252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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─ 調理室 ─
男子なら俺の他にも居るっすよ。 3年のクリストファー先輩が。
[ラディスラヴァの反応>>1:232には先ずそう返し、呼び方に対して苦笑されると、ははは、と笑う]
だって名前知らねーんすもん。
[面識が少ないにも関わらず、誰にでもフレンドリーに話すのがケヴィンの常。 笑う表情は人懐っこい]
お、何か知ってんすか?
[それも資料なのかとノートを覗き込むラディスラヴァ>>1:233に場所を譲り、カトリーナが用意してくれたパエリアとコンソメスープ>>1:235を受け取って別の席へ]
(0) 2016/08/21(Sun) 13時頃
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うっす、そーしますわ。
[先に腹ごしらえを、と言われて>>1:236是を返し、いただきまーす、と声を出してから料理を口に運び始める。 その間に分かったことを聞かせてもらい、もぐもぐしながら、ふんふん、と頷いていた]
結構絞られてきてんすね。 てーことは、これらを片っ端からどーにか解決してやれば───
[そこまで言った時に連続するように聞こえた女性の声。 嬉しくない何か、と言うラディスラヴァ>>1:234と、驚くカトリーナ>>1:240に流石に苦笑を浮かべた]
確定っすなー。
[当事者でもあるため、その気持ちは良く分かるのである]
(1) 2016/08/21(Sun) 13時頃
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─ 調理室 ─
[もぐもぐと、順調に飯を腹に収めているその最中。 短いノイズの後に校内放送>>#0が流れ出した]
おー……… これかぁ。
[放送を聞いても特に驚く様子は無い。 それどころか何かを納得するような声が零れ落ちた。 ただ、その声は傍に居なければ聞こえないほどの小さなもの]
ってー、たまちゃんって誰。
[たまちゃん、たまこさんと称された人物に聞き覚えは無く、思わず突っ込む]
(2) 2016/08/21(Sun) 13時頃
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…てなわけらしいけど、ヨラ、大丈夫か?
[成り行きとは言え幽霊相手にPK勝負をすることになるわけで。 出来るのかどうか、とヨーランダの顔を覗き込んだ**]
(3) 2016/08/21(Sun) 13時頃
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─ 調理室 ─
あ、俺はケヴィン・ウォルトン、2年っす。 こっちはヨーランダ・クラインで同じく2年。 ま、これも縁ってことで、よろしくっす。
[ラディスラヴァの名乗り>>5に同じように返して、余裕の無さそうなヨーランダの分も伝えておく]
(24) 2016/08/21(Sun) 17時頃
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[幼馴染はと言うと、移動中の話>>17もあってか、未だ不安は拭えていないようで。 七不思議の話題には入らず、黙々と料理を口にしていた。 少しは落ち着けば良いなー、と思っていたところに流れた放送に対する反応は、最初こそケヴィンに縋るように手を伸ばしてきた>>20のだが]
ホントになー。
[放送が途切れての反応>>21はそこまで恐怖しているようには見えなかった。 零れた感想に対しては同意を向けておく]
単に一緒にサッカーして欲しいってことなんだろ。 悪意は無いと思うぜ。
勝ち負け関係なし、楽しめばそれで良い、って感じがするな。
[自分が感じたことを口にして、怖がらなくても大丈夫、と言うようにヨーランダに笑いかける]
(25) 2016/08/21(Sun) 17時頃
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[問いに返る言葉を聞けば、満面の笑みを浮かべて]
おぅ、んじゃ俺とペア組むか。 キーパーは俺がやっからよ。
[肩にある幼馴染の手を自分の手でぽんぽんと叩いた]
(26) 2016/08/21(Sun) 17時頃
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せんせ、ごっつぉーさまっした!
[軽食と言うにはがっつり食べた後、カトリーナに対して料理を作ってくれたことに対する感謝を伝える]
片付けそっちっすか?
[他よりも大きめの皿とどんぶりを重ねて、片付けぐらいはしようと席から立ち上がった]
(27) 2016/08/21(Sun) 17時半頃
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─ 調理室 ─
あー、ヨラ次第っすかね。 心の準備が出来たらで。
[直ぐに校庭に行くのかと聞かれ>>28、食器を運びながらカトリーナに答える。 他にも空いた食器があるようなら纏めて拾って流しへと運んだ]
…お、もしかしたら外の方が明るいかも。 校庭の外灯復活してら。
[窓から見えた校庭が随分と明るい。 それを皆に伝えて、しばらくは洗い物に従事した]
(40) 2016/08/21(Sun) 18時半頃
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─ 調理室 ─
[校内放送が流れた時、目と身振りでアピールしていたグロリア>>47に気付けば、「おぅ、すげーな!」と笑顔で称賛した。 部活の後輩から、近寄りがたい、と聞いていたが、今見る限りははしゃぐ年下の女の子にしか見えず。 理事長の孫と言っても普通の子なんだなー、なんてことを考えていた]
(63) 2016/08/21(Sun) 20時半頃
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ついでっすから!
