303 突然キャラソンを歌い出す村4
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♪寒さを忘れるように 気持ち 重ねていく
(388) 2020/01/07(Tue) 06時半頃
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♪嗚呼、冬時雨 二人をこのまま 離さないでくれませんか 濡れたお前を もう離さない
(389) 2020/01/07(Tue) 06時半頃
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♪恋しくて 冬時雨―――――――――
(390) 2020/01/07(Tue) 06時半頃
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アレ、姉ちゃんもしかして『箱』、持ってる?
[オレンジ色のパーカーの姉ちゃんに触れた瞬間に、『あの時』と同じ感覚がみなぎってきて。 夏彦はイースターに向かって*問いかける*]
(391) 2020/01/07(Tue) 07時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/07(Tue) 09時頃
ニコラスは、キランディにアンコールした。
2020/01/07(Tue) 09時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/07(Tue) 09時頃
レイは、キランディにアンコールした。
2020/01/07(Tue) 09時半頃
レイは、ジェルマンにアンコールした。
2020/01/07(Tue) 09時半頃
レイは、ガルムにアンコールした。
2020/01/07(Tue) 09時半頃
レイは、キランディにアンコールした。
2020/01/07(Tue) 09時半頃
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―学園敷地内― [あれから暫くして。 ──雪の強くなる折りに紛れ、 鴉よりもなお黒い翼を羽搏かせ低く飛ぶ。 雪と風がにおいを消してくれるはずだ。敷地内の大きな木に身を隠し様子を窺う。]
……忌々しいが、 自分が下級なのが幸いするな…
[ため息一つ。 静かに流れてくるパイプオルガンの音───聖なる気配。あの学園には礼拝堂があるのだ。 避けるように動いてしまうのは本能的なもの。 其れゆえ、恐ろしき“増幅器《E-star》”>>348の在る事には気づかぬまま。]
(392) 2020/01/07(Tue) 11時半頃
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[ふと、何かに気づいたように顔を校舎の方に向ける]
……、これは…
[──絵の具の匂い。
あの時と同じものではないが、 少し 似ている。 柘榴の眸が微かに揺れる。 きっと、──よく似た男に逢ったせいだ。
人の気配のないのを確かめて、ふらりと、黒衣の堕天使は窓をすり抜け、美術室に降り立った**]
(393) 2020/01/07(Tue) 11時半頃
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― 回想:9月、留学初日 ―>>267
[この学園に留学して最初。 案内された職員室、 一年間だけだが制服もきっちりと着込み、 (多少のアレンジはある) 礼儀正しく担任に挨拶をする。
お付きの者は学園近くに待機はしているものの、 学園の中にまでは入って来ない。 緊急時以外はだけども。
留学と同時にした多額の寄付のせいか否か、 教師の対応もとても丁寧だった。]
では、これからよろしくおねがいするのじゃ。 [だから妙な口調であっても、 敬語が使えなくっても、 教師からたしなめられる事はなかった。]
(394) 2020/01/07(Tue) 12時頃
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[そんな折だ。 校庭が紅葉に染まり、 窓の外、ひらひらと舞い散る黄や赤が見える。]
――― Otosaka?
(395) 2020/01/07(Tue) 12時頃
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[話しかけられた、その顔を見てぱちりと瞬いた。 もう何年前だったか、 あれは一目惚れに近いものだったのを覚えている。
優美に舞い踊るバレエダンサー。 その全身で歌うような表現力に目を奪われ、 もっと傍で見て居たくて、 もっとたくさん見せてほしくて、 ―――そんな風に私も歌いたくて!
教えてほしいと強請って強請って迷惑をかけた。 忘れるはずがない。
あの後もずっと活躍を追っていたけれど、 引退してからの行方は知れなかった。だから、]
(396) 2020/01/07(Tue) 12時頃
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"本当に?" "オトサカなの?"
[口から出てくるのは自然に母国語だ。 たっと身体は自然に動いて その前に嗜められなければそのまま小さな頃のように抱き付くだろう。]
"奇跡だわ!" "神様っているのね!"
