人狼議事


252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議

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視点:


 んー、俺は生物のセンセだよ。

[更に脳内に響く声が1つ増えたが、ひとまず先に聴こえた方の声の質問に答える]

 そっちは誰?

[とか尋ねている間に、状況が動いたかも*]


 ……うん、動きがありましたね!!

[やけくそ的な感じで脳内に声を届ける。何故こんなにものんびり会話をしてるのだろうこいつらは。

…いや、俺は全てを受け入れたのだ。落ち着こう。いける。]

 俺は3年のノックス・ベイリー。
 ……て、先生デシタカ……。

[失礼な思考は伝わってはいないはず。
さて、もう一人は誰だったか。]


【人】 幽霊部員 ヨーランダ

-廊下-

  ……

[笑っている>>1:223
昔から、こうなのだ。
この幼馴染は。

私とは何もかも正反対で。
家が近所で親同士が仲良くなければ、関りあうこともなかったのじゃないかなって。

だって、こういう体育会系のひとって、文系嫌うでしょ?(偏見)
しかも、いつもその後ろに隠れて、影の薄い、隅で手芸ばかりしてるような根暗な子(ネガティブ)

だから、すごく眩しい。
だから、頼っては駄目だって思ってたのだけど。

しつこいかもしれないけれど、こんな状況じゃなければ、今の私はそこまで昔みたいに、酷くない筈だったんだ!!(強調)]

(16) 2016/08/21(Sun) 16時頃

【人】 幽霊部員 ヨーランダ

  わ、わかった…

[消え入りそうな声で観念して、状況説明を聞く。
頭を撫でる手は、あの頃と比べると随分大きくなったなと明後日なことを考えながら。

私には感覚的におどろおどろしく見えるノートもケヴィンにとってはただのノートらしい。]

  …大丈夫、帰ろうとしてたところだったから。

[両手で、幼馴染の腕を掴んで歩く。
部室の戸締りをして帰る所だったから、荷物は全部持って居た>>1:224。]

   …ぇ、な、なな何、その話。
  初めて聞くパターンなんだけど……

[「正解だよ!」のくだりで、怖さのあまりきゅっと目を閉じて、謝罪の声。
終わったらしいのが判れば、ゆっくりゆっくり瞼を開けた。

相変わらず、辺りは真っ暗。]

(17) 2016/08/21(Sun) 16時頃

【人】 幽霊部員 ヨーランダ

-調理室-

[近付くにつれ、漂ってきていた手料理のいい匂い>>1:226
幼馴染について中に入れば、先生以外にも二人の女生徒>>1:232
二人とも、私とは違って存在感溢れる有名人だった。]

  ………はじめまして。

[ケヴィンの肩に隠れて、顔だけ出す。
存在感なく、幽霊以上に幽霊らしい私の行動はもしかしたら、相手を驚かせるかもしれない。

ラディスラヴァ先輩の占いは人気がある。
この年代の女子にとっては、誰がどうの、誰をどうのという恋の話は切っても切り離せないものだから。
ただし、例外もある。

そう、私だ。
哀しいかな、そういう浮ついた話をするような友人は一人も居なかった。
されても困るけど。]

(18) 2016/08/21(Sun) 16時頃

【人】 幽霊部員 ヨーランダ

  ……っ

[ケヴィンがみんなにノートを披露している間は目を瞑ってやり過ごす>>1:227>>1:233>>1:236
一緒に見て、考察に参加すると言う選択肢は残念ながら未だ、私にはなかった。
それでも、否が応でも情報は耳に入ってくるということも、経験上、知っていたことだった。

カトリーナ先生に食事を勧められれば、大人しく従っただろう>>1:236
美味しそうな匂いに、お腹が空いていた。
ケヴィンの隣の席に座り、努めて無心に温かいコンソメスープを口に運ぶ>>0

今更だが、幼馴染や先生>>1:240、そして先輩>>1:234が聞いた「正解だよ!」の声が私には届かなかったのは不幸中の幸いだったと思う。]

(19) 2016/08/21(Sun) 16時頃

【人】 幽霊部員 ヨーランダ

  
  ……っ、な、何?!

[学校で食べられるレベルではないパエリアの美味しさに舌鼓を打っていたところでまた、あの嫌な放送ノイズ>>#0
反射的に片手を隣のケヴィンの肩に伸ばした。]

(20) 2016/08/21(Sun) 16時頃

【人】 幽霊部員 ヨーランダ

  
  

    ────────…なんか、幽霊っぽく、ない?





[それが、最初の感想。
テッドとサイラスの話にきょとんとした顔を幼馴染に向ける。
たまちゃんが誰かは私も知らない。]


     …ボール、蹴るだけなら出来る、けど…
    ケヴィン、傍に居てくれる…?


