303 突然キャラソンを歌い出す村4
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
奏くん、来たところでいきなりゴメン。
シロもおなかすいたみたいだし、 元気が大丈夫な人でなにか食べにいかない?
…………保健室がこんななのに 呑気すぎるかな?
[伶おねえちゃんが社長さんとやらに電話をかけてくれていたし、手当を一通り終えたらここにとどまっていても私達に出来ることは、急いでも仕方ないことばっかりだ。 お腹が減った人がいるのなら、まずは腹ごしらえが先でしょう。たぶん。*] [……そしてもちろんお食事シーンが適宜カットされて時間が経過することだって、この世あるあるの一つなのだ。]
(190) 2020/01/11(Sat) 05時頃
|
|
─ 保健室 ─
[こちらに気づいたヨーラが、また「てへへ」と笑う。>>185 俺は本当にこの顔が嫌いだ。 気が抜けても、しかめた顔は戻らない。]
バカ。 [もう、この幼馴染にはほとほと呆れて、掛ける言葉も今は見つからないのだ。 そうしている間にマイク・人間から自己紹介を受ける。]
そう、のあの紹介だ。 俺は桐野奏詞朗。 ヨーラと、のあと、伶姉さんの幼馴染だ。 …まあ、友達みたいなもんだな。
[そう言って地べたに座ったままに右手を差し出す。]
よろしくな、イースター。 握手。わかるか? ほれ。
(191) 2020/01/11(Sat) 05時頃
|
|
─ 保健室 ─
[桐野を支えながら保健室に辿り着くなり、のあは空いた口が塞がらなかった。 代わりに、思った事は桐野が言ってくれたのだが。>>178]
ちょっと、大丈夫…!? もう、具合悪いなら安静にしててよ!
[急に腹を押さえた桐野を、ヨーランダと一緒に比較的被害の少ない壁際へ案内する。]
うーん…マイク人間であってるといえばあってるけど…
[雑な解釈に、うーん、と唸るもののそれ以上に解説できるほどイースターについて知っている事は多くなかった。 イースター本人が桐野に名乗る様子を見届けて、ふと気づく。]
あれ?そういえば、パーカーはどしたの?
[今のイースターはPッパーくんさながらの真っ白ボディだ。 まあこの惨状で更にもうこのの面子にはイースターの姿は見られているから慌てて隠したりする必要はないだろうけど。]
(192) 2020/01/11(Sat) 05時半頃
|
|
>>191
ヨーランダとも。 ノアとも。レイとも。 皆とご友人とは、キリノはやりますね。
[地べたにすわったキリノのそばまで近づいて、白い手袋をはめたような手を差し出して、その手をとった。]
肯定。イースターには握手がわかります。 握手を……するということは キリノはさては イースターとも友人であると判別しました。 訂正しますか?
(193) 2020/01/11(Sat) 05時半頃
|
|
[この状況下でヨーランダは何かを食べに行こうと提案をした。>>190 のあは、ちら、と桐野の方を見る。 彼はどんな反応をするのだろうか。
この提案をしたヨーランダにも、彼女なりの理由はある。 確かにここに居ても邪魔になるだけというのは、一理あるのだ。 それは、のあにも理解できる。]
………、…。
[しかし、目の前に居る男が”あの可愛いシロ”だという事実は、まだ飲み込めないままだった。**]
(194) 2020/01/11(Sat) 05時半頃
|
随分とあっさりしたもんだな。
気楽でいいよ。
[誰かの置き土産で、不意に誰か去ったのであろうというのにこの態度だ。自分の幼馴染たちを思うに、彼らはとても薄情に見えたが、そこにはむしろ好感すら抱いた。]
過ぎたことでどうこう言うよりは…ってことだろ?
