303 突然キャラソンを歌い出す村4
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それでは、… ちょっと仕事をしてきます。
[姿勢を正してから踵を返す。 再びランウェイを歩く足取りで屋上を後にする。*]
(65) 2020/01/10(Fri) 21時頃
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―廊下―
…、―― 何事です、か、これ
[授業中だというのに、授業のない教師が何やら騒がしく保健室へと数人が向かっていっていた。まあ、その原因はおそらく有働だろうと予想していたのだが、 鼻に届くのは、焼けたような臭い、血の香>>37、しかも天使のものも混じっている。>>9]
―――
[あれほど僕の管轄内で暴れるなと釘を刺したというのにあのバカ堕天使は何をしでかしたのか。
はぁ… 少し長めの溜息を吐いた。]
(66) 2020/01/10(Fri) 21時半頃
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[一度、携帯を確認する。 新着は特になかった。
伶に与えた”とくべつ”(>>2:105)はどうやら使用していないようだった。『社長』の方に電話しているとは知らずの事。>>39]
(67) 2020/01/10(Fri) 21時半頃
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[呼びかけても返らない、声]
―――
…、――― …
[下品で粗暴な口調が、とつとつと思い出される。]
ちょっと、と()言ったじゃないですか。
嘘付き、ですね。
/*
ものすごい事務的な…連絡で申し訳ないんだが
3連休はほぼ夜しか動けない
相談とかは問題ない感じ
更新前の確認も可能 を、おいとくね…
/*
いやいや、有難う。
私の方も置いとくね。
3連休はおそらく昼から比較的深夜まで入れるはずだ。
朝がほぼいないと思う。
更新前の確認は正直苦手ですまないね。(戦犯)
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― 廊下 ― >>69 [通りがかった教頭が、どうやらまた『社長』から連絡が来たらしく有働がいる保健室へ向かうという。]
…、このまま生徒は完全下校にしませんか 色々と興味本位で動かれても、――でしょ?
[午後の授業の終了を告げるチャイムは間もなくだが、その後に行われる部活動はさせない提案を教頭へと伝え、自分は体育館に続く方の廊下へ向かうと、人影がふたつ。]
――、… シシャ…
[上がる手に、こちらも手を上げた。]
(70) 2020/01/10(Fri) 22時半頃
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/*
あ〜〜〜〜頼もしかった。
じゃあ、朝は任せてもらってよいよ。[そっと口座番号を差し出した]
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― 廊下 ―
[やや足早に駆け寄って、彼の手に持っていた黒い羽に視線を向けてから、壁に凭れ掛る桐野>>8の姿を次に見て]
え、…―― 奏 ?
[先ほどまで教えていたクラスの生徒だ。 有働が危害を加えた、までは思考は至らないが何らかの影響を与えた、くらいには考えた。]
―――
僕の担当している生徒…で、
[素直に頼ってくる声。疑いもない声色。] 頼まれなくても、 どうにかしたいんですが…
…―― えと、 保健室ってもう行っても大丈夫なんでしょうか。*
(77) 2020/01/10(Fri) 23時頃
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おお…子供扱いかい…
いっそ新鮮だな。
[天使に呑み込まれたのは10年程前。
天使の身体に引き摺られてこんな口調をしているが、
元は6,7つ程の幼子の分かたれた感情、魂だ。
扱いは間違ってないが、それを悪魔が語る事は無い。]
[ 愚問と称す様へ、
ごぼぼ、と大きく水音が上がる。]
へえ。それはそれは。
機会があったら試してみたいね。
[ 笑いを堪える声に不満そうなジャグジー音は続いたまま、「口直し、口直し」とコールを上げている。]
[ 思案する様子にようやくコールを止める。]
おや。
此方こそ何よりだ。
悪魔は、「嬉しい」という言葉に
魅力を感じるものだからねえ。
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―廊下― >>84
名前は、桐野 奏詞朗
[大丈夫ですか、と問いながら 指先で服をつまんで引いてみたりする。]
…、…ん [やめとけ、と言われば素直に従う素振り。 保健室の他に、ベッドとかがある場所を検索する。 筋肉の乗った腕で桐野を担ぐように抱き上げて、]
こっち。
…、――、さっきの更衣室なら 長椅子あるから、そこで、いいかな。
(91) 2020/01/11(Sat) 00時頃
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ところで、シシャ。 それ、
[視線は手に持つ黒い羽に向けられて、]
――… どうしたの?*
(92) 2020/01/11(Sat) 00時頃
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[毒で融けた己の一部を、
再び胃の中に戻し込む。]
[タールの融けた濁った液体。
酷く不味いそれに天使の身体からは、
嘔吐くような咳が零れた。]
[顔を上げた其処に、青灰色の目は無く。
今まで意識が朦朧としていた紫の相貌が
ぼうっとした様子で辺りを見つめている。
先の約束通り「秘密」になるだろう。
意識が無かった紫の目の天使は、
今の会話を碌に覚えていない。]
オトサカは、レイにアンコールした。
2020/01/11(Sat) 00時頃
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― 廊下 ― >>97 [アンクの癖を彼の前で敢えて見せるのも忘れずのまま、担ぎあげるのを驚き、誉められる声に、顔だけ向けて]
鍛えてるからね
[優しい言葉を向ける。]
(107) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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>>99
――、――
…、奏の傍に、 ――鴉とかの羽、か 何か?
[そ、と担いでいない方の腕を羽に伸ばす。]
(108) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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これは―――…君の羽?
