252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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[いたいけな新任教師を泣かせ?ながら案内をしてるが、内心困っていた。]
(……こんなに話したのは久しぶりかもしれん)
[主にコミュ力のなさを嘆いているという意味でである。そろそろパンクしそうである。 カトリーナに背を向けてるから伝わらないが、悪だくみような表情である
しかし仕事>>0:84とはどういう意味だろうか?]
(1) 2016/08/20(Sat) 12時半頃
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見つけたらどうするのだ?
[ほとんど聞き役になりながらも、一度だけ振り返りいう。 指示として追い出す考えのようだが、新任教師の考え>>0:85は違うようだからの問いを、三味線にでもするのか。とでもいう顔であり、自己紹介>>0:86には、知ってます。と律儀に内心でだけ返事をして]
三年のガストンだ。
[短い自己紹介をしつつ、校舎裏へとたどり着く]
― →校舎裏 ―
(2) 2016/08/20(Sat) 12時半頃
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― 校舎裏 ―
[非常口を開けた先は、人気もなく、校内の美化も行き届いていない。鬱蒼と生い茂る雑草とじめじめ空気、たとえ天候が悪くなくても日陰な場所。 無言で連れて来たらとても誤解されそうな場所であるが、前に一度、猫といた生徒をみたことがあったから連れてきたのだ。……その生徒にはその時も怯えられただろうか。]
ついたぞ。
[非常口の扉を支えるように立ちながら、教師とちゃんと会話?をしながら案内できた安堵していたが、到着を告げる声音は非常に不機嫌そうであった*]
(3) 2016/08/20(Sat) 12時半頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/20(Sat) 12時半頃
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[広いのは小中高が同じ敷地内にあるからだ。とか。どんな猫かなど、自分をみて威嚇したか怯えていたという印象しかない。などなど理由は浮かんだが]
…そうだな。
[やっと絞り出た声は、凄みのある短い言葉であった。一部返答にすらなっていないが人には限界というものもあった 実を結べない努力は順当に聞き役>>14>>15を続ける。
しかし萎縮されることは多いが、仕事とは何なのか。]
(27) 2016/08/20(Sat) 15時頃
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[非常口をあけたとき悪戯な突風が舞い込む。天候が荒れているのを確認した後振り返れば、顔を赤くしてる>>17のをみて、真っ青じゃないから珍しい。などと見当違いなことを考えた。 仮に現場>>16を目撃しても小柄な教師と大柄な自分との体格差によって運がいいことにはならなかっただろう]
いつもこうだ。
[建物の角度とか学校のつくりからして全体的に校舎裏が暗いもの。猫探しの手伝いはできないだろうから、このままふっと帰ればいいかと校内に視線を向けたところで、雨脚が強まる。]
(28) 2016/08/20(Sat) 15時頃
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[一瞬のうちにびしょ濡れになった新任教師>>21。 夜中?見回り?宿直?仕事とはつまり、いや、それより]
さっさと帰れ
[服が濡れたままは夏とはいえ体が冷える。と凄んだ声で勧めたところで、稲光>>#0が一瞬視界を覆った]
(29) 2016/08/20(Sat) 15時頃
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[明かりが消える学校。続いて流れる放送。 誰だよ>>#1とはあるが、とてもホットでヒートなトークが語られた。一割もわからない。元の世界ってなんだ。
後なんか女性の声と悲鳴>>#2も混じっている。
微動だにせず声すらも上げない泰然自若な態であるが、内心は困惑でいっぱいであった。]
(30) 2016/08/20(Sat) 15時頃
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[つかまれていた袖>>22 珍しい。おまわりさん、この人です。とかいういらない正義感あふれる人以来だ。あの時の手も震えていたからほぼ一緒か。
そして自分の数倍もしゃべる>>25教師のおかげで何も言う必要がなくなってしまった。 雨が止んだのとか言われたまま確認するように視線を向けていく]
悪戯だと…?