確かに生きてたことは儲けもの…だけどな。
わかっちゃいるけどどうにも気にする性質なんでね。
まあ、そっちこそ俺のこんな性質なんて放っておいてくれ。
俺はネチネチ小言を言わないと気がすまないんだ。悪いな。
[コポ…と諦めたように音を立てた。]
俺も祖父さんが何者かなんて特に興味ないからなあ。
ついさっきまで忘れていたくらいだ。
[例の騒ぎで無理やり記憶から引っ張り出されたような感覚だ。
祖母の作り話だとすら思っていた。こんなにはっきり思い出せるなんて、自分でも意外だった。]
なんだ…随分褒めてくれるじゃないか。
悪い気はしないが、
俺は随分色々喋ってしまった気がするよ。
代わりにそろそろお前らの素性が知りたいな…
まあ、こんな会話ができるってことは
俺と似たようなものだっていうのは確かだろうが。
[素性を素直に聞けるとは期待していないが、この要求もまた包み隠せない言葉の一つ。やさしいなんて、自分の気持ちが間違いじゃないなんて言われてしまうと。]
なんか泣けてくるわ。
|
─ 保健室>>192 ─
[キリノの不調を心配しているノアに首をかしげる。]
確認。キリノの手当を行いますか? キュルルルル…… ……外傷の箇所が不明です。
[勿論医療ロボではないので出来ることはほぼない。 次いでノアにパーカーについて質問されると、イースターはハロウィンのほうを指さした。]
失礼しました。 途中拡声器に姿を戻したため、衣服が外れました。 お借りしていた衣類はハロウィンに持って頂いています。
[今度はとことこハロウィンの方へ]
ハロウィン、要請に応じて頂き感謝します。
[パーカーを返してもらうことにした。**]
(195) 2020/01/11(Sat) 05時半頃
|
|
─ 保健室 ─
だな! たまねぎ以外ならだいたい 何でも食えっけど、まぐろはすげぇご馳走だ。 じゃ、見つけたら教えてくれな!
[犬の餌と人間の糧どちらでもカモンの構えで、元犬の青年は、イースターの言葉をまるっと肯定した>>184。 似たような生まれで、昔に同じ場所にいても、存在を認識していたわけではない。ただ、それでも、ふと足を止める何かがあった>>2:25。]
そうか。…… 前のおれも似たようなもんかもなァ。 号令に従うことはあっても、 自分、とかよくわかっちゃなかったし。
おれはオマエのお役目、いーなって思うけど 広げるのって、他の声なんだもんな?
(196) 2020/01/11(Sat) 05時半頃
|
|
…… じゃ、きっとおれ達はつまり お互いに特別ラッキーだったってことだ!
おれ、オマエとこうやって話せてるの、 うれしいし!
[イースターの笑みを見て、単純な単純な連結をした青年は、笑みをくしゃっと深めた。]
(197) 2020/01/11(Sat) 05時半頃
|
|
>>185
空いた!
[ヨーラの言葉に手を挙げるような勢いて、ぱっと期待に満ちた顔がそちらに向けられる。 対話中のイースターの口から、名前の登録についての話が出れば、本名を遠くに投げ捨てている元犬は満足そうに頷いた。]
あってる。 オマエの名前は、イースターでいいんだよな?
きつね・うどんも食えるんなら、 食ってみてぇなァ! 素晴らしいって美味いってことだろ? [短絡に繋げた理解を口にして、は〜〜〜〜〜。と猶更に減ってくる腹をさすった。]
(198) 2020/01/11(Sat) 06時頃
|
|
─ 保健室 ─
そうとも、やるんだ俺は。 ついでにいうならハロウィンだってそうだし、シロもそう。 逆説的に言えばアイツらも皆と友達だしお前もそうだな。 おめでとう。 やるじゃないかイースター。
[得意ついでに全員やり手だってことにしておいた。>>193]
訂正はしないが… まあいいか。けったいな奴だなお前は。 [力の抜けた笑い方で、イースターと握手を交わした。]
(199) 2020/01/11(Sat) 06時頃
|
|
そんなに心配しなくてもいいって。 ほら、イースターも怪我見つからねって言ってるだろ。
[そう言ってのあの心配>>192を振り切ろうとするが、こんな程度の言い合いは日常茶飯事だ。]
お前パーカー着てないと思ったらイースターに貸してたんだな。 なんだ、似合うじゃないか。 あれイースターにやれよ、のあ。
[これだっておしゃれが大好きなのあを少し困らせてやろうという魂胆の、いつもの冗談だ。平気アピールでもある。]
(200) 2020/01/11(Sat) 06時頃
|
|
[ヨーラの提案>>190には、そんなことしてる場合かあ?と一度怪訝にしてみたものの、すぐに席数がどうだの、何を食べるだのとそういう提案に代わるだろう。 桐野とて腹は減る。]
で、お前らは本当に『元気が大丈夫』でいいんだな?
