303 突然キャラソンを歌い出す村4
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ハロ「特別じゃ。ハロウィンちゃんと呼ぶ事を許そう!」 シロ「おはよう! 大好きだぞ♡♡♡」 のあ「のあの事、置いてったらダメなんだからね?」 桐野「バカだな。…お前が泣くなよ」
(23) jinro_coqua 2020/01/21(Tue) 00時頃
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[全員の姿が、ビジョンに映ったあと――再びの暗転。]
じゃあ、行きますよ?
[自分たちの映し身――ヨーランダの声だけが、会場に響き。]
(24) master 2020/01/21(Tue) 00時半頃
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『突然キャラソンを歌い出す村』!!
[全員の声が揃ったタイトルコールで照明がつくと、ステージにはすでに全員の姿が! 金色の紙吹雪がステージから弾け、華やかな幕開けを演出する。
流れるようにトークコーナーに入るが、映像はここまで。 次は>>-2000>>-2222の雄姿をお楽しみに!**]
(25) master 2020/01/21(Tue) 00時半頃
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【TIP-OFF】 ■名前:Mai Otosaka ■年齢:32歳 ■設定: 男。181p。筋肉質な身体。 現天獄学園の体育教師。 元世界的バレエダンサー。 『重力の魔術師』と呼ばれていた。
数年前、突然のバレエ界を引退をして世間を賑わせた。 その後、天獄学園の体育教師に就任した。 引退理由は、足の怪我(既に完治)や、同僚等からの虐めがあったと報道されているが真相は定かではない。
(26) wallace 2020/01/21(Tue) 01時頃
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物腰は柔らかく誰にでも優しい性格。 生徒やその親からの人気も高い。サインも断らない。 携帯の連絡先だけは必要な人以外には教えない。
◇得意科目:体育・家庭科・歴史 ◆苦手科目:聖書・道徳
❙ペンライト:ディープロイヤルパープル
◎得意楽器:特になし。敢えていうなら、身体だろうか。
[以下、盛大なネタバレがあります]…
(27) wallace 2020/01/21(Tue) 01時頃
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なんと、音坂舞の正体は上位悪魔だった!! 悪魔の時には背に6対の黒い羽根が出現する。
悪魔といってもどうやら部署やらがあって 人間の社会とあまり変わらない部分があるようだ。 音坂は悪魔上級科安全保安対策課所属天獄市支部勤務である。 つまり天獄市の善悪の均衡を保つ事が主な仕事。 善が強くなってきた場合、悪を広める事も仕事である。 「長期堕落行為推進委員会委員長」「美食倶楽部会長」でもある。 バレエダンサーを辞めたのではなく、天獄市への転勤がどうやら主な理由であったようだ。本人は天獄市での生活が気に入っていて、純粋な魂が多い学園の生徒を気付かれないよう日々誑かしている。
(28) wallace 2020/01/21(Tue) 01時頃
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悪魔としての性質> 音坂の悪魔としての性質は、粘着質で陰湿である。 長い年月、下手をすると次の輪廻の先までかけてターゲットを堕落させる。堕落だけでは飽き足らず、絶望の淵へと落とし、相手が死を懇願した時ではなく、こちらが一瞬手を緩めて、生の喜びを少しでも感じた瞬間に魂を喰らう事を悦とする悪魔である。
その際、自身の土台固めとして人に暗示を掛ける事はあってもターゲットに心情操作などの事は一切せず、自らの身体と言葉だけで長い年月を費やして、相手を誑かし、相手が知らず気付かずのうちに、悪魔の手の内に堕とす事を好む。
(29) wallace 2020/01/21(Tue) 01時頃
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アンク> 今現在のターゲットの1人である、天使のシシャの前に現れた売れない画家。体つき等は見窄らしいものの顔立ちや声は音坂舞と同じである。 アンクは自分が悪魔であると気付かせずシシャに近付き、彼の心に付け入り、肉体を貪った。シシャがアンクに心を許して幸せを感じている最中、突如、シシャの前から姿を消した。シシャはアンクを探し求めている間に、堕天した。その全てが、アンク――音坂の罠であると知らずに。
(30) wallace 2020/01/21(Tue) 01時頃
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シシャとの再会> 音坂舞としてシシャと再会する予定は未定であった。 けれど、天使候補生ヨーランダの出現により、堕天したシシャが天獄学園へとやってくる事になったのだった。 偶然の再会、それを音坂はまるで運命のように装った。 アンクの時の記憶など持っていないような素振りでありながら、シシャの味方をすると近付いていく。 やがて、彼が自らの正体を明かした時、それは自分に心を再び開いてくれたのだと感じ、自らもまた正体を明かす。 ずっと悪魔の掌の上であったと知ったシシャの激情が音坂を襲う事となる。 (ルート分岐によりこの先、どちらかが落ちる、共に落ちるがあります。)**
