303 突然キャラソンを歌い出す村4
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/09(Thu) 12時半頃
♪ここは地の獄 助ける者は誰もない
逃げ惑っても 泣き叫んでも
♪全ては無限回廊 何処にも
貴様に助かる術は 残されていない
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/09(Thu) 13時頃
♪ここは血の池 眼下に広がる血飛沫の紅
右を向いても 左を向いても
♪全ては無限地獄 何時たりとも
貴様に赦しを乞う余地は 残されていない
ニコラスは、オトサカに心の中で喝采を送った。
2020/01/09(Thu) 13時頃
|
『地獄業火的魔球』!!!!!
[夏彦が打ったサーブは火車が走るような猛スピードで相手コートへと突き進んでいく]
(208) 2020/01/09(Thu) 13時頃
|
♪地獄業火的魔球 地獄業火的魔球
彼の地を業火で焼き尽くせ
地獄業火的魔球 地獄業火的魔球
貴様ら市中を引き回し
|
『ふごぉっ!!!』
[猛スピードのボールはネットに当たりそうな勢いだったが突如軌道が変わり、白鳥の友人に当たり、吹き飛ばされてしまった。]
(209) 2020/01/09(Thu) 13時頃
|
|
あらら。お疲れさまだ。 あの堕天の子かな。 …ん?おお。
[>>171 思ってたものとは違う人物を示されて、目を瞬かせる。 流石に老骨といえど忘れてはいない。何せ、そのお陰でいま手元にこの名前が複雑な飲み物があるのだから。飲み物の蓋を開けながら話の続きを聞く。甘い匂いが微かに廊下に広がった]
……お、おお? んんん〜…? おおお…それは…、なんとも。 どういう立場かが問題だなあ…
[思わず取り落としそうになったのを、咄嗟に掴む。 中身が零れはしなかった。]
(210) 2020/01/09(Thu) 13時頃
|
|
もう君一人じゃ利に合わんだろ。 ガルム…ん? いや、んん〜〜…なんだったか。 なんかこう…短かった筈だが… ポチ… ポチか。 ポチと連携を取るべきじゃないか? その辺は何とかなったのかい?
[ヨーランダを連れた際に共に駆けていったのは見ている。 天使候補生である事に思う事がありそうだったが。]
(211) 2020/01/09(Thu) 13時頃
|
|
悪いっ、大丈夫か!?
[結構有り得ない軌道を描いていたが(>>201)ボールがぶち当たり友人は気を失っているようだ。 夏彦は駆け寄りつつも誰か保健室に連れて行ける人手がないか探している]
(212) 2020/01/09(Thu) 13時頃
|
♪九回表満塁三死
絶望の淵で のたうち回れ―――――――
|
―体育の時間―
[天使様にちょっと離れていただくためにお願いをしていたし、着替えで少し遅れて行ってしまったら、奏くんと有働君が何か騒いでいました。 すぐに準備運動が始まってしまったから、詳しくはお話が聞けませんでした。 あとで聞けばいいかしら。
それにしても、いつも音坂先生の動きにはほれぼれします。 練習すれば、あんな動きができるようになるのでしょうか>>195
ふわりと漂う花の香り。 天使様は見守ってくださる。 いつも以上に背筋が伸びます。 がんばらなくちゃ!]
―少女が見様見真似で舞うとき、きらきらと黒い羽(演出)が白く変わっていった―
(213) 2020/01/09(Thu) 13時半頃
|
|
[運動はそれほど得意ではないけれど、 皆と一緒に練習や試合をするのは楽しいです。 長い髪をポニーテールにくくるのも慣れたもの。 昔も今も、のあちゃんに教えてもらっているのです。のあちゃんはおしゃれでかわいくて本当に素敵なの。]
──えっ?!
[すごい音が、しました。>>201 ボールが直撃しているのを見てしまって。 わたしは慌てて駆けだしました。>>212]
だいじょうぶ…!?
