303 突然キャラソンを歌い出す村4
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キリノに1人が投票した。
ハロウィンに7人が投票した。
ハロウィンは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、キランディ、ニコラス、ジェルマン、レイ、キリノ、ノッカ、イースターの7名。
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/16(Thu) 09時頃
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─ 休み時間 / 2年教室 ─
[マイク形態のイースターは、 シロの側をコロコロしている。**]
(0) 2020/01/16(Thu) 13時頃
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─ 屋上 ─
[のあはまっすぐに隣に来てくれた>>5:164 そして俺に問いかけ、歌う。その口調はどこか悲しげで、責めるようで…それが少しありがたかった。俺のこんな感傷なんて、事態を思えば些細なことだから。のあにとっちゃあ迷惑なのかもしれないな。 そんなことを思いながら景色を眺めていた。 のあの歌が雪景色にフェードアウトしていく。]
…………
[のあが歌い終わり、桐野の胸ぐらを掴み上げる。 「ああ、殴られるかな。」とすっかり怒りに染まったのあの顔を見ていた。珍しい顔だ。]
(1) 2020/01/16(Thu) 17時頃
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何で泣かせたのかな。 泣かせた理由は…正直わからないんだよ。 俺だって悲しませたかったわけじゃない。
…でもヨーラが泣いた理由はわかる。
[頭の中で繰り返すのは、誰にも内緒で交わしたあの日の約束だ。 守りたかった。守れると思っていた。 "簡単なこと"だと思ってしまっていた。]
(2) 2020/01/16(Thu) 17時頃
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♪
胸の内 明かすのも バカみたいだな 笑えてくるよ いっそ後悔してほしかった 僕が正しかったと泣いてほしかった
それが彼女を守る術だと 思い込んでいた それが彼女を救うすべてだと
内緒の約束 今も消えないままで ここ《胸》にある…
(3) 2020/01/16(Thu) 17時頃
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彼女を泣かさないように 傷つけないように 笑っていられるように…
いっそ後悔してほしかった 僕が正しかったと泣いてほしかった
それで守られるのが 本当に彼女なのかも気づけないまま… ♪
[吐き出すように、溢れるように歌う声は 曇り空に混ざっていく。]
(4) 2020/01/16(Thu) 17時頃
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…… 俺、ヨーラのこと傷つけたと思う。 ……お前のことも。
本当に、どうしようもない……
[そう口にすると、眼鏡を外してポケットに入れる。]
どうぞ。
[殴られる準備は万端だ。**]
(5) 2020/01/16(Thu) 17時頃
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――2年教室――
[ヨーランダがイースターのことを叱った>>5:113のに、軽く目を見開いた。 こういう怒り方をする子なのだと、どこか心温かい気持ちになる。 イースターは今なおシロの横に転がっていて>>0、聞いているのかいないのかといった調子だが――うん?]
イースター? なんでここに。
[二、三瞬く。 スタンドマイクの形をとったイースターは、キラが持って行ったはずだ。 ここに来た? あるいは、誰かに会った? 警戒の形に、瞳を細める*]
(6) 2020/01/16(Thu) 20時頃
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─ 屋上 ─
[桐野の歌声が曇り空に混ざって。 舞い散る儚く冷たい雪は、彼の紡いだ音によく似ている気がした。>>3 >>4 そして、眼鏡が彼のポケットへとしまわれる。>>5]
………なに。
[睨んだまま、問いかける。 そして、その問いに彼は短く一言だけのあに告げた。>>5 桐野の胸ぐらを掴んでいた手───────彼が歌いだした時に離したそれを、思わずぐっと握りしめて、俯く。]
(7) 2020/01/16(Thu) 22時半頃
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ばかに、…すんなよ。 そーちゃんの、寒空黄昏儚げ気取り堕天使野郎!!!!
[叫ぶように言い放ち、顔を上げると自分の手のひらに利き手の拳を打ち付けた。]
お望み通り、キツいのぶちかましたげる。 避けないで────────よっ!!
[拳を振りかぶって避けるなと言えば、このクソ真面目な男はきっと目を瞑って拳を待つのだろう。 ずっと険しい顔をして睨み続けていたのあの顔が、困ったような、呆れたような表情へと変わって。]
(8) 2020/01/16(Thu) 22時半頃
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ぶわぁーーーーーか!!!