(31) wallace 2020/01/21(Tue) 01時頃
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暗黒舞踏 オトサカは、メモを貼った。
wallace 2020/01/21(Tue) 01時半頃
ニコラスは、寝なければならない…**
jinro_coqua 2020/01/21(Tue) 02時頃
オトサカは、>>-1737それわかる ネロ、僕。はい※
wallace 2020/01/21(Tue) 02時頃
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■【設定Wiki】 【TIP-OFF】 「──ふざけんなよ、クソ天使」 ■名前:thisha/シシャ(人間界での記載) ■天使文字記載:Uπ△oπX ■種族:堕天使 ■外見年齢:20歳前後 ■実際年齢:200歳程度 ※天使・堕天使は存在に最適な姿で固定される。シシャも現在の姿から変わることはない。 ■概要 男性体。176p、細身。翼は黒。 柘榴色の眼にプラチナブロンド。 衣服は黒が基調。黒のスキニーデニムにミドル丈のラインマンブーツを着用。 所謂「ビジュアル系」という表現が当てはまる。 常に不機嫌そうな表情をしている「元天使」の堕天使。 任務のためヨーランダを攫うと謂うが…?
(32) azuma 2020/01/21(Tue) 03時半頃
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■性格 状況を判断しある程度感情を抑えて行動することもできるが、 基本的に直情的で挑発に弱い。 天使の事は嫌いだが人間の事は実は嫌いではない…それは彼の過去に関係があるという。 なお口も悪いがこれは天使の時から。
■ペンライト:ガーネットレッド ■使用武器:黒炎の弓と剣 ■好きな食べ物:石窯パン ■嫌いな食べ物:辛すぎるもの ■得意楽器:エレキギター、ピアノ
【以下ネタバレ情報】
(33) azuma 2020/01/21(Tue) 03時半頃
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「……もう一度あいつに会うためなら、俺は…」
†堕天の理由  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 人間からすれば昔、昔のことだ。 「アンク」という画家の青年へと“入れ込みすぎた”ため天の御使いとしての力を剥奪され堕天使となった。 天使と人間の恋はご法度である──が、シシャ自身はその感情を何と名付けるべきなのか分っていないまま「大切な存在」と特別をささげている。 アンクが己の前から姿を消したのは天使である己が関わりすぎた所為なのか、と自分を責め、身と心を焦がし、白から黒へとその色を変じた。 ──そのアンクが悪魔であり、彼によって巧妙に堕とされたことも知らず。
†任務の理由  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 堕天使としての地位を上げるため。 上位の存在となり堕天使の力を高めれば、「アンク」が転生した誰かを見つけられるのではないかと考えたのだ。 堕ちてなお、魂に刻まれた存在を追い求めた。 以上から分かる通り、シシャにはロマンチストで繊細、一途、という一面もある。
(34) azuma 2020/01/21(Tue) 03時半頃
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†天使の絵  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「アンク」なる画家の青年が残した裸で眠る天使の絵。 実のところ、モデルはシシャである。 穏やかで優し気な表情を浮かべている絵画であるため、パッと見ただけではシシャとはわかりにくい。 シシャも本当に気を許した者の前では再びこのような表情を見せるのかもしれない。
†かつての戦い  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 堕天使となって以降、何度も天使との戦いに身を投じた。 「ガルム」という兵器と何度も刃を交えたことがある。 彼につけられた脇腹の傷は今も完治せず古傷としてシシャの身体に刻まれている。 戦いを通じて「イースター」という兵器のことや天使側の「キランディ」や「ジェルマン」の事も把握していた。 とはいえ、下級堕天使の身では詳細は分からぬままだったが。
(35) azuma 2020/01/21(Tue) 03時半頃
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■重要イベント:再会  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 音坂舞との邂逅により、そこにアンクの面影を見出す。
「もしかしたら、彼こそが アンクの生まれ変わりなのではないか」
そう感じたシシャは関わりすぎてはならないと思いながらも、誘われるように交流を深めていくこととなる。