[顔を覗きこまれて、甘えてしまうのはそれでも未だ、恐怖があるからで>>3
でも、私が彼らの相手をしたとして、勝てる気は全くしない。**]

(21) 2016/08/21(Sun) 16時頃

動いたっすねー。

あ、俺はケヴィン・ウォルトン、2年っす。
えーと、生物のせんせと、ノックス先輩っすね。

つか何で近くに居ないのに声聞こえるんすかね?

[それぞれの自己紹介に同じく自己紹介して、思ってる疑問を伝えた]


 ケヴィン君とやら、今更な疑問ねそれ…。

[互いの自己紹介が終われば、緩い感じの疑問が聞こえてきたもので。
呆れた調子で突っ込んで、もう一つの声に尋ねてみる。]

 センセーはなんか知ってるんですか?

[動きがある、だなんて予言めいた言葉を思い返しながら。]


 ノックスね。ふんふん。

[3年のノックスは、彼が生物を取っているなら知っているはずで。
そうでなければ、多分知ったかぶり]

 で、もう1人がケヴィン……と。

[ケヴィンの方は、彼の部活動の活躍を知っていて、名前と顔は一致する]

 ペア決めかぁ……。あれだよなぁ。
 好きな子とかがここにきてるなら燃える展開だったりするね。
 いやぁ、青春だよなぁ。

[動き出した展開に対して、揶揄う言の葉紡ぐのは自分が感情に入ってないから。ノックスの方が、クリスと組もうとしてるとは梅雨とも知らず]


 あー……、そうそう。頭に声が聞こえる理由だけど。
 何か今回の件で、繋がっちまってるだけじゃね?
 たぶん、元に戻れたら治るさー。
 前、似たようなことあった時は、すぐ治ったし。
 あっ、似たようなことってのは、学園でのことではねぇけど。

[そして、質問には何でもないことのように、そう返した。
センセ、こういう霊的なものに対して、どうやら巻き込まれ体質みたいです]


えー、だって不思議じゃねーっすか?
頭に声が聞こえるなんて。

[ノックスからのツッコミに返るのはどこか楽しげな声。
体験したことがあるらしいバーナバスの説明には、ふんふん、と受け入れる態勢]

一時的なもんなんすね。
なら良いや。

[やっぱりあっさいとしていた]


[ペア決めの話を聞けば楽しそうに笑って]

ははっ、確かにっすね!
今近くに女子2人と女の先生1人居るっすよ。
まだペア組んでねーみたいっすけど。

[自分がペア組みした1人を除いて人数を報告する]


 へー、で、ケヴィンは、その3人のうち誰とペア組むとかあるわけかい?

[ハーレム状況に思えるケヴィンの報告に、ニヤニヤ追及。
すでにペアを組んでいて、その子を除いてるとは、言葉だけでは分かるはずもなく]


[あっけらかんとした説明と反応を聞けば、それ以上真面目に考えるのも馬鹿らしいと思えてきた。]

 まあ害がないなら…いっか。

[納得したということにする。
ちなみに生物取ってるよせんせー!]


 好きな子……青春…………。

[ペア決めの話になれば、目の前にいる級友に目を遣って、何だか悲しい気持ちになった。心を抉られた気がする。]

 なんでそんなに女子に囲まれてるんだ……!!

[続いた後輩の報告に、思わずといった風に。若干の殺意も一緒に飛んだかもしれない。
自分は妙な女装男子の相手に神経をすり減らしているというのに、どういうことなんだろう…]


あぁ、俺は幼馴染と組むんで。
その3人はフリーっすよ。

[ハーレム状況とか全く頭に無かったケヴィンはバーナバスの追及に既にペアを組んでいることとその相手(性別不明)を告げた]

今カトリーナせんせの厚意で飯食ってたんすよ、調理室で。
そこに女子2人も居たってわけっす。

[ノックスからの殺意は気付いてるのか居ないのか。
答える声はあっけらかんとしていた]


【人】 幽霊部員 ヨーランダ

 
  ………ケヴィンは変わらないね。

[食べ掛けのパエリアが乗ったスプーンを手にぼんやり呟く>>25
なんていうか、こうカラっとしていてポジティブ。
太陽の陽射しをたっぷり受けて、すくすく育ったような。]

    …それなら、いいのだけど……
     楽しめる、かな……
  
[蹴ってもゴールまで、ボールが届かないかもしれない。
それ程の運動音痴。

だから。]

(53) 2016/08/21(Sun) 20時頃

【人】 幽霊部員 ヨーランダ

 

    ────…いいの?  私とで…



[改めてペアをと言われて、ネガティブな心が顔を出した。
でも、よくよく考えれば、先の自分の発言を思い返せば、言わせてるようなもの。

それなのに、幼馴染は満面の笑みを浮かべて、自分の手をぽんぽんしている。]


