303 突然キャラソンを歌い出す村4
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少
霊
全
ニコラスは、ニコ野郎で十分だよ…(スヤ…
jinro_coqua 2020/01/20(Mon) 02時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
jinro_coqua 2020/01/20(Mon) 08時半頃
ニコラスは、ドナドナ…**
jinro_coqua 2020/01/20(Mon) 13時頃
ニコラスは、ヒェッッ……
jinro_coqua 2020/01/20(Mon) 20時頃
ニコラスは、ぼく??????
jinro_coqua 2020/01/20(Mon) 20時頃
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[帽子の示す先、下手側から優雅な足取りで細身の影が歩いてくる。]
耳障(ハウ)る 賛美の歌に震えて 餞の詞…紡ぐなら 僕に聴かせてよ
[歌いながら細い首を傾けて、客席を煽るように艶っぽく手を伸ばして、胸元に当てた。まだ晴れ切らないスモークの中でも、声と仕草で誰かは知れる。]
(12) jinro_coqua 2020/01/20(Mon) 22時半頃
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『一人になんてさせない』
[落ちる吐息のような、ウィスパーボイス*]
(16) jinro_coqua 2020/01/20(Mon) 23時頃
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[ジェルマンと交錯するようにステージの上を歩きながら、観客席に向けて掌を差し伸べ、]
All My Loving! 抗えない争い 僕の手のひらで消してみせよう
Journey's End! お粗末なエンドロール 後回しにして ねえ 目覚める前にキスをしよう
[薄く開いた唇に指で触れ、見せつけるように細めた目が弧を描く。*]
(17) jinro_coqua 2020/01/20(Mon) 23時半頃
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[投げKissに客席から悲鳴が上がる中、ステージを照らすライトが深い青に染まる。 バックヴィジョンに立ち上る泡が映し出され、舞台上の二人が空に向けて手を伸ばす。]
空と大地の出会う場所 あの日の旋律を追いかけて 暗い 暗い海の底から 君に手を伸ばした――
(19) jinro_coqua 2020/01/20(Mon) 23時半頃
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[そう、1st Aniversary Liveの定番、イケメンオクラホマミキサーだ!]
シャ「別に、お前のこと見てたわけじゃねえし。」 音坂「どこかで会ったかな。… 僕の、気のせい?」 イス「イースターはあなたにお供します。 善き福音ライフを。」 ニコ「やっと会えたね、ぼくの天使《アンジェ》。」
(22) jinro_coqua 2020/01/21(Tue) 00時頃
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ハロ「特別じゃ。ハロウィンちゃんと呼ぶ事を許そう!」 シロ「おはよう! 大好きだぞ♡♡♡」 のあ「のあの事、置いてったらダメなんだからね?」 桐野「バカだな。…お前が泣くなよ」
(23) jinro_coqua 2020/01/21(Tue) 00時頃
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ニコラスは、寝なければならない…**
jinro_coqua 2020/01/21(Tue) 02時頃
ニコラスは、イースターまじおつかれ……
jinro_coqua 2020/01/21(Tue) 19時頃
ニコラスは、オトサカの公演正座待機。
jinro_coqua 2020/01/21(Tue) 20時半頃
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【TIP-OFF】 ■名前:許宮ニコラス瑛二(もとみや・にこらす・えいじ) ■年齢:17歳(12月20日生まれの射手座/AB型) ■身長:178cm ■一人称:ぼく ■二人称:君、あなた ■概要: 天獄学園3年、美術部部長。 金髪に薄紫の瞳。ハーフらしい整った顔立ちにすらりとした体躯。絵のことしか頭にない、黙っていればモテる残念なイケメン枠である。 美しいものへのこだわりが強く、今は「天使」を描くことに執心している。 絵に関しては天賦の才能を持つが、その絵はどこか冷たい印象を与える。
(43) jinro_coqua 2020/01/22(Wed) 00時頃