[食器を掻っ攫った時に向けられた声>>54にはそんな風に声を返して。 急いで食べようとしているヨーランダ>>60に]
あー、そんな急がなくても良いぞ?
[洗い物をしながら、無理すんな、と声をかけた。 咽る様子には、ほれみろ、と笑う]
(64) 2016/08/21(Sun) 20時半頃
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[洗い物を終えてしばし。 ヨーランダが食べ終わるのを待つ間、勧められたカナッペをいくつか口に放り込んで時間を潰す。 校庭へと向かう段になれば、鞄と一緒に用意してもらったスポーツドリンクを持って調理室を出た]
スポドリどうもっす。 そんじゃまた後で。
[彼女らも後で来るだろうと考え、その時はそう締めてヨーランダと共に校庭へと向かった]
(68) 2016/08/21(Sun) 20時半頃
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─ →校庭 ─
[調理室を出て少しして、生物学教師>>67と遭遇して懐中電灯を分けてもらう]
これでスマホの電池気にしなくて良いな。 せんせ、どうも!
[ヨーランダにも1本持たせ、バーナバスに礼を言ってその場を離れた。 その後は懐中電灯の灯りを頼りに校庭へ。 外灯が近付いてくれば懐中電灯を消して、その真下で時間が来るのを待った]
(73) 2016/08/21(Sun) 20時半頃
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─ 校庭 ─
だなー。 こう言っちゃなんだけど、居てくれて助かったわ。
[ヨーランダの言葉>>97に同意しつつ辿り着いた校庭の外灯下。 これまで会った人達が取り残された全てなのか、他にも居るのか。 そんな風に考えて辺りを見回したところ、とても見覚えのある姿>>99が目に入った]
ははっ、やっぱレティ居たぜ。
[幼馴染に笑って言いながら、レティーシャの居る方を指差す。 そう言えば鞄があったと今更思い出した]
(103) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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ケヴィンは、ヨーランダの様子>>104に、頭をぽんぽん。「あんま考えすぎねー方が良いぜ?」
2016/08/21(Sun) 22時半頃
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あぁ、あのちっこいの。
[聞かれたら怒られそうな表現でヨーランダ>>106に答える]
レティー! ボールと一緒にゴールされんじゃねーぞー!
[どっちをやるかは知らないので、以前の話を持ち出して笑いながら声をかけた]
(108) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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[元凶>>113と言われてケラケラ笑う]
だってあそこまで飛ぶとは思わなくてよ。
[専門ではないにしろ、ボールを扱いボールキックも行うスポーツをやっているのだし、相手が女子だということで当然加減はした。 加減はしたのだが、真っ直ぐに飛んだボールをキャッチしてそのままネットまで吹っ飛んだのはあまりにもインパクトがありすぎたのだ。 あの時も爆笑して、助け起こしにも行ったはず]
おぅ、それならぶっ飛ばされる心配ねーな。 パティ先輩?
[聞き慣れない名前に先程までレティーシャが居た方向を見る。 大柄な男と、対照的にほっそりしてるように見える男子と、溌剌そうな女子が居た。 パティと言う名前からしてレティーシャのペアはあの女子なのだろう。 顔に見覚えはあった。 大会の壮行式で以前見た顔だ]
(120) 2016/08/21(Sun) 23時頃
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間に合わなかったみてーだわ。
[帰ったものだと思っていた>>114と言われ、軽く肩を竦める。 何もかも理解した上での連れ込み発言には]
お前の方が3人も連れ込んでんじゃねーの。
[先程まで居た方を指差し、笑って言い返した]
ってー、お前なに言ってんの。
[ヨーランダに要らぬことを吹き込もうとしている>>115のには、ぺし、と軽く頭を叩くことで突っ込みとする]
(121) 2016/08/21(Sun) 23時頃
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[腕から離れた手>>127に苦笑してヨーランダを見遣った]
信じんなって。 冗談で言ってんだからよ。
仲良いってか、うちのクラスは皆こんな感じだよなぁ?