     …あ、りがとう…
    よろしく、お願いします……


[別の意味で、ちょっと泣きそうになった。]

(56) 2016/08/21(Sun) 20時頃

【人】 幽霊部員 ヨーランダ

[食事再開と共に、ケヴィンの肩に乗せていた手はそっと仕舞う。
カトリーナ先生と目があったのはその時だったろうか>>23
担任の先生にすら、出席していても休みかと言われてしまう私にとって、こんな風に存在を認識して貰えることは珍しい。]

   ……ご、ご飯、すごく美味しいです。
  ありがとうございます、先生。

[じーんときつつ、視線に応えて。
勧められたクラッカーのカナッペをひとつ、手に取った。] 

(57) 2016/08/21(Sun) 20時頃

【人】 幽霊部員 ヨーランダ

[ケヴィンが早々に食事を済ませて立ちあがった頃、私は未だ、食事の3分の2を過ぎた所で、ちょっと驚いて顔をあげた>>27

どうやら、先生も同じ感想を抱いているらしいことはなんとなく表情から判った>>29。]

   …そうだと、いいのですが。

[自分の運動能力を思うと俯かざるを得なかった。]

(59) 2016/08/21(Sun) 20時頃

[ケヴィンからの反応より前にノックスの反応がきた]

 あー……

[センセは、彼の言葉の行間を読んだ。
どうやら彼は早まってしまったらしい。
生物の授業の様子を見るに割と女の子好きに見えていたけれど、いわゆるチャンスは逃してしまうタイプでもあると見た]

 ノックスは、きっと次のチャンスがあるさ。

[だから一応慰めた]


【人】 幽霊部員 ヨーランダ

   …あ、ちょっと待って。
  すぐ、食べ終わるから……

[先生>>28と幼馴染>>40の会話が聞こえれば、慌てて残りのパエリアを口に運ぶ。
今度はいつ食べられるかもわからない、もしかしたら最初で最後になるかもしれないこんな美味しい料理、残すという考えは浮かばなかった。]

   …っ、けほっ

[案の定、喉につかえて咽たりしつつ、食事が終わればケヴィンについて、校庭にいくつもり。*]

(60) 2016/08/21(Sun) 20時頃

 へぇ、ケヴィンは幼馴染なんているのか。
 ちなみに誰?

[接触がない生徒だと分からない可能性が高いが、形式美的な感じでケヴィンの幼馴染を探りつつ]

 って、女教師ってカトリーナ先生かぃ。
 あー……、帰ってなかったのか。
 ちょっと、おっとりてか、要領悪そうだからなぁ、あのセンセ。
 独身で若い女教師なら、さっさと帰ってても問題なかったのになぁ。

[残っていた女教師の招待を知って、後ろ頭を掻いた]


同じ学年なんすよ。
取り残されたって分かった時には流石にびっくりしたっす。
せんせ知ってっかな、ヨーランダ・クラインって言うんすけど。

[聞かれて素直に喋ってしまう辺り、単純馬鹿とも言えるか。
探られてるとは気付かないままに答えて、女教師についても是を返した]

でも料理美味かったっすよ。
腹減ってたんで助かったっす。

[バーナバスの懸念も察さずそんなことを言った]


 同じ学年なのか。
 ヨーランダ……んー、顔と名前が一致しないかも。悪い。

[顔が浮かばないのは、幽霊部員にされてしまう彼女の影の薄さ故か、それとも単純に交流がないだけか……。はて]

 家庭科のセンセだからなぁ。
 まだ残ってそうなら、一口くらいはもらえるかしら。

[カトリーナの話題に乗りつつ移動を開始。
暫くするとケヴィンと噂の幼馴染どのとすれ違った]

 おー……。

[故に、わざとニヤニヤしといた]


まぁ接点無きゃ分かんねーっすよね。

[いいっすよ、と謝罪に明るく返す。
本当に接点が無いのかはケヴィンも知らないのだが]

多めに作ってくれてたっすよ。
パエリアとスープ、んまかったっす。

[多分まだある、と料理については告げて。
廊下で遭遇して懐中電灯を受け取った時、バーナバスがニヤニヤしているのに気付いた]

??

[が、何故そうされているかは理解しないままに離れたとか]


 くっ……!

[適確に行間を読み、察してくれた様子で慰めてはくれたけれど、先生それ、追い打ちをかけています。
心の中で吐血しながら、二人の会話に耳を傾ける。]


 幼馴染…いいなあ……。

[ハーレムを築きつつ、最終的に幼馴染とくっ付くだなんて、それなんて主人公。なんてリア充。

加えてカトリーナ先生の手料理とか何それ許すまじ。
顔も知らぬ後輩君への恨み辛みは募るばかりだ。]

 せんせー俺の分も!残しといてくださいよ!!