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■ペンライトの色:ルナティックアメジスト ■好きなもの:美しいもの、画材のにおい、サヴァラン ■嫌いなもの:醜いもの、派手すぎるもの、納豆、生魚 ■得意楽器:ピアノ ■美術分野: 油絵、スケッチが主。描く対象は風景、人物、静物。 肌感や質感を重視した精密描写を愛し、抽象画や前衛的なものはあまり好まない。 ■性格: 口数が少なく穏やかな物腰、物憂げな美少年然とした佇まいだが絵に関しては変態じみた執着と執念を見せる。美しいと思った対象には積極的に近付いていくため、引かれたり勘違いされることも少なくない。 地頭は決して悪くないものの、自分の興味以外のことには見向きもしないため、成績も美術(とファン補正をもらっている体育)以外はひどい有様である。字がとても汚い。
― 以下、ネタバレ情報 ―
(44) jinro_coqua 2020/01/22(Wed) 00時頃
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□《アンジェ》について ニコラスがたびたび口にする謎のワード。 楽曲上では「天使」「美しきもの」「聖像」「描くべきひと」にこの読みが当てられるが、TRUEルートに入るともうひとつ解禁される。 後述する「天使の絵」にインスピレーションを得て以来追い求めている対象のことを指していると思われる。「天使の絵」に描かれていた本人とは限らないようだ。
□「天使の絵」について 幼い頃に見た、裸体で眠る天使の絵。現在は所在不明。 そのあまりの美しさに幼い日のニコラスは天啓を受け、描くべき目標として強く記憶に焼きついている。
言うまでもなく、アンクの手によるシシャの寝姿を描いたものである。
(45) jinro_coqua 2020/01/22(Wed) 00時半頃
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□家族について 父:高級ホテル運営会社の会長。やり手。 自分の育ちが悪いこともあり、息子達には一流の教養を身につけさせようと天獄学園に入学させた。次男ニコラスのことはほぼ見限っているが亡き妻に似ているため無碍にもできず、微妙な関係が続いている。
母:ハロルリラと同郷の元高級娼婦。 ニコラスの父とは仕事で出会った。 2年前、ニコラスが高校に入学して間もなく急逝。彼女の遺言により、ニコラスは高校卒業後は会社を継ぐことは考えず好きに生きていいことになっている。 天使や悪魔など"人でないもの"が見える目を持っていたが、それらに進んで関わろうとはせず、見えることも隠して生きてきた人。
兄:父の会社で経理見習いをしている、父に似てデキる男。お互いに話題が合わないため弟と話すことはあまりない。天獄学園OB。
(46) jinro_coqua 2020/01/22(Wed) 00時半頃
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□過去と内面について 幼少期は父の仕事の都合もあり母の出身国で過ごしていたが、母が水商売であることを周囲から揶揄されて育ったため、他人と距離を置きがちに。すっかりふさぎ込んでいたところに(適当に気を逸らそうとした)父から絵の具を与えられ、絵の道に目覚める。
それから徐々に普通に人と話せるようになったが、基本的には他人のことを「見ている世界が違う人間」か「モデル」として捉えている(子供の頃は自己防衛として意識的にそうしていたようだが、現在ではほぼ無意識に行われている)。 ヨーランダに対して最初から距離が近いのもつまりそういうことである。
母からおとぎ話という形で"人でないもの"の存在を聞いていたため、天使や悪魔といった超常の存在に対する許容値は比較的高い。 息子がいじめられるたびに駆けつけて相手を罵り倒していた母の影響か、外国語で喋るとかなり口汚くなる。譲れないものを侮辱されたと感じると途端に好戦的になるのも母の血筋のようだ。**
(47) jinro_coqua 2020/01/22(Wed) 00時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
jinro_coqua 2020/01/22(Wed) 00時半頃
ニコラスは、ポッセプア…
jinro_coqua 2020/01/22(Wed) 12時半頃
ニコラスは、リハーサルis何????????
jinro_coqua 2020/01/22(Wed) 23時頃
ニコラスは、拝むしかない。
jinro_coqua 2020/01/22(Wed) 23時頃
ニコラスは、ぼくもオトサカ先生のサインほしい。
jinro_coqua 2020/01/23(Thu) 01時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
jinro_coqua 2020/01/23(Thu) 01時半頃
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ʚ♡ɞʚ♡ɞ*+:。.。 。.。:+*†*+:。.。 。.。:+*ʚ♥ɞʚ♥ɞ
君となら絶頂 至れそうさ 分析的(Analytic)に 解剖学的(Anatomic)に 君のこと深く知りたいよ
灯ったばかりのこの火 その声で焚きつけてくれないか?
