303 突然キャラソンを歌い出す村4
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[トン、と鳴る音と共にルイが実体を現わす>>294と、伶は驚きに目を見開く。 まさか聖愛もいる前で実体化するなどと思っていなかったのだ。]
――…、っ
[だから、受け入れたと言うよりも反応が遅れたためにハグを許す格好となった。]
……良いの? 姿見られて。
[笑顔のルイとは対照的に、伶の眉根は寄っている。]
(298) 2020/01/07(Tue) 00時半頃
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―上空/雪花繚乱―
……… アンク……
[両の手で覆ったまま 懐かしい名前を呼んだ。>>249 返る声はない。
雪が目じりに落ちて、水に変わり伝い──堕ちた。
雫一滴。 ピアノの一音。]
(299) 2020/01/07(Tue) 00時半頃
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[セピア色の日々を思い起こさせる セカンダリードミナントコード。 降り積もる雪、アンクが居なくなった日の事。]
: * : 剥ガレタ季節 Instrumental ∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵ ::::::::::::: *゜*゜*゜*゜*゜*゜*
(300) 2020/01/07(Tue) 00時半頃
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忘れるもんか……苦い思い出だ。 別にルイを恨んじゃいないけどさ。 おかげさまで、相変わらずニンゲンやってるよ。
[覚えていたということ。そして近況。]
……人づてに、可愛い従妹が候補生になったと聞いてね。 ま、ちょっと近くで見守りたくなったんだ。
……君たちの邪魔はしないから安心してくれて良いよ。
(301) 2020/01/07(Tue) 00時半頃
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ふくいんらいふ?は、よくわかんないけど、 これ着たら移動するよ。
[イースターにパーカーを着せて、耳もちゃんとフードの中にしまいしまいしてもらった。 これでよし、とイースターの頭をぽんとひとつ撫でて。]
お待たせ怜ちゃん。 えーっと、そうだな…どこから説明しようか…。
────ん?怜ちゃん?
[何も居ないところに向かって、怜が言葉をかける。 周りを見ても何もなくて、のあは首を傾げたが。 すぐに、悲鳴をあげることになる。>>294 >>298]
(302) 2020/01/07(Tue) 00時半頃
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―天獄学園:昼休み・屋上―
[ヨーランダが屋上の扉を開ける。 無事に手紙は読まれたらしい。 いくつか空いていた席の中、ヨーランダの席が見つけられたのは彼女の性格のお陰だろう。昨今教科書に名前を書いている生徒なんて律儀すぎるにも程があるが、そういう所、彼女は天然であり、無垢で真摯なのかもしれない。]
[彼女の姿を見つけて、 空を眺めていた天使は微笑みながら手を振った。]
――おお、こっちこっち。
(303) 2020/01/07(Tue) 00時半頃
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改めて、こんにちは。 すまないね、こっちの都合でこんな寒空に。 さっきはきちんと挨拶できなくて――……
…んん?
[目の前の極彩色の有翼人。ヨーランダは不明瞭にその存在だけ感じられるようだ。>>64 扉から近づいてきてくれたはいいものの、視線の交わらなさに気付いて、肩を落とした。]
…んんん〜〜、そうかあ〜〜〜…!
[姿を現したり消したりが不得手なこの天使は 一般人の視野に翼が入るなら見えないし、 視野に無ければ見えるという 簡単で限定的な切り替えしか出来ない。
馴染みある腰の痛みの想像の容易さに眉間をほぐしながら、また腰を痛める覚悟を決めた。]
(304) 2020/01/07(Tue) 00時半頃
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[そうして、嫌な関節音を鳴らしたりどこか間抜けな悲鳴をあげながらして。やがて視認出来るのは、突如視界に現れた薄着に裸足の青年の姿である。腰を曲げ、何度も摩っている為疲労感と老人感が滲み出て、妙に締まらない形にもなっているのは否めない。]
いだだ…はあ…老骨にはきついなあ〜…… …じゃあ、改めて。 こんにちは、小鳥(リトルバード)。
[手紙に書いた通り、友達を連れて来ていたならそちらにも挨拶をしただろう。]
さっきはきちんと挨拶できなくてすまないね。 …ん、いや、そも騒動中の出来事だな。 其処は私に非は無くない?無いな。 じゃあ、すまないは撤回。
天使や候補生の話は、 「スカウトさん」から聞けたかい?
[指でメガネの形を作り目に当てる。 …そも本人に空気を締める意思が薄いようであった。]
(305) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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ギャーーーーーーーッ!!!!!!?? ……怜ちゃんに触るな、趣味悪派手服変態男!!!
[突然現れたあの男>>294が怜をハグする様に悲鳴をあげたが、歯を噛みしめると地面を蹴って、勢いよく趣味悪派手服変態男と呼んだ相手に飛び蹴りをお見舞いした。 ヒットしても躱されても綺麗に着地して、怜と男の間に割って入る。]
怜ちゃん下がって!コイツ、ヤバいやつ! ヨーラをさらった趣味悪派手服変態男!!!
