303 突然キャラソンを歌い出す村4
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[歌う背景に、広大な空と海のイメージが投影される。 どこまでもどこまでも 世界の果てまで続く青――
無限の選択肢を象徴するその色が、ヨーランダには相応しいから、
薄い青色の翼を授けた。]
(207) 2020/01/19(Sun) 04時半頃
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[――これで“三色目”だ。
三対の翼がそれぞれ放つ輝きは重なり…… 完成の姿へと近付いていく。**]
(208) 2020/01/19(Sun) 04時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/19(Sun) 04時半頃
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[Fearlessの仲間たちの歌に合わせて、私の背中に翼が授けられていきます。 「綺麗」とのあちゃんの声がエコーになれば少し照れちゃうけど…… みんながくれるこの翼が、私に力をくれるのです。]
[みんなの歌は、まだ続きます―――*]
(209) 2020/01/19(Sun) 04時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/19(Sun) 13時頃
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[Fearlessは5人だ。それ以上の歌い手は居ない。 歌い手が居ないというのに、何処かから、オルゴール調アレンジのメロディーが流れ始める―――…
♪
さあ前を向いて オーディエンスは白熱 内に秘めた君だけの声 For your Song その先に君は何を見たい? Sing along 見せてあげなよ 君たちの感情
♪
広がる広大な空と海の投影。>>207 どこまでも世界の果てまで続くような、 その遠い果てに、薄く緑の丘が見える。 遠く、長い旅路の果てに何時か見える春の光景――
その色を描いたような、
薄い緑色の翼が、ヨーランダへと授けられる。]
(210) 2020/01/19(Sun) 13時半頃
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[―――これで“4色目”。
四対目の翼は、ヨーランダの背で 淡く輝きはじめる―――!**]
(211) 2020/01/19(Sun) 13時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/19(Sun) 14時頃
CC レイは、メモを貼った。
2020/01/19(Sun) 14時半頃
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[伶の歌によって、薄い青色の翼が授けられる。 そんな中、何処からともなくアレンジのきいたメロディーが合流した。>>210]
(この音…)
[懐かしくて、暖かくて、勇気をくれるような音。 歌い手の居ない音だが、不思議と歌が聞こえるような気がした。 自由を、春の訪れを願うような数多の歌声が。 それは何処かの従順な青年でもあり、夢を見る少女のようでもあり、理想を追い求める青年や、黒を宿す者達、そして心優しき天使のアンサンブルのようでもあった。 Fearlessの象徴とも言えるヨーランダの背に、想いが、願いが、祈りが、募っていく。]
──────…!
[観客が授けた羽は、綺麗な薄い緑色をしていた。 その色は、あの日見た美しい羽とよく似ていて。>>67 彼も、今この場で共に戦ってくれているようなそんな感覚を覚えた。]
(212) 2020/01/19(Sun) 15時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/19(Sun) 15時半頃
CC レイは、メモを貼った。
2020/01/19(Sun) 15時半頃
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[観客がくれた歌声は、のあにも勇気を与えてくれる。 のあは、つま先でリズムを刻んだ。 オルゴール調のアレンジが、楽しげなメロディーラインへ変わっていく───…]
♪
OK, 3. 2. 1!Come on! Hi Hi Clap Clap 鳴らせよ称賛の音 今ここで響かせる 俺たちの勝算の音 恐怖?痛み?まとめて Break Down! ノッていきなよ 俺たちのRhythmに
♪
[イースターと手を繋いで居ない方の手を、彼と歌に合わせてClapすると音が弾けて礼拝堂に灯っていく。 楽しげな福音は手を繋ぎ笑っているかのような軌道を描いて、ヨーランダの背に収束していく。
他者と手を取り、困難をも笑い飛ばして乗り越えていけるような明るい色。
薄い黄色の翼が、ヨーランダへ授けられた。]
(213) 2020/01/19(Sun) 16時頃
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[──────これで”5色目”。
五対目の翼が淡く輝く中。 のあの歌《ターン》はまだ、終わらない─────!]
(214) 2020/01/19(Sun) 16時頃
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[のあはイースターに向き直り、ぎゅっと手を握り直した。 楽しげなメロディーラインにギターの音が降り注ぎ、勇敢なサウンドを奏でていく──────…]
♪
ラストスパート 行こうぜ終わりの向こうへ 胸に滾る熱い想い 残らず燃やせ 謳え Burning Heart 俺たちが居れば 大胆不敵に勝利は確実
今こそ叫べよ──────Fearless! ♪
[のあは、そうだろ?と言うように、イースターにウインクする。 あの時、彼の決意を耳にしてしまったが何も言えず、ずっと燻らせていたものが胸にあった。>>76 >>77 今、全てを燃焼させ、歌にのせた想いを勇気へと変えていく。 その歌声は、拡声器として力を振るい続けるイースターへの応援歌でもあった。]
(215) 2020/01/19(Sun) 16時頃
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[友と勝利を信じて熱く燃える、朝焼けにも似たような情熱の色。
薄い赤色の翼が、ヨーランダへ授けられる。]
(216) 2020/01/19(Sun) 16時頃
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[──────これで”6色目”!]
