252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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まぁ接点無きゃ分かんねーっすよね。
[いいっすよ、と謝罪に明るく返す。
本当に接点が無いのかはケヴィンも知らないのだが]
多めに作ってくれてたっすよ。
パエリアとスープ、んまかったっす。
[多分まだある、と料理については告げて。
廊下で遭遇して懐中電灯を受け取った時、バーナバスがニヤニヤしているのに気付いた]
??
[が、何故そうされているかは理解しないままに離れたとか]
くっ……!
[適確に行間を読み、察してくれた様子で慰めてはくれたけれど、先生それ、追い打ちをかけています。
心の中で吐血しながら、二人の会話に耳を傾ける。]
幼馴染…いいなあ……。
[ハーレムを築きつつ、最終的に幼馴染とくっ付くだなんて、それなんて主人公。なんてリア充。
加えてカトリーナ先生の手料理とか何それ許すまじ。
顔も知らぬ後輩君への恨み辛みは募るばかりだ。]
せんせー俺の分も!残しといてくださいよ!!
[先生が調理室に向かう雰囲気を感じ取って、力強く念押ししといた。
噂の幼馴染との会合は、知る由もない。見たい。]
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― 一階廊下 ―
そうしますか!
[籤の提案に、ぽんと手を打つ。>>81 じゃんけんを提案しそうになっていたけれど、 4人顔を突き合わせて「じゃ〜んけ〜ん」よりは籤のほうがスマートだ。 そして、ダイスも更にスマートだ。>>82]
お洒落なモノ持ってるねー じゃ、一番大きい数字の人と一番小さい数字の人、 2、3番手が一緒、でどう?
[何面体ダイスか、何個投げるかはエリアスに任せよう]
(87) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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あっ、そだね、 窓越しに話してるよりは外のほうがいい。
待って、一緒に行く行く!
[促すエリアスに付いて行く。>>82 一先ずは靴を履いて外に出て、合流してからだ。 ほどなくして2人の影が校庭の2人に近づくことになるだろうか*]
(88) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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[無欲の勝利状態のケヴィンに対するノックスの恨み辛みは、当人全く気付いておらず。
手料理争奪戦の様相を笑いながら聞いていた。
尚、幼馴染については校庭に来れば見れたりする]
しっかしこれ、あの幽霊2人を満足させても、全員帰れるわけじゃないっぽいっすよね?
最初もサイモン1人だけみたいだったし。
[上手いこと幼馴染だけでも先に帰せたら、と思うが、ままならない気もとてもしていた]
[ケヴィンにニヤニヤ送ってみたものの、相手は何もわかってない様子。内心、こいつってモテモテなのに気が付いてないヒーロー位置だったりするんだろうか?――とか思いつつ、大人なので声(思念)には出さない]
泣くな少年。
料理は――カトリーナ先生に校庭とかに運んでもらえそうなら頼んでみる。期待はするなよ。
[ノックスの方には、さらにちょっと傷をえぐるようなことを言いつつ、料理に関しての善処を示すのは、本当に心からの慰め故――ん、傷の抉りのループに入ってる気がするのは、多分気のせいではない]
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― 校庭 ―
そーか、平らなほうがいいもんねえ。
[外履きに履き替えて校庭に出てからは、 ダイスに慣れたエリアスの指示通り中心寄りへ 合流した人も含め3人で移動する。]
…あれっ。
[ふと見れば明かりの下に見覚えある姿。>>73]
ちょ、何で。 帰ったんじゃなかったの。
[若干距離があるから気づくかどうか。 ぶんぶかと手を振ってみる。 二つの影は、多分に漏れずサッカーしに来たんだろう。]
(99) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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[校庭の中央付近に4人が立つ。 エリアスからダイスを受け取ると、物珍しげに見詰めた。 ひいふうみ、本当に二十面。]
んじゃ、振ります。 えい。
[投げ方も四人それぞれ。 転がるダイスは9を示していた。]
(100) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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レティーシャは、10面体ダイスかもしれない。手元のダイスを確認しそうになる。
2016/08/21(Sun) 22時頃
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20とか出なかった。 ダイスありがとう。
[裏返したり撫でたりしても20面体。 礼を言ってダイスをエリアスに返す。]
こちらこそ、よろしくですセンパイ。 キーパーをお任せする以上、キックの方は頑張る。 番長センパイとエリアスくんも、頑張ってね。
[拳を胸の前で握り、応のポーズ。 組み分けが決まればようやっと、校庭を見回した。]
(107) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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っもおお! その話はナシだって言ったでしょ、元凶!
