配して尋ねました。]
────、キラさん…
[それは。とても、とても重いものなのではないでしょうか。 なんて、…天使様のお仕事を心配するなんて、ですぎたことかもしれません]
……不甲斐ないなんて、そんなこと…。
[キラさんは、未熟なわたしの言葉をさえぎって────>>3:351 流れるメロディに聞き入ります。 嗚呼、…何か、何かを思い出せそうなのに。 わたしはまだ、分かりませんでした。]
(60) 2020/01/12(Sun) 21時半頃
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―エンジェル様の電話―
……ありがとうございます。 おやすみなさい、キラさん。
[そっと電話を切って、ふっと窓の外を見つめました。
──なんだか、妙に胸騒ぎがしたのです**]
(61) 2020/01/12(Sun) 21時半頃
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― 学園近くの高級マンション ― >>59
[ハロウィンの部屋から街をみていたところ、雪とともに虹色の羽根をもつ派手な天使から空から下りてきた。 こんなとき、ふと声をかけてくるのは……
大概、 ――天使か、そうじゃなければ悪魔と。
物語じゃ相場がきまっていたりするものだ。 (2020年人狼議事調べ)]
(62) 2020/01/12(Sun) 21時半頃
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肯定。 イースターは拡声器です。
確認。 天使様はイースターに御用ですか。
(63) 2020/01/12(Sun) 21時半頃
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─ 回想・天使が飛び去った後 ─
ふーん…?
[天使と人間の恋はご法度、という言葉に反応する桐野>>42を、ちょっと探るような目で見る。 そしてルイが飛び去った後。]
…みんなのヨーランダじゃつまらない、か。 ふふふ、そーちゃんそんな事思ってたんだ? へえ〜?ふ〜ん?
シロも寝ちゃってるし、そーちゃんの思う、 つまらなくないヨーラについて…
…詳しく聞かせてもらっちゃおっかな?
[ニマ〜っと小悪魔な笑みを浮かべた。 怒られる前に冗談だよとはぐらかして、中に入る事を促す。>>8]
(64) 2020/01/12(Sun) 22時頃
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手加減してもいいけど、それで勝っても悔しくない? のあはぜ〜んぜん構わないけど〜…っと?
[軽口を叩きながら部屋に戻って、時間を確認しようとスマホの画面を見て目が丸くなる。 ン゛っ、という短い声の後、何度かむせて。]
ごめ、ちょっとだけ待ってて。 のあちょっと…トイレ…。
[スマホを手に、そそくさとトイレへ向かった。]
(65) 2020/01/12(Sun) 22時頃
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[トイレに入ると鍵をかけ、蓋がしまったままの便座の上にちょこんと腰をかける。 スマホのロック画面に映し出されていたのは、「エンジェルさん」からのメッセージ通知。>>3:284]
…………あ゛あ゛あ゛…、この…連絡先… マジじゃん…本物じゃん…。
本物のエンジェルさんじゃん…。
[屋上で会った時、連絡先を交換する”フリ”をした。 本物のエンジェルさんとは既に連絡先を交換済だったからだ。 のあは、彼が自分の知るエンジェルさんでない事を願っていた。 何故かって? 人に聞かれたくないような質問を、ここぞとばかりに彼に投げていたからだ。 彼がもしうっかりヨーラや、桐野に口を滑らせたら。 考えるだけでも顔を覆って転げ回りたくなる。 ただラッキーだったのは、このエンジェルさん、どうやらとても空気の読めるイケメン天使のようだ。 メッセージを読んで、ひとまずほっと息を吐く。]
(66) 2020/01/12(Sun) 22時頃
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[あまりトイレに長居するのもよくない。 ささっと返事を打ってしまおう、とスマホに指を滑らせる。]
『こんばんは、エンジェル』 ポコンッ♪
だあっ!?送っちゃった!? っ〜〜〜〜〜〜〜〜…
[メッセージを書く途中で送信し、優男のようなメッセージを送信してしまった。 残念ながら取り消す事はできないので、深呼吸してもう一度スマホと向き合う。]
(67) 2020/01/12(Sun) 22時半頃
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― 学園近くの高級マンション>>62 ―
それは結構。
[端的な返答>>63に端的な返事。道具の確認点呼、もしくはただの常套句でしかないやりとりだ。]
何。具合の悪そうな友が、 仲の悪い者に絡まれてしまってるようでね。
これ以上怪我をしたら可哀想だ。助けてやらねば。
[派手な見た目の天使は、喧嘩の仲裁、そのような事を目の前の拡声器に告げた。整い過ぎて無機質な天使の笑顔を浮かべ、]
仕事だ、イースター。 来なさい。 [差し出した手は、手を握る為と言うよりは 「マイクを握る為」の形になっていた。]
(68) 2020/01/12(Sun) 22時半頃
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『(ごめんなさい、途中で送信しました…)
こんばんは、エンジェルさん。 お返事遅くなってごめんなさい。
私も、まさか本物のエンジェルさんに会えるなんて 思っていませんでした。 とても驚きましたが、会えた事は嬉しかったです。 エンジェルさんには色々お世話になったので…。 直接お礼を言えなくてすみません。
あと、気を遣わせてしまってごめんなさい。 でも助かりました。 あの二人には、特に知られたくなくて…』 ポコンッ♪
(69) 2020/01/12(Sun) 22時半頃
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『もし良かったら、今度改めてお礼をさせて下さい。 それと…また、話を聞いて貰えたら嬉しいです。
対面はちょっと、照れくさいけど…。 空いてる時間があったら、また連絡下さい。
子羊より』 ポコンッ♪
(70) 2020/01/12(Sun) 22時半頃
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[つい、いつも「エンジェルさん」にメッセージを打つ文面でメッセージを書き上げてしまった。 これも誰かに見られたら恥ずかしい事のうちのひとつだ。
メッセージを立て続けに送って、はあ〜と大きな息を吐く。 本当に色んな事が起こりすぎている。 改めてそんな事を思いながら、のあはトイレを出てリビングへと戻った。**]
(71) 2020/01/12(Sun) 22時半頃
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─ 夜/のあの家 ─
[のあが言う。『ゲームじゃないんだから』 そうだよなあ、と漏れそうになった声は奥歯で噛み潰した。 きっと、のあは怒るだろうと思った。 ──だから言いたくなかった。]
決めつけてるんじゃない…ッ!! "決まってる"んだ!!
