303 突然キャラソンを歌い出す村4
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/*
ラブエンドはスタンダード安牌()な気もしているけれどまあぼちぼち時間も急けて来ているし。
今行きやすいのはおそらく俺だろうと思うからな。
あと俺も出現率ふやふやで申し訳ない!
おや。お仲間、とは限らないんだ此れが〜
そうそう。幸いながら、わたしはお花畑の趣味が無い。
浮いてなんぼ、だ。
何、苦しい思いまでして、
趣味の合わない者と居るのは大変だろ?
周りを変えるか自分を変えるか、
そういう選択を選んだ結果だとも。
[ 多くを語らず貼られたレッテルを、
飄々と答えて受ける。]
勿論聞こえているとも。
迷える子羊の声を、
わたしが逃す訳がない。
[お友達へ答える声に、こぽぽと
期待を抱えるような高い音が重なる。]
よろしくどうぞ、桐野。
わたしは名乗らないが、
出来る事が在るなら、勿論君の往く道を手伝うとも。
不便に思うならわたしのことは、
スタートダッシュ友人ボーナス期間だと思って、
好きに名前でも何でもつけて呼ぶといい。
[ごぼりとわらうような水泡音が上がった。]
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[レイの話を聞いて、スマホと新しいワイン(チューハイ)に興味津々のイースターが最初に口をはさんだのは、天使を見たことを公言するようなことについてだ。]
では、イースターは、天使ルイの呼び方を ルイ のみに変更します。
[かつてなら、人との立場を分けて相手を呼ぶことが大事な瞬間も多かったのだが。時代は随分進んでしまったようだ。
権力・暴力・歌の力だけではない力がある。それをイースターは確信していたが、イースターの齎す奇跡は権力・暴力・歌の力それぞれにブーストを齎すギフトであるがゆえ、いささか構造と方法が短絡的であり暴力という存在に近しいものといえる。 部署の話には、うんうんと頷いている。]
(297) 2020/01/11(Sat) 20時頃
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[天使勧誘の部署についても認知している。天使ルイがそこに所属することも把握した。イースターを製作した部署とは違うアプローチの部署であり、まして製造されただけのイースターが天使たちの実情を詳しくしるわけではない。]
レイは天使候補生でしたか。 ………
[そういえば、ヨーランダならより救世主的だとマイクをバトンタッチされた時に言われている。イースターはその時、然してそのことについて情報を整頓しようと試みなかったが、いまは違う。*]
(298) 2020/01/11(Sat) 20時頃
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[のあとシロが盛り上がり、イースターの対応変更と痛みを歌い上げる提案にはNOを伝えただろう。>>278NOといえる男なのだ。ちなみにYESは少し苦手だ。]
なんだ、本当にやるのかよ。 それ気に入ってたんじゃないのか? …ま、よかったな。似合うぞイースター。
[のあの方が似合っているとも思うが、それはまあ言わないでおいてやろう。>>256>>280]
(299) 2020/01/11(Sat) 20時頃
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>>264>>266
[女子会男子会の会話がある。 ハロウィンが秘密基地としてもう一部屋と言おうものなら]
いいんじゃないか?それ。
[と冗談交じりに寄生しようとしてみたが、お流れになったようだ。]
まあそれがダメだとして、ここに居る連中で情報を共有するのは悪くないと思うがね。
[イースターに乗っかってみたものの、ルイは男性だという理由で女子会からは追い出されていた気もするのでどうだろうかな。 全員での会合にせよ、女子と男子とで分かれるにせよ、桐野はその誘いに乗ったことだろう。**]
(300) 2020/01/11(Sat) 20時頃
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― 夜/学園近くの高級マンション ―
ん……空いちゃったな。
[手にしていたチューハイの缶の中身を飲み干す。 恥ずかしい過去語りなんて酒でも飲まなきゃやってられないので買ってきた。 まだ何本か残っている。]
イースター、さっき言ってたろ。 開けてもらえるかい?
[プルタブを開けてもらう>>296のになんの不都合も無いので承認していた。]
なんなら、ちょっと飲んでみる?
