100 【RP】10年後に会いましょう【ランダム】
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あ、
辰次君待って・・・?
[教室に歩き出す辰次をふいに止めた]
(12) 2012/09/03(Mon) 20時半頃
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・・・・・。
やっぱり何でもない。 教室にいこ。
(13) 2012/09/03(Mon) 20時半頃
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[少し変な行動を見せた私を辰次は不思議に思っていそうだったが、小鈴、志乃とともに教室へ戻った。
教室に戻るとどうも亀吉と勝丸は寝てしまっているようだ。]
(14) 2012/09/03(Mon) 21時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2012/09/03(Mon) 21時頃
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あー…なんか喉が乾いた。 ってお茶無くなっているじゃないの。
[未だ喉に違和感が残り、何か飲もうとするが、 ポットの中が空になっていることに気づく。]
ちょっと飲み物を家庭科室に取りに行ってくるわ。
[そう声をかけて教室を後にする。 誰かがついてくるというのなら、構わず一緒に行くだろう。]
(15) 2012/09/03(Mon) 21時半頃
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[辰次君に志乃のところまで連れていってもらい 腕から離れて志乃の隣に座る。]
大丈夫そう。良かった。
[意識もはっきりしているみたいで安心した。]
>>9小鈴さん、一人で何も言わずに行っちゃダメだよお。。。
みんなすごい心配してたんだからね。
それに辰次君が探しにいこって言いだしたんだよ?
[叫びだしたのは私が原因なので、辰次の肩を持つ]
(16) 2012/09/03(Mon) 21時半頃
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―ちょっと前―
うん、私は大丈夫よ。 心配かけてごめん。 別に沙耶は気にしなくてもいいのよ。
[隣に座った沙耶にそう柔らかい口調で答え、 彼女の髪を撫でる。
そして>>15へ]
(17) 2012/09/03(Mon) 21時半頃
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>>15 [一緒についていくか考えたけど、もう怖いしあれなので教室に残ることにした]
・・・気をつけてね。
(18) 2012/09/03(Mon) 21時半頃
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そういえばユリさん 私達が言ってる間何を話してたの?
[ふと気になったので聞いて見る。 二人が寝たくらいだから たいした話はしてはいないんだろうとは思ったけれど。 今日で最後だし、起きていられるだけみんなと話をしたいなと考えていた]
(19) 2012/09/03(Mon) 21時半頃
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んー、子供じゃないんだしさ? いや、ま、子供だけど。 心配されなくても大丈夫だよ、あたしは。
[沙耶にはそんな風に笑った。 勿論心配してくれるのは有り難かったけど。]
捜索隊の隊長が柳田じゃ、ちょっと頼りないかなー。 ………ビビりだし?
[あたしは笑いを堪えて、肩が揺れていた。]
(20) 2012/09/03(Mon) 22時頃
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─ 帰路 ─
ふ、震えてねぇぇぇ!
[サヤに指摘>>11されると、ムキになって否定し]
ん? ……な、な、ナニカイルンデスカ? ナニモイマセンヨー?
[立ち止まったサヤを不思議に思いつつも、腕を離さずに教室へ]
(21) 2012/09/03(Mon) 22時頃
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─ 教室 ─
誰でもびっくりするだろおおお?! サヤすごい声だったんだぜ!!
[教室でマチの暴露。片手をブンブン振って弁解して]
そうだそうだ! 探しに行ってやったんだから、マッチはもっと俺に感謝しろよな!
……ああん? 俺様はそう簡単にゃあ寝ないぜ! 遅寝プリンスたぁ、俺の事なんだからな! ……しかし、道連れは勘弁っ!
(22) 2012/09/03(Mon) 22時頃
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志乃、大丈夫なの? なんかちょっとこわいなー…ついてっていい? あたしも喉かわいたし。
[家庭科室までのんびりと着いていく。 まだだれか来るなら、その人も含めて。 他愛ない話しでもしただろうか**]
(23) 2012/09/03(Mon) 22時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2012/09/03(Mon) 22時頃
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腰抜かす直前だった奴がなにをいう!
[柳田の様子にはそう返した。]
ま、でも、ありがと? 沙耶も志乃もね!
[さむずあっぷ]
遅寝プリンスとか…! むしろ、柳田が、プリンス…!!
[爆笑しかできなかった**]
(24) 2012/09/03(Mon) 22時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2012/09/03(Mon) 22時頃
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[そういえば志乃さんや辰次君には何かと昔からお世話をしてもらっていたので結構仲良かったんだと思う。 特に辰次君なんて小さい頃から知ってるせいか、気楽に話せる相手だったし下品で乱暴でたまにみんなからウザがられていたときもあったけれど私にはそれが自然に感じていた。
小鈴さん勝丸君亀吉君はいつもあんな調子だから自然に打ち解けて仲良くなっていったのかな。
違うのはユリさんだけで、昔のこともあってかあまり親しくはなかったと思う、もちろん表だってそんなことは言えず悪口なんて言った事はないけれど。 あっちが避けていたような感じだったのだから私も同じように避けざるを得ないよね。という感じだった。]
(25) 2012/09/03(Mon) 22時頃
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ん? シノ、どっか行くのか? 分かったぞ! ひとりでオヤツ食うつもりなんだろう! お前ブスだけ一応女子だし、ついてってやろうか? あん? マッチも行くん? じゃあいいや。
(26) 2012/09/03(Mon) 22時頃
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>>24 [辰次君がプリンスと聞いて私も少しだけ笑った。 うん、ばれる程度にクスクスと聞こえてたかもしれない] 小鈴さん、良かったら私も欲しいな。喉かわいちゃった。
(27) 2012/09/03(Mon) 22時頃
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よし、決めた。あんたの分だけは持ってこないわ。 女子にブスって言うプリンスないわー。
[再度ブスと言った辰次>>26にコメカミに四つ角を浮かべ、 辰次に向かってそう告げる。]
じゃ、真知行こうか。 沙耶はそんな男と二人で心細いかもしれないけど、 ちゃんとすぐ戻るから。
(28) 2012/09/03(Mon) 22時半頃
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ふぅ…相変わらず失礼なやつだわ。
[はぁと溜息をついて、廊下に出ると、 そこには真っ暗な道が続いてた。 昼とは違い、静寂を感じる。]
そういえば真知はなんでさっき音楽室になんていたのさ?