[先生が調理室に向かう雰囲気を感じ取って、力強く念押ししといた。
噂の幼馴染との会合は、知る由もない。見たい。]


[無欲の勝利状態のケヴィンに対するノックスの恨み辛みは、当人全く気付いておらず。
手料理争奪戦の様相を笑いながら聞いていた。
尚、幼馴染については校庭に来れば見れたりする]

しっかしこれ、あの幽霊2人を満足させても、全員帰れるわけじゃないっぽいっすよね?
最初もサイモン1人だけみたいだったし。

[上手いこと幼馴染だけでも先に帰せたら、と思うが、ままならない気もとてもしていた]


[ケヴィンにニヤニヤ送ってみたものの、相手は何もわかってない様子。内心、こいつってモテモテなのに気が付いてないヒーロー位置だったりするんだろうか?――とか思いつつ、大人なので声(思念)には出さない]

 泣くな少年。
 料理は――カトリーナ先生に校庭とかに運んでもらえそうなら頼んでみる。期待はするなよ。

[ノックスの方には、さらにちょっと傷をえぐるようなことを言いつつ、料理に関しての善処を示すのは、本当に心からの慰め故――ん、傷の抉りのループに入ってる気がするのは、多分気のせいではない]


【人】 幽霊部員 ヨーランダ

   …ん、んん。

[幼馴染に咽ている所を笑われていると、先生から声が掛かる>>69
本当の本当に、カトリーナ先生には私が見えているらしい。
※幽霊ではない。
担任の先生になって欲しいと真剣に思う。
それとも、これはこの、異常事態が齎す奇跡なのだろうか。]

   ……テッドとサイラス、でしたっけ。
  確かに怖い感じじゃなかったけど…

[やっぱり、閉じ込めたメンバーには何の理由もないのだろうか。
適当にたまたま?
そうなら。]

(95) 2016/08/21(Sun) 22時頃

【人】 幽霊部員 ヨーランダ


    よりによって、どうして私なの… 
      
[最悪の人選。
運命の悪戯。
ホラー好きな両親といい、私は、こういう星の下に生まれているのだろうか。

先生の気持ちも知らず、真直ぐに後ろ向きな思考を繰り広げていた。]

     ……すみません、ありがとうございます。

[許しを得て、言葉に甘えて、ゆっくり食事を進める。
美味しい。]

(96) 2016/08/21(Sun) 22時頃

【人】 幽霊部員 ヨーランダ

-→校庭-

[ケヴィンと共に調理室を出る>>68前、先生から懐中電灯を渡される>>75
ここは大丈夫、と先回りして告げられれば、素直に頷いてそれを受け取った。
けれど、カトリーナ先生の女性ならではの配慮に気付くには、私には女子力が足りなかった。]

    カトリーナ先生…、気が利くというか…
   用意、凄いね……

[スポーツドリンクを持つ幼馴染みに話しかけつつ、廊下で別の先生に出逢えば、後ろから頭だけ下げた>>73
何故か、カトリーナ先生から貰った懐中電灯は鞄に仕舞っていたので、ここで2本目の懐中電灯を受け取りつつ、校庭へ向かう。
鞄の懐中電灯のことは結局、伝えるタイミングを逃したまま。
まさか、この生物の先生が自分達のことをニヤニヤと見送っているとは思いもしなかった>>79。]  

(97) 2016/08/21(Sun) 22時頃

【人】 幽霊部員 ヨーランダ

-校庭-

  …明るい……
 
[目を細めて、辺りを見回す。
遠くのほうで、こちらに手を振る人影が見えた>>99

私に向かってではないことは、判っている。]

  ……どうしたらいいんだろう……
   二人…、出て、くるのかな…?

[そう考えるとやっぱり怖い。
どこからともなくサッカーボールが足元、転がって来た。]

(104) 2016/08/21(Sun) 22時頃

【人】 幽霊部員 ヨーランダ

  レティ…?
 あ、前に言ってたケヴィンと同じクラスの?

