100 【RP】10年後に会いましょう【ランダム】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
>>49 んー、幼小中は別人の人格だと考えてましたけど。今のユリまで私否定していましたか? 昔はワンパクだったとか素直だったとか昔は昔でよいと思うのですよ。 理由についても大雑把にしか展開してないので基本的には何があったかはどう決めてもらっても良かったですし。そこがどう悪かったとか良かったとかするのは私が決められる話ではないとおもうのです。 あとユリに対して悪い人だと言ったつもりもないのですよ。あくまで過去にそういう悲劇がありましたって認識でいたので和解でもよかったし簡単にあそこに書かれてた辰次に泣きながら知らせたでも良いと思うのですよ。 子供のときの思い出は自由裁定でもよくないです?
(26) 荊棘花 2012/09/04(Tue) 20時頃
|
沙耶は、あーごめん、表に出てしまった。削除間に合わず。
荊棘花 2012/09/04(Tue) 20時頃
沙耶は、出かけた**
荊棘花 2012/09/04(Tue) 22時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
soranoiro 2012/09/05(Wed) 08時半頃
|
[こちらを向かない亀吉の視線。 追えばそこに広がるのは、絶景と呼ばれるもので。]
十分でしょ、うん。 柳田は肝っ玉のちっちゃい奴だったしなぁ、どうだろ?
[思い出す、あのひっくり返ったような驚いた声。 臆病者は今も変わらないんだろうか。 そんな事を考えていれば。]
……ぷっ、真知さんの知名度もまだまだそんなもんか!
[まさかそのモデルと知らずに発せられる言葉に、もう一度吹き出した。]
(27) anbito 2012/09/05(Wed) 08時半頃
|
亀吉は、真知も無理せず。ぽふぽふ。
soranoiro 2012/09/05(Wed) 09時頃
|
え? 知名度って……真知、いつの間にか有名人に……?
[間が抜けた表情に。 何だろう、女優か歌手かモデルか、まさかの政治家だったらどうしよう。いや、それは多分ないか。 思っていることが駄々漏れだったりするかもしれない]
ごめん、あまりテレビとか見ないものだから。 見る時間は嫌というほどあったんだけど……。
[白い個室にテレビは勿論ついていた。 でも、ニュース以外、ほとんど付けていなかった気がする]
(28) soranoiro 2012/09/05(Wed) 09時頃
|
|
亀吉くん、顔に出ておりますぞ色々と。
[ずずいっと顔を寄せてみる。 あとわずか1cmくらいの距離。]
テレビ露出は最近だからね、やっぱ雑誌が多いかな。 これでも一応モデルさんなんだから。 MACHIっていいます、どうぞよろしく?
[すぐに顔を離して、にこっと笑って見せた。 営業スマイルじゃない表情。]
(29) anbito 2012/09/05(Wed) 09時半頃
|
|
―星見台前― [タクシーで民宿まで到着した私は運転手にお礼を言い 民宿の扉を叩いた。
やがて女将が迎えに出てきて一言二言話をすると宴会場まで案内してくれた。]
いよいよ対面だね。
[期待に胸が膨らみ一度深呼吸をして 宴会場の扉をギイっと開ける そこには懐かしい声ががやがやと溢れていた。]
(30) 荊棘花 2012/09/05(Wed) 13時頃
|
|
―宴会場― 仁兄さんに小鈴さんに亀吉君・・ それと勝丸君だね?! みんな声変わんない!沙耶だよ?わかるかな
[声の調子で記憶の中の旧友達と照らし合わせていく。 確かにそこにいる。懐かしい声 自然と笑みが零れた]
(31) 荊棘花 2012/09/05(Wed) 13時頃
|
|
―山道の休憩所―
あたしさぁ、色々あったんだけどね。 …………。
[子供の時に閉じ込めた思いのひとつは、緩やかに。 あの時黒板に書けなかった文字を呟いた。]
あたしの初恋、亀吉だったの。 気付かなかったでしょ?
[笑って見せる、あの猫の瞳。]
(32) anbito 2012/09/05(Wed) 16時半頃
|
|
よぉーし、早く行こう! たぶんオニギリ河野が待ちくたびれてるよ。
[あたしは手を伸ばした。 その手をとってくれたかはわからないけど、山道を一歩先に歩きだす。 彼の体調や体力を考えながら。 まるで昔の、最後の日みたいに。]
(33) anbito 2012/09/05(Wed) 16時半頃
|
|
―星見台―
うわぁ、仁兄ちゃんちょっとハゲた!? 河野の髪、分けたげなよ…!
[開口一番がそれである。 辿りついたあと、そこにいたメンバーでやいのやいのと盛り上がっていた。]
沙耶! 久し振りじゃぁん、元気してた!?