[ふと先ほどから気にしていたことを聞いてみた。]
(29) 2012/09/03(Mon) 22時半頃
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>>28あ、ユリさんも行くんだ? [二人で心細いかもしれないと聞いたけど、特にそんな心細意とかそういうのはなかった。むしろ少し話したかったかもしれない]
ねえ辰次君はどうしてそんな最後まで悪く言うの?もしかして志乃さんのこときらい?
(30) 2012/09/03(Mon) 22時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2012/09/03(Mon) 22時半頃
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あ〜ん、シノ様〜! 美女ちょう美女! ゆるちて〜〜〜!
[クネクネしつつ見送ったところに、サヤの疑問]
……あん? 別に嫌いじゃね〜よ? 悪くも言ってねーし、本当のこと言ってるだけだい。
(31) 2012/09/03(Mon) 22時半頃
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>>31 嘘。私わかるもん 志乃さん美人だし。辰次君いつも天邪鬼 本当は知ってるんだよ?わるぶってるだけってこと。
さっきも一番に心配して動き出したのは辰次君だし、私が困ってたらすぐ腕だしてくれたじゃん。 私にはわかるのだから嘘ついちゃだめ
(32) 2012/09/03(Mon) 23時頃
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そうなんだ、俺実は嘘ついたー。 「嫌いじゃない」っていうのは嘘で、シノの事だいきら……おっとっと、聞こえちまわー。
[ケラケラ笑いつつ、適当な机の上に座って]
なー。 さっき帰りしに、何で一回止まったんだ?
[さらっと話をそらした]
(33) 2012/09/03(Mon) 23時頃
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―家庭科室―
[真っ暗の部屋の中、冷蔵庫を開けると、 ジュースやお茶、食料が少し入っていた。]
…ここまで来たついでだし、 せっかくだから夜食か何か作ろうか。
勝丸と亀吉が起きた時に何かあった方がいいだろうし。
[傍にかけてあったエプロンを手に取り、 それを着けると、材料を洗い、料理をする準備をした。]
(34) 2012/09/03(Mon) 23時頃
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[話をするりとそらされて あー・・・ちょっとため息。]
呼び止めた理由・・ ん〜・・・
あまり言うべきことじゃなかったかなって思ったのだけど・・聞く・・・? [ちょっとだけ雰囲気が変わる。]
(35) 2012/09/03(Mon) 23時頃
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はぁ…今日でこんなにみんなでワイワイできるのも最後かと思うと、 寂しいよねやっぱり。
[ボソッとそう呟きながら、 卵を片手で割り、それをかき混ぜ、フライパンに流す。 そして程よく固まった頃、皿に乗っけて、 洗った野菜やハム等と一緒にパンに挟む。]
まぁこれくらいあればいいかな。
…ゆりも真知も好きな人にアプローチするなら今日がチャンスじゃない?何か作るなら待ってるよ。
[クスリと笑いながら二人にそう問いかける。]
(36) 2012/09/03(Mon) 23時半頃
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んー・・ [切り出そうとしたらなぜか頬が少し熱くなったような気がした。] 辰次君って・・・ 好きな子とか出来たことあったかな・?もしくはいる?
言いかけたこと・・・
・・・・それ。なの。
(37) 2012/09/03(Mon) 23時半頃
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え、えと、あのあのね? 私が気になるとかそういうわけじゃなくて、えと 志乃さんとその・・ ちょっと前にそういう話をしてて。
中学生にもなって初恋も何も無いまま終わる村だなーって・・その。 そういう話になって・・・。・・・・(汗(汗
・・・(汗
・・・辰次君の場合はどうだったんだろうって(ボソ
(38) 2012/09/03(Mon) 23時半頃
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沙耶は、ちょっとうつむきかげんになった
2012/09/03(Mon) 23時半頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2012/09/03(Mon) 23時半頃
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[そして二人が何か作るならそれを待って、 後片付けを全部終えた後、 飲み物と作ったサンドイッチをトレイに乗せて、 教室へと向かっただろう。
…―好きな人…か。 あたしには結局そんな人できなかったんだよね。 少し前に沙耶ともそんな話をしてたけど。
将来は金持ちと結婚すればいい。 そうすれば、こんな苦労せずに済むんだしさ。
なんて思ってしまう可愛げのない自分に思わず溜息をつく。]
(39) 2012/09/04(Tue) 00時頃
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え?
[予想外の方向>>37の答えに、目を見開いて]
うーん。
(40) 2012/09/04(Tue) 00時頃
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……絶対誰にも言わない?
サヤ口固いもんなー。信じてるぜ?
……あのさー。 俺、ゆりのことが好きみたいなんだ。 なんかさー、こう、なんつーの。 アレなんだよな。へへ。
[乗ってる机をギシギシしたりして、柄にもなく照れながら]
(41) 2012/09/04(Tue) 00時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2012/09/04(Tue) 00時頃
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