[指さす幼馴染に問いかけつつ>>103。]

(106) 2016/08/21(Sun) 22時頃

 泣いてないから…センセーもうやめて…。

[わざとなのか何なのか、グリグリ抉る言葉にちょっとだけ涙が出ました。
でも先生は裏切らないって信じてる。]

 まあそのうち…帰れるっしょ…。
 七不思議なんだし、これだけじゃないんだろうね。

[後輩君の疑問に力無く返して、溜め息を一つ。
級友の相手と後輩のリア充具合アンド傷抉りに心が大分疲弊した。]


そーっすねー。

[その内帰れる、と言うのには同意なのだが、幼馴染が最後まで残った場合がケヴィンの中で問題なわけで。
しかし、なるようにしかならない、と思い直して悩むのは止めた]

さっき言った3人の他にも4人、巻き込まれたのが居たっすよ。
結構取り残されてたんすねー。


【人】 幽霊部員 ヨーランダ

   …かわいいひとだね。

[人影が色を帯びて見えてきた所>>113で、視力の良いケヴィンにレティというひとの感想を告げる>>108
両手を上げて、近寄ってくる姿は小動物のような愛らしさがある気がする。
こう、モフモフしたくなるような。

人影はレティの背後にも3人くらい。
その中の、熊みたいなひとには若干目を惹かれたかもしれない。
ここからでは、表情まではわからなかったけれど。]

  ( …この子にも、私、見えてる…っ!!)

[レティの視線がこちらに向けば>>114、明後日の方向に感動しつつ。]

    …こ、こんばんは。
  はじめまして、ヨーランダ・クラインと言います。
   お噂はケヴィンから、常々───
     
[お前の立ち位置はなんだ、と自分でも突っ込みたくなるような挨拶>>115。]

(126) 2016/08/21(Sun) 23時頃

【人】 幽霊部員 ヨーランダ

    …え。
   き、気を付けるって、え?!

[そんな風に考えたことも見たこともなかったので、思わず腕を掴んでいた手をぱっと離した。]



   ───…二人、本当、仲いいね…


[ケヴィンがレティの頭を叩く姿に>>121目を細める。]     

(127) 2016/08/21(Sun) 23時頃

ヨーランダは、ケヴィンの言葉>>129にレティをそっと窺い見た。*

2016/08/21(Sun) 23時半頃


【人】 幽霊部員 ヨーランダ

   …でも、、、

[離した手を後ろに隠すように組んで、苦笑する幼馴染を見る>>129
短くは無い時間を過ごして培った信頼はそう簡単に崩れるものではないのだけれど、知らないひとから見る印象については自信がない。

彼のクラスは皆、というのには近く、今も仲良さげに話をしているレティを窺い見たactのだけれど。]

     …?

[さっきまでの会話が途切れ、驚いたように瞬く瞳>>134
私を見て、幼馴染を見て、また私に戻って来た。]
   
   う、うん…、聞いてる。
  だから、仲いいなって……

[純粋に思ったのだけれど、何だか困らせてる?>>135
見るからに動揺している姿を不思議そうに眺める。
幼馴染から入るフォローは>>146あ、うんの呼吸のようにも感じられた。]

(186) 2016/08/22(Mon) 01時頃

【人】 幽霊部員 ヨーランダ


    そ、そうなの?

[確かにクラスによって色は違うだろうけれど、否定しなくてもいいのにとは胸の中で。
自分のクラスのことを聞かせてというのは何気に、グサリと突き刺さる見えないナイフ。

2年生になって半年弱。
担任ですら存在を忘れる私のことをクラスメイトの何人が認識しているのか、そんなレベルの話は流石に軽々しく、彼女に言うことは出来ない。

今度で良かったと胸を撫で下ろすのだった。]

(187) 2016/08/22(Mon) 01時頃

【人】 幽霊部員 ヨーランダ

   …え?
  あ、あの……

[そんな影の薄い自分のことを考えていると、いつのまにかレティがじりじり遠ざかっている>>161。]

    は、はい。
  レティーシャも頑張って下さい…

[他人の心配、している暇があったら的な状況だけど、それだけは声を掛けて、始まろうとしているPK戦。
ペアの相手の下に行く彼女を見送った。]

(188) 2016/08/22(Mon) 01時頃

【人】 幽霊部員 ヨーランダ

   …う、うん。
  少しだけ。
   でも、対して変わらないと思うから、ケヴィンがいいなら、いいよ。

[幼馴染の気遣いに応えて、笑う>>174。]

(189) 2016/08/22(Mon) 01時頃

【人】 幽霊部員 ヨーランダ

 ……よ、宜しくお願いします…!

[祈るように勝負に向かう幼馴染を見送れば>>184、サイラスが守るゴールの前に立つ。

彼の姿はどんなものだったのか。
視力が関係しているかどうかわからないが、あまり良く見えなかった。]

  …行きます……!!

[助走をつけて。]

(190) 2016/08/22(Mon) 01時半頃

ヨーランダは、ボールを蹴った。1回目1-5 2回目2-1

2016/08/22(Mon) 01時半頃


ヨーランダは、3回目6-6 4回目4-5 5回目6-3

2016/08/22(Mon) 01時半頃


幽霊部員 ヨーランダは、メモを貼った。

2016/08/22(Mon) 02時頃


【人】 幽霊部員 ヨーランダ

 
  …引き、わけ……?

