303 突然キャラソンを歌い出す村4
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ハロウィンに1人が投票した。
ガルムに9人が投票した。
ガルムは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
シーシャが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、キランディ、ニコラス、ジェルマン、レイ、キリノ、ハロウィン、ノッカ、イースターの8名。
─ どこかの休み時間、2年教室 ─
[銀髪頭の青年が、桐野とガンっと額同士をぶつける。]
正しいってなんだよ!?
正しいから、こんなことやってるのか!?
[くらくらして、目の前で星がはじける。]
なんでって、友達だからだろうが!
やることなすこと従うだけだったら
それは主従とか道具と持ち主じゃねぇか!
(#0) 2020/01/14(Tue) 11時半頃
[叫んでいる自分の声が遠い。目の前が暗い。
ひとりではデュエットに敵わないまま
暗闇の底に意識が引きずりこまれそうになる。
せめて離すまいとする手に
力が入っているのかも自分では、
確かめられない。
遠ざかっていく耳鳴りの中で、
音の振動だけが、全身を包んでいた*]
(#1) 2020/01/14(Tue) 11時半頃
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─ 休み時間 / 2年教室 ─
[――「なにも身に着けない状態で。」 >>302>>303>>304 そうきいた私の顔は…… どんどん、どんどん熱〜〜〜くなっていきます。 そ、それはもしかして? ヌードモデルということなのでは?]
(0) 2020/01/14(Tue) 12時半頃
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♪ Previously on Suddenly singing character's songs village!
先輩から頼まれた絵のモデル! でもお願いされたのはヌードモデルで!?
一体、一体どうなっちゃうの 奏くんのいうとおり 言いなりはNO これはさすがに 断らなくちゃいけないの
(1) 2020/01/14(Tue) 12時半頃
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Previously on Suddenly singing character's songs village!
それをきいてた奏くんが 先輩のコト 止めようとして…!?
一体、一体どうなっちゃうの 手にはマイク 歌い始めるの!? そこで突然…… 飛び出したのはシロ!?
Previously on suddenly singing character's songs village!
一体、どうなっちゃうの〜!? ** ♪
(2) 2020/01/14(Tue) 12時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/14(Tue) 12時半頃
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─ 休み時間 / 2年教室・キリノの手元 ─
[………イースターはそのころ。
なにせ連戦悪魔のお手元にあって、膨大な闇めいたエーテルを与えられてはかなわない。 さらにデュエットでシンクロ中だ。 イースターは道具なので、手に持たれている場合、持ち主の歌が絶対である。 あくまで自分は持ち主の声を拡げるだけ。
キリノとのデュエットの最中、疑問や無力感をもてたのはレイのおかげ。>>4:223 更にシロから声がかかる。>>4:327 ああ。彼は昔もこんな風に、どこかで自分の意識をつなぎとめてくれたのではないか。 ふとそう思った。 あの時も悪魔の手のなかにあったっけ。]
(3) 2020/01/14(Tue) 12時半頃
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[灰銀の髪の青年が、最早暴力じみたキリノの歌声のなか飛び込んできた。シロの腕が伸びる。
彼の手指がマイクを――掴んだ!]
(4) 2020/01/14(Tue) 12時半頃
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[………イースターは思っていた。 >>332 言わせておけば勝手なことを。
――正しいことをしているから。 正しい者であることを理由に託される?