ʚ♥ɞʚ♥ɞ*+:。.。 。.。:+*†*+:。.。 。.。:+*ʚ♡ɞʚ♡ɞ
(164) jinro_coqua 2020/01/24(Fri) 01時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
jinro_coqua 2020/01/24(Fri) 09時頃
ニコラスは、ドナドナ…**
jinro_coqua 2020/01/24(Fri) 09時頃
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【TIP-OFF2】【攻略Wiki】 ■名前:許宮ニコラス瑛二(もとみや・にこらす・えいじ) ■概要 一周目攻略不可。 個別ENDはあるものの、TRUEルート解禁は二周目からとなる。
■好感度について 一周目ではほぼ全てのキャラに対して好感度が存在しない。 ※ハロルリラ、オトサカ、伶のみ存在しており、この3名については一周目に組み合わせ自由ENDを見ることも一応可能。初期好感度はハロルリラが一番高い。
二週目以降にヨーランダをはじめとした他のキャラとの好感度が解禁される。 好感度が解禁されてからの上がりやすさは以下の通り。 ◎:ヨーランダ 〇:ハロルリラ、伶、シシャ、オトサカ、乃束 △:シロ、ルイ、イースター、キランディ、夏彦、桐野
(217) jinro_coqua 2020/01/25(Sat) 01時頃
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■出現情報 初日から美術室に確定で出現しているほか、礼拝堂、屋上、3年廊下などにもランダムスポーンする。 なお、遭遇しなくても一定日数が経つと勝手に2年教室に乗り込んでくるためTRUEルートを目指す以外で探す必要は特にない。
■一周目 一周目はニコラスに絡むイベントはほぼ一本道で、桐野暴走イベントの前後が最大の見せ場。代名詞とも言える変態曲『Dear my destined "Ange"』もここ。 物語の終盤、黒ヨラ暴走時には魂を呑まれ、眠りに落ちる。それまでの選択肢に係わらず、一周目では必ずここでメインストーリーから退場する。 眠りに落ちた人々の様子が描かれるシーンで一瞬、眠るニコラスに付き添う父親と、父に代わって仕事をする兄の姿が映る。
(218) jinro_coqua 2020/01/25(Sat) 01時頃
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■ED一覧(一周目) 1、「天啓のles ailes irisées」(NORMAL END) 条件 ・桐野暴走イベントにて、『Dear my destined "Ange"』を聴いた後の選択肢「彼の熱意に応える?」で「(でもでも、〜〜どうすれば良いのかしら!)」を選び、『Hello my passionate "Angelico"』を歌う →それ以外の選択肢(「喜んで♡」or「助けて奏くん!!」)を選ぶとニコラスも桐野の暴走に巻き込まれて早々に意識を失い、その後メインストーリーにほとんど絡まなくなる。 ・黒ヨラ暴走イベントにて、ヨーランダに七色の翼を授ける。
一周目で到達可能な唯一の個別ED、という位置づけの後日談。条件を満たしていればクリア後にED一覧から閲覧可能。 Fearless!の活躍により黒ヨラの暴走は食い止められ、眠っていた人々も無事目を醒ました。病室で意識を取り戻したニコラスは、夢で見たヨーランダの姿に再び天啓を得て、新たな絵を描き始める。 七色の翼を背負ったヨーランダを描きながら、ふと絵描きは思う。 ――彼女に嫌われなくてよかった。 誰に嫌われても構わない。 そう思っていたはずの彼の心に、ヨーランダという少女は確かに、変化を齎したのだった――
(219) jinro_coqua 2020/01/25(Sat) 01時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
jinro_coqua 2020/01/25(Sat) 01時半頃
ニコラスは、メイドインアビス今ちょうど見てるけど森川さんまでまだ辿り着いてなかった!!あとで聴く…
jinro_coqua 2020/01/25(Sat) 11時半頃
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■季刊『突然♪ソング通信』Vol.8 (4th Season 発売記念特大号) スタッフ&キャスト陣インタビュー:許宮ニコラ
※※ 本編、特に許宮ニコラス瑛二の個別ルートクリア後に読むことを推奨します。 ※※
特別企画 スタッフ&キャスト陣へのインタビュー! 本ページからのゲストは許宮ニコラス瑛二を演じた人気若手声優、許宮ニコラさんです。 二面性のある役どころが多い許宮さんですが、本編中とは違って気さくな方で、快くインタビューに応じてくださいました。
(258) jinro_coqua 2020/01/25(Sat) 12時頃
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◎許宮さんはこのシリーズのファンだそうですね。
はい、シリーズ1〜3は全てプレイしました。ファンディスクも全部持ってますし3のコラボカフェも通い詰めましたよ。いや本当に面白い作品で、今回こうして携わることができて光栄です。 え、歴代の推しですか? いいんですか語っても? 僕は1のくらり先生が初見からめちゃくちゃに好きだったんですけど攻略ルートがないと知って枕を涙で濡らしましたよね。くらレティ最高じゃないですか????? ちなみに今作だとハロヨラが尊すぎて美術部イベントの収録中興奮しすぎてほんと大変で(急に早口になり話が脱線し始めたためスタッフが静止)あっもういいですか? はい。
(259) jinro_coqua 2020/01/25(Sat) 12時頃
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◎許宮ニコラス瑛二というキャラクターを演じた感想をお聞かせください。
んー、個別ルートを見てくれた方は知ってると思うんですけど、ニコラスは個別ルート入る前と後でかなり印象が変わるキャラなので、その辺は結構意識しましたね。 台本読み始めた時は不思議王子様系キャラかー、って思ってたんですけど、序盤から絵が絡むと残念な変態になるっていうのがわかって俄然やる気が出ましたね。いや気合十分で臨みましたけど、今回は普通のイケメン枠期待されてるのかな?ってちょっと思ってたので。残念要素については「思いっきりやっちゃってください」って太鼓判もらったんで、心置きなく演じました。息荒げすぎて噎せたりしたなあ(笑)。 そうそう、序盤のヨーランダに迫っていくところとかめっちゃ楽しかったんですけど、やりすぎて「恋をしている」演技にならないようにするのが難しくて。「美しいものを描きたい」っていうストイックな情熱が行き過ぎてああなってますけど、あの段階ではヨーランダに恋愛感情は持っていないですからね。その辺、プレイヤー的には好き嫌い分かれる要素かも? 僕としてはニコラスのそういうところ、結構好きですけどね。
(260) jinro_coqua 2020/01/25(Sat) 12時頃
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◎そのヨーランダに迫るシーンで流れた曲『Dear my destined "Ange"』はファンの間でも色々な意味で人気が高いですが、どうですか?
