303 突然キャラソンを歌い出す村4
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…………。
["天使"の絵に反応する声>>82が聞こえれば、そちらを向く。視界に入れないようにしていたサイケデリックな髪色にじとりと半眼になりつつ。]
ぼくはニコラス。そう、"天使"の絵を描こうとしてる。 それで……君が何なのか、聞いてもいいかな?
[背中に生えた翼をじー、と見つつ。人(ではなさそうだが)に誰何するならまずは自分も名乗るべきだろう、と簡潔に名乗ったりした。]
(114) 2020/01/11(Sat) 01時頃
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(ああ、いつもこういう時には 『あいつら』が居てくれたんだよな。)
[いくつかの顔が脳裏に浮かぶ。 その幼馴染ラインナップの中には犬も居ただろうか。
桐野の近くに歩み寄り、今目の前にあるのは…>>8]
…誰だお前……
[桐野は一度、意識を手放すことになった。]
(115) 2020/01/11(Sat) 01時頃
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ニコラスは、翼の骨格どうなってるんだろう。
2020/01/11(Sat) 01時頃
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― 保健室 >>109 ―
[変身ができるかどうかを問われて頷いた。]
肯定。 イースターは、人の姿と拡声器…… そうですね、マイクの姿をとることができます。
ご要望とあらばどちらにも。 イースターはそういうモノですので 遠慮等の行為は不要です。
[とても嬉しい、なんて声をかけられると、イースターは『はわわ……』という口元になった。キュルッ!キュルキュルキュルキュルッッ!!!派手なローディング音とともに……]
肯定。 イースターも喜ばしく思います。
(116) 2020/01/11(Sat) 01時頃
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ニコラスは、ジェルマンの翼をよく見るために回り込もうとしている……
2020/01/11(Sat) 01時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/11(Sat) 01時頃
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[こちらが目を見開いていれば、反対にじとりと値踏みするような目線が向いた>>114。 まったく、最高のモデルに対してひどい扱いだ。]
オレはルイ。 えーと……どう見える?
[ばさ、と毛羽立った片翼を軽く開いてみた。 向こうの紹介に対して情報量の少ない紹介で誠に申し訳ないことだが、レイやヨーランダとの関係を広めすぎてもあまりよろしくないし、かと言って天使と名乗るも憚られた。 もしエーテル体を目視できるなり、過去に天使に会ったなりで存在を認知しているなら、このアピールだけでも素性は伝わるかと予想して。
なお、自然に受け入れすぎていて、イースターがこちらを「天使ルイ」と呼ぶことに関しては止められていなかった>>111。]
(117) 2020/01/11(Sat) 01時頃
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うおおおおおお、こんなところで寝てるオイラじゃねェっ!!
[今まで力尽きていたが白鳥の『ひとで』発言が可愛くて飛び起きた。]
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─ 廊下/更衣室近辺 ─
[音坂が体育館を出ていってから暫くして、保健室に付き添っていったヨーランダと有働だけでなく、桐野の姿も体育館から消えていた。 最初はトイレにでも行ったのかと思っていて、さっきもトイレに行っていたからもしかしたら腹でも壊しているのかもしれないなんて呑気な事を考えていた。 しかし、それにしても帰りが遅い。 あまりにも腹が痛いのだろうか、授業中の人気のないトイレの中で倒れていたりしたら? 考える程に心配になって、のあもトイレに行くとクラスメイトに告げて体育館を出た。
だが、最寄りのトイレに桐野の姿はなく。 何処へ行ったのだろうと首を傾げながら廊下へ出ると、更衣室の方へ歩いて行く音坂の後ろ姿を遠くに見つけた。 隣にはパーカーを着た人物が一人と、それから音坂の肩にもう一人。 誰かが担がれている。]
音坂先生!どうし───────
[状況が把握できず、駆け寄りながら声をかけたが。]
(118) 2020/01/11(Sat) 01時頃
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― 保健室 ―
[ニコラスの返歌>>104を心地よく聞く。 その間は腕の痛みも忘れられた。
10年前に天使になり損なった伶だが、その後は人として高みを目指し、努力を怠らなかった。 果てしない目標に向けて研鑽を続けていたらしいその絵描きの歌に、好感を覚える。]
……"ホンモノ"になるかもしれない子だ。 さぞかし良いモデルになるだろうさ。
[彼の視線を追ってヨーランダを見ながら頷いた。 そして、ヨーランダがイースターと交友を深めているのを微笑ましく眺めている。]
(119) 2020/01/11(Sat) 01時頃
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けど何だか歌う気が起きねぇのは何でだろうなぁ…………
[夏彦は取りあえず頭をポリポリと掻く。]
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そーちゃん!? えっ、先生、これ…っ、どしたの!? 一体何が、ってか、そーちゃん無事なんです!?