[後半の言葉にはそう言いながらレティーシャに同意を求める]
(129) 2016/08/21(Sun) 23時頃
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ま、怪我なくて良かったよ。
[謝罪はあの時散々したので(昼飯奢り含む)、今回はそう言うに留め。 パティについて>>133は、だなー、と同意と共に頷いた。 取り残された者達についても同意を向けて]
まぁ確かにやりそうな面のもいっけど…お前は連れ込まれる性質じゃねーし。
[連れ込まれ云々の話題>>134の時、一度大柄な男へと視線が向いたものの、直ぐにレティーシャへと戻して。 どっちかってーと人を引っ張りまわす方だと言わんばかりのことを言った]
(145) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
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[全く余計なことを、と思いながらフォローに乗っかるレティーシャ>>135を見遣る。 折角頼ってくれてるのになー、なんて打算的なところがあるのは男の子である以上許されたい]
1年の時からの付き合いだからな。 前からこんなノリなんだよ。
[言いながら、少し腹いせにレティーシャの頭を指先で突いた]
(146) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
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ケヴィンは、レティーシャを突いたのは数回ほど。
2016/08/22(Mon) 00時頃
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[レティーシャについてヨーランダに話したことがあるのは、普段の生活の中での話がほとんど、のはず。 例のサッカーの話もしたかもしれない。 ちっこくて面白いのが居る、と言うのは1年の時に既に言った記憶はあった]
おぅ、そっちも頑張れよ!
[頭を突こうとした指をガードして>>161、また後でと立ち去ろうとするのにはそう声を返して。 例の賭け>>163、と楽譜をちら見せしてくるのには、笑みを浮かべて拳を顔の横へと持ち上げた]
よっしゃ、楽しみにしてる。
[掲げた拳を開いて、ひらひら手を振りレティーシャを見送る]
(173) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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早速始まってんな。 ヨラ、蹴る練習しとくか?
[少しなら時間もあるだろうと、幼馴染にはそう声をかけておく]
(174) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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うっし、そんじゃあ俺らもやるか。
[集まった中では恐らくボールに慣れている方だろう。 ボールの形に違いはあるが、手で掴む競技であるためキーパーをやるのも何とかなるはずだ]
飛んでくるボールを突進してくる選手だと思えば良いよな。
[何か違う]
(184) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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っしゃあ、かかって来い! 全部止めてやらぁ!!
[持ち前の体躯でゴール前に立ちはだかり、キッカーであるテッドに対し声を張り上げた。 いつもは緩い表情も、競技となれば引き締まり、視線も鋭くなる。 不適な笑みを浮かべながら、規定の位置から蹴られるボールに集中した]
(185) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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ケヴィンは、ボールに向かって派手に飛びまくる。5-6 1-2 1-1 6-1 6-4
2016/08/22(Mon) 01時頃
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[張り上げた声が挑発となったか、テッドは最初から本気を出したらしい。 1球目からゴールの左上の角を狙ったシュートを打たれ、飛び上がりながら伸ばした左手が辛うじてボールを弾いた。 2球目はフェイントを絡めての右下、これも何とか反応が間に合い右手でゴールの外へと弾く。 3球目は敢えての頭上、意表を突かれながら手を伸ばしたものの、掠るだけでゴールを許してしまった]
くっそ!
[惜しかった、と零すのに間髪入れず放たれた4球目。 テッドの身体の動きから右と判断したのだが、完全に裏をかかれ左側のネットにボールが吸い込まれていった。 5球目もシュートの方向には反応出来たものの、カーブをかけられて伸ばした手を擦り抜けられた]
(191) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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だめだー、やっぱつえー。
[5回勝負が終わり、砂まみれになりながらいつも通りの笑みを浮かべた]
(192) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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[レティーシャとヨーランダのやり取りに思うところはあったが、口を挟むことはしなかった。 下手に口出し出来なかったと言うのが正しく、クラス云々の辺りで少しだけ苦い顔をしたのは見られたのかどうか。 自分で話題に出してしまったのを、失敗した、と思っていた]
[ひとまずはヨーランダもいつも通りに見えたため、少しだけボールを蹴る練習をしてPKに挑むことに]
(204) 2016/08/22(Mon) 02時頃
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[PK勝負をほぼ同時に開始していたため、ヨーランダの勝負をあまり見ることは出来なかった。 辛うじて、最後の勝負だけは見ることが出来て、ゴールを決めた後のヨーランダへと駆け寄る]
ヨラ、やるじゃねーか!
[満面の笑みで彼女の背中をぽんと叩いた]
(205) 2016/08/22(Mon) 02時頃
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どうだったよ、少しは楽しめたか?
[幼馴染に聞きながら、次のペアの邪魔にならないように場所を空けて、鞄を置いておいたところまで戻って来る。 飲むか?とスポーツドリンクを勧めたり、げっそりした様子のカトリーヌ>>199に苦笑したり労ったり。 他のペアの勝負を観戦したりして残りの時間を過ごした]
(206) 2016/08/22(Mon) 02時頃
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[そんな中でケヴィンはとある人物のところへと赴く]
やっぱもったいねーなー、その体格。 今からでもラグビーやる気ねーっすか?
[自分と遜色ない体格、むしろそれ以上じゃないかと思われるガストンに対し、笑顔で言い放った。 ケヴィンが1年の時から怯むことなく声をかけ続けていることを、ガストンはどう思っているのやら**]
(207) 2016/08/22(Mon) 02時頃
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