歌って、ヨーラ!! 君の、歌を!
[六対目の翼を得た彼女に、のあは叫んだ。**]
(217) 2020/01/19(Sun) 16時頃
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[天に輝く太陽のような暖かいオレンジ。>>194>>198]
[瞳に映る花の色が重なったような紫。>>203]
[どこまでもどこまでも 世界の果てまで続く青。>>207]
[長い旅路の果てに見える春の緑。>>210]
[困難をも笑い飛ばして乗り越えていける楽しい黄。>>213]
[友と勝利を信じて熱く燃える情熱の赤。>>216]
[それら6の綺麗な色を背負った私。 贈られたその光があれば、もう何も怖くありません! 暗い闇の中でも、みんなのくれた思いが照らしてくれる!]
(218) 2020/01/19(Sun) 16時半頃
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♪
みんなが背を押してくれたから 今こそ叫ぶんだ──────Fearless!
もう何も怖くない 黒くて昏くて 先の見えない絶望だって 暗くて音無い 何も見えない明日だって この光と翼で越えていけるよ
みんなで歌い繋いだこの今日に乾杯しよう 聖歌を灯した人間は 夜を恐れず進んでいける!!
♪
(219) 2020/01/19(Sun) 16時半頃
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[夜のような紫紺さえも味方につけて。
淡い紺色の翼が、私の背に輝きました!]
(220) 2020/01/19(Sun) 16時半頃
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[──────”7色”が揃った!]
[それぞれの翼が放つ輝きは重なり合って――― 虹色の光を散らしながら、一枚の白い翼のように。]
[その暖かくて誇らしい翼は、私の思う通りにゆっくりと広がります。*]
(221) 2020/01/19(Sun) 16時半頃
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[天使に内包された「悪魔」の姿が、ヨーランダの翼から発せられる光>>221によって照らし出される。
その光に吠えるように叫ぶ「悪魔」の頭上、 カッ――――!とステンドグラスが光り始めた。
ステンドグラスの絵柄は姿を変え(原理は不明だ)、 そこには16,7程の、髪の長い少女のシルエットが映る。
真っ黒な色に塗りつぶされた顔は見えず、 ただ薄蒼色の目が激情に狂って爛々と光っている]
(222) 2020/01/19(Sun) 16時半頃
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[――何がFearlessだ。
何故、あいつばかりが与えられる。 何故、わたしは満たされない。 何故、此処には何も無い。
この惨めな想いを抱いて、 わたしは今も、地獄のような反芻を繰り返す。
何故、何故、何故―――]
(223) 2020/01/19(Sun) 16時半頃
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[何時だって与えられることは無く、 届かぬ景色を見せ続けられた。 この天使は何時だって得ることをせず、 ただ、皆が幸福な景色を作るだけだ。
そこに何を得ていたというんだ。 此処に何も無いじゃないか。 何も得ない行為に、何の意味がある? あんなものを見ることに何の意味があった。
欲して何が悪い。 それを奪って、何が悪いというのだ。]
[地獄のような反芻を繰り返す。
そうだ。 あいつが与えられて空を飛ぶというのなら。 わたしは知ってるものを奪って飛ぼう。]
(224) 2020/01/19(Sun) 16時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/19(Sun) 16時半頃
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ッ 小賢しいと…言っている!!!!!
[ヨーランダが翼を授け終え、その曲>>219が終わりかけた時!!――――突如!!ギターリフとパイプオルガンのハーモニーが絶望を掻き立てるように乱入した!!]
(225) 2020/01/19(Sun) 16時半頃
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♪
はじまりは いつも雨 憂鬱な世界 望みは奪い取るきっと
天使の中へと 囲われたわたしの視線は いつしか憔悴から 激情へと変わり
濡れ鼠のような惨めなわたしと 重なりあう存在などいらない
凍えた体に手を差し伸べる君は いったい何処の偽善? [ステンドグラスに有働>>2:372>>2:374>>2:375>>2:376のようなシルエットのカットインが入り(何故?)、ステンドグラスの先の少女に一枚、ダークシアン色の翼が背に生える。]
(226) 2020/01/19(Sun) 16時半頃
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♪ 身体をかっ割き 秘めたる柔肉暴き 隠さぬ牙で噛みついた
百年かけて味わいたい 君はわたしの腹の裡
君はわたしの皿の上 君はわたしの腹の裡
[ステンドグラスに音坂>>3:340のようなシルエットのカットインが入り(何故なの?)、ステンドグラスの先の少女に一枚、ディープロイヤルパープル色の翼が背に生える。]
(227) 2020/01/19(Sun) 16時半頃
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♪ 眼を灼(や)く光 痛みに叫び danceはお呼びじゃない angel気取り? Don't be silly(ふざけないで)
danceはご勝手に night宵闇に
[ステンドグラスにシシャ>>1:59のようなシルエットのカットインが入り(どうして?)、ステンドグラスの先の少女に一枚、濁った柘榴色の翼が背に生える。]
(228) 2020/01/19(Sun) 16時半頃
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♪ 恋とはどんなものかしら? 熱い歌うたうものかしら?