[大きく振りかぶった拳は、桐野を傷つける事はなく。 代わりに、真正面から思い切り抱きしめてやった。]
…のあが殴ると思った?ッじょーだん!! そんな事したらのあまでヨーラに泣かれるじゃん!
それに、そーちゃんの事だから、 どーーーーせ、後で後悔するでしょ。 のあに殴らせたとかなんとかって。
[抱きしめたまま、何でもお見通しなんだぞとでも言うようにフンと鼻を鳴らす。]
(9) 2020/01/16(Thu) 22時半頃
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― 天獄学園・校庭の木の辺り >>5:169 ―
心配なんかするかっての。
[いちいち突っかかる。 子供の頃と変わらないそんな態度が、もしかすると懐かしさを感じさせる要素の一つかもしれない。]
? そうなんだ。
[人間の利が目の前の天使の利…らしい。 そのあたりの事情について、伶は知らない。]
ペットか何かの面倒でも見る感覚だと思ってた。
(10) 2020/01/16(Thu) 23時頃
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>>5:170
ヨーラ、そこまで話してるのか。 ……言われなくても、お前ら絡みじゃなきゃそんな 無理なんてするもんか。
[ふてくされながら癒やしの光を受ける。 天使の得手不得手などわからない伶にとって、人間の 医療技術が及ばないそれは十分に奇跡と呼べるもの。]
……ありがとう。一つ借りだね。
[年寄りくさく座り込む彼に向けて礼を言い、チッッッッ!!と舌打ちひとつ。 さらにお小遣い>>5:171までもらえば、ますます機嫌も悪くなった。]
(11) 2020/01/16(Thu) 23時頃
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>>5:172
うん。大嫌い。 10年前にもかなり強く言ったんだけどな。 それも覚えていてもらえないんじゃ嫌い甲斐も無い…… そういうところも大嫌いだよ、お前のこと。
[頭に伸ばされた手からは、敢えて逃げず。]
――…うん。 会ったら、ぶん殴って。 それから歌ってやろうと思ってたんだ。
♪――――…
(12) 2020/01/16(Thu) 23時頃
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♪ あの頃もこうしてあやしてくれたね 頭撫でて 優しい言葉かけて 子守歌でも口ずさめば夢心地
子供だからって 甘く見るなと 暗い部屋 這ったまま耳塞いでいた
意地悪クイズみたいなこの世界で 答えは自分で導き出したかったんだ 握り拳に親指立てて振り下ろした 癇癪ギクシャク 大嫌い
(13) 2020/01/16(Thu) 23時頃
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♪ あの頃もそうして癒やしてくれた 頭撫でて 額に口付け落とされ 子守歌に抗い綴った夢日記
子供のままと 諦めないでと 暗い世の中 声枯れても吠えるんだ
耐久テストみたいなこの絶望が 開き直る勇気をくれるんだ
握り拳に中指立てて振り上げた カンシャさ祝福 大嫌い
(14) 2020/01/16(Thu) 23時頃
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♪ 目を瞑って委ねてしまえば きっと楽で心地良くて 僕の中の弱虫が音を上げそうだ
(15) 2020/01/16(Thu) 23時頃
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♪ 意地悪クイズみたいなこの世界で 答えは自分のみぞ知る 耐久テストみたいなこの絶望が 開き直る勇気をくれたから
握り拳に自尊心かけて振りかぶる 何度も言うよ 大嫌い
(16) 2020/01/16(Thu) 23時頃
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…――――♪
……いま歌ったから、次会ったらその時こそぶん殴る。
[滅茶苦茶な事を一方的に告げるも、今この場ではもうその気は霧散していた。]
(17) 2020/01/16(Thu) 23時頃
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>>173
呑み過ぎて。 なんだ、不良天使か。
[彼の天使としての権能の詳しいところなど知らないので、見つけたときの第一印象から酒のことと勘違い。]
ああ。ルイは彼、まだ社畜してるんだ。
[知っている「スカウトさん」の事には納得を示しつつ。]
さっきも昔のお仕事がどうこう言ってたね。 仕事できなくて溜め込んじゃう系かな?