どうってなに(笑)。あれね、僕の希望で実際ヨーランダ役の人と作中と同じ演技しながら録ったんですよ。迫力あったでしょ? ヨーランダの人の戸惑いっぷりも聴きどころなんですけど、アレ多分本気で引いてたよね。いや楽しかった。ははは。
◎許宮さん、ありがとうございました。 後半の楽曲解説では収録秘話や楽曲への熱い想いも聞けそうですね。お楽しみに!
[***後半に続く***]
(261) jinro_coqua 2020/01/25(Sat) 12時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
jinro_coqua 2020/01/25(Sat) 12時半頃
ニコラスは、宿題やってくる…★**
jinro_coqua 2020/01/25(Sat) 12時半頃
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■二周目以降 二週目以降、ニコラスの好感度を上げることが可能となる。基本的には美的であったり思いやり・優しさを感じさせる選択肢を選んでいけば下がることはほぼない。唯一「セクハラ」が含まれる選択肢は一発でゼロまで下がるので注意。 なお、対ヨーランダに限っては好感度=好悪ではないため、好感度がゼロになったからといってヨーランダに対する応対が辛辣になるというようなことはない。反応だけ見るといつでも好感度バリ高に見えるため、数値はこまめにチェックするのが吉。 プレゼントは画材や好物のサヴァランがオススメだが、どれも微妙に必要資金が高い。選択肢を間違えなければ好感度上げは容易いので、反応が見たい人向け。 また、一周目のニコラス個別END「天啓のles ailes irisées」を見ることで専用イベントがいくつか解禁される。どれも発生場所に行かないと起こらないため見落としがち。特にEDに関わる重要なイベントは下記の二種類。
(295) jinro_coqua 2020/01/25(Sat) 17時半頃
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●「真昼の夢」(美術室/昼休み) 待ち焦がれた昼休み。ヨーランダとハロルリラで恋バナ(デュエット)が挟まり、女子組の乙女チックで微笑ましいやり取りが楽しめる。二人が去った後、特に会話に入ることもなく聞いていたニコラスが一人、二人の歌っていた曲を口ずさむシーンで終わる。ハロルリラの楽曲のアレンジバージョン『DayDream〜恋とはどんなものだろう?〜』が聴ける。 このイベントを経由することで、桐野暴走イベント中の桐野への挑発曲『Prince of fake』がアレンジバージョン『Usurper of passion』に変わる。ニコラスがヨーランダへの気持ちに気付くかどうかの分岐点。
●「天使の導き」(2年教室/桐野暴走イベントの後) 桐野暴走イベント後、ニコラスに話しかけると発生する。 歌い交わす二人を見て負けを認めつつも、ヨーランダをモデルに絵を描くことは諦めていないニコラス。そんな彼の前に現れたいつぞやの派手髪天使は、Angelicな美声で優しく諭す歌を歌うのだった―― このイベントを経由することが条件となるEDがいくつか存在する。ニコラスがヨーランダに想いを伝えるかどうかの分岐点。桐野(桐ヨラ)ルートへの突入条件でもある。
(296) jinro_coqua 2020/01/25(Sat) 17時半頃
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■ED一覧(二週目以降)
2、「キャンバスの向こう側」(BITTER END) 条件 ・「真昼の夢」「天使の導き」を見ていない ・好感度の値は一切関係なく、フラグとなるイベントを通過したかが鍵。フラグイベントを一つも回収していないとこのEDになる。
放課後の美術室。彼は私の絵を描いている。 勿論ヌードモデルではないけれど……もしかしたら、いずれはそうなるのかも。そう考えると少し顔が熱くなって、私は思わず彼の顔を盗み見る。傾き始めた太陽の光に照らされた綺麗な顔。 彼は真剣な眼差しを私に注いでいる。目が合って、どきりとした私は思わず目を逸らそうとして――気付いてしまった。 ――彼は私を見ていない。 彼が見ているのは、私であって"私"じゃない。 キャンバス一枚。その距離が対岸のように遠いことを、今更知った。
普通に好感度だけで攻略しようとするとこのEDになるのでがっかりするプレイヤーも多い。
(297) jinro_coqua 2020/01/25(Sat) 17時半頃
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3、「高き天空のles ailes blanches」(BITTER END2) 条件 ・「真昼の夢」を見ている ・ヨーランダ天使化の条件を満たし天使となることを選ぶ ・これも好感度が関係しないED。
天使となることを決意し、皆に別れを告げるヨーランダ。天に昇っていく彼女を見上げながら、ニコラスは自身の想いをそっと胸の裡に仕舞う。 数年後、ニコラスは気鋭の新人美形画家として華々しく画壇に登場する。描くのは清廉な純白の翼を持つ天使の絵のみ。どうして天使ばかり描くのかと聞かれ、ニコラスはこう答える。
「――ぼくの初恋なんです」。
綺麗なニコラスED。
(298) jinro_coqua 2020/01/25(Sat) 17時半頃