[折角クラスメイトの姿が見えたものだから、 一度輪を外れ、軽い足取りで灯りの方に寄ってゆく。 例のサッカー授業のことを持ち出されて揶揄われたなら、 ててっと近寄りつつも両腕を振り挙げて抗議した。>>108 多分威力は手加減してくれた、と思う、が、 それでもあの日あの時に吹き飛ばされたあのボール、 放ったのは他ならぬキミだったはず。]
だいたい、あたし今日はキッカーだよ。 頼りになるパティ先輩がキーパー引き受けてくれて。
(113) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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って、それはともかく、 鞄無かったから、無事帰れたものだと… [まさか同じ校舎内に取り残されていたとは、 真面目に補習プリントに取り組んでしまっていたのだろうか。 何か分かったなら知りたいと思うけれども、 情報共有よりも先、ふと傍らにいる女子に目が留まる]
……わ。うわーあ。 ケヴィンこそ、暗がりに女子連れ込んでー。
[サッカーに来たのは知りつつ。 ちゃんと灯りもあるのを知りつつ。 わーっと口元に手を当てる仕草。]
(114) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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えっと、確かヨーラだっけ。 よろしく、あたしはレティーシャ。
ヨーラ、女の子なんだから気をつけた方がいいよー ケヴィンは無害と見せかけて、 幼馴染でも構わず食っちまう男 かもしれないし。
[一緒のクラスになったことはなかったけれども、 幼馴染だという話は聞いていたから、口調は比較的気安い。 どっかで聞いたようなネタを交えつつ、 誤解を招きそうなことをヨーランダに吹き込もうと。]
(115) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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泣いてないから…センセーもうやめて…。
[わざとなのか何なのか、グリグリ抉る言葉にちょっとだけ涙が出ました。
でも先生は裏切らないって信じてる。]
まあそのうち…帰れるっしょ…。
七不思議なんだし、これだけじゃないんだろうね。
[後輩君の疑問に力無く返して、溜め息を一つ。
級友の相手と後輩のリア充具合アンド傷抉りに心が大分疲弊した。]
そーっすねー。
[その内帰れる、と言うのには同意なのだが、幼馴染が最後まで残った場合がケヴィンの中で問題なわけで。
しかし、なるようにしかならない、と思い直して悩むのは止めた]
さっき言った3人の他にも4人、巻き込まれたのが居たっすよ。
結構取り残されてたんすねー。
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あたしだって飛ぶと思わなかったよ。 プロが蹴ると違うんだなって、思った。
[僅かに半眼になり、嘆息しながら言う。 色々なショックで、助け起こされるまで 二つ目のボールよろしくふて転がっていたものだ。
パティ先輩の名は運動部繋がりでか何となく通じたようだった。 そ、格好良い先輩だよねと頷いておく。>>120]
そう……、 ま、雨足が強くなるのも急だったから。 [だからか、思ったより取り残された人数が多かったね、と。]
(133) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
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失礼しちゃうなあ。 あたしが連れ込まれた側だとは考えないわけ? ……いった。
[ヨーランダの反応が微笑ましくてくすくすと笑っていれば、 幼馴染を巻き込んだ仕返しに拳が落ちてきたりして 別に痛くないけど口を尖らせておく。>>127>>121 普段通りの応酬だった、が―――]
あ。え。
[ぱちり、と瞬いてヨーランダを見詰め。 思わずケヴィンと視線見交わし、それからまたヨーランダへ。]
(134) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
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あ、う、えと、うん。 …… …仲はいいけど、腐れ縁みたいな? 普段からこんな感じで、なんていうか、
[特筆するようなことは何もと言いたいけれど 上手く伝える言葉が見つからずにおたつき、 助けを求めるような視線をケヴィンに向けた。]