[再び確認を取るように、尋ねる。 自分以外の元気がちゃんと大丈夫だと知れたなら、桐野も食事に向かうだろう。**]
(201) 2020/01/11(Sat) 06時頃
|
|
[そんな風にイースターと会話をしている途中で、茫然としていた少女から声が上がるのに>>188、ん? と首を傾げた。]
おれは天使じゃない。番犬だ。 いまはヨーラ専属な!
[なぜか専属のところで、ドヤ顔で胸を張った。]
(202) 2020/01/11(Sat) 06時頃
|
|
[と、かように部屋の惨状とけが人の数に比べると、暢気な会話を交わしている間に、桐野ともう一人が顔を見せる。あ! とそっちに顔を向けたところで、腹を押さえる様に何かあったのかと驚いた顔をした。]
!? ソウ、腹どうしたんだ? 大丈夫か?
[あちこちから心配の声が上がるのと同様に腹を押さえる様子に声をかける。といって、何ができるというわけでもないのだが。外傷がスキャンできるイースターよりもできることがない。]
ホントか、ノアも気になっ
…………? ……???
[>>200 のあ。と桐野が呼ぶのに、隣にいるスカート姿へと視線が移った。]
(203) 2020/01/11(Sat) 06時頃
|
|
[桐野と一緒に保健室に来た、髪が長くてスカート姿で化粧品の匂いを纏わせた顔を見る>>192。>>194 丁度視線がこっちに来ているタイミングだったために、視線が合った。]
……………… の、のあ……?
[恐る恐る呼んでみた名前は、とてもとても疑問形だった。 だって、二年前までのシロの記憶の中の「ノア」は、男の恰好をしていたのだ。その前の姿と、今の姿が、すぐにはつながらない。犬から人間になったヤツが言うのもなんだが、『シロ』にとっては、大、大、大変身だ。]
(204) 2020/01/11(Sat) 06時半頃
|
|
えっ!??? ノアって、あのノアか!? !?!? !?!?!?!????
な、名前が同じだけか!????? アレッ エッ
で、でも声と匂いがノアだな!?
[此処に来て、一番の取り乱し様だった。外見は繋がらないのに、匂いや声や、よく見ればちゃんと面影がシロのときに見知ったノアだと伝えてくる。]
な、なんでオマエ、そんな
スゲーめちゃくちゃかわいくなってんだ!?
[空腹も一時、完全に彼方に消える衝撃だった。]
(205) 2020/01/11(Sat) 06時半頃
|
|
[これから食事をとるのは規定路線だ。動くなら、諸々を解消してからだ。空腹を抱えての連戦はキツイ。最優先事項は食事だ。なので、この場を動くべきだ。身体の方は、問題ない。が、]
ソウ……、今おれは、 すこしこんらんしている……
[>>201『元気は大丈夫』だが、衝撃度は大きかったらしく、食事に向かう道中に、頭を抱えた犬からは、そのように進言があった*]
(206) 2020/01/11(Sat) 07時頃
|
前向きともいうねぇ。
[ あっさりで気楽という評価に、
自ら当たり障りのいい言葉に置き換える]
おや、成程ね。
いや、難儀なものだ。
何かと苦労も背負うだろう。
気晴らしの方法でも用意出来てるといい。
君の前の子はそういう処、非常に良かったぞ〜
[置き土産を置いてった主の気晴らしの末が、
あの保健室の顛末だとは語らない。]
それは良かった。
わたしも探すのに手間をかけずに済みそうだ。
[ 興味が無いと聞けば、すぐこちらも放棄の姿勢だ。]
んん? そうだな、とある天使の都合で、
今は堕天使のようなものをやらされている。
わたしはそんな者だ。少々面倒な一身上の都合でね、
君のお爺さんのご同輩、とも言えるしそうでもない。
だがまあご想像の通り、似たようなものという奴だ。
旨そうなものとか、
面白そうなものとかを探すのが趣味の、
まあ所謂遊び人、とでも思ってくれ。
[泣けてくる、と聞けば 水音がわらうようにごぼごぼと上がった。]