駆け落ちして夢の中 駄馬にだって夢中になれる FairyCircle 卑しくて Walpurgis くだらない
妖精たちの踊りを 歌って踊って 首を掻き折って 死んだっていいと言ってみせて [ステンドグラスにハロルリラ>>5:175のようなシルエットのカットインが入り(どうやって?)、ステンドグラスの先の少女に一枚、濁ったセピア色の翼が背に生える。]
(229) 2020/01/19(Sun) 16時半頃
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♪
夢見がち(romantic)? それとも空想家(dreamer)? 多少マシかな どうでもいいけど 気狂い(lunatic)? それともイカれてる(crazy)? 構いやしない 何とでも言って
Kitschな駄作はもうたくさんなの 満たされるような Masterpieceをわたしに見せてよ [ステンドグラスにニコラス>>1:284のようなシルエットのカットインが入り(どうした?)、ステンドグラスの先の少女に一枚、ローアンバー…いわば濁った黄土色の翼が背に生える。]
(230) 2020/01/19(Sun) 16時半頃
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♪
「此処が地獄じゃありませんように」 「私は敬虔でありますように」 夢の中で願っている 満ち足りた天国は此処であれ
太陽は堕ちて 時が来て 御使いは来りて 君に問う
その首に何時か 鉈がかかる 優しい子守歌を 敵は謡う
[ステンドグラスに紫の目の天使>>4:210のシルエットのカットインが入り(大丈夫か?)、ステンドグラスの先の少女に一枚、ミッドナイトブルー色の翼が背に生える。]
(231) 2020/01/19(Sun) 16時半頃
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[――色の三原色をご存じだろうか?>>199 光を伴わない虹の色は重なり合って、いずれ黒になる。]
[悪意が汚したcoverメドレーたちを経て、 奪って得た六色の翼は互いに混ざり合い、 夜闇より昏い漆黒の翼がステンドグラスに一杯に広がった。]
(232) 2020/01/19(Sun) 16時半頃
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[それは、まるで童話のよう。 「おしゃれなからす」というおとぎ話のよう。
ある時、神様から一番美しい鳥を王様にするとお触れがおりた。からすは他の美しい鳥たちから羽根を盗んでいき…と続いていく話だ。
何故、からすは羽を奪っていったのか。
その子は世界の皆は満ち溢れていて、されど自分だけは満たされてない者と思っていたのだろう。 みすぼらしい自分の姿が許せなくて、他から盗めば、みすぼらしい自分が満たされていくと思ったのだろう。
―――どんなに他人で飾っても、 からすの本質は変わらない。]
[この「悪魔」もその本質は満たされぬまま。 今は他人で飾った6枚の羽を、荒々しく広げている。]
(233) 2020/01/19(Sun) 16時半頃
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[―――そして、既にお気付きだろうか? この「悪魔」はまだ気付いて居ない。]
[この「悪魔」が知っていながら。>>5:16
それでも先に分かちあい、 寄り添った者によって>>5:101>>5:102>>5:103>>104
奪えやしなかった、「彼」の色が、足りない事に。*]
(234) 2020/01/19(Sun) 16時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/19(Sun) 17時頃
レイは、キランディにアンコールした。
2020/01/19(Sun) 17時頃
レイは、キランディにアンコールした。
2020/01/19(Sun) 17時頃
ノッカは、キランディにアンコールした。
2020/01/19(Sun) 17時頃
CC レイは、メモを貼った。
2020/01/19(Sun) 17時頃
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な、なに…? ─────うわっ!
[ステンドグラスが光始めたかと思えば、乱入したギターリフとパイプオルガンのハーモニーは突風が巻き起こるようで、ぎゅっと目を瞑る。 絶望の音、暗い哀しい音《歌》が礼拝堂を包んでいく。]
あれは…
[目を開けると、いつの間にかステンドグラスの少女にも翼が授けられていた。 しかし、重なり合うその羽の色は黒─────。]
……ヨーラ…?
[何故かその少女の事を、ヨーランダのようだと思った。]
(235) 2020/01/19(Sun) 17時頃
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[呆けている場合じゃない。 此処で立ち止まってしまえば、何も変わらないから。]
……大丈夫だよ、ヨーラ。 ありったけをぶつけて。
[彼女を支えるための勇気《コーラス》は胸にある。 そして彼女の歌が”誰かを傷つけるものではない”事なんて、わかっているから。 のあは、ヨーランダに親指を立ててサムズアップした。**]
(236) 2020/01/19(Sun) 17時頃
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