[暗がりの中、傍からみれば憤怒にみえる表情を浮かべ戸惑う。 新任教師の言葉はなにか都合がよすぎる]
戻る
[付き合ってられないとでも思われそうな態度で、歩き出そうとして、自分の服の袖をつかんでいる手をじっとみた*]
(31) 2016/08/20(Sat) 15時頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/20(Sat) 15時半頃
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[暗いところから急に出てくるいかつい男とか。騒動に巻き込まれるとだいたい悪人にされるのも知っている。 幸いこの教師は、悲鳴を頼りに道を間違えそうにもないし、少々落ち込ませたり怖がらせたりすることの多い自分は、好む好まないに関わらず泣きだされそうな雰囲気>>36にも慣れっこだ。見捨てるようなことでもなければそばにいないほうがいい。]
放送室はあっちだ。
[不可思議なとこはあるが教師の言う通りゲームかイベントであるならば、参加して盛り下げないほうがいいだろう。簡単に方向をカトリーナに示した後、手をそっと放してもらうと、元の目的通り人が少ない場所を通って帰宅するため、校舎裏から校庭を回って帰ることにした**]
(39) 2016/08/20(Sat) 16時頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/20(Sat) 16時頃
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―校舎裏―
[新任教師と別れ、校舎裏に出た。
そして現在。多少服を汚しながら、威嚇する茶色の猫の首根っこをつかんで持ち上げていた。]
(108) 2016/08/20(Sat) 22時頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/20(Sat) 22時頃
ガストンは、七不思議か・・・と考える13
2016/08/20(Sat) 22時頃
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[少しだけ前にさかのぼる。新任教師と別れたのち、校舎裏に出た。 確かに雨や風が嘘のように消えており、建物の中よりはまだ幾分か明るい。校庭からまわって校門へと向かおうとしたところで、連続で鳴く猫の声が聞こえた
稲光に驚いたのか上ってしまった木から降りれなくなったらしい。
そして紆余曲折。抵抗と威嚇と爪に、濡れた木の葉など色々ありながら降りてきたのが今さっきであった]
腹、減ったな。
[じろじろと殺意が見え隠れする視線で猫の体を見渡した後、そっとおろした]
(110) 2016/08/20(Sat) 22時半頃
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ガストンは、猫が何か知らないものかとちょっと考えた14
2016/08/20(Sat) 22時半頃
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[『それはだねガストン!こういう>>85なのだよ』
何かの説明を受けた気がした。ひどい白昼夢をみた。 おそらく一瞬だったのだろう。おろした猫もまだ去っていないぐらいだったし、何があったのかも忘れた。 しかしほんの少しだけ背筋が冷たくなった]
(111) 2016/08/20(Sat) 22時半頃
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―校門―
[校庭を大回りして校門へと向かう 途中居残っていた生徒と出会い、いくつか絶叫など上がったが、黙ってほしいと見つめると、こくこくと人形のようにうなずいてくれた。
徐々に夜目にもなれてきた...はペースを上げて歩いて校門前]
……でれんのか。
[外に出ようとしてぶつかった。何やら膜のようなもので覆われている。]
<ドゴォォ!!>
[殴ってみても駄目だ。校舎の壁を上ってみても同じだ。 このままぐるっと一周したり、地面を掘ったり、何らかの手段で上から上ったりをするには少々手間がかかる。いい加減目の前の事象を現実として受け入れるべきかもしれない]
(146) 2016/08/21(Sun) 00時半頃
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ガストンは、ヨーランダという単語がなぜか浮かんだ
2016/08/21(Sun) 00時半頃
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[級友>>153の声に、誤解されそうなとこを見られたなと罰の悪い思いで振り返る。でも表情は何気安く話しかけてるんだ?とでもいうような不機嫌に見えるもの]
アシュレイ……か。
どれも金にならない。
[どれもなくなる。それに犯罪だ。だからしない。とまで長く説明できるほどコミュ力は高くなかった。]
出れないようだ。
[軽く手でノックするように透明の膜をたたけば、うっすらとした壁が見えたか]
(157) 2016/08/21(Sun) 01時頃
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難しい。
[首を横に振る。堂々と接するパティ>>159の後ろには同じく級友のノックスもいたか
一通り自分が試したことを行うパティに、さりげなく壁から落ちてもかばえる位置に立ちはじき落ちるのを、鉄を仕込んだように硬い筋肉をもつ腕で軽く支えてすぐ離す]
七不思議……か。
[どんなものがあったか。あいにく猫と別れてしまったため知るすべはなさそうだ。 なんとなく]
(165) 2016/08/21(Sun) 01時頃
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―回想― [教室に自分が居続けると、空気が重くなる。 中には気にしないのもいるが、いないほうがにぎやかになることをしっていたため、休み時間は授業のぎりぎりまで教室に戻らないことにしていた。
自然人気が少ないとこにいく。その結果、迷子の新任教師の案内もできるぐらいにもなっていた。
そんなよくある日の一つ。 校舎裏に足を運ぶと、そこには見慣れぬ先客>>>47がいた。 不良っぽくない生徒であったせいか、少々いつもより長く見てしまって、驚いた。]
(166) 2016/08/21(Sun) 01時頃
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[なんと―――――――胸のあたりから猫が生えていた
人間から猫が生えるのか!]