おやおや。やはり何かと苦労を背負っていたかな。
何時の世も正しい子は、人より苦労を負う。
安心しなさい、 わたしは、味方だとも。
[水音のノイズが、声の色を隠している。]
[人と結ばれた天使。堕天となる昔話。堕天の合いの子が語る話に静かに耳を傾ける。
どこかで聞いたかのような話、くつ、と笑う気配を隠せない。]
君は、白鳥のことが…
[優しい悪魔の囁きは、奏の心の内を探るが如く]
そう、君は何も間違ってはいない。
[友と同じよう背を押す言葉。]
[お喋りがまた違うタイプのお喋りを連れてくる。類友、というものだろうか。]
…僕は悪魔。
天獄市の堕落を促しつつ、治安維持を仕事としている、悪魔だよ。
[ざっくりと説明した。そんなに間違ってはいない。]*
|
─ 午後/廊下 ─
はい、それでは。 …、気をつけてくださいね。
[>>160>>173去りゆく桐野と乃束を止める事なく。
シシャに>>163薄い胸をはる乃束、その自分に正直で迷わない姿は彼女の周囲に光の線を集わせるかのように見えた。今、彼がジャージ姿なのが心底残念である。
>>171>>172素直に、とても素直に導かれてしまう姿を漆黒の瞳で見つめたまま、静かに背を押す黒い腕(かいな)は黒いジャージで隠したまま。]*
(207) 2020/01/11(Sat) 11時半頃
|
|
うーーん……
[天使なのか>>188と聞かれて、内心頭を抱えた。 どうしてこうもこの学園には許容値が大きな生徒が多いのだろう。 あまり存在を知られたくない側としては、驚いて通報なりされるほうがまだ対処に慣れている。 あろうことか、天使に制作されたとか>>189おれは天使じゃないとか>>202あたかも天使という存在が普通にいる前提で話をするのがいる。 あとは天使候補生くらいしか残っていない。 だもんだから]
そうです。
[なんかもう、肯定するしかなかった。]
(208) 2020/01/11(Sat) 12時頃
|
|
──午後の廊下──
あん?
[>>163訂正、と言われて怪訝げに見れば──]
…………、
[集中線!1カメ!2カメ!3カメ! ──という感じだった。 薄い胸、というか男なのでなくて当然である。詰め物してたら気合いいれすぎだ。学園で性癖を歪められる男子続出ではないだろうか? シシャは2回瞬き、]
……好きな格好したらいいんじゃね、 似合うか似合わねぇかなら、似合ってんぞ
[と、言ったのだった。男?と言った時同様素直である]
(209) 2020/01/11(Sat) 12時頃
|
|
[こんなものを見せられて、 混乱しない普通の人間がいるだろうか??
シシャの姿が消えている事は まだ気付いていない。
大人の話をする様子に、>>39>>40>>53 少しだけ頭が冷えた感じもする。
マイクから戻るイースターに、 少しだけおおっ、という顔もしたのはもう仕方ない。
あたりは惨状だ。 治療の手伝いなんて言う知識はない。
とりあえず自分の携帯端末をとりだすと、 ぺぺぺぺっと弄った。]
(211) 2020/01/11(Sat) 12時頃
|
|
早急に必要な事は我がマスカルウィンも 手伝えるのじゃ。
空き教室に新しいベッドや機器の 搬入を頼んだのじゃが、 既に手配ははじまっておるらしい。
少し待てばそちらへ移動できるはずじゃ。 ここは修繕完了まで暫く閉鎖じゃと。 移動の準備をはじめたほうがよいじゃろうな。 ここにもそのうち人は来るじゃろうし。
[等と言いつつ、ご飯へ促せる状況を整えた。 各々の回復タイムを眺める事しかできない。 ウロウロしないだけ多分邪魔じゃない。 怪我は痛いし心配は心配らしく、チラッチラ見たりもするのだが。
それよりも言いたい事が爆発していた。>>188]
(212) 2020/01/11(Sat) 12時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る