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4、「君の隣で」(GOOD END) 条件 ・「真昼の夢」「天使の導き」を見ている ・ニコラスの好感度が70%未満
ヨーランダへの想いを自覚したニコラスは今すぐにでも想いの丈をぶつけてしまいたい気持ちを抑え、少しずつ距離を縮めようと決意する。かの天使の助言のように、彼女を置いていかないよう隣に寄り添って。
そう、まずは似顔絵くらいから始めるのがちょうどいい。 ……まさか、君もぼくを描きたいなんて言い出すとは思わなかったけど。
所謂お友達から始めましょうED。 何だかんだでこれが実はベストエンドなのでは?という声もある。美術室で似顔絵を描き合うほのぼのした二人のスチルが見られる。
(299) jinro_coqua 2020/01/25(Sat) 17時半頃
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5、「Dear my beloved "Ange"」(TRUE END) 条件 ・「真昼の夢」「天使の導き」を見ている ・ニコラスの好感度が100%
ヨーランダへの想いを自覚したニコラス。この滾る情熱を一欠片でも伝えないと、気がおかしくなりそうだ。今すぐ彼女に会いたい、その気持ちが抑えられない。 校門の前でヨーランダに追いついたニコラスは、息を切らせながら想いを歌う。情熱的な告白に少し慌てながらも、ヨーランダは笑顔で頷く。
――少し……かなり変な人だけれど、私を想ってくれる気持ちが本当なのは伝わったから。
EDタイトルにもなっている告白曲『Dear my beloved "Ange"』が流れる。 かっこいいんだけど、『Dear my destined "Ange"』のアレンジバージョンなのでやっぱりどうしても変態っぽい。だがそこが好き。そんなコアなファンもいる。
(300) jinro_coqua 2020/01/25(Sat) 17時半頃
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6、「満ちぬ杯のles ailes noires」(BAD END) ・「真昼の夢」を見ている ・ニコラスの好感度が100% ・黒ヨラ同化後、悪魔化の条件を満たす
キラの中にいた幼い自分を吸収するも浄化しきれず、黒に染まってしまったヨーランダ。次々と周囲の人間を眠りに落としながら、彼女は美術室に辿り着く。 そこにいたのはヨーランダに熱狂的な情熱を抱く男、ニコラス。彼ならばこの満ち足りない心を満たしてくれるかもしれない。彼ならばこの地獄のような反芻を止めてくれるのかもしれない。彼ならば――
「ああヨーランダ、ちょうど完成したところなんだ」 歓喜に声を震わせながら彼が振り返る。 そこにあったのは夜のような翼を広げ、胸に空の杯を抱く少女の肖像――
真実は時に残酷だ。 見えたものを情熱のまま描いた男は二度と醒めぬ眠りに落ちた。 黒い天使の姿をした悪魔は、胸の裡に満ちぬ杯を抱えたまま夜を彷徨い続ける――
最後に映るニコラスの表情がやたら穏やかで満足げであることから、実質メリバと言われている。
(301) jinro_coqua 2020/01/25(Sat) 17時半頃
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■二週目追加楽曲
『DayDream〜恋とはどんなものだろう?〜』
♪ 恋とはどんなものだろう? 夢見るようなものだろうか?
瞼の裏の君の姿 まるで抜けない鏃のよう FairyCircle どうしたらいい Walpurgis わからないんだ 妖精たちの踊りを 歌って踊って 身を投じたら 死んだっていいと思えるものかい? ♪
(302) jinro_coqua 2020/01/25(Sat) 18時頃
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『Usurper of passion』
♪ 近づくなって? なるほどね それじゃ聞くけど"ヨーラ"(彼女)って一体何なのさ Friend zone? それともJust a friend? 聞いてみたことあるのかい?
自覚があるのか知らないけれどさ 「お前は俺と居れば良い」なんて 幼馴染にしちゃ過保護に聞こえるぜ
座る気がないならその席 明け渡してもらおうか Fair and square! ここまで降りてきなよ お姫様にふさわしいVictor 今ここで決めようじゃないか 正しいことが何かなんて 勝者が定めるものだろう? ♪
(303) jinro_coqua 2020/01/25(Sat) 18時頃
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『Dear my beloved "Ange"』
♪ また逢えたね 君を見つけたあの日から 気付けば君の姿探してた 胸の奥 灯った火はいつしか消せぬ炎のようで 苦しいくらいにぼくを灼くんだ
聴いてほしい ぼくの天使《アンジェ》 偶然じゃない これは選び取ったぼくの答え
こんな気持ち 初めてなんだ――
(304) jinro_coqua 2020/01/25(Sat) 18時頃
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[サビに入って転調するも、駆け上がるような激しさはない。ゆったりと踊るような、それでいて情熱を秘めた旋律。]
芝居のよう(dramatic)に? 独りよがり(dogmatic)に? それじゃ駄目だってわかったんだ 声を交わして 同じ高さで 君と歩いていきたいんだ!