悪魔の咢(あぎと)がすぐそこに在るとも知らず。**
(36) azuma 2020/01/21(Tue) 03時半頃
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シーシャは、よし ねる*************
azuma 2020/01/21(Tue) 03時半頃
露店巡り シーシャは、メモを貼った。
azuma 2020/01/21(Tue) 03時半頃
露店巡り シーシャは、メモを貼った。
azuma 2020/01/21(Tue) 10時頃
露店巡り シーシャは、メモを貼った。
azuma 2020/01/21(Tue) 10時半頃
ジェルマンは、このやり取り見てるとにこにこするな……
mmsk 2020/01/21(Tue) 12時頃
シーシャは、にこにこされたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
azuma 2020/01/21(Tue) 12時頃
シーシャは、すでにジェルマンが探してたぜさすがだぜ
azuma 2020/01/21(Tue) 12時半頃
オトサカは、チラ見してまた現実に戻ろう…*
wallace 2020/01/21(Tue) 13時頃
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【攻略情報】 ▼好感度の上がりやすさ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 好感度はやや上がりにくく、特に70%部分で壁が存在する。 TrueENDに到達するには好感度100%+特殊イベントが必要であるため1周目で辿り着くのは非常に難易度が高い。 2周目以降の好感度ボーナスアイテム「Fearless」を所持した状態の方がクリアがしやすいため、2周目以降攻略推奨キャラクター。
▼攻略point  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 最大のライバルが彼の心の中の「アンク」という特別な存在というのが特徴。 好感度が上がりにくく好感度70%ラインに壁が存在するのは上記のため。 こまめに会話やイベントを発生させて好感度を積み重ね、彼の中の面影を超えなくてはならない。 また、並行して音坂舞のイベントも進めていく必要があり、音坂舞とシシャ関連の重要イベントを見ることで物語は大きく分岐する。
(37) azuma 2020/01/21(Tue) 14時頃
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▼攻略(ネタバレ注意!)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ †登場時期:固定イベント 【最序盤】 教室前の廊下で「ヨーランダを攫う」と宣言して登場。 ここで誰の名前を呼ぶかの選択肢が出てくるが、シシャの攻略には関係ない。 誰を選んでもシシャは一時退却を選び、立ち去ってしまう。
【会話イベント】 黒い羽がシシャを探す目印になる。 ジェルマンやキランディに聞けばある程度目星はつくだろう。 初期は学校内であればジェルマン、キランディ両名の監視の目が光っている&シロの護衛もあるため簡単に攫われることはない。それなりに会話にも応じてくれる。 2日目昼休み以降なら、少し態度が軟化する。(シシャが音坂舞に出会って「アンクの生まれ変わりを見つけたかもしれない」と思い、ヨーランダを攫うよりも彼の方を優先し始めるためである)
(38) azuma 2020/01/21(Tue) 14時頃
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________ よくいる場所  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・屋上 ・体育館(更衣室近く) ・校庭 ・美術室 ・学校近くのパン屋(2日目以降) ・街路樹の上(2日目以降) ・電信柱の上(2日目以降)
・美術室ではニコラス、ハロウィンを交えたほのぼのとした会話が楽しめる。 「天使の絵」の話を聞くのもイベントを進めるうえで必須。 ・学校近くのパン屋では石窯パンを買っている姿を目撃できる。
(39) azuma 2020/01/21(Tue) 14時頃
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【攻略必須重要イベント】 ▼「面影に捧ぐラメント」 アンクの話をシシャが零すイベント。音坂舞のイベントも同時に進めておく必要がある。
▼「カンタレラに溺れて」 「遠い面影」通過+好感度60%以上+夕暮れに体育館に訪れる、がが発生条件。見逃しやすいので注意。 怒りに塗りつぶされかけたシシャを宥めるイベント。ほとんど話を聞かないが、発生させておかないと後述のイベントでシシャは物語から退場する。(眠りに落ちて起きなくなる)
※他追記があるかもしれない(みんなの攻略事項を見てから)※
(40) azuma 2020/01/21(Tue) 14時頃
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【分岐】 ▼「月夜に舞う」 発生時点で好感度+「カンタレラに溺れて」通過か否かで大きく分岐。