[久しぶりの全力の運動と、グラウンドを照らすライトの熱気に眩暈を覚えながら、息を吐く。

至近距離からの5本のシュート。
1本目は真正面、軽々と止められ、2本目は何故か途中からボールが左端へと曲がり決めることができた。
3本目は判定はどうだったか、良く覚えていない。
4本目はまた、真正面。

そうして最後の5本目。
今までよりも大目に助走をつけて、思い切りボールを蹴る。
その軌道は2本目とは逆の右に曲がり、ボールはゴールへと吸い込まれた。]

(216) 2016/08/22(Mon) 03時半頃

【人】 幽霊部員 ヨーランダ

   ケヴィン……!

[駆け寄ってきた幼馴染を振り返る>>205。]

  …わからないけど、二本、入ったよ…っ

[背中に感じる温もりに、涙目で喜びを分かち合いつつ、促されるまま、端のほうに移動する。]
  
    うん…、上手く決まると、気持ちいいね。

[応えつつ、スポーツドリンクを受け取って、喉を潤した。
カトリーナ先生と目が合えば、お疲れさまでした、と微笑んで>>199
グロリア>>208やレティ>>213の勝負を観戦する。
遠くには、相変わらずな感じ?のクリス先輩>>202の姿も見えた**]

(217) 2016/08/22(Mon) 03時半頃

幽霊部員 ヨーランダは、メモを貼った。

2016/08/22(Mon) 03時半頃


幽霊部員 ヨーランダは、メモを貼った。

2016/08/22(Mon) 04時頃


【人】 幽霊部員 ヨーランダ

   ……なんか、忘れてた。


[幼馴染の言葉に瞬いて、少し顔を赤らめた>>236

だって、明るいし、みんな居るし、なんだか楽しそうな雰囲気だし。
さっきまでの、真っ暗な状況とは全然違うから。
疲労もあるけれど、完全に空気に呑まれて忘れていた。]

     ………

[他のペアの勝負を視線で示しつつ“あいつら”と友達のように彼らのことを話すのには流石に気持ちがついていけなかったけれど。

ケヴィンらしいとは思う。]

(244) 2016/08/22(Mon) 19時半頃

【人】 幽霊部員 ヨーランダ

[あちこちで聞こえる様々な声援、ケヴィンがシャワーのことをみんなに知らせに行くのを見送って>>239、私はスポーツドリンクを手に校舎側の芝生に移動、そっと腰を下ろした。

運動による酸欠状態なのか頭がぼうっとして、ちょっと、立っているのがしんどかった。

勝負のほうは、残るはクリス先輩だけだろうか。

生物教師の存在>>242はナチュラルに思考外に追いやりつつ、持ち前の存在感のなさを発揮してこっそり、首筋や手足を制汗シートで拭いている。]  

(245) 2016/08/22(Mon) 19時半頃

【人】 幽霊部員 ヨーランダ

  …トマト?

[身体を拭くため、うっとうしい髪を一時的にひとつに纏めていると、聞こえてきた棒読みの掛け声。

顔を上げると、クリス先輩が勝負をしている>>247
あまりよくは見えないけれど、彼が蹴ったボールは5本中4本もとゴールに決まっていた。]

    ……す、すごい…

[ぽそりと呟く。

もう一方のゴールでは、何故か生物教師が位置についていた。]

(270) 2016/08/22(Mon) 20時半頃

【人】 幽霊部員 ヨーランダ

    …え。
   先生も?

[ちょっと驚きつつ、勝負を見守る>>255。 
この時までは年齢よりもずっと、おじいちゃんっぽい雰囲気をこの先生からは感じていたのだけれど。]

     嘘。

[想像していたのとは違う、機敏な動き>>256
何気に一本もゴールを許さない試合に、私の中の先生の年齢が随分と若返った。
いや、別に公式に発表されている年齢を疑っていた訳では決して、ない。]

(271) 2016/08/22(Mon) 20時半頃

【人】 幽霊部員 ヨーランダ

― 回想:レティと ―

  …え、なんで…

[心の内部へと意識をトリップさせていたから、レティが謝る理由がわからなくて戸惑った>>264
どうしよう、という視線を一瞬だけ、幼馴染へと送ったかもしれない。]

   わ、私も。
  ここは明るいし、こんな感じで終われば……
   …いいのだけれど。

[たぶん、そうは簡単にはいかないのだろうな。
なんとなく、そう思う。]


   ────…うん、行ってらっしゃい。


[彼女が自分の元を去ろうとした本当の理由には気付けずに>>260
向けられた笑顔に目を細めつつ、駆けていく後姿を見送っていた。]

(283) 2016/08/22(Mon) 21時頃

【人】 幽霊部員 ヨーランダ

 
   …復活した?