[止められても止められなくても、 すぐにハッとして少し離れて佇まいをなおし、]
ああ、すまんのう。 つい興奮してしもうた…。
[日本語になるとこの口調。 急に動いたから髪も乱れてないかしら。軽く整えた。]
(397) 2020/01/07(Tue) 12時頃
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この学園で、もしかして教師を? だとしたらわらわは運が良いのじゃ。 バレエでなくとも 教わる機会ができたのじゃからのう。
一年じゃが、よろしく頼む。 本当に、会いたかった。
[そう嬉しそうに笑って、頭を下げた。 日本の礼儀だと聞いたから。 そして歌うのは万国共通の礼儀だが、 今回は歌はBGMとして採用されていた。
まだ彼のように全身で歌えるようにはなっていないから…恥ずかしくって…。]
(398) 2020/01/07(Tue) 12時頃
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――♪(BGM)
小さな夢ひとつ 夜空に描いてた それは遠くて とても遠くて 寝る前のおとぎ話のハッピーエンドのように ただ夢見るだけの とても小さな夢だった
大きな夢ひとつ 心に描いてた それも遠くて とても遠くて 目を開けてみる夢の先のエンディングはまだ まだ夢見るだけの それでも大きな夢だった
今はどんな夢を見てるの? あなたもわたしも その夢はかなえられるかな? かぞくもともだちも ―――♪*
(399) 2020/01/07(Tue) 12時頃
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― 天獄学園、朝、廊下にて ―
[名前を聞いた清掃員さん。>>216 彼に名を訊ね、窓を背に彼の名を聞いた。
――その瞬間、雲の隙間から現れたのは 光の梯子、天使のカーテン。 それが廊下に差し込んで、さながらそれはアニメのワンシーン、もとい宗教画のようだ。
ガラスが割れているからか、 直接光がこの場にさしこまれているようにみえ、 まるで彼を祝福しているようだった。
その光景にほうっ…と息を漏らしてしまう。]
幸せな時間は…、
[続く言葉に瞬いて、そして確りと頷いた。]
(400) 2020/01/07(Tue) 12時半頃
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わかったのじゃ。 金言、しかと受け取った。
わらわは今、とても楽しい。 そなたの事も、 この先もずっとずっと覚えておるじゃろう。
ふふふ。
でも、本当に。 まるで天使みたいな事をいうのう。 さすがのエンジェルさんじゃ。
[清掃員なのに。という言外の含ませもある。 だけれど本当は、本当に天使なんじゃないかと思ってしまった。勘が鋭いわけでもなく、ただ漫画とアニメの見すぎだったが。
歩き出す青年を見送って、 新しく出来た友人に挨拶や連絡先交換をして、自分も一年の教室に戻る。]
(401) 2020/01/07(Tue) 12時半頃
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[その足取りは軽く、教室に戻ったら、同じように野次馬にいっていた生徒が先程の話をしていたので。HRがはじまるまで自分もまざってわいきゃいと過ごした。
これぞきっと、青春である。]*
(402) 2020/01/07(Tue) 12時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/07(Tue) 13時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/07(Tue) 13時頃
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― 天獄学園 昼休み・美術室 ―
[午前の授業を終え昼休みだ。 昼食はせっかくだからと学食で食べる事も多いが、 今日はお弁当を持ってきている。 そんな日は部室で食べる事が多い。 絵の具のにおいが気にならない程度の図太さはあった。
もう部長は来てるだろうか、と思いつつ、 美術室の扉を開ける。]
たのもーう。
[間違った挨拶をしながら入って、 そこに既にあった人影>>393を最初は部長だと思い込み、また扉をしめて机にお弁当を置いた。]
やっぱり来ておったのう。 部長、こ、…
[こんにちはなのじゃ。と、挨拶しようとして。ここでようやく違和感に気付く。]
(403) 2020/01/07(Tue) 13時頃
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…部長? いめちぇんでもしたのかの? [違うと解っていても言う。]
(404) 2020/01/07(Tue) 13時頃