天使ってのは、ずっと忙しいのかい。 従妹が就職しちゃいそうな身としては一応気になるな。
上の趣向が試練好き…… ……それは、いつまでたっても人間が未熟だから?*
(18) 2020/01/16(Thu) 23時頃
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…まあ、のあとの約束忘れてたなら、 本当にぶん殴ってやろうかと思ってたけど。
あ、でものあ、まだ怒ってるからね!?
[わざと、両腕に力を入れる。 見た目は可愛くても男子高校生の力だ、それなりに痛いかもしれない。]
この期に及んでまだ一人で抱えようとしてるし。
てゆか、のあやヨーラを傷つけたって言うけどさあ。 ……一番傷ついてるの、そーちゃんでしょ。
[背に回した腕で、ぽんぽんと桐野の背を撫でた。]
(19) 2020/01/16(Thu) 23時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/16(Thu) 23時半頃
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[マイク状のイースターは直接答えるための口をもたない。 なので呟いた疑問>>6に返事がなくとも自然なことだが、ヨーランダには届いてしまったろうか。 疑問が返るなら、咄嗟に「レイかハロウィンといると思って」と言ってはみるものの、若干目が泳いでしまった。不意をつかれての誤魔化しはそれほどうまくない。]
……シロも、他の皆も、保健室に連れてこうか。
[教室中に満ちていた癒しの気は、増幅の効果もあってか腹の傷によく効いた。 台車の場所もわかっているし、階段に気をつければ運べそうだ。]
(20) 2020/01/16(Thu) 23時半頃
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ええと……キミは? 立てそう?
[傷心の絵描きにも、聞いてみる。 意識はあるようだったし、次第に回復するだろうか*]
(21) 2020/01/16(Thu) 23時半頃
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─ 休み時間 / 2年教室 ─
……信頼関係。
[呟いて、目を瞬く。穏やかなメロディで歌われる言葉>>5:142を聴く。]
なるほど。 何だか恋愛指南みたいだけど、肝に銘じておくよ。
[天使を見上げて、眉を下げて笑う。正真正銘の天使の歌は、疲れた体と頭に優しく染み入った。 立てそう?>>21と聞かれれば、頷いて壁に手をつき立ち上がった。問題はなさそうだ。]
うん、大丈夫。 でも少し横になりたいかな。
[そのまま、保健室に行く組についていく。台車を押す手伝いくらいはしたかもしれない。]
(22) 2020/01/17(Fri) 00時頃
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─ 保健室 ─
[保健室に到着すれば、シロや他の後輩達をベッドに運ぶのを手伝うだろう。 天使のような寝顔の先客がまだいたなら、こっそりスケッチしたかもしれない。気が済めば空いているベッドだか椅子だかに座り、息をするような微かな声で歌い始めた。]
(23) 2020/01/17(Fri) 00時頃
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♪ まっさらな紙 張り立てのキャンバス地 広げるたびに思う "次は何を描こう?"
ぼくが見た美しいもの 日が落ちて 月が昇って 影が伸びて いつかぼくが岸の向こうに行っても 残り続ける絵を描きたいんだ
白いノート 新しいスケッチブック 開くたびに思う "何だって描ける"
君がどんなに輝いていたか 雪が解けて 月が欠けて 星が巡って 君を知るだれもがいなくなっても 伝え続ける絵を遺したいんだ
だからまた 白紙から始めよう―― ♪
(24) 2020/01/17(Fri) 00時頃
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[昨日とは打って変わって静かな保健室。 眠くならないはずもなく、ニコラスは座って早々に意識を手放した。**]
(25) 2020/01/17(Fri) 00時頃
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ニコラスは、すややか。
2020/01/17(Fri) 00時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/17(Fri) 00時頃
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― 天獄学園・校庭の木の辺り >>10 ―
ペット…………んん。 そうだな。あれだ。アイドルを応援する えー… ま、ま…まらりあ?…いや違うな?
[訂正された。アイドルを応援する寄生虫症は居なかった。 正しくはマネージャーである。]
なんだったか。 まあいいや、 そういう風に応援したい、そっちの近いかな。
[>>11 傷を治したのに機嫌が悪くなるし、小遣いを上げたのに更に機嫌が悪くなる様に「おお…???」と首を傾げている…]
(26) 2020/01/17(Fri) 00時半頃
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