[ウィンクにピースのポーズを決めるクリス先輩>>284を真顔で見つめる。
元気そう。

カトリーナ先生の周りは人だかり。
そういうところに近づけないのは昔からだ。
クラスに出来るグループみたいなのも苦手で、いつも見ないふりして、手芸に没頭している。]


   ( ……何か、した、かな…? )


[時折、こちらに向けて送られていた幼馴染>>267と先生>>286の視線に気づけば、気まずさにわざと素知らぬ風を装って、グラウンドを眺めていた。]

(316) 2016/08/22(Mon) 22時半頃

【人】 幽霊部員 ヨーランダ

 
   2人…

[満足したらしいテッドの声が校庭に響く>>#16
どうやら、予想した通り、みんなが揃って帰れるわけではないらしい。

心配すんなよ、と言われても無理な話だ。]



   …………っ


[膝を抱えるようにして、顔を埋めた。]

(323) 2016/08/22(Mon) 22時半頃

【人】 幽霊部員 ヨーランダ

  
    …っ、え?!

[レティがこちらに手を振っていることは>>321膝に顔を隠していたため気付かなかったが、大きく声を掛けれればact、弾かれたように頭を上げた。]

    …お、お疲れさまです…

[キョロキョロしつつ、声の主を探す。]

(327) 2016/08/22(Mon) 22時半頃

【人】 幽霊部員 ヨーランダ

   …レティーシャ……

[駆け寄ってきたレティに視線を送る>>329
心配そうな彼女に弱弱しく微笑んでみせる。]

   ご、ごめんなさい……
  うん……、普段は全然、運動しないから、疲れちゃったみたい……
   大丈夫、飲み物はあるの。

[傍らに置いていたスポーツドリンクを示して、取り繕うが。]   


  
     ────…うん。


[観念したように頷いた。]

(334) 2016/08/22(Mon) 23時頃

【人】 幽霊部員 ヨーランダ


  …で、でも、私は大丈夫だから、あの1年生のところに行ってあげて下さい……

[レティに向けられるグロリアの視線に気づけば>>333、そう言って、立ち上がろうとする。]

(340) 2016/08/22(Mon) 23時頃

 あ、そういえば、料理、校庭へ運ぼうとしたけど、カトリーナセンセに拒否されて無理だったわ。ごめんなー。

[ふっと思い出して脳内会話をしてみる]

 でも、調理室に残りあるみたいだから、あとで行ってみたら?


【人】 幽霊部員 ヨーランダ

  …うん、飲み物は大丈夫……

[かなり温くなったスポーツドリンクを手に取って、腰を上げる>>348
休ませていた身体を急に動かしたことで軽い立ちくらみが襲うが、なんとか持ちこたえて、レティを見た。]

   両親が、こういうの大好きで……
  昔から、なんていうか……、
   ちょっとしたトラウマ、 みたいな…… 

    慣れなくて。


[それこそ、父も母もその内慣れるだろうと、思っていたに違いない。]

    …でも、大丈夫。
   まだ、ここ、明るいし。  

     だから───

[再び、グロリアのほうへと視線を送る>>351。]

(363) 2016/08/22(Mon) 23時半頃

【人】 幽霊部員 ヨーランダ

   お腹、空いてるなら、
  調理室にカトリーナ先生の料理、あるよ。

[お腹の音が聞こえれば、そう付け加えて、レティを促した。] 

(364) 2016/08/23(Tue) 00時頃

ヨーランダは、バーナバスに、…な、何か、見られてる?

2016/08/23(Tue) 00時頃


 残ってるんですね!!行きますとも!!!

[響いた声に勢い良く反応して、調理室に向かう足を速めた。]


あれさっきクリストファー先輩がダッシュしていかなかったっけ。

[食い尽くされてないと良いね]


 え…勘弁して……。

[あいつならやり得る、と少なくない絶望感に襲われました。]


あ、でもカトリーナせんせが居るなら無くなっても多分作ってくれるっすよ。
さっきもそうしてたし。

[食材残ってればの話だけども]


 食材の残り気にしてたから、追加はどうなんだろうな?
 野菜なら菜園で収穫したのは、あるけども。

[そういう事情があるし、早く行った方がいいぞーと言外に]


[バーナバスの言葉に、そっかぁ、と呟く]

急ぐしかないっぽいっすね。

[無事にありつけることを祈った]


 …間に合わなかったら2人も呪う。

[俺だけ食べれないなんて、そんなのって酷すぎるからね!!]


えー。

[呪うと言われたのにケラケラ笑った。
冗談だと思っている模様]


やー、センセはノックス君が食にありつけること、心から願ってるよ?