†好感度70%未満+「カンタレラに溺れて」発生無し →シシャは悪魔(音坂舞)に既に“食われ”ており、イベントに登場自体しない。
†好感度70%到達+「カンタレラに溺れて」未通過 →シシャイベントに登場。悪魔(音坂舞)と同時離脱 →「荘厳たる捕食」発生。シシャはキランディに“食われ”て物語から退場する。
†好感度70%到達+「カンタレラに溺れて」通過 →シシャイベントに登場、残留。音坂舞が離脱するか残留するかは彼のイベントの項目参照。この分岐のみシシャの個別エンドへ繋がる。
※シシャの残留はGrandfinaleEndには関係がないため、シシャの攻略、および音坂舞・キランディのスチルを狙う場合以外は放置してよい。 ※余談だが「荘厳たる捕食」や「カンタレラに溺れて」のスチルはCEROレートギリギリだと評判です。
(41) azuma 2020/01/21(Tue) 14時頃
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露店巡り シーシャは、メモを貼った。
azuma 2020/01/21(Tue) 14時半頃
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▼ボーナスアイテム「Fearless」について 人々の夢と希望が詰まった【♪】を閉じ込めた翼の形の宝石。 1周目の最後にもらえるボーナスアイテム。 天使の加護がついてソングパワーとか好感度にボーナスがつく。 2周目以降の周回を楽にしてくれる。 勿論自分の意志で効果を無効にすることもできる。 「アイテムの力なんか借りない!自分の力で愛を手に入れる!」という人向け。
▼「Fearless」を所持していることがGrandFinaleEndへの到達条件 ※必ず1度は何らかのエンドを迎える必要がある。
こうか!??!?!!?!?!?!?! #こうかではない
(42) azuma 2020/01/21(Tue) 15時半頃
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露店巡り シーシャは、メモを貼った。
azuma 2020/01/21(Tue) 15時半頃
シーシャは、先に出して楽になっとこうと思ったけど後から殺されることを考えていなかった
azuma 2020/01/21(Tue) 16時頃
シーシャは、ヨーラのうたの圧やばい…すごい…
azuma 2020/01/21(Tue) 18時頃
暗黒舞踏 オトサカは、メモを貼った。
wallace 2020/01/21(Tue) 18時半頃
暗黒舞踏 オトサカは、メモを貼った。
wallace 2020/01/21(Tue) 18時半頃
露店巡り シーシャは、メモを貼った。
azuma 2020/01/21(Tue) 18時半頃
オトサカは、ヨーランダ更新、反映完了しました
wallace 2020/01/21(Tue) 18時半頃
オトサカは、 …桐野
wallace 2020/01/21(Tue) 19時頃
ニコラスは、イースターまじおつかれ……
jinro_coqua 2020/01/21(Tue) 19時頃
ニコラスは、オトサカの公演正座待機。
jinro_coqua 2020/01/21(Tue) 20時半頃
ピスティオは、またアンカーミスってたので不貞腐れてる。
fuku 2020/01/21(Tue) 23時半頃
シーシャは、ピス⛄ティオをつついた。
azuma 2020/01/21(Tue) 23時半頃
下働き ピスティオは、メモをはがした。
fuku 2020/01/22(Wed) 00時頃
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【TIP-OFF】 ■名前:許宮ニコラス瑛二(もとみや・にこらす・えいじ) ■年齢:17歳(12月20日生まれの射手座/AB型) ■身長:178cm ■一人称:ぼく ■二人称:君、あなた ■概要: 天獄学園3年、美術部部長。 金髪に薄紫の瞳。ハーフらしい整った顔立ちにすらりとした体躯。絵のことしか頭にない、黙っていればモテる残念なイケメン枠である。 美しいものへのこだわりが強く、今は「天使」を描くことに執心している。 絵に関しては天賦の才能を持つが、その絵はどこか冷たい印象を与える。
(43) jinro_coqua 2020/01/22(Wed) 00時頃
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■ペンライトの色:ルナティックアメジスト ■好きなもの:美しいもの、画材のにおい、サヴァラン ■嫌いなもの:醜いもの、派手すぎるもの、納豆、生魚 ■得意楽器:ピアノ ■美術分野: 油絵、スケッチが主。描く対象は風景、人物、静物。 肌感や質感を重視した精密描写を愛し、抽象画や前衛的なものはあまり好まない。 ■性格: 口数が少なく穏やかな物腰、物憂げな美少年然とした佇まいだが絵に関しては変態じみた執着と執念を見せる。美しいと思った対象には積極的に近付いていくため、引かれたり勘違いされることも少なくない。 地頭は決して悪くないものの、自分の興味以外のことには見向きもしないため、成績も美術(とファン補正をもらっている体育)以外はひどい有様である。字がとても汚い。
― 以下、ネタバレ情報 ―
(44) jinro_coqua 2020/01/22(Wed) 00時頃
