人狼議事


252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議

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メモを貼った。


【人】 新任教師 カトリーナ

[カトリーナが手を止めても、ピアノの音は止まない。

立ち上がって鍵盤を見る。
椅子を見る。

ぼんやりと浮かぶ人影は、青か紺色の上着を着た男性だろうか?*]

(34) 2016/08/25(Thu) 23時頃

【人】 新任教師 カトリーナ

[調理室でレティーシャに見せられた楽譜>>20は裏表紙だけ。
流れている曲が、そこに記されていたのと同じ曲かどうかはわからなかった。

けれども、弾いているのがニコラス以外の誰でもないということはわかる。]

 トシミが、屋上で、貴方を、待っていますよ。
 ……今も、泣きながら。

[煙のようにも見える人影の耳元で囁けば、]

(35) 2016/08/25(Thu) 23時頃

カトリーナは、1回目 16(0..100)x1

2016/08/25(Thu) 23時頃


カトリーナは、2回目 34(0..100)x1

2016/08/25(Thu) 23時頃


【人】 新任教師 カトリーナ

[
カトリーナの言葉が少しは届いただろうか。
**]

(36) 2016/08/25(Thu) 23時頃

新任教師 カトリーナは、メモを貼った。

2016/08/25(Thu) 23時頃


  会えないひとなら、せめてお手紙とかでも渡せたら、と思うのだけど……、

[ひそひそ
見ず知らずの私からの言伝を信じてもらえるだろうか。
この役は彼のほうが良かったのではないか、と考えてしまう。]


[エリアスが知っているだろうと省略した、番長と名を轟かせている?ガストンのことを私は何も知らなかった。
普段あまり、他人と接触しない生活……、教室でも席で一人編み物をしてたり、部活でもまた然り、で噂話とかは聞こえてきても右から左に流しているからだ。]

   …頼りになる…、そう。

[そういう感じはどことなく感じる。
言葉の選択や表情が、どれも怖いのは仕様なのだろうか。]

    んー…、慣れるってことかな。

[エリアスの様子を見ながら、独り言が口から洩れる。
今回のは聞かせようとしてではなかった。
話をしたのは先程という彼は、ガストンを周囲の生徒のように怖がってはいないように思えた。]


   いえ……

[短く感謝を告げるガストンに緩く首を振る
グロリアはどうだっただろうか。

自分が無事に帰れたことと、先に帰った人達が居ることで、なんとなく、みんなも帰ってこれるのではないかという風に考えていた。
というよりは無意識にそう思っていて、つきつめて考えなかったのが正しい。

幽霊達の要求が困難になっていく可能性などが頭からすっかり抜けていたのはネガティブ思考を代表する私としては申し訳ない気持ちだ。]


―オカルト同好会―

  …私から、ですか?

[ガストンに先を促されて、落ち着いてきていた心臓がまた大きく跳ねた。
エリアスほどに慣れていないから、近くで見ると視線は怖いし。]

   わ、わかりました……

[けれど断る理由もないので、言われるがまま、サイモンの所属するオカルト同好会の部室の扉を開ける。]

   失礼します……
  あ、あの、こちらにサイモン・バチューってひとはいらっしゃいませんか……?

[控えめな、そしてある意味幽霊みたいな声が静かな部室に響く。
それはここに集まる生徒達が興味を示す音とも言えた。]



   あ、あの……

[一度に視線が集中する。
した、と思ったのだけれど。]

   あれ…?

[明らかに私とは交わらない視線。
判ってはいたけれど、彼らの視線は傍らのグロリア、そして背後のガストンに注がれていた。

その中には3
偶数:勿論、件のサイモン自身の視線も含まれていた。
奇数:残念ながら、求めたサイモンの姿はなかった。**]


【人】 新任教師 カトリーナ

[幽霊の反応はどうだっただろうか。
人影が揺れただけなら、残念そうな、いたましそうな目でピアノの椅子をしばらく見つめただろう。

そこに、続々と生徒たちが集まってきた。

驚かれたのか呆れられたのか、
ラディスラヴァからは「あれ、持って来たんだ、せんせ……!」>>39という、とぼけた声が。

カトリーナは苦笑して、本音をこぼした。]

 見せれば、少しは思い出してもらえるかと思ったんだけど……。
 もう、自分の妄執しか見えていないのかも。

 ………難しい、なぁ………。

[3年生のパティ――バーナバス経由で名を知った――が、人影に声をかける>>45のを見やる横顔は、
酷く疲れていたかもしれない。*]