[呪うと言われたら、わざとキリッとした声でそう返した。
キリッ]


【人】 幽霊部員 ヨーランダ

   …あ、ううん。
  昔から、何もないところでもふらついたりするの。
  それだけ、だから。

[苦しい言い訳を口にしつつ>>374
立ち眩みは久しぶりの運動の疲労も重なってのこと。]

   鮮明に頭に焼き付いてる…
  …父も母も、どうして怖いのかわからないみたい。

[苦笑して。]

    …え。
  
[唐突に出てきた、幼馴染の名前に目を見開いた。]

(391) 2016/08/23(Tue) 00時半頃

【人】 幽霊部員 ヨーランダ

   ご、ごめんなさい…!

  そんなこと、ケヴィンがレティーシャに頼んでいるだなんて知らなくて…

  どんな風に言われたかわからないけれど、レティーシャは気にしないで。
   顔も、立てなくていいから。
  ケヴィンには私から言っておくから。
  レティーシャはレティーシャのしたいように…、お腹、空いてるのでしょう?

[懸命に訴える。
ケヴィンとレティの仲は知らないけれど、今日知り合ったばかりの自分のことにこんな迷惑はかけられない。]


  ……それに、あの子、怪我、してるみたいだし。
   先生に頼んで早く連れて行ってあげたほうがいいと思う。

[グロリアの声>>366が聞こえれば、こちらに手を振っている生物の先生actを視線で示した。]

(392) 2016/08/23(Tue) 00時半頃

幽霊部員 ヨーランダは、メモを貼った。

2016/08/23(Tue) 00時半頃


【人】 幽霊部員 ヨーランダ

[必死になって話していた>>392から、テッドとサイラスが何やら話しながら消えていく>>318のは完全に意識外だったが、例の放送ノイズが聞こえてくれば、流石に耳を傾ける。]

  エリアスとガストン……

[彼らに選ばれた二人の名前。

誰のことだろう。
わからない(まがお)*]

(399) 2016/08/23(Tue) 01時頃

ヨーランダは、>>399 ×>>318○#18

2016/08/23(Tue) 01時頃


ヨーランダは、>>#18

2016/08/23(Tue) 01時頃


【人】 幽霊部員 ヨーランダ

   運動音痴で、普段はこんな風に動かないから。
 助走…、するだけでも5回もだと疲れるんだね。
  ……そうだといいけど、でも。

[だからといって、何だったらいいと言うのか。
寧ろ、今回のは一番マシだったのではとも思えるのは、無駄にホラーの知識があるが故。

次、を口にするレティにあいまいに応えて、何かを考えて口籠る様子を静かに見つめていた>>401。]

(419) 2016/08/23(Tue) 03時半頃

【人】 幽霊部員 ヨーランダ

 
  だって……!

[こちらの勢いに目を白くそさせているようなレティに尚も食い下がる>>402
幼馴染が私を心配してのことだとは判っている。
判っているけど。]

    でしょう?
   ケヴィンが変なこと頼むから……

[情けなくて。
こんな私が。]

    …違うよ、そんなのじゃない…
   レティーシャはそんなひとじゃない……

[ペットボトルを握りしめたまま、首を振って。
ケヴィンとあんな風に仲良くしてるレティが、困ってる人を、助けを求められて、断るようなひとな訳がない。
さっきまでずっと、怪我をしてた理事長のお孫さんだという1年生のことも気にかけてたのも知っている>>348。]

(420) 2016/08/23(Tue) 03時半頃

【人】 幽霊部員 ヨーランダ

   でも……

[私はもう、食事を済ませているからいいけれど。
少し待つくらいのことで。
それくらい我慢しなければいけないのは、どう考えても自分のほう。]

   ─────…友達…

[申し訳なさでいっぱいの瞳にレティの柔らかい笑顔が映る>>403
背中を撫でる手も同じくらい柔らかくて。

そこに割って入る声>>409は他でもない───・]

(421) 2016/08/23(Tue) 03時半頃

【人】 幽霊部員 ヨーランダ

   …な、なんで服着てないの?!

[半裸の幼馴染。
期待された悲鳴こそあげなかったけれど、抗議する。
余計なお世話はする癖に、デリカシーゼロ。]
       
  説明はいいから、早くシャツ着て。

[むすっとした声で顔をそらす>>417
見慣れているのかレティは落ち着いているみたい>>416だけれど、それとこれとは話が別。]

  ……急がねーとじゃないでしょ。
   レティーシャの分のご飯、無くなってたらケヴィンのせいだから。
   私、頼んでないのに、こんな迷惑かけるようなこと……

[あっけらかんとしている幼馴染を詰る。
抑えられない感情に声が少し震えていたかもしれない。**]   

(422) 2016/08/23(Tue) 03時半頃

幽霊部員 ヨーランダは、メモを貼った。

2016/08/23(Tue) 04時半頃


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