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□《アンジェ》について ニコラスがたびたび口にする謎のワード。 楽曲上では「天使」「美しきもの」「聖像」「描くべきひと」にこの読みが当てられるが、TRUEルートに入るともうひとつ解禁される。 後述する「天使の絵」にインスピレーションを得て以来追い求めている対象のことを指していると思われる。「天使の絵」に描かれていた本人とは限らないようだ。
□「天使の絵」について 幼い頃に見た、裸体で眠る天使の絵。現在は所在不明。 そのあまりの美しさに幼い日のニコラスは天啓を受け、描くべき目標として強く記憶に焼きついている。
言うまでもなく、アンクの手によるシシャの寝姿を描いたものである。
(45) jinro_coqua 2020/01/22(Wed) 00時半頃
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□家族について 父:高級ホテル運営会社の会長。やり手。 自分の育ちが悪いこともあり、息子達には一流の教養を身につけさせようと天獄学園に入学させた。次男ニコラスのことはほぼ見限っているが亡き妻に似ているため無碍にもできず、微妙な関係が続いている。
母:ハロルリラと同郷の元高級娼婦。 ニコラスの父とは仕事で出会った。 2年前、ニコラスが高校に入学して間もなく急逝。彼女の遺言により、ニコラスは高校卒業後は会社を継ぐことは考えず好きに生きていいことになっている。 天使や悪魔など"人でないもの"が見える目を持っていたが、それらに進んで関わろうとはせず、見えることも隠して生きてきた人。
兄:父の会社で経理見習いをしている、父に似てデキる男。お互いに話題が合わないため弟と話すことはあまりない。天獄学園OB。
(46) jinro_coqua 2020/01/22(Wed) 00時半頃
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シーシャは、言うまでもなくじゃねえんだよなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(邪魔しないようにact
azuma 2020/01/22(Wed) 00時半頃
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□過去と内面について 幼少期は父の仕事の都合もあり母の出身国で過ごしていたが、母が水商売であることを周囲から揶揄されて育ったため、他人と距離を置きがちに。すっかりふさぎ込んでいたところに(適当に気を逸らそうとした)父から絵の具を与えられ、絵の道に目覚める。
それから徐々に普通に人と話せるようになったが、基本的には他人のことを「見ている世界が違う人間」か「モデル」として捉えている(子供の頃は自己防衛として意識的にそうしていたようだが、現在ではほぼ無意識に行われている)。 ヨーランダに対して最初から距離が近いのもつまりそういうことである。
母からおとぎ話という形で"人でないもの"の存在を聞いていたため、天使や悪魔といった超常の存在に対する許容値は比較的高い。 息子がいじめられるたびに駆けつけて相手を罵り倒していた母の影響か、外国語で喋るとかなり口汚くなる。譲れないものを侮辱されたと感じると途端に好戦的になるのも母の血筋のようだ。**
(47) jinro_coqua 2020/01/22(Wed) 00時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
jinro_coqua 2020/01/22(Wed) 00時半頃
聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。
sunao 2020/01/22(Wed) 00時半頃
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【設定Wiki】 ■名前:銀鏡 伶(しろみ れい) ■年齢:20歳 ■身長:166cm ■好きなもの・こと:自己研鑽 ■嫌いなもの・こと:神様・天使(特にキラ) ■特技:罪悪感を覚えずに嘘を吐くこと 遠慮せずに他人の金を使うこと ■得意楽器:エアギター ◇ペンライトの色:クレバーブルー
『 ヨーラは、どういう選択をするだろうね? 僕はそれを見届けたいだけなんだ。 』
(48) shirone 2020/01/22(Wed) 01時頃
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■設定: ヨーランダの従姉。奏詞朗、聖愛とも幼馴染み。 天獄学園のOGにして元生徒会長でもあり、三年生時の冬に引退するとともに海外の大学へ進学した。 現役時代はその凜とした中性的な立ち振る舞いから「王子様」「おっぱいのついたイケメン」などと囁かれることもあった。 ただし、少し距離の近い間柄となれば、その気さくで親しみやすい人柄も知ることとなろう。
ハロルリラの兄は大学での学友。 ハロルリラとも仲が良く、彼女が天獄学園に留学する切欠にもなっている。
ヨーランダが「天使候補生」に選ばれるのと時を同じくして一時帰国した。
(49) shirone 2020/01/22(Wed) 01時頃
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[ 以下、ネタバレ注意 ...]
