303 突然キャラソンを歌い出す村4
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[玄門に主張するのはあくまで、自分の期待と希望としての話だ。それはわかっているのか、少し肩を落として、シロを名乗る男は白鳥の方を見た。]
……そりゃ、ヨーラの意思を ムシはできないけど……
[それでも歓迎できない。そう思っている顔で、腕を組みなおす。]
あと! ルイのカワイイから 傍におきたいってのにも まったく、納得できてねェからな!
[ふん! と鼻を鳴らす。]
(312) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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[場面は変わり、シシャはひとり、楠の大木の天辺に腰かけ考えている。]
……、……
[───天使どもが天獄学園に集っているのは間違いない。 番犬も相手どらなくてはならないだろう。 先手必勝で派手にやらかしてしまったからには、どこかで隙をつくしかない。]
……侵入(スニーク)とか全然向いてねえんだけどな…。
[ぼやいて、黒曜石の指示書を浮かべた。 高位の堕天使は言ったのだ。 純白の天使を堕天させれば、 勢力図が塗り替わるのだ、と。
──彼らが何をしようとしているのかは知らない。知ろうとも思わない。己の願いには関係のないことなのだから。]
(313) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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てかその、
[ただ、玄門の顔を見て、少し俯き加減に下から玄門の顔を窺う。眉を寄せる。]
素養の話、 ……
………………………… ………………………………
[視線が左に彷徨う。 今度は右に流れた。]
…… ……
[もごもごと口を動かして、顎を引く。]
(314) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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…… ……何になるかはわからないっつっても 御使いには、、 必ず、なにかの役目があるだろ。
[奇しくも先ほど玄門が就職、と言ったとおり>>192 、各々には上から「指示」が降りてくる。]
実際に何をやらせられるかわかんないまま、 しゅーしょく? とか 選べったって選びにくいだろ。
[ちら、と白鳥の方も見て、玄門に視線を戻す。]
…… なんかコレかもとかアレかもとか 予測みたいなの、でき……て、ない のか?
[本当に? 本当に本当に本当にか? と、確認するというにはどこかびくびくとした風情で、相手の表情を窺った。]
(315) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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[それから、返答がある前に、>>221 シロ、と呼びかけに腕を解いて、身体ごとヨーラの方へ向き直り一瞬で不機嫌からぱあっと顔を輝かせて、]
シロ! シロがいい!
[さん、がついたのに要望を出した。が、困らせてしまっているような表情に、しょぼ……とやや肩が落ちた。]
…… …… このかっこじゃダメか……?
[そういいつつも、白鳥が向けてくれた礼儀正しいお礼に、撫でら待ちのように、ちょっと頭を下げた。 待つ。]
(316) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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[彼女が頷くのを見て、「それは結構」と此方も頷き返す。 なんだかんだあったが、同僚も無事仕事の初手にありつけたようだ。]
私は「エンジェルさん」。 所謂コックリさんみたいなものが仕事でね。 子供のしがない玩具役をしている。 君にとっては、先輩天使になるかもしれない者だ。
私の事は遠慮もなくエンジェルさん、とでも呼びなさい。 それが嫌ならキラさんでもいい。
(317) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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ガルムは、希望が果たされなければ、黙って姿勢をもとに戻した。
2020/01/07(Tue) 01時頃
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[説明役を請け負った天使に、きちんと対する姿に、後方から不安げな視線を送る。 結局、白鳥は、断ることを選ばなかった>>222。]
ヨーラ…… [自分で言ったように、本人の選択を妨げることはできない。 複雑な心境で、名前を呼ぶしかできないままだ。]
(318) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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[ヨーランダの目をじっと見ながら、]
…んん、資料だけじゃあ判らないもんだ。 魂も澄んでいるし、声もいい。 君の歌は何時かきっと、 人々の心の奥まで届くだろうね。
[彼女の様子も意に介さず。 緩く目を細めて微笑みながら天使はこう続けた。]
兎も角候補生おめでとう、 君は天に選ばれたんだ。
[す、と手を出し、突然指を鳴らし始める。 すると何処からともなく音楽が流れ始め―――♪]
(319) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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[花の香と共に姿を消した天使とは逆に、シロを名乗る青年はその場に残った。壁から背中を離して、桐野と白鳥の方に歩みよる。]
……おれは、 おれは、やっぱり はやく候補なんかから降りてほしい
[ヨーラの選択に向けて、感想をこぼす。 ただ、完全にそれだけしか考えていななどと言ってしまえば、それは嘘だった。]
でも……、
[反語と共に、ブレス。そして──]
(320) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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── ♪
切り離された傷口 溢れてたもの乾いていく カサブタになるのを膝抱えて待ってた
Once again! Once again!