(53) 2016/08/26(Fri) 00時頃

新任教師 カトリーナは、メモを貼った。

2016/08/26(Fri) 00時頃


 (……ですよね…)

[オカルト同好会メンバーから総スルーされている中、場違いなメロディを奏でて鞄のスマホがメールの着信を告げる

ガストンやエリアス、グロリアはどうしていただろうか。
こっそり、取りだして画面を確認すれば、それはいつもの調子の、変わらない幼馴染からのメール。]

  ……帰って、きたんだ…

[ほっと息を吐く。
信じていたけれど。
それでもやっぱり、心配だった。]


To ケヴィン


オカルト同好会
サイモン探してる

[けれど返すのは、同じような短文。
メール相手が幼馴染しか居ないので、こういうものだと思っていた。
違うのは最後に付け加えたいこの一文だけ。]




おかえりなさい**  



   


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 新任教師 カトリーナ

[パティに続いてバーナバスが声をかける。
「男として最期まで責任とれよ」>>48には、カトリーナもうんうんと首を上下させておく。
薄ぼんやりとした幽霊の横っ面にパンチ>>48を繰り出していたが、相手には届いただろうか。

ラディスラヴァはタロットカードを見せながらのぽそぽそとしたつぶやき。>>50
感情に訴え>>51ての説得が相手の耳に入ってさえいれば、効果は大きかったに違いない。

クリストファーはパティの後ろから、ひょっこひょこと落ち着きなく顔を出して>>54いる。]

 トシコじゃなくて、トシミよ…?

[カトリーナは思わず突っ込んだ。*]

(57) 2016/08/26(Fri) 00時頃

[当たりをつけた、文化系部室が並ぶ校舎へと足を向けた時、スマホがメールの着信を告げる。
画面に映った文字から推測が当たっていたことを先ず知る。
それじゃあそっちへ向かうかと意識を逸らしかけた時、その後に続きがあることに気付いた]

………へへっ。

[思わず笑みが漏れる。
返信と書かれた画面をタップし、新たにメール画面を開いて入力、送信]



To ヨラ


りょーかい、そっち行く。


ただいま!




[送信完了の文字を確認した後、オカルト同好会の部室がある方へと歩みを進めた*]


[任せた。とヨーランダにうなずいた。エリアスやグロリアも賛同してくれたか。ひとまず、そして扉をあけて、集まる視線に内心首を傾げた。

...は自覚はない。というかわからなかったが、ヨーランダは影が薄い子なのだ。
だが、影が薄いとはいえ実体があるヨーランダだが、そもそも実体のない霊をみた後のため、耐性がついたためわからなかった。とかもある…まあ放送室前では、グロリアがいなかったら気付けなかったかもしれない。]


[反応が薄いため、ヨーランダに続いていう]

 サイモン・バチューはいるか?…隠してたら碌なことにならないぞ

[何やらメールを確認するヨーランダの横で聞く。
『ああ、噂は本当だったのか。』と絶望的に青ざめる人たちがいた。
その中から、『物置小屋で、祠がなんとかって……』と震えながら教わる。それがのものかもしれないのはガストンにはわからないこと、軽く礼をいって、オカ同の人たちと話を切り上げた]


その手もありですね。
まぁ、これから会わないといけないし…。

[姉からの手紙
はありありとは流石に不謹慎な気もする]

ええ、まぁ。

[うむうむと頷く。]


[音が、消えたと、視線をあちこちに向ける。]

なるほど。

[呟いておぜうさまと番長を交互に見る。
視線を集めているのはよくわかる。
新聞部辺り見たら政治的意図がどうとか書きそうなと思う。

そのなかで、見知った顔がぎょろりと目を向けて、
これはどういうこと?と視線を向けてくる。]

(サ、イ、モ、ン、セ、ン、パ、イ)

[読唇術してくれ。]


あ。

[この先輩なら―まず、回答が来ないことがない。
やはりとても頼りになるなぁと呑気に思う。]

倉庫というか小屋ににほこら…?