[沙耶に雑誌は見えないけれど、最近増えてきたTV出演した番組でも見ていてくれたら あたしが元気な事はわかっただろうか**]
(34) anbito 2012/09/05(Wed) 16時半頃
|
|
っ、な、なにがだろう……?
[明らかな動揺が滲むのは顔に出てると言われたからでは、ない。 その距離の近さにだ。 一瞬固まってしまったが、どうにか気を取り直して]
モデル? ……本当にその通り、だったんだ。
今度雑誌見るよ。
[真知の少し大人っぽくなった笑みに、微笑みを返す。 雑誌の彼女もきっと綺麗に笑っているのだろう。 でも、自分にとっては今向けられるこの笑みが一番だと思う]
(35) soranoiro 2012/09/05(Wed) 19時頃
|
|
真知、
[告げられた想いに、名前を呼ぶことしか出来なかった。 考える。あの頃の自分だったらどうしただろう。 きっと病気のことで悲観的になって、ありがとうと言って――]
ありがとう。
……僕も真知のこと、好きだよ。
[彼女にとって過去の想いなら、それでも十分嬉しい。 自分は気付くことが出来なかったのだから。 でも真知も同じだったはずだ、自分の気持ちは隠していたから。 この過去形でない想いをどう受け取ってくれても構わない]
(36) soranoiro 2012/09/05(Wed) 19時頃
|
|
勝丸はロン毛だと面白いんだけどなぁ。
[差し出された手を、とった。 昔のようにこちらを気遣ってくれるその様子に目を細めて。 わずかに足を速め、逆に真知を引っ張ってみる]
少しは体力をつけないといけないんだ。 寝てばかりは卒業したから。
[最後の日の自分とは変わることができた。 医者のおかげではあるけれど。 結局、疲れているのに意地を出したせいで後でへたることとなる]
(37) soranoiro 2012/09/05(Wed) 19時頃
|
|
―星見台―
仁兄さんに、勝丸、久しぶり。沙耶も。
[上がる息を抑え、目に映る面々に微笑んで手を振った。 その後の言葉はなかなか出てこない。 この日をずっとずっと待ちわびていた。 今それが目の前にあることが一瞬だけ幻のように思えて]
……。
勝丸、ロン毛じゃないのか……。
[じぃっと見つめてそんなことを言っても許してほしい**]
(38) soranoiro 2012/09/05(Wed) 19時頃
|
|
キャー!小鈴さん うん!私は相変わらず元気元気! 小鈴さん私知ってるよお、 今をときめくスーパーモデルだってね! 私の彼が大ファンなんだよ、でも全然変わってなさそうで安心したよ!そうそうサインも頼まれてるんだ。後で頂戴ね★ 亀吉さんもお久しぶりだね〜! まだ病弱なのかな? 第一声がそれなんて相変わらずクールだね。 [ロンゲの切り出しに思わず笑った。]
(39) 荊棘花 2012/09/05(Wed) 20時半頃
|
|
[適当に話した後、仁兄さんに席まで連れていってもらい着席して湯呑をいただく。]
みんなのあれからは揃ってからかな 早く集まらないかなあ。楽しみだね♪ [全員が揃うのをわくわくしている。]
(40) 荊棘花 2012/09/05(Wed) 20時半頃
|
|
─ 星見台 ─
俺★様★到★着〜〜〜!!
[スパァァァンと開けて登場。 10年前と変わらない、賑やかさで]
いち、にい、さん……よっしゃー!! 俺が最後じゃねーな!! 後誰が来てないよ?
[どすどすと足音まで賑やかに、適当な所に座る]
喉乾いたー。 星見おぼちゃーん、とりあえずビールね!