(台詞)「――お手をどうぞ、 ぼくのいとしい人《アンジェ》」
初めて抱いたこの炎 どうか君が名付けてくれないか? ♪
(305) jinro_coqua 2020/01/25(Sat) 18時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
jinro_coqua 2020/01/25(Sat) 18時頃
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【TIP-OFF-3】(楽曲解説) ■傾向: 主旋律にピアノやクリーントーンのギターを使用した綺麗めの楽曲が多い。『Snowy White』『"God/Devil" is in the details.』など一部の曲は楽曲担当のメタル味が出ている。 ________________
◎というわけで楽曲紹介のコーナーです。 楽曲担当さんと対談形式でやってる人もいますが、許宮さんはお一人なんですね。
「いやあ僕も是非対談したかったんですけど、なんか嫌がられちゃって。あんなに熱い夜(※打ち合わせです)を一緒に過ごしたのに、彼ったらつれないよね」
◎楽曲担当さんからメッセージが届いてますね。 えっと……「俺あのキラキラしいツラの横で仕事するの無理」だそうです。なるほど。
「(爆笑)」
(346) jinro_coqua 2020/01/25(Sat) 23時半頃
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________________ 【01】『Ange』>>0:22  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◎これは許宮ニコラス瑛二の初登場時の曲ですね。問題の《アンジェ》初出でもあります。
「そうそう謎キーワードとしてずっと出てくる《アンジェ》ね、フランス語で天使って意味なんだけど、僕ずっと読み方間違えてて(笑)。響きがいいからそのまま使われることになっちゃったけどちょっと恥ずかしいんだよね……フフ……いや母の母国語なんですけど、僕フランス語喋れないんですよ」
________________ 【02】『Snowy White』>>1:44  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◎一曲目と打って変わって激しい曲調ですが、ニコラスの美的感覚が垣間見えますね。
「ニコラスは割と古典的で正統派なものが好きですからね。その辺イースタールート入るとちょっと変わるけど。 (Razzle-Dazzle!!)とかはシャウトなのでがんばりました。最初の2曲でなんとなくどんなキャラかわかってもらえたかな〜と思いますね」
(347) jinro_coqua 2020/01/25(Sat) 23時半頃
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________________ 【03】『Masterpiece』>>1:284  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◎これはサビがかなりキャッチーですよね。黒ヨラのカバーもありましたし、人気のある曲です。
「授業に身が入らない時の曲(笑)。 ニコラスって大人しそうに見えて、気に入らないものに対してかなり辛辣なんですよね。そうそうそうそう黒ヨラのカバーあるんですよ!!!女児口調アレンジ最高じゃないですか???Kitschな駄作はもうたくさんなの♪、なんて女児が歌ったら絶対カワイイに決まってるじゃないですか本当、はあ(クソデカ息継ぎ)、担当さんのチョイスマジ神で……」
◎許宮さん、次お願いします。
(348) jinro_coqua 2020/01/25(Sat) 23時半頃
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________________ 【04】『"God/Devil" is in the details.』>>2:116>>2:117  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◎一人キャンバスの前で悩むシーンの曲ですね。かなりメタル寄りで驚いた人も多いのでは?
「いやこれ、めちゃくちゃ打ち込みがかっっこいいんですよ。ニコ曲では珍しくドラムもがっつり入ってて、曲だけだと僕一番好きかも。ニコラスって品のいい顔してますけど、母国語だと結構口汚いって設定があって、この辺の英語歌詞とか割とそうですね。ここ叫ぶのも楽しかったです」
◎楽曲担当さんもお気に入りの曲だそうです。お二人趣味合うんですね。 言うまでもなくモチーフは有名な"神は細部に宿る"ですよね。
「でしょ?? 僕もそう思うんだけど、それ言うと嫌っそ〜〜な顔するんですよね彼。 モチーフについてはそう、あと派生句の"悪魔は細部に宿る"ですね。細部に拘るニコラスらしい曲だなあと思います。だからこそ細部の何かを見落としているのでは……って思考になるのはわかるんですけど、翌日の行動がアレ(※ヒロインにヌードモデル要求)ですからね。やっぱりちょっと頭おかしいですねこの子」
(349) jinro_coqua 2020/01/26(Sun) 00時頃
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________________ 【05】『Admiration』>>3:104  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◎憧れの先輩へのアンサーソングですね。
「綺麗なニコラスシリーズ(※)です。 銀鏡先輩とのルートに入る条件曲でもあるので、綺麗めに歌ってみました。タイトルは『アドミラシオン』って読みます。そのままフランス語で憧憬とかって意味ですね。 銀鏡先輩も天使絡みで色々あったり音坂先生に助けてもらったりしてますけど、事情を知らないニコラスから見ると"自分で自分の道を選び取ったかっこいい先輩"なんですよね。ずっと憧れの人なんだろうなあと思います。銀鏡先輩ルートだと留学先まで追いかけていくので、マジでストーカーですね。こいつまともな恋愛できないんですかね(笑」
※変態っぽくないきれいめニコ曲の総称。 『Admiration』『Portrait』『Maman』『Canvas』が該当。
(350) jinro_coqua 2020/01/26(Sun) 00時頃
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________________ 【06】『Portrait』>>3:309  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◎これも綺麗なニコラスですが。
「これはね〜〜〜〜いや曲は綺麗なんですけどね〜〜〜本当に曲は綺麗なんですけど、その後の独白がかなり気持ち悪いって評判ですね。楽曲担当さんが出来上がったシーン見て悲しそうな顔してました」
◎「ああ、ぼくはまだ、君のことを何も知らない。」って台詞ですね?