[担がれている”誰か”が桐野である事を認識すると、捲し立てるように音坂に尋ねた。 ぐったりしている様子の桐野にものすごく驚いて、心臓がバクバクしている。 でも驚きはそれだけでは済まなかった。 音坂の隣に居た人物の顔を見るなり、のあは目を丸くして。 それからとても警戒した目を向けて身構えた。]
…っ、アンタ!朝に窓蹴破って飛んでった変な奴じゃん! なんでこんなトコにいんの!?
(120) 2020/01/11(Sat) 01時半頃
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ノッカは、オトサカにアンコールした。
2020/01/11(Sat) 01時半頃
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補充ね。めっちゃしたいね。 森林浴――……は理想だけど、もーしばらくしたら月が出るし、そっちでいーや……
[いくつかのイースターの提案>>111に、早急な休息を求める身体が反応した。心地よく穏やかな時間を夢想する。 ふぁ、と欠伸を噛み殺す。気を抜くと舟を漕ぎそうだが、今落ちるわけにはいかないので、精神力だけで意識を支えた。
こんな状態なものだから、ニコラスに回り込まれようと翼を見られようと抵抗はない。 ただし、背には血が止まっただけの傷がいくつも残っている。]
(121) 2020/01/11(Sat) 01時半頃
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― 廊下 ― >>112 [柘榴の瞳を見つめ、言葉よりも語る漆黒の瞳は、瞬きをひとつ。昔からそうしてきたみたいに、交わす視線が言葉となる。 桐野を身体の左肩で担ぐ形で、更衣室の方へ足を一歩。 悪魔の耳は、近付くもう一人の気配に気付いたまま>>118>>120]
…、…
[指先が黒い羽に触れる。 羽先が黒い細かな粒子のようになり(※実際は音坂が故意に行っています)、担いでいる桐野の背へと向かったと思えば、そのまま桐野の体へと入っていくよう――みせた。
まるで羽が持ち主の元へ戻ったかのように見えただろう。]
―――…ぇ 、…って …聖愛、少し落ち着――…
[驚きを抱えたまま、マシンガントークをくらった。]
(122) 2020/01/11(Sat) 01時半頃
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─ 保健室 ─
[黒い刃が揮っている爪にぶつかってギンッ、と弾かれる。その間にも腕を、頬を、足を細かく裂かれた。]
ッ
[こめかみ近くに来た攻撃を身体をしなやかによじって交わすも、額横が切れて血が垂れる。その黒羽を叩き落したところで、堕天使が放った波動が、派手な赤に周囲を染めて壁を抜けてどこかに向かっていった>>2:485>>2:486。]
───! ウドー!
[>>2:488 保健室のベッドに倒れる有働の姿に、咄嗟に叫ぶ。ただ、後に聞こえてきたのは、それまでとは雰囲気を違えた柔らかい歌だった>>2:489。]
(123) 2020/01/11(Sat) 01時半頃
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[歌い終えたヨーラの方は、ふりかえらなかった>>2。傍にはルイが──ジェルマンがついている。一度守ると言ったからには、仕事をするハズだと、阿呆のように単純に信じている。ろくでもない考えを抱いているとは、思っていない>>2:227>>2:228。
雑に額から垂れた血を拭いながら、ベッドに倒れた有働に駆け寄る。胸に耳をあてる。──心臓の音。息がある。]
…… よかったァ……
[実際に不安が拭い去られたのかは不明だ。ただ、有働の生存を疑わずに安堵の息を吐いて、番犬はベッド脇にへたり込んだ。幸い、連れて来られていた生徒の方も、無事に済んでいるようだった。]
(124) 2020/01/11(Sat) 01時半頃
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[保健室内はなんともひどい惨状だが、暴れていた黒い剣も消えて、いったんは落ち着いたかに見える。有働の生存を確認して立ち上がったところで白鳥が、こちらに駆け寄ってきた>>45。]
……!! こんくらいはへーきだ!
