303 突然キャラソンを歌い出す村4
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ニコラスは、オトサカの体操に見惚れている。
2020/01/09(Thu) 12時半頃
ニコラスは、クロッキー帳を取り出してオトサカの華麗なグラン・パ・ドゥ・シャを描き止めた。
2020/01/09(Thu) 12時半頃
ニコラスは、授業に出る気がない。
2020/01/09(Thu) 12時半頃
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よっしゃー、オイラのサーブから行くぞー!
[夏彦はボールを高く上げてジャンプすると]
(207) 2020/01/09(Thu) 12時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/09(Thu) 12時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/09(Thu) 13時頃
ニコラスは、オトサカに心の中で喝采を送った。
2020/01/09(Thu) 13時頃
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『地獄業火的魔球』!!!!!
[夏彦が打ったサーブは火車が走るような猛スピードで相手コートへと突き進んでいく]
(208) 2020/01/09(Thu) 13時頃
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『ふごぉっ!!!』
[猛スピードのボールはネットに当たりそうな勢いだったが突如軌道が変わり、白鳥の友人に当たり、吹き飛ばされてしまった。]
(209) 2020/01/09(Thu) 13時頃
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あらら。お疲れさまだ。 あの堕天の子かな。 …ん?おお。
[>>171 思ってたものとは違う人物を示されて、目を瞬かせる。 流石に老骨といえど忘れてはいない。何せ、そのお陰でいま手元にこの名前が複雑な飲み物があるのだから。飲み物の蓋を開けながら話の続きを聞く。甘い匂いが微かに廊下に広がった]
……お、おお? んんん〜…? おおお…それは…、なんとも。 どういう立場かが問題だなあ…
[思わず取り落としそうになったのを、咄嗟に掴む。 中身が零れはしなかった。]
(210) 2020/01/09(Thu) 13時頃
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もう君一人じゃ利に合わんだろ。 ガルム…ん? いや、んん〜〜…なんだったか。 なんかこう…短かった筈だが… ポチ… ポチか。 ポチと連携を取るべきじゃないか? その辺は何とかなったのかい?
[ヨーランダを連れた際に共に駆けていったのは見ている。 天使候補生である事に思う事がありそうだったが。]
(211) 2020/01/09(Thu) 13時頃
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悪いっ、大丈夫か!?
[結構有り得ない軌道を描いていたが(>>201)ボールがぶち当たり友人は気を失っているようだ。 夏彦は駆け寄りつつも誰か保健室に連れて行ける人手がないか探している]
(212) 2020/01/09(Thu) 13時頃
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―体育の時間―
[天使様にちょっと離れていただくためにお願いをしていたし、着替えで少し遅れて行ってしまったら、奏くんと有働君が何か騒いでいました。 すぐに準備運動が始まってしまったから、詳しくはお話が聞けませんでした。 あとで聞けばいいかしら。
それにしても、いつも音坂先生の動きにはほれぼれします。 練習すれば、あんな動きができるようになるのでしょうか>>195
ふわりと漂う花の香り。 天使様は見守ってくださる。 いつも以上に背筋が伸びます。 がんばらなくちゃ!]
―少女が見様見真似で舞うとき、きらきらと黒い羽(演出)が白く変わっていった―
(213) 2020/01/09(Thu) 13時半頃
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[運動はそれほど得意ではないけれど、 皆と一緒に練習や試合をするのは楽しいです。 長い髪をポニーテールにくくるのも慣れたもの。 昔も今も、のあちゃんに教えてもらっているのです。のあちゃんはおしゃれでかわいくて本当に素敵なの。]
──えっ?!
[すごい音が、しました。>>201 ボールが直撃しているのを見てしまって。 わたしは慌てて駆けだしました。>>212]
だいじょうぶ…!?
[傍に膝をついて、そっと友達の額に手を当てます。 完全に気を失っているみたいで…!]
(214) 2020/01/09(Thu) 13時半頃
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保健室に運ぶの、手伝います。 待って、ぶつけたところを冷やせるようにハンカチを濡らしてくるから…!