傍にいたい 疼くキモチ どれだけ逢いたくても
その蓋をあけちゃいけない
(321) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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[流れるように歌いだしながら、自分の胸元を五指でグッと掴む]
♪ ずっと そう思ってた───…
[瞬間のスローテンポ、俯きがちに掠れ声を吐き出す───]
(322) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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♪
すっ転んで剥がれて カサブタが破けて チャンスボールに衝動は止まらない
Once again! Once again!
傍にいたい 嘘つけない ずっと逢いたかった!
また お別れがくるって知ってても ──…
(323) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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[歌の余韻が雪を降らす空に消えて、熱くなった吐息が屋上の風に白く溶けた。 金色の目に、少女を映して、元犬を名乗る青年は笑った。]
こうやってヨーラに逢えたのだけは
今も、すごく 嬉しい。
… … はははっ ヘンだな。 ダメってわかってるのに。
[はしゃぐ気分を押さえきれないように、犬が自分のしっぽを追いかけるように、ぐるんっと青年はその場で一回転した。寒空に笑った声が昇っていく。]
(324) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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― 午前中・屋上 ― >>311
[色んな不思議な出来事に圧倒されてしまっていた私は、なんだか頭も足取りもふわふわしたままです。
天使様に、懐かしくて、大好きなシロの名前。 それに悪魔さんの話……
真面目に考えたいのやまやま。 でも、この時の私にはまだまだ雲を掴むみたいな話でした。
シロ、……さんが私をかばうみたいにしながら、私を思って話してくれます。 どうしてそこまでと思うほどに、私はあの髪の毛の色からシロのことを思い出してしまいます。]
(325) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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♪ Bless for lucky girl! 百合をサックスにメッセンジャー 好いニュースだけをどうぞ Bless for your future! 瞬間最大幸福もアップデート 待ったなしのワールドレコード
厩で歌う少年少女だって 星々されありゃダンスフロア 水もシャンパンに変えてちゃって カウントダウンもかったるいな? (アーメン!)ほらな上々だ リズム取ったならClap your hands!