そればかりは イースターの製作における理念を裏切っている。*]
(6) 2020/01/14(Tue) 12時半頃
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イースターは、これらを増幅させた。
2020/01/14(Tue) 12時半頃
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――植物園――
[天使の眠りは深かった。 眠りというか、その実気絶・昏倒のたぐい。 悪魔に喧嘩を売るなんて、やはり手負いですることではなかったのだ。 結局その悪魔自体はこちらに何をしたわけでもないのだけれど、様々な因果が重なりこのザマだった。]
(7) 2020/01/14(Tue) 15時頃
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[エーテル体は精神体だ。 理力がなくなるか不安定になれば、エーテル体を維持できず、保健室での戦いのときのように肉体が現れる。 逆にエーテルが足りなければ、肉体を分解して精神体にすることも難しい。 昨晩腕の中に抱いた堕天使がそうだったように。
暗示で縛られていた精神が解き放たれたことによって、飛行中はある意味で安定を失い、自分でも気づかないうちに実体を持っていた。 ゆえに、落ちたときは植物園に男の姿がふたりぶん。 草花はたわみ、人影のかたちにいくつか折れる。 が、出血及び出エーテル過多、堕天の黒炎に貫かれた傷を開いてどうにか意識を保っていた身体はもう限界だった。]
(8) 2020/01/14(Tue) 15時頃
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[肉体の構築すら解けて、ほろりほろりと『エーテル』に還る。 そこにあるのは、ほぼ"魂"と同義語のもの。 体という入れ物のないまっさら素っ裸の状態で、そこに揺蕩っていた。 あるのは染みついた花の香りと、生存本能で周囲のエーテルを取り込む微かな光。 聖愛が香りを感じて、例えばこちらに手を伸ばしてきたとしても、昨日の朝ヨーランダが感じた>>1:79ような物理的な感触はなく、少しぬくもりを感じるくらい。 生命としての気配は希薄だった。
たった今までは。]
(9) 2020/01/14(Tue) 15時頃
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(あ……?)
[呼ばれる>>4:297。それが真名でなくとも、長く名乗ってきた名前だ。 陽も差して時間も経った。徐々に回復してきた意識が、存在を認知されたことで、水の底から浮上する。]
(やっべ、死ぬ死ぬ、これ死ぬわ)
[危うく光になって溶けて消えていくところだった。力尽きる前に植物園を選んだ自分を褒めてやりたい。 淡い光が一箇所に収束する。それは次第に五指に分かれ、はしと聖愛の手を掴んだ。 聖愛側からすれば何もない空間が手を掴んできた状態だが、ホラー現象に悲鳴をあげられようと、離すわけにはいかない。 今はこの手だけが、現実との唯一の繋ぎ目だ。]
(10) 2020/01/14(Tue) 15時頃
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悪い、引っ張って。
[その声が聖愛に聞こえたかは定かではないが、最終的にその"繋ぎ目"から肉体を再構成する。 指先から腕、肩から顔、胸元から腰。 回復に回している余力なんかないからダメージもそのまま、腹に黒い傷抱えて。]
ッ、は……ぁぁぁ死ぬかと思った〜〜〜……
[詰めていた息を吐き、その場に崩れ落ちる。 おそらく諸々説明が必要な状況だろうが、息を整えるまで待ってほしい。]
(11) 2020/01/14(Tue) 15時頃
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あいつは――?
[視線を回して、連れてきたはずの堕天使を探す。 まだそこに倒れていたかもしれないし、こちらが死にかけている間に先に見つかって保健室送りになったあとかもしれない。 そのままいるなら、聖愛に保健室に連れて行ってもらえるよう頼み。]
痛っ、て〜〜……
[自分はと言えば、腹の傷抱えてうずくまっていた**]
(12) 2020/01/14(Tue) 15時頃
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─ 休み時間 / 2年教室 ─
[積み上げられた机や椅子の上、銀と緑の光が交錯する。>>5]
正しいからやってるんだよ! 俺が正しくないなら…
[ガッツリとぶつけ合った額を押し返すように、 机を踏みしめ、前へ>>#0]
ヨーラが救われないだろうが!!!!
[そして、力づくに奪い合う形になっている マイクを握る手に、力を込めた。]
(13) 2020/01/14(Tue) 18時半頃
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そうだよ!主従とか道具とか… それをヨーラに歌(言)ってやれよ!!
誰にでもバカみたいに優しくするのが心清くて正しいのか?! だから天使に選ばれるのか?!
……そんなのクソくらえだろうがッ!!!
[じりじりと額が痛む。視界に星が散る。 目の前にいるこの男は、ただ心のまま、 皆のために叫んでいるのだと痛感した。]
〜〜…シロッ!! ッッおすわりだ!!!