なっ、舐めておけば治る! 治るから! ホントだ!
[ダメだと言われたのに結局、ケンカをしてしまったと認識している犬は、あわわ。と少し慌てた様子を見せた。それでも、主人と定めた少女から逃げたいわけではない。
舐めておけば、というのも嘘ではない。実演として血を舐めとった部位の腕の傷は、瞬く間に目立たないほどに薄れた。
幸いにしてヨーラの頬の傷は、ルイの手で修復された後だ>>44>>55。頬舐めイベントの発生は防がれた。]
(125) 2020/01/11(Sat) 01時半頃
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[とはいえ、額の傷は構造的に舌が届かない。その点においては、消毒を大人しく受けることになった。
ただ、両手がぎゅっと包まれると、叱られない、と理解した後でも、動悸がはげしくなった。びっくりしたように目を丸くしたあと、些か落ち着かない様子でじっとしながら、その感謝の言葉を聞く>>45。]
ヨーラとウドーが、話すの、諦めなかったからだ。
でも。コトバが、伝わったんなら…… …… おれもうれしい。
今、このカッコで、良かった。 [犬の姿だったなら、コトバでは伝えることはできなかった。白鳥がそう言ってくれたから、前の姿ではなく、この姿で戻ってきたことに、意味が見いだせるような気がした。 褒めてくれるヨーラに、はにかむように笑って、照れ臭そうに歌う。]
(126) 2020/01/11(Sat) 01時半頃
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♪
今この瞬間(とき)があたたかいのは こころが その手に包まれているから
陽だまり 安らぎの場所 寝転んでお喋りもいいな
Repeat Repeat Call your name
君の名前を声に出して呼べる ただそれだけでしあわせなんだ
それだけでうれしいんだ
♪
(127) 2020/01/11(Sat) 01時半頃
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[歌っている間に大人しく手当を受けおえて、その白鳥の丁寧な仕事におお〜。と素直な感心の声をあげた。]
ありがとなっ
もうぜーんぜん痛くないぞ
[そういって立ち上がって見せる。姿かたちは変わっても、戦闘要員であることは変わらない。 元々が、ある程度ぶつかっても動けるように出来ている。]
(128) 2020/01/11(Sat) 01時半頃
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― 保健室>>121 ―
一つ一つは微量でもいずれ確かな補充に繋がります。 着実に一歩一歩取り返すことは 決して無駄になりません。
[欠伸をする天使ルイに声をかけながら頷いた。]
(129) 2020/01/11(Sat) 01時半頃
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―廊下―
[>>120聖愛の口から語られる朝の窓割事件の犯人――。漆黒の瞳は、しずかぁに真相を確かめるが如く、シシャの顔をみつめるのだった。]
とりあえず桐野は生きてるから
…、ほら、聖愛。 ――、深呼吸。
[ね、と甘い声で囁く。]
(130) 2020/01/11(Sat) 01時半頃
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……犬は便利でいーな……
[元が戦闘用の魂だ。 肉体の強さと回復力は、受肉していても変わらないようだった。 立ち上がって元気そうにするさま>>128にぽつりと零した。 いや、自分も立てる。立てはするが、億劫なので立ちたくない。]
(131) 2020/01/11(Sat) 01時半頃
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― 保健室>>128 ―
[この場には、同じく天使の兵器としての者もいる。 それが“シロ”と呼ばれていることはしらないけれど、エーテルの濃度や存在感が似ていて、なんとなく遭遇すれば、そういう装置なのだと把握する機能がイースターには備わっていた。
イースターはその場に居合わせた人の手当を続けるべく、有働をはじめ、超ボールをぶつけられ腹パンまでされた友人殿やら、その他この場に居合わせた者にもヨーランダの手当の真似を振る舞うのだが……どうやら、あの『犬』と呼ばれた人は治療が完了したとの申告のようだ。]
全快ですか? アメイジング。
(132) 2020/01/11(Sat) 01時半頃
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―廊下―
[──桐野が倒れていた時、 >>115 まったくもって真っ当な指摘に、シシャは沈黙で答えたのだ。]
……、……!