[傍に膝をついて、そっと友達の額に手を当てます。 完全に気を失っているみたいで…!]
(214) 2020/01/09(Thu) 13時半頃
|
|
保健室に運ぶの、手伝います。 待って、ぶつけたところを冷やせるようにハンカチを濡らしてくるから…!
[ぶつけたなら冷やさなくちゃ、と慌ててしまって。 近くに水飲み場兼水道があるからすぐ戻ってこれるはず。 精一杯で走ります。]
(215) 2020/01/09(Thu) 13時半頃
|
|
[水飲み場でハンカチを濡らして絞ります。 早く戻らなくちゃ、とふっと顔を上げたとき]
……?
[とてもきれいなひとが、廊下に立っていました。>>206 授業中だけど、その人はそうやって佇んでいるのが不思議と絵になって。 ゆっくりとした瞬き、2つ分ほどの間見つめてしまったのです。]
(216) 2020/01/09(Thu) 13時半頃
|
|
あの鋭い子羊…いや、羊とも限らんが。 この学校にツテがあると言っていたぞ。 子羊のルールを振りかざされると 変に面倒になりかねん。
彼の立場次第じゃ下手を打てば、 まずいかもだなぁ。
[眉を下げる様に送るニュースにしては 追い打ちになってしまうが事実は事実だ。 天使に慌てる様子は見えない。変わらぬ微笑みを浮かべている。 ちびりとカップの飲み物を飲み始める。]
(217) 2020/01/09(Thu) 13時半頃
|
|
[「ヨーラ!」と誰かがわたしを呼びました。 は、っとして。 わたしは廊下に佇む綺麗なひとにお辞儀を一つして、慌ててみんなの方へと戻っていったのです*]
(218) 2020/01/09(Thu) 13時半頃
|
|
そうだな、ちょっと保健室に連れてくか。
[白鳥の好意を有り難く思いつつ、夏彦は友人の肩を抱え保健室へ。]
(219) 2020/01/09(Thu) 13時半頃
|
|
――廊下── [──教員更衣室での、暫し後。
己の指の甲で唇に触れるシシャの姿がある。。 パーカーのフードをおもむろに目元まで引き下げて、深く息を吐いた。 ―更衣室でのことは後に語られるかもしれない―
白鳥ヨーランダのクラスは知れたし見学も提案されたがどうもジェルマンのものらしき花の匂いが強くていけない。 悪魔が感じる程不快ではないが、堕天使の己にはあの香りは純粋すぎると感じる。 羽一枚瞬時の浄化が可能>>1:19なほどの清き香りは、下級堕天使の肉の身に痛みをもたらすのだ。]
……厄介だな……
[他の堕天使や悪魔があの候補生を放っておくはずはないと思うが、まだ動きが見えない。さりとて己の任務を横から攫われても面白くない。任務が終わればここから退去しなくてはならない。だが、見事目的を達成し任務を果たせば階位が上がり、多少なりと自由に動けるかもしれない。
アンクによく似た男《マイ》がいるここを離れがたく、 それ故に白鳥ヨーランダの拉致を諦めるわけには、いかなかったのだ。]
(220) 2020/01/09(Thu) 14時頃
|
|
[人通りの少ない廊下の壁にもたれ考え込む。 校庭のある方からは賑わしい声が聞こえていた。]
……、…?
[ふと、怪訝そうに眉を寄せる。 妙な気配があった。 ひとではない。 天使でもない。 堕天使でもない。 ましてや悪魔でもない。
透明な旋律のような存在の知覚。 よもや過去秘跡の儀式を行って探し出そうとしたE-star…増幅兵器が人の姿をとって歩いているとは思わず。]
……、……なんだ……?