「いやまあ実際聞いてもらったらわかるんですけど、かなりブレス多めで、熱に浮かされたような感じをイメージして……身も蓋もない言い方をすると、はあはあしながら録りました。楽しかったです」
◎なるほど……あっ……楽曲担当さん来てますね。なんかスケッチブック持ってます。 えっと……「台無しだよ!!!!」って書いてあります。殴り書きで。
「ははは(笑)」
(351) jinro_coqua 2020/01/26(Sun) 00時頃
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________________ 【07】『Maman』>>4:18  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◎亡き母への想いを歌ったせつないバラードですね。
「作中で時々匂わされてますけど、ニコラスの母が亡くなってることが明言されるのはここが初ですね。キランディルートの解放条件でもあります。お母さんのことは大好きだし未練もあるけど、ダメージがそれほど深刻でないのはキランディのおかげなんですね。 この曲のおかげでニコラスにマザコン疑惑出てるんですけど、彼の名誉のためにそこまでではないですとここで言っておきます(笑」
(352) jinro_coqua 2020/01/26(Sun) 00時頃
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________________ 【08】『Dear my destined "Ange"』>>4:172>>4:173  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◎きましたね。
「きちゃいましたね(笑)。ニコラスと言えばこの変態曲!って言われてますしまあ、実際そう聞こえるように気合入れて歌いましたけど、好評(?)で嬉しいですね。これは僕も一緒に歌詞考えたんですけど、舐めるような視線を感じる曲に仕上がってると思います」
◎前半で少し話題に出ましたが、ヨーランダ役の人に実際に迫りながら歌ったとか。舞台の経験もあるとのことで、迫真の演技だったそうですね。
「はい。いや作中では近付いていったり跪いたり、割と動きながら歌うシーンなので、同じ動きをした方が息遣いとかにリアリティが出るかなあと。桐野くんとシロくんの視線が痛かった(笑)。 舞台ね、そうそう、2.5次元舞台に出させてもらってた時期があって。ライブではその時の経験が活かせたかなぁと思いますね」
(353) jinro_coqua 2020/01/26(Sun) 00時頃
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________________ 【09】『Prince of fake』>>5:31  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◎桐野とのバトルシーンで使われた曲ですね。桐野対シロといい桐野対ヨーランダといい、桐野暴走イベントは掛け合いソングが多くて人気がありますよね。
「盛り沢山なイベントですよね。僕もこのシーンはテンション上がりました。 タイトルは『贋作、偽物の王子』って意味です。ヨーランダを奪う宣言してますけど、"気まぐれのよう(fantastic)に 享楽的(apolaustic)に"って歌詞からもわかる通り、本気ではないので贋作。ヨーランダと桐野を対話させるためだけに、横取りに来た王子を演じてるんです。それもヨーランダのためというよりは、ヨーランダのつらそうな表情には創作意欲が刺激されないからっていう理由で……いや僕こういうキャラやるの大っ好きなんですよね〜!」
(354) jinro_coqua 2020/01/26(Sun) 00時頃
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◎楽しそうで何よりです。あとえっとその、歌詞が色々とアレですよね。この曲。
「母譲りの口の悪さがモロに出ちゃってますね(笑)。 ここの歌詞も担当さんと僕で色々案出ししたんですけど、最終的にホワイトボードが下品な言葉で埋め尽くされてめちゃくちゃ笑いました。いや深夜に酒飲みながら打ち合わせ、ダメですね。思考が小学生になる。そういえばシシャ役の人も似たようなことやったって打ち上げの時言ってたなあ。混ざりたかったぁ(笑」
◎楽曲担当さんがすごい顔して見てますね。
「あれ、これ言っちゃダメなやつだった? じゃあオフレコで(笑)」
◎面白いので載せます♡
(355) jinro_coqua 2020/01/26(Sun) 00時頃
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________________ 【10】『Canvas』>>6:24  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◎一周目最後の曲ですが、これはニコラス曲の中で一番綺麗だと言われてますね。
「ニコラスの絵に対する想いを歌った曲ですね。 ものとして残り続ける絵を、っていうのも勿論あるんですけど、昔見た天使の絵のような、誰かの心にずっと残るような絵を描きたいと思ってるんです。絵に対してはすごく純粋で真摯なんですよ。 これもすごくクリアで綺麗な曲なんですけど、条件によってはこのシーンでシシャの寝顔スケッチしてるのでなんか……うん、まあそういう奴です。って感じですね」
(356) jinro_coqua 2020/01/26(Sun) 00時頃