十年前の天使候補生。 当時10歳だった伶は結果的に天使とはなれず、その後も普通の人間のまま成長した。 十年前の自らの失敗(後述)を悔やんでおり、その未練から「自分ができなかった選択の結果」を見せてくれるであろうヨーランダに期待をしている。 自分以上に心が綺麗だった彼女が歪まず成長するよう、秘密裏に交友関係の選別や天獄学園の改革も行っていた。 その甲斐もあってかヨーランダはかつての自分と同じ「天使候補生」に選ばれ、伶はその結果を見届けるために天獄市へと戻ってくることとなる。
(50) shirone 2020/01/22(Wed) 01時頃
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> 十年前:1 「天使候補生」に選ばれた当時の伶は信心深く善良な子供であり、間違いなく天使となれる素質を持っていた。 しかし、自分の身を巡って天使と悪魔・堕天使の争いが幾度も生じることとなる。
そのことに胸を痛めていた伶の前に一人の悪魔が現れて、伶へと取引を持ちかけた。
『君はこのまま行けば天使になれるだろう。 天使としての力と翼を得たならば、その片翼を差し出すと約束しろ。 そうすれば天使たちとの争いをやめてやろう。』
あまりにも悪魔側にとって都合の良い取引であったが、当時の伶は目先の争いを止めたい一心からそれを受け入れてしまった。 だが、すぐにその取引が神にばれて天使になる資格を剥奪されてしまう。
悪魔との約束も果たすことができずに見放され、伶はその後、天使でも悪魔でもない「人生」を歩むことが決定付けられた。 また、このことを切欠とした天使・悪魔の小競り合いも生じたようだ。
この時の愚かな選択とその結果を、伶は今でも悔やんでいる。 また、それと同時に、「善かれと思ってした行動を認めてもらえなかった」ために彼らのことを嫌っていた。
(51) shirone 2020/01/22(Wed) 01時頃
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> 十年前:2 己の選択の結果に傷付いていた伶の前に、当時まだ翼が白かったキラが現れる。 彼は「暗示」「吸魂」の権能も用いながら伶の心をケアしようとするが、前述の反発心などもあって伶自身がそれを拒絶した。 そのせいか権能の効力が効きづらく、何度もキラの祝福を施そうとしたが、それでも伶は抗い続けた。 権能の重ねがけのせいか、もはや身に刷り込まれてしまったのか、今でも伶は眠る度に「嫌なことを忘れさせてくれる優しい夢」を見ることになる。 それを嫌がって睡眠時間を短くするなどもしたせいで、一時期情緒が安定せず、従妹のヨーランダにきつく当たったりすることもあった。
以上につき、伶の主観では、「一人でなんとか立ち直れそうだったのに、あの天使が余計なことをした」ことになっている。 月日が経つにつれて天使全体に対する悪感情の発露は押し止められるようになったものの、キラに対しては「再会したら殴って不満を歌いつけてやる」という思いを抱き続けた。
また、これらの経緯から神・天使への反発心が肥大化し、伶は「神や天使が不要なまでに成熟した人間の世界」の実現を目指す人生を歩むこととなる。
(52) shirone 2020/01/22(Wed) 01時頃
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