[あの様子から見ても、ただの“人間”であるように見えたのに。 >>122何の疑いもなく渡した黒い羽がとけて、霧のように透ける。微かな粒子が桐野の体に吸い込まれるように見えて、シシャは目を瞠った。
交わす視線が言葉になる。 互いが雄弁な視線を交わす──記憶の柔らかな場所をくすぐられる感覚を、>>120マシンガントークが遮った。]
(133) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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ちょっと目にうるさいかな。
[そういうことではない。]
まあ、それはぼく個人の嗜好の話だから置いておくとして。
[天使ルイ、と称号のように付与されたその言葉>>111と、名乗られた名>>117が符合した。っていうかあの白っぽいのもなんだ? さっきまでいたか? ニコラスは先輩との再会に夢中で貴重な変身シーンを見逃していたため、いつのまにか人が増えてる。みたいな認識だった。マイクだなんて夢にも思わないのだ。]
(134) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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は…、…
[桐野は生きてる。と聞いて、マシンガンのような質問が一旦止む。]
……って、そうじゃなくて!! 何があったんですか!? オマケに、コイツと一緒なんて…! あっ、しかもそれ許可証!?なんで!?
[質問が止んだのはほんの一瞬だった。 窓ガラス蹴破り男が身につけている許可証を見れば更に勢いは増す。]
でもっ、先生────────
[深呼吸を促されても言葉を返そうとしたが、甘い囁きの前に掻き消える。 この声で囁かれると、不思議と従ってしまうのだ。 のあは言われたままに、大きく深呼吸を何度か繰り返した。]
(135) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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……天使……?
[そう口にするも、形の良い眉は訝しげにひそめられている。ニコラスの知る(と言っても直接見たわけではない、絵画などで見た姿だ)天使のイメージとは随分違う。妖精、と言われた方がまだなんかそういうのもあるのかくらいに思えそうだった。 それでも広げて見せられた片翼には生々しい傷や毛羽立ちがあって、作り物のようには見えない。もっと綺麗な状態の時に見られればよかったな、と、ついそんなことを考えながら。]
そうやってはぐらかすってことは、"人じゃなさそう"くらいの理解でおいといた方がいいってことかな。
[質問を質問で返したのはそういうことだろう、と肩を竦めた。**]
(136) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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―廊下―
……あ?
[>>120 物凄い勢いで警戒された。 というか────]
男?
[声の調子が男のものだ。思ったままを口にした。男。]
……いや、違う、あれは、そう
[ハロウィンが言っていたのをそのまま拝借し────]
……PV撮影だから
[自分で言ってて頭が痛い。>>130見つめてくる視線が痛い。柘榴色の眼がちょっと泳いだ。シシャは嘘が下手だ。]
(137) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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[水中を揺蕩うような感覚は、 音坂に抱えられているからだろうか。それとも…
うつらうつらとした意識に鉄パイプ持って(幻視)飛び込んできたのは…>>120]
のあ…!
……あ、なんだこれ、音坂…? ………… …誰だお前……
[一人はさっきの誰だお前くんだ。 霞む視界がくっきりとすれば朝の人物とも合致するのだろうけれど。 まるで米俵状態の自分の姿にも未だ自覚的でない。 されるがままで、眼鏡がずり落ちそうだ。]
(138) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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のあ、お前 無事か? ヨーラは…? [ぐったりとしたまま、うわ言のように話しかける。 自分にまで被害があったのだ。ヨーラやのあが必ず無事だとは限らない。]
(139) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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[そう、この白っぽいものは、遠目・傍目にふんわりと見過ごしておくのがほどよい存在であった。>>134
よく視線を向けてみると美術解剖学的な仕組みから解き放たれた姿形をしている。内臓が収まるところにおさまり、筋肉の方向がこちらからあちらへこのように伸びている、という内容からほど遠い、海綿構造のような……パッ見スポンジか拡大鏡で見た繊維のような姿なのだ。
凹凸をトリックアート的にスルーして珍しい衣類を着た人物。或いは、人じゃなさそうくらいの理解で放っておくのもまたよろしかろうことだった。>>136]
(140) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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─ 保健室 ─
[保健室で起きた事態の収拾をつけようと入ってきた姿が動くのを、一周遅れで認識する>>39。]
歌爆発ってなんだ……
[謎単語だ。ガス爆発みたいに言われたが。しかし、犬には人間の常識がわからない。人間社会は複雑で難しかった。]
シャチョーは、それでわかるのか。 ただもんじゃねぇんだなアイツ……
[ひとりでそんな関心をした。すごいヤツらしい。そんなすごいヤツと会うキッカケを作ってくれた有働には、改めて感謝の念に堪えない。]
(141) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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