てゆーか、そーちゃんとヨーラは!? …返答次第じゃ、タダじゃおかないから…!
[きっと睨んで、構えをとった。 ハグを受けながらの怜の近況報告はのあの耳には届いていなかったようだ。]
(306) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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[>>300 ピアノをバックに言葉が落ちる。 ――剥ガレタ季節 Instrumental 語り部Ver―― 白い羽を広げた青年はかつてのシシャ。]
あいつの書く絵が好きだった。 描かれるのは気恥ずかしかったし 文句も言ったはずなのに、 そういうところは譲らない 芸術家気質って言うのかな。
──あの絵(>>253)はどこに行ってしまったのだろう。 ──あいつと共に、居なくなってしまった。
堕ちた俺には探すすべはなく、 あの日も雪が降っていた。
────嗚呼。
[語りが進むほどに羽は漆黒へと変わり。]
(307) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵ ::::::::::::: *゜*゜*゜*゜*゜*゜*
「雪は、嫌いだ…」
・ ・ ・ * ∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵ ::::::::::::: *゜*゜*゜*゜*゜*゜*
(308) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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[ノアの指示に頷く。(>>302)]
誰かと誰かの対話(セッション)から、 時に福音は発生します。 福音は後に抜粋されます。 今は不明で問題ありません。
[福音書の大半は歌のシーンから生成されているとこのマイクにはインプットされている。 それが真実かどうかはさておく。] …………。
[パーカーを羽織って棒立ちしたまま、ノアの大きな悲鳴をきいた。 視線を移動させる。あれは天使ではないか? 趣味悪派手服変態男という斬新な呼び名をあてがわれているようだ。]
(309) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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─ 天獄学園、屋上 ─ >>206 [銀髪頭は、報告で嘘をつかない。と宣言する玄門にジト……っとした恨みがましい視線を送る。一応、本人次第という点については異論がないのか、その点についての反論はあがらなかった。
ただ、続いた危険の話には首を横に振る。]
ぶん殴ってどうってなキケンなら、 ぜったい全力で、おれがどうにかする。
……それに加えて、オマエも見張ったり 守る仕事もするんだろ?
それに、今回はキラもいるんだろ?
[だったら、荒事から発生する安全度への不安は下げておいてもいい。と、番犬は思っているようだった。同僚の行う仕事へ信頼はある。 来たものを撃退するだけの自分よりも、きっとよほど巧く彼女を守ってくれるかもしれないという期待も。]
(310) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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だから、ヨーラに害が及ぶとかより 彼女が戦うのがどうってより……
おれが。
そういう争いみたいなの、 見せたくねーし … 関わらせたくねぇんだ。
(311) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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[玄門に主張するのはあくまで、自分の期待と希望としての話だ。それはわかっているのか、少し肩を落として、シロを名乗る男は白鳥の方を見た。]
……そりゃ、ヨーラの意思を ムシはできないけど……
[それでも歓迎できない。そう思っている顔で、腕を組みなおす。]
あと! ルイのカワイイから 傍におきたいってのにも まったく、納得できてねェからな!
[ふん! と鼻を鳴らす。]
(312) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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[場面は変わり、シシャはひとり、楠の大木の天辺に腰かけ考えている。]
……、……
[───天使どもが天獄学園に集っているのは間違いない。 番犬も相手どらなくてはならないだろう。 先手必勝で派手にやらかしてしまったからには、どこかで隙をつくしかない。]
……侵入(スニーク)とか全然向いてねえんだけどな…。
[ぼやいて、黒曜石の指示書を浮かべた。 高位の堕天使は言ったのだ。 純白の天使を堕天させれば、 勢力図が塗り替わるのだ、と。
──彼らが何をしようとしているのかは知らない。知ろうとも思わない。己の願いには関係のないことなのだから。]
(313) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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てかその、
[ただ、玄門の顔を見て、少し俯き加減に下から玄門の顔を窺う。眉を寄せる。]
素養の話、 ……
………………………… ………………………………
[視線が左に彷徨う。 今度は右に流れた。]
…… ……
[もごもごと口を動かして、顎を引く。]
(314) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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…… ……何になるかはわからないっつっても 御使いには、、 必ず、なにかの役目があるだろ。
[奇しくも先ほど玄門が就職、と言ったとおり>>192 、各々には上から「指示」が降りてくる。]
実際に何をやらせられるかわかんないまま、 しゅーしょく? とか 選べったって選びにくいだろ。
[ちら、と白鳥の方も見て、玄門に視線を戻す。]
…… なんかコレかもとかアレかもとか 予測みたいなの、でき……て、ない のか?
[本当に? 本当に本当に本当にか? と、確認するというにはどこかびくびくとした風情で、相手の表情を窺った。]
(315) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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[それから、返答がある前に、>>221 シロ、と呼びかけに腕を解いて、身体ごとヨーラの方へ向き直り一瞬で不機嫌からぱあっと顔を輝かせて、]
シロ! シロがいい!