[怪訝な顔をする。]

邪神でも奉っているのかな先輩……


[エリアスとヨーランダの会話()にも少しばかり口をはさむ。
番長云々の話が聞けたなら、絡めた腕には今まで以上の力がこもっただろう。

学園の乱暴者―番長という名称からのイメージ―がすることは「あちらのことは話すな()」等の牽制ばかり。
今聞いた評判といい、彼女が鬱陶しいと言わんばかりの態度に心象が悪くなるのは当然のこと。

その熊がつっかえながらも丁寧に説明をし、最後には頭までさげた()ことには驚いた。
熊は力任せに暴れているわけではなく、深い思慮の下に行動しているというのか。

都度都度なだめるように目線をくれるヨーランダ()になら、心象の少しの変化が伝わったかもしれない。]


新任教師 カトリーナは、メモを貼った。

2016/08/26(Fri) 01時頃


―オカルト同好会の部室前にて―

[集まる視線は日常。動じる格ではない。
極上の微笑を携えて、薄暗い部室へ上品に手を振っただろう。

普段なら一身に受ける視線が二分化されている理由はいわずもがな。]


[アイコンタクトでがんばっていたことを知らぬまま聞いた番長
同好会にすでに用事はないために背を向ける]

 わからん。

[おみくじで戻った二人よりも情報が少ない男子二人
とはいえ、浮かべる怪訝な顔には雲泥の差がある。

つぶやきに、サイモンというやつは、そんなやばいことしょっちゅうしてるのか。と内心慄きながら、追いかけるしかない。
物置小屋といえば、行事などの時だけつかうものがあった場所か。]


 いく…つもりだが…?

[事件の後だから、休みたいものもいるだろう。
あるいはいろいろと確認しあいたいからと先ほどの放送室の前のグロリアのように解放された余韻に浸りたいものもいるかもしれない。単に二手に分かれたほうが効率がいいかもしれない。
意見ややりたいことはいくつかあるだろう。

どうする?とでもいいたげに言葉をとめて]

 もし、バチューに会うか、だれか戻ってきたら、同じように口止めを頼む。

[理由は先ほど口にした通りのことを三人に頼んだ。うち一人、ケヴィンが戻ってきているということは...はまだ知らない]


【人】 新任教師 カトリーナ

[「思い出の品」>>59というラディスラヴァの表現に頷く。

パッチワークに夢中になっていたら帰りそびれたため、先生に声をかけられたとトシミは説明していた。
それが出会いのきっかけ>>4:#2だと。

同じ校内を行き来していれば、それ以前から顔は合わせていただろうとカトリーナは思っている。
でも、相手を認識していなかった。
きっと、お互いに。

その日、パッチワークの細かな作業や、模様の見事さに、ニコラスは感嘆したのではないだろうか。
そして、それを素直に口にした。
トシミが忘れられなくなるぐらいの言葉を使って……。

それが、どうしてこうなったのか。
ここまですれ違ってしまったのか。]

 恋は盲目とはよく言う、けれど…………、

[カトリーヌはお手上げだと言いたげに、困った顔で肩を竦める。]

(64) 2016/08/26(Fri) 01時頃

[いくつか並ぶ部室を通り過ぎた頃、前方にいくつかの人影が見えてきた。
先ず目に付くのは勿論]

おっ、ガストン先輩みーっけ。

[体格の良いガストンは良い目印になる。
その周囲に居るのはエリアスとグロリア、そして先程メールを返した幼馴染。
やっぱり一塊で居た、と笑いながら彼らの居る方へ]


【人】 新任教師 カトリーナ

[「せんせ、だいじょぶ?」>>59と気遣われると、
ラディスラヴァに顔を寄せて小声になり、]

 疲れたのは、急いでプリンを作ったせいもある、かな……?
 ホットプリンなので、温かいうちに食べに来てね。

 ……そういえば、猫は見つかった?

[こっそり会話しているうち、
ピアノの周囲では、何人目かの生徒が声をかけていただろう。**]

(65) 2016/08/26(Fri) 01時頃

メモを貼った。


新任教師 カトリーナは、メモを貼った。

2016/08/26(Fri) 01時頃


新任教師 カトリーナは、メモを貼った。

2016/08/26(Fri) 01時頃


[邪神なんぞの件は、
シチュエーションだけで言っただけである。]

邪神とか冗談ですよ、多分。
口ふぅ…口止めは必須としてるので了解です。

[危うく口封じとか言いそうになる。]


[こちらの集団に加わるように、同じように囚われていたケヴィンがくる。
軽く手を挙げて応じるが、記憶があるのかなど確かめるための言葉は何がいいか。とおもったが、ヨーランダの様子から事前にわかっていたと知れたか。]

 三つめのお題で。か?後、人前で怪奇現象については喋るな。

[ひとまず手短かつ端的に必要なことをケヴィンに告げた]


 …そうか。

[表面上いつも通り、ふてぶてしく凶悪な顔のままだが、冗談とエリアスから聞いて内心ほっとした
多分が現実であればいい。

口ふぅ?といいかけた言葉は気にしなくていいことだろう]


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