303 突然キャラソンを歌い出す村4
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狼
墓
少
霊
全
/*
まさに最高のポジションから
全てを見届けらえるこの青き世界!
最高だ
めちゃ楽しい
/*
有働はすまないすまない
僕はこいつを動かすという行為が
めためた腰が上がらないのだよ
わかってほしい……
/*
伶がすごすぎて
もはやこえだしてわろてる
最高じゃん
ぶんなぐってくれるってよ、友
/*
反逆ソングがwwwwww反逆すぎるんだけどwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
めちゃめちゃギターソロかっこよくありません?
???????????????????????
????????????????????????
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwww音源どこです????
/*
とりあえずいったん消えるけど
明日、堕ちてきた人で
天声欲しい人いたらメモで残しといてくれると助かるよ
それまでは、この、憎き、漆黒の掲示板は……(死)
僕がもっています……
/*
ニコラスと桐野のあついシーンじゃんん
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
しかし今回も偉いヨラがたくさんいる
[置いてきたお裾分けは、
更に増えた魂を感じ取り、
主の元へとそれを伝えるだろう。
天獄市ではないどこかの地で、
音坂は静かに傷を癒していたが――]
…、――― 本当に食べたか、…
そんなに僕らが羨ましかったかな?
――、invidia(嫉妬)の君
[やれ、と肩を落とす仕草。]
…、まさか友(とも)の腹の中で
一緒にされてしまうとはな。
[くつくつと悪魔は口許歪めて嗤う。]
愉快としか言いようがない。
[嗚呼、]
[そうか、]
[「契約は破棄されたのだ」と。]
[―――、悪魔の瞳を細くし、遠く、天獄市の方角へ。]
僕は、寂しい…
[素直に吐き出す欲、言葉。
届くはずもないというのに。]**
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─ 朝・自宅 ─
[寝ぼけ眼のままゆっくりと身体を起こすと、ずるりと毛布がずり落ちた。 周りを見渡したが家の中は静まり返っていて、誰も居ないようだった。]
…あれ…?そーちゃん…、シロ…?
[さっきより少し起きた頭で昨日の事を振り返る。 ありったけの想いをぶつけあって、それからシロと一緒に桐野へ飛びついて、シロが寝落ちたのを撫でて、それから…の記憶がない。 きっとこの辺りで自分も寝落ちてしまったのだろうと推測した。]
………ちゃんと、言えるじゃん…ばか。
[桐野が零した本音は、ちゃんと覚えている。>>123 >>124 嘘偽りのない言葉は、思い出すだけでも目頭が熱くなる。 何がどうなるかなんてわからないが、あの願いを守りたい。 その気持だけは、のあの中で確かなものだった。]
(291) 2020/01/14(Tue) 01時頃
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[PiPiPi…PiPiPi…PiPiPi…
静まり返っていた部屋に、再び電子音が鳴り響く。]
…ん?
んんんんんんんんん!?!!!!
[鳴ったのは四度目のスヌーズ。 手に持ったスマホを見て、二度見した。 スマホに表示されている時刻は、いつものあが家を出る15分前だった。 三度目のスヌーズを止めた時にスマホの画面に映し出された時刻をしっかりと見ていれば、この事態は防げたはずだが、今となっては後の祭り。 久々の超!登校チキンレースの開幕である。]
(293) 2020/01/14(Tue) 01時頃
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んーーーーわーーーー!!!? そーちゃんのばか!なんで起こしてくんなかったの!
[文句を言いながら、ドタバタと朝の支度を始める。 リビングには桐野が作ってくれたであろう朝食>>144が二人分置いてあった。 のあと、ルイの分だろうか。
どうやらあれからルイは帰ってきていないようだった。 何かあったのだろうか…と思い巡らせようとしたが、朝の時間は待ってはくれない。]
(294) 2020/01/14(Tue) 01時半頃
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やばっ、えーっとえーっと…
[この後何をすべきか、頭がこんがらがってきている。 家から猛ダッシュすれば5分くらいの時間は短縮できるだろう。 だとすれば、メイク、髪型を超速でなんとかする時間はあるかもしれない。 だが、目の前にある桐野の作った朝食も諦めきれなかった。
結局、のあの脳内で勝利したのは桐野の朝食だった。 寝癖を手早く直していつぶりかの学ランに着替えるとリビングのテーブル前に腰をおろし、いただきます!と朝食に手をあわせた。 そして食べ始めたものの全て食べきるにはやはり時間が足らず、サラダとハムエッグだけどうにか平らげて、食べかけのトーストはかじりながら家を出る事となった。**]
(295) 2020/01/14(Tue) 01時半頃
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─ どこかの休み時間・学園内 ─
…失礼しました〜。
[そう言いながら教科準備室のドアを閉め、のあは大きな溜息をついた。 昨日授業に遅刻した事の罰として休み時間に教材の運搬を命じられ、今しがたその任務が終わったところだ。 今日も今日とて、のあの一日は波乱万丈だ。]
もーほんと、昨日からどうなってんだろ…。 音坂先生も急に辞めちゃったし…。
[今朝、登校チキンレースをギリギリでクリアしたのあ待っていたのは、体育教師である音坂の退職の知らせだった。 昨日会った時もそんな素振りはまるでなかったため、未だに実感がない。 Mai Otosakaのファンである母親に報告すべきだろうか?などと考えながら廊下を歩く。]
(296) 2020/01/14(Tue) 01時半頃
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────────…?
[ふと、とてもいい香りがした。 植物園の近くを通っているから花の香りがしても不思議ではないが、もっと独特な。 香りに導かれるように進むと、植物園の一角がうっすらと光っている気がした。 それは、気の所為だと思ってしまう程の光。 でも、先程より少し花の香りが濃くなっている気がして。]
……ルイ?そこに、いるの…?
[近寄り、そっと声をかける。 何も見えないが、そこに彼が居るような気がした。**]
(297) 2020/01/14(Tue) 01時半頃
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sacrifice wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
歌詞今から書きます
新し過ぎてめたくそわらってるわ
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