そう! ノリがね、クラスによって、色々あるし。 こ、今度ヨーラのとこの話も聞かせて。
[フォローのようなものが入ったので>>129 こくこくと同調して頷いておく。]
(135) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
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[必死に試みたフォローに対し、 彼女の反応はどうだったか。]
ヨ、ヨーラも、 なんか妙なことケヴィンから聞かされてるかもしれないけど、 忘れてくれていいからね。
["お噂は常々"ってこの男何を言ってくれたのかと、 彼女の先刻の挨拶>>126にも今更のフォローを試みる。 場合によっては余計に誤解生むじゃない、ねえ。 頭を小突こうとした指>>146は華麗にキャッチし、ぐぐぐと握る]
そ、それじゃ、また後で! PKの結果如何で戻れるみたいだし―― 二人の結果が良いように応援してる。
[妙に焦りの乗った声になったが、 じりじりと後ろに下がりながら、離脱する。]
(161) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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…あ、そだ。
[離脱しつつも、伝えることひとつ。]
例の賭けの件は、"木"だったよ。 戻ったら、…戻れたら、メロンパンを進呈。
[小脇に抱えた鞄の中から迷子だったの楽譜をちら見せし、 多分それで意味は通じるだろうと手を振った。*]
(163) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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[先刻までダイスを振っていた辺りに戻る。 徐々に校庭に人が集まり始めているらしく、 薄明かりの中のざわめきに嘆息を混ぜる。]
―――…参ったなぁ。見誤っちゃった。
[自分自身、仮にも女だ。 こちらに振られても基本風任せだけれど、 "そういう"話をしないわけではないから、 咄嗟の言葉が例えなんでもない言葉のようでも、 篭った意味を深読みできぬほど鈍くはないつもり。 余計なことをしたかな、と、ほんのり罪悪感。]
(164) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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[校庭の中心に戻れば、どうやら ガストンとエリアスの会話が続いているらしかったことに、 パティと同じような反応を示しただろう。 単語が繋がっている。会話が会話になっている。] あ。始まるみたい?
[そして、PKの火蓋が切って落とされ]
パティセンパーーイ!! がーんばってーーぃ!
[パティの勇姿には、男子に対しても上げたことのない、 黄色い声援を拳振り上げ送るのだった。] はい、任せてください!
[相手のキーパーは強そうな予感がひしひし。 結果はどう転ぶかわからないけれども、 怪我しない、それだけは守るつもりで>>153 **]
(165) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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― 校庭 ―
[パティ、ガストン、エリアス。 直前まで一緒に居た彼らの戦いぶりをまずは注視する。 まさに手に汗握る攻防で、身を乗り出すように、祈るように見守った。]
わぁ…!
[先発のパティは一進一退、 アドリブなど挟みながらの熱い戦いののち、勝利を収めた。 勝利の笑顔とガッツポーズが流石、爽やかで眩しい。>>172]
(209) 2016/08/22(Mon) 02時半頃
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わぁぁ…!
[ガストンの放つボールはといえば、全て潔い真正面。>>160 何か狙いがあるのかと首を傾げていたが、途中で漸く狙いに気づいた。番長先輩キーパーごと吹っ飛ばしにかかってる。だって音が凄い。>>166]
わぁぁぁ……!!
[三番手のエリアスはゴール前で緊張の面持ち。>>178 だが、当たりやすいとの言葉通りか、ボールに触れている。 強い幽霊相手に、善戦したのが見て取れた。]
(210) 2016/08/22(Mon) 02時半頃
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[わーとかおーとかしか言えずに見守ってしまったけど。] パティセンパイ、番長センパイ、エリアスくん。 お疲れさま!