(167) 2016/08/21(Sun) 01時頃
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[――訂正抱えていただけだった。 両目の色が違うことにも驚いたが馬鹿な勘違いに何言ってるんだとばかりに威嚇する猫のほうに気を取られて声も出さずに顔をしかめ、何か脅迫材料を見つけたとでもいうような表情が作られた。
これ以上いても間がもたないのと怯えられるのも困ると何も言わずにその場を去ったのであった*]
―回想終了―
(168) 2016/08/21(Sun) 01時頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/21(Sun) 01時半頃
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[そもそも名前で呼んでないだろう。という思いは言葉としてでてこない。
それでもあまり人と接触がなくとも、昔は明らかに好戦的な目をむけてきて、この女>>170やばいやつだ。と思っていただけに印象に残る存在だ 女性だから云々ではなく、過去怪我をしたことも知っているから気遣うのは当然とも思っている]
知らん。帰る気だったからな
[次どうするか。考えていたところで声>>171が聞こえた]
(173) 2016/08/21(Sun) 01時半頃
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何の用だ
[地獄の底から聞こえるような低く恐ろしい声が廊下へと帰っていった]
(174) 2016/08/21(Sun) 01時半頃
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そうだな。調べるしかない。
[わからない者同士>>180では無理であるとの結論は早い 互いに呼び声に返事をしたところ帰ってきたのは悲鳴>>184であった
おぉぉぉ、何かでたのか!と驚いたが表面上は堂々と悪人面。人がいるなら見捨てるのも悪い。 硬く結ばれた口から声がでそうになるのをこらえたせいで、むき出しにされた歯が獲物を狙うようにすら見せる男はゆっくりと、廊下の窓へと近寄っていった]
(187) 2016/08/21(Sun) 02時頃
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[もしや七不思議に遭遇しているのだろうか。幸先がいいかもしれない。と同時に危機が迫っているのかもしれない。ゆったりとした動きから少々足早に窓へと近づき、覗き込んだ。 淡い光>>183に照らされ、いかつい悪人顔がエリアス>>188を射抜くように見下ろした]
(189) 2016/08/21(Sun) 02時頃
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悲鳴が聞こえた。何か……あったか?
[顔が怖いことに自覚はあるが、脅かしにきてるのは今回自覚がなかった...は二人に聞く時の顔は、何もなければ許さないとでもいうように不機嫌そうな顔だ
だがどうも、様子>>191を見る限りお化けをみて驚いたというよりは、こう、もっと慣れ親しんだ…いかん、心からしょっぱい水があふれそうだ]
[見覚えがある気がするおそらく後輩>>193 >>194をみてやっぱりそうか。と顔をしかめ凶悪な顔に凄みが増す。
それぐらいにパティたちも来たか。誤解をとくことや状況説明は自分がやるとややこしくなるのは承知していると、二人に任せることにした**]
(196) 2016/08/21(Sun) 03時頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/21(Sun) 03時頃
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……悪いな…
[後輩>>195に促されてものすごくしぶしぶそうにエリアスに謝罪するが、なんていえばいいのか迷っていただけだったようだ**]
(198) 2016/08/21(Sun) 03時頃
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