[マイクに未成年も何もあるまい。]
(301) 2020/01/11(Sat) 20時頃
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[柘榴を食べる道を選ばなければ ペルセポネはどうなっていたのだろう。
けれど、連れ去って妻にしたいほど 魅力的なものを持っていたからこそ 起きた悲劇だ…ペルセポネ。]
[ふとそんな思考にさせられる歌が流れてきた。 ギターが泣くように響き、体育館中に反響する。]
(302) 2020/01/11(Sat) 20時半頃
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― 放課後の体育館 ― >>292>>293>>294 [項垂れるのを上から闇色の瞳が見下ろす。]
…、…シシャ。
(303) 2020/01/11(Sat) 20時半頃
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そんなに自分を責める必要なんて ないんだ…、…
[項垂れたシシャへ、一歩、また、一歩近づいて]
だって、
(304) 2020/01/11(Sat) 20時半頃
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僕は、ここにいる もう どこにも行かない っ
[最初は控えめに、自分のパーカーを指で軽く摘まんで引く。同じ癖は、甘すぎる罠。
次は力を込めて服を引いて、シシャの身体に筋肉質な腕を回す。黒に染まってしまった羽根を整った爪が光る手で撫ぜて]
―――…つかまえた。
(305) 2020/01/11(Sat) 20時半頃
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[シシャが、次の瞬間、その柘榴の瞳に飛び込むのは――――音坂の背からジャージを破りながら姿を見せた六対の黒羽。]
…、これで僕と同じだね。 ずっと、ずっと、待ってた。
[シシャの耳元で囁く声は何も変わらないのに、視界から飛び込む情報は相反するのだろう。]
もう 離さないよ。**
(306) 2020/01/11(Sat) 20時半頃
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――男子会?――
[結局、聖愛の提案>>266>>282には、『夜がきて月が高くなるまで』という条件で乗っかった。 情報共有という桐野の言葉も最もだった(ただ、こちら側の事情をおおよそ話し終えている男子側にどこまでその必要があるかは微妙なところ)ので、一番の関係者が行くのは筋だろう。
質問があるなら答え、時々はぐらかし。 話が落ち着く頃には、寝落ちるさまを見られたか。 眠りに落ちれば、エーテルがふわふわと珠のように立ち上り、薄明かりで天使の体を包んでいく。 内出血やら再生したての皮膚の下やら、見た目に現れない傷たちが治っていく*]
(307) 2020/01/11(Sat) 20時半頃
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― 夜 / 許宮邸 ―
[とっぷりと日が暮れて、空に月が昇る頃。 ニコラスは自室で独りキャンバスに向かっていた。 父も兄も仕事で家を空けがちだし、家政婦ももう帰った。この時間帯、家にいるのはニコラスだけだ。
下塗りまで終わった等身大のパネルに、木炭で下絵の線を引いていく。 描くのは、昼間出逢ったあの少女。天使の絵を見てみたい>>242と言った彼女は、描かれているのが自分だと知ったらどんな顔をするだろう。]
白鳥ヨーランダ。 ……ヨーランダ。
[目を閉じてその名を呼ぶと、背を向けていてすら美しい去り際の姿や、丁寧に挨拶をする愛らしい姿が浮かんだ。 どんな構図で、どんな仕草、どんな表情の彼女を描こうか。迷いもあるが、楽しい時間だ。自然と歌が口から零れる。絵具での染みついたエプロン姿というお世辞にも綺麗とは言えないいで立ちが、不思議と絵になる。]
(308) 2020/01/11(Sat) 21時頃
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♪ 今こそ描くよ 君のPortrait――
君の姿 なぞるCroquis 何度でも線描交錯 君に至るまでのEsquisse そう 何度でも試行錯誤
今度こそ掴める そう思うんだ 君に逢えた奇跡、なんていかにも陳腐だけど
次こそは辿り着ける そう信じてる 君が齎した福音、なんて信仰篤くもないけど
まだこの胸に響いている君の声が そっと背を押してくれるから―― ♪
(309) 2020/01/11(Sat) 21時頃
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[口ずさみながら描き上げた下絵は、マイクを手に歌う姿>>475。 その背に、今日見た天使の翼を記憶そのままの形で描き入れた。]
……違うな。
[一旦消して、別の形の翼を描いてみる。猛禽や小鳥、海鳥と思いつく限りの形や大きさの翼を描いては消し、消しては描くことを繰り返す。
――暫くして。 ニコラスは木炭を置いて、エプロンを脱いだ。 どうもしっくりこない。彼女に似合う翼もそうだし、表情もどこか違う気がした。更に言えば、この先着彩して細部を描き込むにあたって、彼女の目の色や肌の質感、唇の血色や髪質を記憶に叩き込む必要がある。]