[何より驚いたのは、番長センパイことガストンが 聞き取りにくくとも応援に参加>>180し、ねぎらいと共にエリアスを迎えたことだ。>>195 口数の少ない不器用なセンパイの微かな変化の兆しか! この感動を思わずお母さん――じゃない、パティに報告したくなる。]
(211) 2016/08/22(Mon) 02時半頃
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さてー、じゃ、あたしも行ってこよ。 うんと、サイラスだっけ。お手柔らかにね。
[学生がキーパー役ならキッカーの立つ位置、 キッカー役の時はキーパーの守るゴール。 他の人のPK中も、じっと眼を凝らして、 そこにいるはずの幽霊を見つけようとしていて。 今やっと、相手の姿と顔が見えるような気がした。]
…… あらま。なぁんだ。
[薄紫の双眸をぱちぱちと瞬かせる。 見た目でどうこうしない自分が、珍しく結構好みな雰囲気。 スカートで蹴るのは今更ちょっと気が引ける、けれど。 まぁ、幽霊がそんなこと気にするとも思えない。 なにせ、サッカーバカだっていうし。]
(212) 2016/08/22(Mon) 02時半頃
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レティーシャは、1回目:3-6 2回目:5-6 3回目:6-6
2016/08/22(Mon) 02時半頃
レティーシャは、4回目:2-3 5回目:4-2
2016/08/22(Mon) 02時半頃
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[女性は指定の位置より前でシュート出来るらしい。 そうだね、性差に対してのハンデって必要だよね。 ――ボールごとゴールする不幸を防ぐためにも。] いきますよーー!
[宣言と同時、思いっきり前方へと踏み込んで 軸足に体重を乗せると、ボールを蹴る。]
(213) 2016/08/22(Mon) 03時頃
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[最初のシュートは真っ直ぐに飛びすぎて、易々とキャッチされてしまった。2本目は抜けたかと思いきや、素晴らしい瞬発力で弾かれた。]
うぁ、やっぱり反応いいな。 もう一回!!
[男子の身長+腕の長さからのガード域と距離感が 上手く掴めていないのかもしれず、苦しまされている。 3本目はかろうじて決め、4本目はやっぱり弾かれて、]
やった!!
[最後の1本は確りとゴールネットを揺らした。]
(214) 2016/08/22(Mon) 03時頃
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けど、結果は負けなんだよね。 ごめんなさい。
[ペアを組んだパティや周囲を振り返って、まずは謝罪。]
…でも、たのしかったよ。 そっちは、どうだったかなぁ?
[それから、ゴールに向き直って、 キーパーたる彼にも手を振り口角上げた微笑を送る。 心なし、先刻よりも輪郭がゆらいで見えた。**]
(215) 2016/08/22(Mon) 03時頃
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レティーシャは、ケヴィンのキーピング結果も確認に行った。[飴]
2016/08/22(Mon) 03時頃
レティーシャは、カトリーナの姿を見つけたなら、急に空腹を思い出すはず。[飴]
2016/08/22(Mon) 03時頃
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― 少し前:ケヴィンとヨーラと ―
[誤解を与えてしまったものと思ったのだけど、 誤解をしているのは自分なのか、はたまた。 微妙に混乱した頭で、ヨーラの言葉を咀嚼して。>>186 それでもやっぱりなんだか申し訳ない気がした――ので、 にじり去る方向になってしまったのだ。]
………? [彼女の人となりまでは、きっと聞いたことはなかっただろうし。 ヨーランダへの印象にしても、どこかふわりとして女の子らしいというか、守られ系というか自分とはかけ離れた――言ってて悲しい――印象はあれど、事実、影が薄いとまでは思っていなかったから、彼女がそれを気にしていることにまでは気づく事が出来なくて。]
(260) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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