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―美術室―
[辿り着いたときには誰もいなかった。 電気をつけていない所為で落ちる影が淡く灰色めいて部屋の色彩を鈍らせている。 懐かしさを感じる絵の具の香り、書きかけの絵が並ぶ。 絵を描いているのを見ながら、 柔らかな視線を交わしたあの日のなつかしさを想いながら足音少なに見まわし、]
……、……
[ひとつ、興味を惹いた一枚へ近づいた。 あいつのタッチではない、 あいつの癖ではない、 けれど、“天使”を描こうとしたような跡のある────]
(405) 2020/01/07(Tue) 13時半頃
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……ぇ
[唐突な人の気配。 カンバスの縁に手を触れようとする寸前で止まる。>>403 其処には華やかな少女が一人。>>404 降る雪の窓を背に、柘榴色の眸を微かに瞠って。]
……、…、 違う、 ──、オレ は、…
[咄嗟の言い訳を考える。 また騒ぎになっては面倒だ、
──、だから。]
(406) 2020/01/07(Tue) 13時半頃
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[「頼られるのは、嫌いじゃないから。」]
……、マイ、の
[脳裏に浮かぶ声の主を、巻き込んでしまった。 或いは。名を出せばまた会えるかもしれないと、そう思って。]
……オトサカ マイの、 関係者だ
[罪悪感に、僅かに双眸を伏せながら*]
(407) 2020/01/07(Tue) 13時半頃
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オトサカ先生の? って、そなた――…、
[はっきりと見たその姿に軽く息を呑む。>>406
その人物は部長の絵の前に佇んでいた。 だからこそ勘違いもしたのだが――、
その人には見覚えがあった。 忘れもしない、朝の、黒い羽の、 ガラスを割った人、つまり、
PV撮影をされていた人…!! それがオトサカの関係者なら芸能関係という事ですんなり納得が出来た。>>407 祝福もあり、 あの事件は全て演技だと思っているのも大きかった。]
(408) 2020/01/07(Tue) 14時頃
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な〜んじゃ!そういう事か! わらわはオトサカ先生の大ファンなのじゃ! ご友人か?だとしたら会えて光栄じゃぞ。
なるほどだのう、だから美術室に? 芸能人はやはり芸術に通じるのじゃのう。
その絵を描いたのはここの部長じゃ。 恐らくもうすぐ来ると思うでな、 少し待つが良いぞ。
でもこんな時間にここにおるなど、 そなた昼食は大丈夫なのか?
[すっかり信じ切ってぺらぺら捲し立てる。 言葉には好感しかなかった。
丁度お昼時だ。ずらして食べたのかもしれないが、 一応そんな事を聞いてみて。 忘れていた美術室の電気も、ぱちんとつけた。]*
(409) 2020/01/07(Tue) 14時頃
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― 回想:9月、留学初日 ― >>394>>395>>396>>397>>398 [留学生が来るという話は職員の間でも噂になっていた。 何せ異国の貴族、多額の寄付金を持っての事だ。
音坂はその留学生の名を知っていた。 あの無垢な瞳を忘れるわけもないが、 言語の関係上、彼女の案内等を任される事となった。
彼女の成長した姿(主に服装)にひとつ驚いて、 時代錯誤な口調にまた驚いたのは、言うまでもない。
けれど、こちらの言語を学ぼうとした努力は伝わる事。]
(410) 2020/01/07(Tue) 14時頃
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"あの音坂だよ…――リトルエンジェル"
[本当に、と思わず出た母国語。
こちらも、あの日を思い出させるように、 敢えて幼かった彼女と出会った時の呼び名で呼ぶ。
飛び付かれるのなら、まるでバレエのワンシーンのように彼女の身体を抱き留めながらその場でくるりと一回転。]
"――…君の成長と、 この再会に感謝…、だね。"
[遠心力に任せるよう、片腕にハロの身体を移動させ、そのまま流れるように彼女の上体を倒してポーズを決めてから、身体を離した。]
(411) 2020/01/07(Tue) 14時頃
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君の…、先生だよ。
校内でわからない事があったら気軽に聞いて。 文化の違いも多いだろうから。
――…、…
[本当に、会いたかった。 と、日本流の挨拶をする彼女を見守ってから、]