[ぶつけたなら冷やさなくちゃ、と慌ててしまって。 近くに水飲み場兼水道があるからすぐ戻ってこれるはず。 精一杯で走ります。]
(215) 2020/01/09(Thu) 13時半頃
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[水飲み場でハンカチを濡らして絞ります。 早く戻らなくちゃ、とふっと顔を上げたとき]
……?
[とてもきれいなひとが、廊下に立っていました。>>206 授業中だけど、その人はそうやって佇んでいるのが不思議と絵になって。 ゆっくりとした瞬き、2つ分ほどの間見つめてしまったのです。]
(216) 2020/01/09(Thu) 13時半頃
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あの鋭い子羊…いや、羊とも限らんが。 この学校にツテがあると言っていたぞ。 子羊のルールを振りかざされると 変に面倒になりかねん。
彼の立場次第じゃ下手を打てば、 まずいかもだなぁ。
[眉を下げる様に送るニュースにしては 追い打ちになってしまうが事実は事実だ。 天使に慌てる様子は見えない。変わらぬ微笑みを浮かべている。 ちびりとカップの飲み物を飲み始める。]
(217) 2020/01/09(Thu) 13時半頃
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[「ヨーラ!」と誰かがわたしを呼びました。 は、っとして。 わたしは廊下に佇む綺麗なひとにお辞儀を一つして、慌ててみんなの方へと戻っていったのです*]
(218) 2020/01/09(Thu) 13時半頃
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そうだな、ちょっと保健室に連れてくか。
[白鳥の好意を有り難く思いつつ、夏彦は友人の肩を抱え保健室へ。]
(219) 2020/01/09(Thu) 13時半頃
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――廊下── [──教員更衣室での、暫し後。
己の指の甲で唇に触れるシシャの姿がある。。 パーカーのフードをおもむろに目元まで引き下げて、深く息を吐いた。 ―更衣室でのことは後に語られるかもしれない―
白鳥ヨーランダのクラスは知れたし見学も提案されたがどうもジェルマンのものらしき花の匂いが強くていけない。 悪魔が感じる程不快ではないが、堕天使の己にはあの香りは純粋すぎると感じる。 羽一枚瞬時の浄化が可能>>1:19なほどの清き香りは、下級堕天使の肉の身に痛みをもたらすのだ。]
……厄介だな……
[他の堕天使や悪魔があの候補生を放っておくはずはないと思うが、まだ動きが見えない。さりとて己の任務を横から攫われても面白くない。任務が終わればここから退去しなくてはならない。だが、見事目的を達成し任務を果たせば階位が上がり、多少なりと自由に動けるかもしれない。
アンクによく似た男《マイ》がいるここを離れがたく、 それ故に白鳥ヨーランダの拉致を諦めるわけには、いかなかったのだ。]
(220) 2020/01/09(Thu) 14時頃
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[人通りの少ない廊下の壁にもたれ考え込む。 校庭のある方からは賑わしい声が聞こえていた。]
……、…?
[ふと、怪訝そうに眉を寄せる。 妙な気配があった。 ひとではない。 天使でもない。 堕天使でもない。 ましてや悪魔でもない。
透明な旋律のような存在の知覚。 よもや過去秘跡の儀式を行って探し出そうとしたE-star…増幅兵器が人の姿をとって歩いているとは思わず。]
……、……なんだ……?
[フードを軽く持ち上げて、通りかかる、その“なにか”と女性の2人連れを思わず凝視してしまったのだ。 海綿体めいた体を持つことを訝しがるだけに見えたかもしれないが**]
(221) 2020/01/09(Thu) 14時頃
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[>>219有働くんを追いかけて、少しでも力になりたいと、手を差し伸べました。…わたしの力では、邪魔になってしまうかも。 せめて、ぶつけたところにそっと冷たいハンカチを押し当てました。痛みが少しは引くといいのだけれど。*]
(222) 2020/01/09(Thu) 14時半頃
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ん。
[飲み物を持つ手とは逆。 空いた側の掌をジェルマンへ差し出す。]
葉巻。あるかい?