[のあの歌、その余韻は今も部屋に、脳に、心に…──!
鳴り響いている………!!]
(72) 2020/01/12(Sun) 22時半頃
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♪
ごめんなbrother 言いたい言葉と聞かせたい言葉 Chig-Hug 噛み合わないTonight 冗談じゃナイ(Yah!)この世とバイバイ!(Aha↓) 大真面目だぜ よく見ろよ世界!!
(RAP) Yo!Yo!Yo! 言ってくれるぜ ノアの方舟? 乗り込んだやつが壊しちゃうんじゃホント意味がナイ やって来るのは大洪水 ナメてかかるな神の抒情詩! Nothing Bad 信じられるのはお前らだけ
It Beautiful word…NoNoNo It Beautiful world! I can Change your world…Ah yeah
♪
(73) 2020/01/12(Sun) 22時半頃
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[音楽は転調して、終わりを感じさせるかのようなバラードへ…]
♪ 守らせてくれよ 俺の世界を ずっと一緒だって言っただろ
壊させないでくれよ 俺の世界を 誰よりも 俺なんかに壊されたくないよ…
♪
(74) 2020/01/12(Sun) 22時半頃
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[守りたいのは、壊したくないものは 変えたくないものは…! 自分だけじゃない… 何よりも、お前たちだ…なのに!!
───ドウシテ 俺ハ……!
悲痛な音楽は…桐野の心に共鳴するように… 鳴り止まない!**]
(75) 2020/01/12(Sun) 22時半頃
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[――― 背景は、黒一色。
漆黒の翼、羽ばたく音で存在を示す。
六対十二枚の羽根を背から生やす悪魔。
雲の隙間、月明かりが照らす。
裸に近い身体は、はだけた胸元以外は黒に染まる。
頭の上からつま先まで、完成された肉体美がシルエットを象る。
冷たい風が吹き抜けた。]
(#0) 2020/01/12(Sun) 22時半頃
>>3:444>>3:446
[天使の扱いは相手がどんな天使であれ、自らの牙を隠し続けていれば向けられた剣先を納められる事を、漆黒の闇に嘲笑隠した悪魔は知っている。
姿格好がどんなものであれ、天使は無垢な魂を持っているのろうから。]
…キラ、――
[繰り返す、エンジェルさんの名。
君が僕に教えてくれなかった、その名前。
僕がずっと知りたかった君の――]
――
[降参ポーズに毒気を抜かれた天使は、レイピアを粒に返した。
その首を鎌で容易に刈り取る瞬間を待っていた悪魔。
甘い言葉、嘘だらけの演技は思考を麻痺させる麻薬のよう。]
(#1) 2020/01/12(Sun) 22時半頃
[―――けれど、鎌は振り下ろされる事はなく]
[頬横掠る、黒炎の弓矢―――>>3:450]
(#2) 2020/01/12(Sun) 22時半頃
[頬に焦げた黒い痕、遅れて紫の粒がまばらに並ぶ。
黒く整えられた爪の手で紫の粒に触れて確かめるように見て、ぐい、とその血で唇を塗る。]
自分の血を見たのは久しぶり…
[黒炎の剣を構えたシシャの姿。>>458
その背後、突如呻いて落ちる天使の姿を漆黒の瞳で、見下ろす。]
(#3) 2020/01/12(Sun) 22時半頃
どうしたの、シシャ
[仕事じゃなければ、面倒な口調は終いにして]
[隠し切れない柘榴の奥>>3:459を覗き見る。]
憎いんでしょ
…そんな唇になるくらい
[シシャの瘡蓋残る唇の痕>>3:431>>20
布越しの唇の感触を思い出させるよう
漆黒の羽根を一枚畳み口許に添えながら
先が尖った舌で紫の唇をぺろりと舐める仕草。]
(#4) 2020/01/12(Sun) 22時半頃
[>>15>>16>>40>>41 落ちた薄桃の羽根の天使、
それから増えた虹色の羽根の天使。一人増えている。
見上げてくる視線。ひとつは敵意。>>16
もうひとつ、薄青の視線>>41―――]
―――…『キラ』、
[僕は虹色の天使、腹の裡にまで響くように声を届けた。]
[言葉はそれ以上続けないし続けられるような状況でもない。]
(#5) 2020/01/12(Sun) 22時半頃
1
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