…、僕も。
[と、流れるBGMに乗せるように言い、]
(412) 2020/01/07(Tue) 14時頃
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[>>399、流れる音に合わせ、しなやかに四肢を動かし身体全体で再会を喜びあい、夢を想い描く、先の希望や光を追い求める喜びを表現する。(※職員室内です。) ダンスに合わせ、ピンスポットが音坂を追う。(※ここは職員室です。)
――♪
BGMが終われば、普段通りの日常に戻る。 舞い終えた音坂の額には薄っすら汗が滲み、窓から差し込む陽を浴びてキラリと輝いた。**]
(413) 2020/01/07(Tue) 14時頃
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― 昼休み/職員室 ―
[昼休み、教員室では教員達の話が飛び交う。 午前中に何やら行事でもないのに礼拝堂に生徒が入っていたらしい。とか。 音坂は、本当に教師として必要とされない限り、礼拝堂には近付かない。もしかしたら、そこにあった聖遺物のの影響だったのかもしれない。なんとなく"嫌な感じがする場所"という印象を抱いているからだ。
それから屋上の鍵が開いているらしい、という事。 生徒に危険があってはいけないので放課後までには警備員に伝え施錠しないと、とか。]
…、…
[音なく椅子から立ち上がり、窓の外を見る。 樹木の葉に白い雪が乗っているのが見える。
今、屋上で起きている事や美術室での事は知らずのまま、 午後は有働のクラスの授業があったはずだな、と、時間割を確認した。**]
(414) 2020/01/07(Tue) 14時半頃
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― 回想:9月、留学初日 ― >>410>>411>>412>>413 [名前が解っていて、過去の面影があるなら、 それこそお互い間違う事なんてない。
同じ言語で返してくれるその声だって、 聞き覚えがあり、ああ、と思った。
衝動的に飛びついた私を迎えてくれたのは、 一目で大好きになったあのバレエのような。 そんな柔らかで滑らかで優雅な動きの流れ。
くるりと回る世界で先生だけは回らずに。 流れに身を任せるように決まったポーズは 何度も見たバレエのワンシーン。 私も指先の演技が出来たらよかったのだけど、 ただただ胸の前で握りしめるしか出来なかった。
オトサカは、オトサカの演技は、 あの頃のままだ、とぽやっとしてしまう。]
(415) 2020/01/07(Tue) 15時頃
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わらわの、先生。
[あの頃呼べなかったその響き。 自然に表情は緩む。 気軽に聞いて、と言われた言葉に頷いて。
まるで吐息のようなその声に、同意に。 喜ぶよりも早くやってくるのはBGMに沿うダンス。
机も多く人も多いこの室内で、 それを想わせない自由さ、広さ、表現力はまさに圧巻だ。誰もかれもが見惚れている。これでこそオトサカなのだと知らしめるパワー。
当然私も胸の前で握りしめた手はそのままに、 その優雅で華麗で美しい舞に見惚れてしまった。
ああ、歌えばよかった。と少しだけ後悔したけれど、いつかきっとBGMではなく生歌で歌ってもらうんだ、という夢が出来た。
薄らと滲んだ汗は勲章よりも輝いて見えて、この再会を祝福してくれるようだった―――。]*
(416) 2020/01/07(Tue) 15時頃
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― 天獄学園・礼拝堂近く ―
[どうやらレイと呼ばれた女性のほうは、天使と知人関係にあるらしい。 大人しく周囲の様子を見守っていたマイクは、起動したてでどの情報を拡散していいか不明なまま、そこに突っ立っていた。現世のわからない起動したて&置き去りのスタンドマイクは、電源が入りっぱなしになっているようなことがあった。(>>376 ) レイに話しかけられて、イースターは人間のように目を瞬いた。(>>362)]
移動指示ならびに 人手の必要が解除されたと判断します。
授業…………キュルキュルキュルキュル……… 確認。それは皆で教え学びあう場ですか? 福音的です。アメイジング。
[マイクは、学びが生徒たちに当たり前に共有されていることを彼のいう福音カテゴリに突っ込んだのかもしれなかった。]
イースターはレイの旅とも共にあります。 承認。レイと共に待ちます。 イースターは、その御心遣いに感謝します。 イースターはレイに優しさを注がれたと判別しました。 訂正しますか?
(417) 2020/01/07(Tue) 15時頃
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