100 【RP】10年後に会いましょう【ランダム】
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ん〜ん、何でもなぁい。
[辰次>>0にはそう言って顔を横に振ったが、ふふーとか笑顔はそのままだった。 仁右衛門が寝てると聞くと、少し眉がさがって。]
仁ちゃん、仕事場から直で来たって言ってたもんねぇ。 おつかれさま。
って…もう、辰ちゃんは。
[ペンを探す様に、軽く眉を寄せ頬を膨らませた。]
(2) 2012/09/02(Sun) 00時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2012/09/02(Sun) 00時半頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2012/09/02(Sun) 00時半頃
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うん、だよねぇ。 仁ちゃん言いだしっぺだから、無理して来てくれてたのかも。
[沙耶の言葉>>3に頷き、仁右衛門に視線を落とし。 次いで教室の扉に視線を向けた。]
…うん。 遅いねぇ、まぁちゃん。 多分ミィちゃんも一緒に居るだろうから、一人じゃないだろうけど。
[中々戻ってこないと不安になってくるのは事実で。 辰次の提案>>5には、ん、と考えた。]
探検隊はいいけど、教室空けちゃうのはまずくない? みんなが行くなら、私留守番してる。
(6) 2012/09/02(Sun) 01時頃
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ゆりは、探検隊が出発するなら、いってらっしゃいと手を振って*お見送り。*
2012/09/02(Sun) 01時頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2012/09/02(Sun) 01時頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2012/09/02(Sun) 21時半頃
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─ 回想・探検隊出発前 ─
ん…でも、仁ちゃん今日のこと楽しみにしてたみたいだし。 目ぇ覚めた時に誰もいなかったらがっかりしちゃいそうだから。
[沙耶の言葉>>8に緩く頭を振る。 無意識だろうか、今度は大人数と言われると胸がちくりと痛んだ。 きっと沙耶はあの時のことをうらんでいるだろう。 当然だ、怖い思いをさせたのだから。]
(40) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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[道から落ちて足を挫いて、動けなくなって。 それでも目は見えた、腕は動いた。 這い上がってでも戻るべきだったのに、そうしないで。 目が見えない沙耶を1時間も一人っきりにさせて。 沙耶だけじゃない、沙耶の家族にも怖い思いをさせた。 本当なら、沙耶にその場で謝るべきでもあったのに。 それなのに、挫いた足は腫れて、そのせいで5日の間熱で動けなくて。 動けるようになってようやく謝りに行ったけれど、沙耶本人かそれとも家族かに拒まれた。 今更きても遅いと。本当に、今更だと思った。
だから、恨まれていても、仕方ない。]
(41) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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[あの時以来、沙耶の傍にはあまり近づかないようになった。 沙耶もまた置き去りにされるんじゃないかって不安に思うだろうし、沙耶の母も私のことは良く思っていないだろうから。
友人たちはあの時のことをどう思っているだろうか。 こちらから問うたことは無いけれど、ひどいことをしたと思っているだろうか。 そう思われても仕方ないことをしたのだから、どう思われていても文句など無いけれど。
それでも、小さな村の中で恨まれたり憎まれたりは、やっぱり怖くて。 だから、それもあって、神社の手伝いにのめり込んだところもあるかもしれない。]
(42) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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─ 回想・探検隊出発前 ─
え? あ、ううん。 誰かくる心配はしてないんだけど。
[志乃の声>>18で我に返って、緩く頭を振る。 辰次>>22に、弱く笑って頷く。]
うん、辰ちゃん達が出てる間にまぁちゃん帰ってきたら、呼びにいくから。 みんな、いってらっしゃい。 足元くらいから、気をつけてね。
[そう言って、手を振って教室を出発する面々を見送った。]
(45) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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…晴ちゃんはいいの?
[留守番要員という亀吉>>23に、首を傾げ。 勝丸も残るなら、同じようにそちらにも問いかけた。]
(47) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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[問いに返事はあったか無かったか。
辰次だけじゃなく志乃や亀吉からも一筆施された仁右衛門の顔を見て、悪いと思いつつも笑いを堪え。 そんなところに亀吉から問われたこと>>24に、ぱちりと瞬いた。]
何かって…何?
[言いつつ、耳を澄ましてみて ─3
奇数→かすかに歌声が聞こえた。 偶数→何も聞こえなかった。]
(49) 2012/09/02(Sun) 23時頃
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…歌?
[聞こえた歌声は綺麗な音だったけれど、遠くからのせいか誰の声かはわからなかった。 教室の外に出ている内の誰かかな、と思いを馳せたものの亀吉の問いかけ>>48にぱちと瞬いた。]
え? ううん、ちょっとぼぉっとしてただけ。
[思い出していた事が事だけに、顔に出ていただろうかと慌てて頭を振った。]
(51) 2012/09/02(Sun) 23時頃
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…あぁ。 晴ちゃん、早くから来てたもんねぇ。 でも確かに、私もちょっと疲れた。
[亀吉>>50に同意するように頷いて、笑い。 次いで言い換えられた名前にも、ふふ、と笑った。]
そうだね。 しぃちゃんしっかりしてるし、辰ちゃんも…あれで頼りになるし。
大丈夫だよね。
[こく、ともう一度頷いて、窓の外、夜空を見上げて。]
…皆、本当にバラバラになっちゃうんだねぇ。
(52) 2012/09/02(Sun) 23時頃
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…うん。 ありがと、晴ちゃん。
[亀吉の気遣い>>53にふわりと微笑みを向ける。 勝丸も居る、といわれて視線を向けた相手とも何か言葉を交わせただろうか。 先輩、という言葉は何だかしっくり来なかったけれど。]
そだね。 晴ちゃんも勝ちゃんも、三年生だもんね。 …そういや今まで考えたこと無かったけど。 この時期に転校するのって大変じゃない?
(56) 2012/09/02(Sun) 23時半頃
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…うん。 明日も明後日も、変わらないみたい。
不思議だねぇ。
[ふふ、と笑い頷く。 寂しいのに、どこか実感がわかなくて、ふわふわした気持ち。 亀吉たちも感じているのだろうかと思うと、少し気が楽になる。 沙耶達が怖い思いしてないといい、と胸の内で思いながら大丈夫という言葉を聴いて。]
私? 私は、長崎。 単身赴任してるお父さんとこに、皆で行くの。
(57) 2012/09/02(Sun) 23時半頃
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[他の皆が何処に行くのか、当人から教えられない限りこちらからは知ろうとしなかった。
それは、教えたくないと拒まれるのが怖いから。 だから今も亀吉に問われて自分の行き先は答えたけれど、問い返しはしないで。
どこか感じる息苦しさに、緩く息を吐いて、目を瞑った。]
(62) 2012/09/03(Mon) 00時頃
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ゆりは、亀吉>>66を聞くと、本当だ近いね、と笑って頷いた。
2012/09/03(Mon) 00時頃
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晴ちゃんは福岡なんだ、いいなぁ。 私の方は長崎だけど、島だからちょっと行き来が大変みたい。
お父さん、その島で地質調査とかしてるんだって。
(69) 2012/09/03(Mon) 00時頃
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