[さん、がついたのに要望を出した。が、困らせてしまっているような表情に、しょぼ……とやや肩が落ちた。]
…… …… このかっこじゃダメか……?
[そういいつつも、白鳥が向けてくれた礼儀正しいお礼に、撫でら待ちのように、ちょっと頭を下げた。 待つ。]
(316) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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[彼女が頷くのを見て、「それは結構」と此方も頷き返す。 なんだかんだあったが、同僚も無事仕事の初手にありつけたようだ。]
私は「エンジェルさん」。 所謂コックリさんみたいなものが仕事でね。 子供のしがない玩具役をしている。 君にとっては、先輩天使になるかもしれない者だ。
私の事は遠慮もなくエンジェルさん、とでも呼びなさい。 それが嫌ならキラさんでもいい。
(317) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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ガルムは、希望が果たされなければ、黙って姿勢をもとに戻した。
2020/01/07(Tue) 01時頃
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[説明役を請け負った天使に、きちんと対する姿に、後方から不安げな視線を送る。 結局、白鳥は、断ることを選ばなかった>>222。]
ヨーラ…… [自分で言ったように、本人の選択を妨げることはできない。 複雑な心境で、名前を呼ぶしかできないままだ。]
(318) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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[ヨーランダの目をじっと見ながら、]
…んん、資料だけじゃあ判らないもんだ。 魂も澄んでいるし、声もいい。 君の歌は何時かきっと、 人々の心の奥まで届くだろうね。
[彼女の様子も意に介さず。 緩く目を細めて微笑みながら天使はこう続けた。]
兎も角候補生おめでとう、 君は天に選ばれたんだ。
[す、と手を出し、突然指を鳴らし始める。 すると何処からともなく音楽が流れ始め―――♪]
(319) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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[花の香と共に姿を消した天使とは逆に、シロを名乗る青年はその場に残った。壁から背中を離して、桐野と白鳥の方に歩みよる。]
……おれは、 おれは、やっぱり はやく候補なんかから降りてほしい
[ヨーラの選択に向けて、感想をこぼす。 ただ、完全にそれだけしか考えていななどと言ってしまえば、それは嘘だった。]
でも……、
[反語と共に、ブレス。そして──]
(320) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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── ♪
切り離された傷口 溢れてたもの乾いていく カサブタになるのを膝抱えて待ってた
Once again! Once again!
傍にいたい 疼くキモチ どれだけ逢いたくても
その蓋をあけちゃいけない
(321) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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[流れるように歌いだしながら、自分の胸元を五指でグッと掴む]
♪ ずっと そう思ってた───…
[瞬間のスローテンポ、俯きがちに掠れ声を吐き出す───]
(322) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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♪
すっ転んで剥がれて カサブタが破けて チャンスボールに衝動は止まらない
Once again! Once again!
傍にいたい 嘘つけない ずっと逢いたかった!
また お別れがくるって知ってても ──…
(323) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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[歌の余韻が雪を降らす空に消えて、熱くなった吐息が屋上の風に白く溶けた。 金色の目に、少女を映して、元犬を名乗る青年は笑った。]
こうやってヨーラに逢えたのだけは
今も、すごく 嬉しい。
… … はははっ ヘンだな。 ダメってわかってるのに。
[はしゃぐ気分を押さえきれないように、犬が自分のしっぽを追いかけるように、ぐるんっと青年はその場で一回転した。寒空に笑った声が昇っていく。]
(324) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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― 午前中・屋上 ― >>311
[色んな不思議な出来事に圧倒されてしまっていた私は、なんだか頭も足取りもふわふわしたままです。
天使様に、懐かしくて、大好きなシロの名前。 それに悪魔さんの話……
真面目に考えたいのやまやま。 でも、この時の私にはまだまだ雲を掴むみたいな話でした。
シロ、……さんが私をかばうみたいにしながら、私を思って話してくれます。 どうしてそこまでと思うほどに、私はあの髪の毛の色からシロのことを思い出してしまいます。]
(325) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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♪ Bless for lucky girl! 百合をサックスにメッセンジャー 好いニュースだけをどうぞ Bless for your future! 瞬間最大幸福もアップデート 待ったなしのワールドレコード
厩で歌う少年少女だって 星々されありゃダンスフロア 水もシャンパンに変えてちゃって カウントダウンもかったるいな? (アーメン!)ほらな上々だ リズム取ったならClap your hands!
(326) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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……とはいえやるしかねぇか……。
[黒曜石をしまい込む。腿に頬杖をついて、少し離れた天獄学園を見遣る。ジェルマンやキランディが居るのが本当に厄介だ。 手があるとすれば、>>225 アンクに似た気配のマイの手を借りること。あの学校の教師であるなら、色々と知っていそうなものだが。]
……、「待ってるよ」か……
[ぽつ、と呟く。 遠くでチャイムが鳴る。 人がある程度散って紛れる時間帯になるまで、今しばらくの休息を。 ──その後、向かった学園内に、己を描いた絵を知る少年がいるとは、今は知る由もない>>272**]
(327) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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