何、老翁でも振り香炉くらいは持てる。 まあちょっとした縄張りくらいは作れるさ。 争いとかは、まあ期待しないでほしいが。 君のが余程動けるだろうしなあ。
(223) 2020/01/09(Thu) 15時半頃
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先生、オイラがやっちまったンで自分で保健室に連れていきます。 授業はそのまま続行してください。
[そう体育の乙坂に告げると、夏彦は友人(モブ)を保健室に連れていく。 そして白鳥が患部を冷やして付き添ってくれるようだ。やはり、天使候補生足る所以といったところか。]
(224) 2020/01/09(Thu) 17時頃
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[夏彦は振り向き様に、ニヤリと笑った――――]
(225) 2020/01/09(Thu) 17時頃
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――体育準備中:廊下で>>210――
そうなんだよね。 どういう立場なのかが見えてこないのが問題でさ。 悪と断定して殴るのは簡単だけど、そういうわけにもいかないし。
[ラベンダーアールグレイティーラテを舐めるように傾ける。 今はあくまでも、何も知らない学生とほとんど態度が変わらないのだ。 もしそれが天使に手を出させないための牽制だとしたら、あまりにも効果的だ。拍手をしたい。]
(226) 2020/01/09(Thu) 17時頃
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利に合わないっちゃー合わないけど、それなりの労働は折り込み済みよ。 っても、そいつがいなくなってくれれば他はまあ、オレのことは勝手に避けてくれるフシがあるけど。 ポチ? ……シロな。
[>>211ポチ、という聞きなれない犬の名前につい吹き出す。 偶然みたいなものだが、詰めていた意識の糸がふっと緩むような心地がした。 連携を取るべきと言われれば、その通りなんだけどなあ、と嘆息する。]
あいつはなぁ。オレと協力体制取ってくれるかわからんね。 直接ヨーラが被害に合いそうになるとかなら、動いてくれはするかもしんね――あー、そっか。
(227) 2020/01/09(Thu) 17時頃
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……それもまぁ、アリか。
[最後の一言は、天使の口にする言葉とは思えないほどに策謀的。 口元を笑みの形に歪ませ、声をひそめて零す。]
(228) 2020/01/09(Thu) 17時頃
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ん。マジか。 味方ならありがたいっちゃありがたいが、敵に回すとなおさら厄介だなー、それは。
[>>217ツテがあるというのは、この学園での行動を楽にするということだ。 "こちら側"になりそうにない以上、あまり芳しい話じゃなかった。]
それなら、それこそ早めのほうがいいかもね。 サンキュ。
[ひとり心を決めたように、ゆっくりと頷く。 葉巻を求められれば、懐を探り二本ほど渡した>>223。]
浄化ついでに保護力の高いやつ。 縄張りにするなら、こっちのがいいでしょ。
[火も付けずに吸い込めば、花というよりは朝の森林に近いような香りがするはずだ*]
(229) 2020/01/09(Thu) 17時頃
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――体育館――
[キラとはそのまま別れ、体育の授業を見に行くことにする。 室外ならよかったのだが、昼近くまで雨模様だったせいかそういうカリキュラムだったのか、あいにくの体育館でのバレーボール。 身を隠しやすい場所を探して、ギャラリーの隅に陣取ってコートを見下ろす。 緞帳もある分、ほとんど身体は隠れている。エーテル体でいるのにこの状況はどうにも気にくわないが、しかたない。 人間から見えにくい位置なら、のんびりカフェタイムにもできるというものだ。 ラベンダー以下略を片手に、視線は下。 ヨーランダではなく、有働を見――]
なんでいるんだあいつ。
[るはずだったのだが、先に授業を見守るようにいるガルム>>190>>194のほうに視線を奪われた。 どうも正式な見学者として受け入れられているらしい。 アレに根回しをする頭があったのか、と思うが、受け入れられているなら今はいい。 ヨーランダから意識を外せる、と改めて有働へ。]