[直に接触した状態で、音坂は桐野に声を向けてみたが、さて。]
[意識を手放した桐野が、次に感じたのは溺れる感覚だ。
深く、深く重たい水の中に沈んでいく。
沈んで、沈んで、沈みきった後
桐野を受け止め、語りかけたのが誰なのか。まだ桐野には判別がつかない。
その声は、体の芯に振動だけで伝わってくるような、表皮を全部撫ぜていくような粘っこさだ。
桐野は溺れたまま、その声の主に助けを求めた。]
……しぬ…
[溺れる。
生あたたかく、重たい水が肺に満ちていく。
死ぬのは嫌だ。
懇願するようにゴボ、ともう一度あぶくを吐けば
うわ言めいた反応を返すようになるだろう。
目を開かぬままでは、声の主には気づけない。]
羽、なんてしらない。
俺にはそんなもんない。
祖父さんが、天使だったって
俺にはそんなの関係ない。
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― 廊下 ― >>112 [柘榴の瞳を見つめ、言葉よりも語る漆黒の瞳は、瞬きをひとつ。昔からそうしてきたみたいに、交わす視線が言葉となる。 桐野を身体の左肩で担ぐ形で、更衣室の方へ足を一歩。 悪魔の耳は、近付くもう一人の気配に気付いたまま>>118>>120]
…、…
[指先が黒い羽に触れる。 羽先が黒い細かな粒子のようになり(※実際は音坂が故意に行っています)、担いでいる桐野の背へと向かったと思えば、そのまま桐野の体へと入っていくよう――みせた。
まるで羽が持ち主の元へ戻ったかのように見えただろう。]
―――…ぇ 、…って …聖愛、少し落ち着――…
[驚きを抱えたまま、マシンガントークをくらった。]
(122) 2020/01/11(Sat) 01時半頃
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…、――…
[明らかに聞こえてくる声は”こちら側”だ。
抱えている相手の名を優しく、囁いて、]
死なないで
そんなの悲しいじゃないか
僕で良ければ、手を差し伸べてあげる…
[言葉と同時。
音坂の悪魔らしい悪意の欠片を桐野の背に与える。]
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―廊下―
[>>120聖愛の口から語られる朝の窓割事件の犯人――。漆黒の瞳は、しずかぁに真相を確かめるが如く、シシャの顔をみつめるのだった。]
とりあえず桐野は生きてるから
…、ほら、聖愛。 ――、深呼吸。
[ね、と甘い声で囁く。]
(130) 2020/01/11(Sat) 01時半頃
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[優しく名前を呼ばれている。
艶っぽいその声を普段の桐野なら気色悪いと一蹴するだろうが
今ははちゃめちゃに気弱な桐野なのですごい受け入れてしまった。
その『悪意の欠片』もされるがままに。]
……
………
どうにも、俺一人じゃあ…上手くいかないみたいだ
[ゆっくり、重たく閉じた瞼を上げる。
…それには、少し勇気が必要だった。]
……あんただったのかよ。
/*
来るの遅くなってすみませんなーーー!!
赤ログ読みましたどうして歌うんですか?
とりあえず今は出方を待ってみてますよっと
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―廊下― >>135 [上からの権力(『社長』)により音坂は今朝のあれこれはPV撮影という事で口裏を合わせる事になっている。それにシシャが困っていたら助けるという約束もある。 犯人はどうやら視線を泳がせた>>137彼で間違いはなさそうだ。長い付き合い故、知る事ができた。]
…窓硝子の件は、 彼の言うようにPV撮影ですよ。
だからほら、 ――こうして許可証もあるじゃないですか。
[男?とおもうままに口にする事に関しては、敢えてスルーをキメ込んだ。 >>135聖愛が少し落ち着いた後に、]
奏が倒れていた所を 助けてくれたようですよ。
[フォローを入れた。]
(146) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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…、と? お目覚めですか、奏。
…はい、音坂せんせい、ですよ。
[>>138>>139力なく抵抗が薄い桐野の身体。]
下ろしますね。
[背を一度撫ぜるようにしてから、 片腕に力を込めて担いでいた桐野の足を地につけさせる。]*
(147) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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[優しく桐野の背を撫ぜる。
弱り切った混血らしき声の主。
羽のない背に溶け込ませた悪意は甘い毒。]
…、…いや
手を差し伸べてくれたのは
有働の中にいた堕天使だよ
だって僕は、
あくまで…悪魔だからね
[悪魔なら一度は言ってみたいセリフを囁いた。]
/*
大丈夫…皆それぞれのペースで…いい
どしうた いうな いってはいけない…
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―廊下― >>149 [聖愛の「保健室」の単語。ちらとシシャへと目配せをし]
――…実は、 何かがあったようで 既に他の先生達が向かってます
原因究明するまで 保健室に生徒は近付かないよう 教頭の方から言われています
聖愛は白鳥が戻ってくるのを 着替えて待ってるように
(152) 2020/01/11(Sat) 02時半頃
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…、――…
というのが教師としての僕の言葉です。
(153) 2020/01/11(Sat) 02時半頃
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[彼が白鳥と仲が良い事など周知の事。 甘い罠は密やかに近付いて、小さな罪の背を押そう。]
…、だけど
僕がこのまま体育館に戻った後に 友達を心配で君達が保健室に向かっても
…、――、それは僕が"みてなかった"ことだから
止められませんよ ね?
[桐野と乃束、2人を漆黒の瞳は包み込む。 そっと背後から背を押されるみたいな心地にさせるだろう。]
(154) 2020/01/11(Sat) 02時半頃
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