(326) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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……とはいえやるしかねぇか……。
[黒曜石をしまい込む。腿に頬杖をついて、少し離れた天獄学園を見遣る。ジェルマンやキランディが居るのが本当に厄介だ。 手があるとすれば、>>225 アンクに似た気配のマイの手を借りること。あの学校の教師であるなら、色々と知っていそうなものだが。]
……、「待ってるよ」か……
[ぽつ、と呟く。 遠くでチャイムが鳴る。 人がある程度散って紛れる時間帯になるまで、今しばらくの休息を。 ──その後、向かった学園内に、己を描いた絵を知る少年がいるとは、今は知る由もない>>272**]
(327) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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♪ Joyful, 光の海にキラキラと乱れて シャンパンタワーに火を灯せ 聖人聖女ステップ踏んで 誠心誠意歓喜を歌え
Joyful, 君の路に遥かな希望を ニューステージに足を踏み出したのなら これからだって続くのさ 幸福絶倒の明日明後日へ
[天使が曲の手拍子に合わせて指を鳴らす度に、何処からともなく魔法のようにサンバアレンジ、サンバダンサー、派手な山車、謎のエフェクトが増えていく。 曲を終える頃には、山のような高さの階段の上、派手な羽飾りのついた玉座に座るヨーランダ。足元にはレッドカーペット、それを取り囲むように大量のサンバダンサーと演奏者達。背景の山車からは派手な花火が上がっていたが、それらも天使がひとつ指を鳴らせば一気に掻き消えた。
ヨーランダの配置諸共先程までの屋上の様子に戻り、代わりと言う様にその場に残ったのは、ひらひらと落ちる派手な色の羽だけだ。]
(328) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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[名前を呼んで、すぐに嬉しそうな顔をして此方を見るシロさん。 しょぼくれた顔。さがる頭。 雪の降る空に吐き出された白い息。
多分、どうしてなんだか分からないけれど、一度は私が悲しい顔をさせたみたいで。それでももう一度彼は笑顔を見せてくれるのでした。]
きみがイヤじゃないなら シロって呼んでもいい?
[もちろん大好きだったシロの名前を出されて、お別れをしなければならなかった私としては少し複雑な思いもあるのです。 でも、この笑顔をみては、こだわってはいられませんでした。
頭をなでてほしそうにしているので、おずおず手を出してはみたのですが……知らない男の子の頭って撫でてしまってもいいものかな??なんだかちょっとドキドキします。]
(329) 2020/01/07(Tue) 01時半頃
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─回想:屋上─
[ルイと名乗った男は花の香りと立ち去った。桐野の視線はしっかりとそちらを追っていた。]
ふう…色々起こりすぎて何がなんだか。 大丈夫か、ヨーラ。
[ヨーラの方へ振り返り、もうひとり。 素直に欲望と希望を歌い上げた白い頭の男を見る。 ……犬だ。人の形なのに犬に見えて仕方ない。]
シロ…と言ってもなあ…。 お前犬だったろ。ていうか死ん…だろ。 いや、お前っていうか… あああややこしい!
(330) 2020/01/07(Tue) 01時半頃
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[それから]
あ!!! 授業!!!!
[さぼってしまいました!!!これは大変です! 教室まで奏くんが一緒に来てくれるなら一緒に向かったほうがいいでしょう!]
(331) 2020/01/07(Tue) 01時半頃
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――礼拝堂――
んー? ま、よかないけど、さっきちょっとやらかしちゃって、もう見られてっしね。 それならオレ的にはレイとの感動の再開を楽しみたいっつーか?
[>>298眉を寄せているかについては、真正面からハグしに行くと見えにくい。 ゆえに、言葉の調子は変わらないし態度を改めもしない。 候補生にはこれほど無闇な接触はなかなかできないし、全力で味わって]
えっ、従姉なの!? そりゃまた偶然か運命か――ぐふッッ!
[――いるうちに、すっかりガード力ゼロになった脇腹に飛び蹴り>>306がクリーンヒットした。]
(332) 2020/01/07(Tue) 01時半頃
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お前はシロだ!わかった! 別人か本人かどうかはさておくとする。 ちなみに俺は結構マジでそうかも?と思いかけている!
取り敢えず…さっきの眼鏡は… シロのツレなんだよな? そしてお前たちはヨーラの承諾がなければ ヨーラには手を出さない。…ってことでいいな。
…教室に戻るぞ。シロ、お前は…ついてくるか?