(41) karyo 2012/09/05(Wed) 21時頃
|
|
[テンション高めに見える沙耶に微笑む。 どうやらそちらも元気そうで安心した]
病弱は抜け出したけど、まだまだ軟弱ではあるかな。 沙耶も大人っぽくなったなぁ。
[お前は親戚のおじさんか、な台詞である]
あ、辰次。 相変わらずで嬉しいよ。
[その賑やかさに10年前に舞い戻った錯覚をおこしそうだ。 だが確実に彼は大人になっているけれど。 下ネタがないことがちょっとだけ寂しいなんて言わない]
(42) soranoiro 2012/09/05(Wed) 21時頃
|
|
―10年後―
…―カツンカツン
[歩きなれた階段を上り、バッグから鍵を取り出して、 マンションの一室へと入る。
一人で住むには少し大きいくらいだが、 その部屋は、ビール缶が転がっていたり、服が脱ぎ散らかされていたり、灰皿の中身が片付けられずにそのままだったりと、随分と散らかっていた。]
あー…今日も疲れたわ。
[ゴキゴキと首を鳴らしながら、 服を脱ぎ、キャミソールと下着だけの姿になり、缶ビールを一本開ける。]
(43) matsunoko 2012/09/05(Wed) 21時頃
|
|
ふぅ…。
[あれから10年間の間色々あった。 まず母と二人して、都会へと出てきた後、 医者の提示する母親の治療費を払うのに、 どんなことをしてでもお金を稼いだ。
時には人にはとても言えないような仕事をしたこともある。 が、そんな努力も虚しく、結局母は5年前に他界した]
(44) matsunoko 2012/09/05(Wed) 21時頃
|
|
結局自分に残ったのは、自分で稼いだお金のみだった。
自慢だった透き通るような歌声も、ストレス解消に煙草を初めてからというもの、今ではすっかり見る影もない。
ただ特にこれといった目標もなく、 これまでと同じように、仕事をしながら何となく生きる毎日。]
あぁ…あの頃に戻れたらな。
[今ではダムに沈んだ生まれ故郷。 そこで共に過ごした仲間達のことがふと懐かしくなり、 思い浮かべる。]
あれ…そういえば。
(45) matsunoko 2012/09/05(Wed) 21時頃
|
|
[ふと思い出す。10年前にした約束―]
…明日じゃん。
[幸い明日はオフだ。 思い出したがすぐ、急いで軽く遠出をする準備をし、 次の日の早朝、始発の電車に乗った。]
(46) matsunoko 2012/09/05(Wed) 21時頃
|
|
よー、カメ! 相変わらずノコノコしてんじゃんー!
[乾杯前なんだから!とお茶を出され、それをすすりつつ]
相変わらずなまっ白いなあ。 今、何してんの?
(47) karyo 2012/09/05(Wed) 21時頃
|
|
ノコノコはしてないよ。
[昔も同じようなことを突っ込んだ気がする]
今は大学受験勉強中。この年齢だけど。 父の仕事を手伝いつつね。
[辰次は?と首を傾げる。 そしてごく自然に何かを求めるように手を差し出しただろう*]
(48) soranoiro 2012/09/05(Wed) 21時半頃
|
|
>>あ!辰次君。 ヤホーおひさしぶりー。 相変わらずだね!
>>42[大人っぽいといわれて] んもう〜 亀吉君うまいんだから〜
昔からってそういうとこすぱって言うマセガキだったよね。
[何かもてそうな雰囲気だなって感じた。]
(49) 荊棘花 2012/09/05(Wed) 21時半頃
|
|
ひゃっひゃっひゃ!
[懐かしいやりとりに、相好を崩して]
へえ! 大学行くのか! カメらしいーなあ! 俺? 俺は高卒でスポーツ選手だぜ!
[ぺろり、と上着をめくると、中のシャツには狼のロゴ]
大阪ウルフマンズさ! ……二軍だけどな。
[へへら、と笑って]
(50) karyo 2012/09/05(Wed) 22時半頃
|
|
やほほー。サヤ! 相変わらずだろぉ?! でも、背は伸びたぜぇ。 前はサヤの倍だったけど、今は3倍あるぜ!
[大げさなことを]
(51) karyo 2012/09/05(Wed) 22時半頃
|
|
―星見台―
みんな変わってないんだろうか?
[そこへ着くと、既に殆どのメンバーが集まっているようだった。 みんな綺麗になったし、かっこ良くなったと思う。
それに比べて私は…随分疲れきってみんなより一回り老けたような気もする。]
久しぶり。
[なんとか10年前と変わらぬ笑顔で微笑みかけた。]
(52) matsunoko 2012/09/05(Wed) 22時半頃
|
|
>>50 三倍〜? どれどれ〜 確かめてあげるからこっちいらっしゃい?(にこ) [お腹あたりから手でペタペタと確かめてちょうど頭のあたりになったあたりでバシッと叩く]
全然三倍じゃないじゃな〜い 身長サバよんでるようじゃウルフマンズの活躍もきっとさばよんでそうだね [にやにや笑いながらほんとは三軍なんじゃないの?と疑っている]
(53) 荊棘花 2012/09/05(Wed) 22時半頃
|
|
[辰治君をからかっていると志乃さんの久しぶりと言う声が聞こえてきた。] わ〜 この声は志乃さん?久しぶり〜 でも到着遅いわよ〜 [手をあげて声のするほうにアピール]
(54) 荊棘花 2012/09/05(Wed) 22時半頃
|
|
あべっ!
[サヤの好きなように触らせていたら、バシッときた]
ふへへへ。 本当はサバよんで大ウル一軍だったのさ! いやー、実は明日も中部イバラーズとの因縁の戦いなのさ! サヤが応援してくれたら、俺の剛腕がイバラなんか完封しちゃうぜ〜。
[大げさをたたむどころか、ぺろりと更なる大風呂敷を広げた]
お? おおー! シノじゃん、シノー! やー、相変わらず美人だな、お前!
(55) karyo 2012/09/05(Wed) 23時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る