(14) 2020/01/14(Tue) 18時半頃
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[叫ぶ声と同時、桐野の背中に黒い羽が広がる。 そしてその瞬間、競り合っていた緑と銀の光は粒となり、弾け、散り散りになった。 チラチラと音を立てて光が舞う中、イースターを握っているのは桐野だ。 ツートンカラーになっていたイースターは徐々に緑色に戻っていこうとしている。]
お前もわかってくれると… 一緒に"堕ちて"くれると思ったのにな…
[そして薄く緑色に光るマイクが物言いたそうにしていることなど気付かない。>>6]
ありがとう、イースター。 助かったぞ…
(15) 2020/01/14(Tue) 18時半頃
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[水底の声の主は見ていただろうか。 俺の活躍を。勝利を。]
なあ、爺さん。 俺、友達とケンカしてしまったよ。 デュエったよ。…もちろん勝った。 わかってもらえたかな。 でも、きっとすぐわかってもらえると思う。 爺さんとイースターのおかげだ。
なあ…
(16) 2020/01/14(Tue) 18時半頃
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[歌声の暴力…その矛先は、ヨーラには向けられていない。 ニコラスはまだ意識があるだろうか。わからない。
ヨーラの視線が背中にある羽根の方に向いていることはすぐに分かった。]
ああ、これな。 ……もうちょっと落ち着いて… シロと一緒に話すつもりだったんだけど。
なあ、ヨーラ。 俺、堕天使になったらしい。
[机の上からヨーランダを見下ろす瞳は…どこか誇らしげだった。**]
(17) 2020/01/14(Tue) 19時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/14(Tue) 19時頃
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[シロは脳震盪か、はたまた歌の影響か一時的に意識を失っているようだった。 積み上げられた机の上からシロが崩れ落ちそうになったところを支え、机の上からは羽を使い軽やかな足取りで降りていく。 ぐったりと眠るシロは、桐野によって雑に床に転がされることになった。
彼の石頭には、堕天使化していなかったら桐野のデリケートなおつむは耐えられなかっただろう。**]
(18) 2020/01/14(Tue) 19時半頃
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シロ!!!!!
[周囲はもうめちゃくちゃです。]
(19) 2020/01/14(Tue) 19時半頃
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[歌とともにあちらこちらで人が倒れ、わけがわからない状態です。奏くんからイースターくんを取り上げようとしにいったシロはぐったり倒れてしまいました。]
堕天使になったってどういうこと……
[真っ黒な羽根が見えます。]
(20) 2020/01/14(Tue) 19時半頃
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“堕天使になったから”は みんなやシロを傷つけていい理由にならないわ!
[私は奏くんにちからいっぱい叫びました。*]
(21) 2020/01/14(Tue) 19時半頃
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"天使みたいだから"って お前が皆から傷つけられる理由にもならない!
お前はいつだってそうだ。 面倒なことだって断りきれないまま押し付けられて へらへら笑っていて!!
[ヨーラが声を張り上げるなんて珍しいことだった。 だから驚いて、俺は、それがすごく嫌だった。]
(22) 2020/01/14(Tue) 20時頃
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……どうして俺にだけ反論するんだ? 俺が"堕天使だから"か?!
それは…黙ってて悪かったけど なりたくてなったわけじゃない! お前だってそうだろ?
[なのにどうしてわかってくれないんだ?*]
(23) 2020/01/14(Tue) 20時頃
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……っ!
[いつも奏くんがいってくれていたことです。 「一人で背負いこむな」「我慢するな」 「ずるずる決定を人任せにするな」 「いやな時はちゃんと断れ」……なんてこと。]
ちがうよ、ちがう。……奏くん! 私は傷つけられたなんて思ってない! 本当に試しに頑張ってみようと思えたから……
[ああ、奏くんにこんなことをさせてしまったのは、私だ。 気付けば私の頬には涙がつたっていました。 堪えようとしても堪えられなかったのです。]
(24) 2020/01/14(Tue) 20時頃
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