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________________ 【11】『DayDream〜恋とはどんなものだろう?〜』>>302  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◎ここからは二週目追加楽曲のご紹介ですが……えっと、喋る前から許宮さんの目がキラキラしてます。っていうかちょっと息が荒いです。
「これ!!ハロルリラのめっちゃくちゃカワイイ曲をカバーさせてもらったんですよ!!! いや本当に最高だったんですけど、まずこれ歌う前のシーンがヨーランダとハロルリラの会話イベントにおまけみたいに僕がひっついてるやつなんですけど二人のやりとりが本ッッッ当にかわいくて無理なんですよ。無理。何この幸せ空間??? 僕この後収録するの??? 無理ですけど???? みたいな」
(357) jinro_coqua 2020/01/26(Sun) 00時頃
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◎はい。楽曲の解説お願いしていいですか? 楽曲担当さんからも「巻けよ」ってカンペきてます。
「はー、はー、……あっはい。 元曲の『NightDream〜恋とはどんなものかしら?〜』が歌詞も曲もものすごくかわいくて、これ僕が歌うの???って思ったんですけど、楽曲担当さんがいい感じにアレンジしてくれて。 ヨーランダとハロルリラの恋バナを聞いてて、自分がヨーランダに対して抱いている説明のつかない気持ちに、もしかして……これは恋……!?ってなるシーンです。恋なのかもしれない、でもどうしたらいいのかわからない。そんな戸惑いを込めて歌いました」
(358) jinro_coqua 2020/01/26(Sun) 00時頃
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________________ 【12】『Usurper of passion』>>303  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◎これは二週目で条件を満たすと『Prince of fake』の代わりに聴ける、桐野暴走イベントでの楽曲ですね。
「そう、『Prince of fake』が挑発で、こっちは宣戦布告になってます。タイトルは『熱狂的簒奪者』くらいの意味です。ちょっとメタ的な話をすると、桐野は幼馴染というヨーランダに近い席に座っているのに対して、自分はつい最近知り合ったばかりじゃないですか。ヨーランダの隣にいるのは桐野の方がふさわしい、ってどこかで思っているんですよね。それで簒奪なんです」
◎なるほど……意外と謙虚なんですね。
「まあ歌詞の内容は全然謙虚じゃないですけどね(笑)。 でも『Prince of fake』が煽り全開なのに対してこっちは真っ向勝負を挑んでるので、本人は真面目なんですよ。正々堂々(Fair and square)って言ってますし。 それにしてもこの自信どっからくるんだろうな〜って僕も不思議に思うんですけど、負ける気ないじゃないですかこの歌詞。桐野の方の好感度を上げておくと敗北の味を舐めさせられるんで是非がんばってください(笑)」
(359) jinro_coqua 2020/01/26(Sun) 00時頃
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________________ 【13】『Dear my beloved "Ange"』>>304>>305  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◎長かった楽曲紹介もいよいよ最後ですね。 ラストは勿論、ニコラスのTRUE ENDで歌われた『Dear my beloved "Ange"』!
「主旋律が変態曲と同じだからってこっちまで変態曲の親戚みたいに言われてるらしいんですけど、だいぶマシじゃないですか? 際どい言い回しとか一切ないじゃないですか? なんでですか?」
◎信頼と実績じゃないですかね……
「目を逸らさないでくださいよ(笑)。 えっと、これはルイの助言を受けた上で、それでも抑えきれない想いをヨーランダに向けて歌い上げる一曲です。ちゃんと助言を活かしてスピードも落としてるんですよ。ニコラスはやればできる子なんです。僕も流石にここはきっちりかっこよく歌いました」
◎はあはあしなかったんですね?
「しなかったですよ!!(笑)」
◎というわけで、許宮二コラさんによる楽曲解説でした。 許宮さん、ありがとうございました。
(360) jinro_coqua 2020/01/26(Sun) 00時頃
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[インタビュー後、廊下にて]
「お疲れ様でした〜。 楽曲担当さんまだいる? あ、いるじゃーん。この後ご飯行きません? え? ダメ? え〜いいじゃないですかRAIJIさ〜〜ん」**
(361) jinro_coqua 2020/01/26(Sun) 00時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
jinro_coqua 2020/01/26(Sun) 00時頃
ニコラスは、?????????????????????????
jinro_coqua 2020/01/26(Sun) 00時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
jinro_coqua 2020/01/26(Sun) 03時頃
ニコラスは、怯えている…**
jinro_coqua 2020/01/26(Sun) 03時半頃
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