[そう告げると、教室へと向かうのだった。]
(333) 2020/01/07(Tue) 01時半頃
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[教室へと戻る途中、思い出したようにスマホを取り出して メッセージアプリ、のあの連絡先を開く。 ちょうど、のあ達が眼鏡の天使と出会った頃だったかもしれない。>>306 気づくだろうか。]
『今屋上』
『俺もヨーラも無事』
『教室戻る』
『そっち大丈夫か? 後で話そう』
[短いメッセージを次々と送った。 もし教室で合流できれば休み時間にでも情報の共有をしておきたいと桐野は考えていた。**]
(334) 2020/01/07(Tue) 01時半頃
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─回想:屋上─
[奏くんが大丈夫かと心配してくれるので、私はちょっぴり眉を下げてこたえることになりました。]
いやいやぁ……、あんまり。 いっぱいいっぱいなところも、ちょっと。
あっ、でもでも。
なんだかわからないけど頼りにされると がんばろーと思わなくもないというか……。
[てへ……と笑っておきました。>>330]
(335) 2020/01/07(Tue) 01時半頃
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>>306
わっ! ととっ、
[飛び蹴りで割り込んだ聖愛によってルイと引き離される。]
……はは。 えーと、大丈夫?
[蹴り飛ばされたルイに呼びかけると同時、すっ、と肩の力が抜けて――気付く。 懐かしい相手に遭って、緊張に強ばっていたかもしれない。 内心で聖愛に感謝しながら、なだめに入る。]
(336) 2020/01/07(Tue) 01時半頃
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どうどう。 確かに趣味が悪くて派手な服の変態っぽい男ではあるけど……まあ、悪い人じゃないよ。
[そもそも人じゃないが。 フォローになっていない言葉は、「天使候補生」だった純真な頃だったら決して口にしなかったであろう内容だ。]
というか、さらった、って……。 え、そういう方針に転換したのかい天使様?
[まあ、実際のところそんな不穏な話ではないだろうと思いながら。 聖愛が慌てふためいてた理由については何となくのところを察した。]
(337) 2020/01/07(Tue) 01時半頃
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─回想:屋上→教室─
[どうやら連絡は奏くんがやってくれている様子。>>334]
授業さぼっちゃったね。
[教室へ戻りがてら、わざと冗談っぽく言ってみたのは、お咎めなしも何だか座りが悪い気がして、ちょっとは怒られておきたい気分だったのです。 それから、授業をうけている途中……
一枚のお手紙に気付きました。(>>295>>296)]
(338) 2020/01/07(Tue) 01時半頃
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えっ今のオレとのやり取り見てこの親密さを感じ取っていただけないやつぅ!? むしろ『知り合いだったの!?』とかがベストなやつじゃない?
[間に割って入られて、わざとらしくよよよとしなだれてみせた。 が、候補生の扱いを聞かれれば>>306声音を改めて立ち上がる。]
ふたり……というか犬も入れて3人か。 諸々手短だったけど説明して、帰したよ。 授業とかもあるんだろうしね。
(339) 2020/01/07(Tue) 01時半頃
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……、んん?
思ったより反応が薄いなあ… 今時の子というのはクールだと言うが… これが時代という奴かねぇ… 天に〜なんて言えば、昔は 感涙しちゃう子も居たというのに あ〜いやそれはこの国の話じゃなかったっけか…?
[漸くそこで相手の様子に気付いたらしい。 ヨーランダの顔を覗き込みながら、老翁めいた言葉を落とす。整った紫の瞳は、触れてしまいそうな程の距離に物怖じもせずじっとヨーランダを映している]
…若しや、だが。 今、不安だったりするかい?
(340) 2020/01/07(Tue) 01時半頃
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…――まず。選ばれた、という事は、 素直に受け止めていい。誇っていいんだよ。
あれは要は抜き打ちチェックだ。 何気ない日々の積み重ねに いちいち気を配れてるかも判らないだろ?
それを踏まえた上で、 君を素敵な子だ、と他の人が認めたんだ。
君は本当に凄い子だとも。 若しこの結果に努力があったのなら、尚更ね。
人に認めてもらう、というのは 如何あれ、素敵な事だと思う。
おめでとう。良かったね。
(341) 2020/01/07(Tue) 01時半頃
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