[フードを軽く持ち上げて、通りかかる、その“なにか”と女性の2人連れを思わず凝視してしまったのだ。 海綿体めいた体を持つことを訝しがるだけに見えたかもしれないが**]
(221) 2020/01/09(Thu) 14時頃
|
|
[>>219有働くんを追いかけて、少しでも力になりたいと、手を差し伸べました。…わたしの力では、邪魔になってしまうかも。 せめて、ぶつけたところにそっと冷たいハンカチを押し当てました。痛みが少しは引くといいのだけれど。*]
(222) 2020/01/09(Thu) 14時半頃
|
いやいやいやまさか〜!
いや〜〜イメージの違いとは強いな!
という話だとも!
[思い出したと言っているのは棚上げだ。
ゴボッゴボッゴボッとわらうような水音が続いた]
/*
運がよくそうなってるのでそうなるといい…
なるほどなあ、私も明日動く可能性はあると思う。
ウウッ おんぶにだっこですまない。
ハロウィン襲撃からはじまるありがたさよ…
|
ん。
[飲み物を持つ手とは逆。 空いた側の掌をジェルマンへ差し出す。]
葉巻。あるかい?
何、老翁でも振り香炉くらいは持てる。 まあちょっとした縄張りくらいは作れるさ。 争いとかは、まあ期待しないでほしいが。 君のが余程動けるだろうしなあ。
(223) 2020/01/09(Thu) 15時半頃
|
|
先生、オイラがやっちまったンで自分で保健室に連れていきます。 授業はそのまま続行してください。
[そう体育の乙坂に告げると、夏彦は友人(モブ)を保健室に連れていく。 そして白鳥が患部を冷やして付き添ってくれるようだ。やはり、天使候補生足る所以といったところか。]
(224) 2020/01/09(Thu) 17時頃
|
|
[夏彦は振り向き様に、ニヤリと笑った――――]
(225) 2020/01/09(Thu) 17時頃
|
|
――体育準備中:廊下で>>210――
そうなんだよね。 どういう立場なのかが見えてこないのが問題でさ。 悪と断定して殴るのは簡単だけど、そういうわけにもいかないし。
[ラベンダーアールグレイティーラテを舐めるように傾ける。 今はあくまでも、何も知らない学生とほとんど態度が変わらないのだ。 もしそれが天使に手を出させないための牽制だとしたら、あまりにも効果的だ。拍手をしたい。]
(226) 2020/01/09(Thu) 17時頃
|
|
利に合わないっちゃー合わないけど、それなりの労働は折り込み済みよ。 っても、そいつがいなくなってくれれば他はまあ、オレのことは勝手に避けてくれるフシがあるけど。 ポチ? ……シロな。
[>>211ポチ、という聞きなれない犬の名前につい吹き出す。 偶然みたいなものだが、詰めていた意識の糸がふっと緩むような心地がした。 連携を取るべきと言われれば、その通りなんだけどなあ、と嘆息する。]
あいつはなぁ。オレと協力体制取ってくれるかわからんね。 直接ヨーラが被害に合いそうになるとかなら、動いてくれはするかもしんね――あー、そっか。
(227) 2020/01/09(Thu) 17時頃
|
|
……それもまぁ、アリか。
[最後の一言は、天使の口にする言葉とは思えないほどに策謀的。 口元を笑みの形に歪ませ、声をひそめて零す。]
(228) 2020/01/09(Thu) 17時頃
|
|
ん。マジか。 味方ならありがたいっちゃありがたいが、敵に回すとなおさら厄介だなー、それは。
[>>217ツテがあるというのは、この学園での行動を楽にするということだ。 "こちら側"になりそうにない以上、あまり芳しい話じゃなかった。]
それなら、それこそ早めのほうがいいかもね。 サンキュ。
[ひとり心を決めたように、ゆっくりと頷く。 葉巻を求められれば、懐を探り二本ほど渡した>>223。]
浄化ついでに保護力の高いやつ。 縄張りにするなら、こっちのがいいでしょ。
[火も付けずに吸い込めば、花というよりは朝の森林に近いような香りがするはずだ*]
(229) 2020/01/09(Thu) 17時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る