(230) 2020/01/09(Thu) 19時頃
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[ピスティオ有働に、もう一度マイクをぶつける。 そんな賭けじみたことを、虎視眈々狙っていた。 マイクは、増幅器。小さな力も、大きく強くする。 アレの中の魔が身をひそめるつもりなら、引きずり出してしまえ。 そうすれば、晴れて堂々やり合えるという算段だった。
問題は下手を打つと軽く戦争クラスの惨事になることと、こちらから動きかけたことがバレると一発でクビ切られ堕天コースということくらいか。 それだけのことをするには最低限、一日のカリキュラムが終わるころまでは待たないとな、というのが今のところの意識。]
(231) 2020/01/09(Thu) 19時頃
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(しっかし、ヤな匂いすんな、クソ)
[やはりというか何と言うか、鼻につく魔の匂い。 初めに会った時はそうも感じなかったはずだが、自分が意識しているせいで過敏になっているのか、それとも別の何かか。 その実体育教師のほうが純粋な魔で、こちらの匂い自体も煙たがっている>>195とは、まだ気づけないまま。]
(この場で手出しするわけにもいかねーし、ちょっとブレスしとくか)
[懐から取り出す葉巻はキラに分けたのと同じもの。 深く吸い込むと、爽やかな草木の香りを下に向けて届ける。 人間にとっては消臭剤か誰かの制汗剤くらいの感覚だろうが、下にいる彼らには、さて。]
(232) 2020/01/09(Thu) 19時頃
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! ――っとぉ、
[そうこうするうち、有働の打ったサーブが生徒に直撃する>>208>>209。 上で見ていればわかる。明らかに、途中で軌道を曲げた>>201。 生徒はそのまま気を失い、ヨーランダが駆けつける>>214。]
力が強くなってんな……もしくは、やる気になったか。
[やる気になるなら、好都合。 堕天しないで済むならそれに越したことはない。 保健室に向かうらしい二人を追うように、ギャラリーから飛び降りる。 こういう時は翼があってよかったと思う。音ひとつ立てずに床面に降り立ち――]
(233) 2020/01/09(Thu) 19時頃
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チッ……!
[瞬間、有働が振り向いた>>225。 悪意隠さないさまに胸の裏を撫でられたような怖気が走る。 このまま二人で行かせるわけにはいかないと、そのまま追いかけ体育館を出ようとする*]
(234) 2020/01/09(Thu) 19時頃
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―体育準備中:廊下で>>226>>227>>228>>229―
おや。勤勉、勤勉。 頑張ってくれよ、若人。
[>>227 ああ〜シロか、と訂正に間抜けな声を上げる。 …この天使は元から碌に名前を覚える気が無いのだ。 本当の名というものを苦手とする故か、 目の前の同僚にさえ、その日その時で適当に愛称をつける程だ。]
んん? おお。 ん。有難う。
[ひそめた声>>228は気付かずに。 ゆっくりと頷くさまにこちらも頷く。 葉巻を貰いポケットに入れて、凭れていた柱から背を起こす。ちびちび飲んでいたそれを ぐい、と飲み始めた。]
(235) 2020/01/09(Thu) 19時半頃
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…おおそうだ、伝言。 小鳥の友人の、気の強くて頼れる眼鏡の子羊から。 「無闇に噛み付いて悪かった」、と。 いや、ごたついたが信心を得たようで何よりだ。 ご苦労様。
[>>1:566 桐野からの伝言を伝える。 …それから、先程の屋上の団欒と、彼女が先程実践した「素敵な事」>>1:493を思い出す。コップを咥えながら、のんびりとした雑談をしようとし]
候補生も、資料以上に善い子じゃないか。 期待してしまうねぇ、あの子には、 っ、んぐ、お゛え、 え゛っほえ゛ほえ゛ほ お゛ぇえ゛っ
[結果、ものすごく咳込んだ。 嘔吐く様はまるで年寄りのそれだ。]
(236) 2020/01/09(Thu) 19時半頃
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