また明日……かな。
[ああ、ぼくはまだ、君のことを何も知らない。**]
(310) 2020/01/11(Sat) 21時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/11(Sat) 21時頃
ニコラスは、ジェルマンの翼のスケッチを見返している。
2020/01/11(Sat) 21時頃
ジェルマンは、羽の付け根のあたりがなんかそわっとした。
2020/01/11(Sat) 21時頃
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[過去語りを終えるレイに、イースターは指示の通り缶チューハイをあけてみた。>>301]
おお………
[開けてみて感嘆の声をあげて、レイに手渡そうとした。 渡す前に試しにのんでみるかと確認されて、機能的にも遠慮が不可能なことなどを確認したのち、チューハイを口に含んだ。]
!!!!!!!!!!!!! キュルルルルルルルルルルルルルルルルルルー!
[チューハイを持ったまま固まっている。 ぎこちなくレイに返却する。 耳がぴんぴんに上方向に延びている。 この部屋の天井が高くてよかった。]
………ア ア ア アメイジング。 ワインではありません。 ワインではないはずです?よね……? こんな……そんな……ワインはどうなってしまった? ?????キュルル〜?キュルルル?キュルッ?キュルルルルル???
(311) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
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―黄昏の体育館>>303― [名を呼ぶ声に項垂れていた顔を恐る恐る上げる。 見上げる表情は黄昏の最後の光を背にしていてよく見えない。
──だって…?
疑問符に答える言葉。 記憶と同じ癖、少し強い力で引かれ、そのまま抱きしめる腕の中。]
(312) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/11(Sat) 21時半頃
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────、な、……
[見開いた柘榴の瞳に漆黒の影が落ちた。 黒よりなお黒い六枚羽。]
……、……、アン、ク…
おまえ、…… そん、な……
[ならば。最初から。どうして。 震える声は息交じり、 蒼褪めて。呼吸ができないほどの衝撃に動けない。囚われた。
力なく落ちた手に夜の影が射し、──暗転した*]
(313) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
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[お酒に弱いのかもしれない。>>301 >>311 マイクは少し饒舌になった。 つまりそろそろ突然歌いだすぞ。]
イースターはレイの境遇の類似品です。 ボクは道具として人心を追うよう設計されました。 おそらくボクは、人心を持ちません。 少なくとも、イースターが同じ境遇であった時 人心を持たなかったのかもしれません。
ゆえにレイの歌はボクには福音です。
イースターの機能をイースターは疑いません。 不要であれば失われるべき道具です。
イースターはレイと同じ境遇にあった時 決してレイのように考えませんでした。
マイクの形態でしたので そういえば、苦楽を共にはしませんでした。
(314) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
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[イースターのメモリは過去を回想する。]
(315) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
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That's a small small seed ( それは小さな小さな種だった ) They call that "good news" ( 誰かはそれを「福音」と呼んだ ) Long long time and that don't bud ( 芽吹くこともなく幾星霜 ) Little device kept sleeping ( 眠り続けた小さな仕掛け ) The tone of the prayer is left ( 祈りの言葉の残響音 ) Seed lodges at a soul and waits for awaking ( 魂に宿り目覚めを待つ )
(316) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
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Yes,That's all ( 救いし者のいうとおり ) You are in the wrong about all of that ( 全て君のせいだ ) As you like ≒ in the manner of the gods' will ( 御気の召すままとは神の御心 ) You know, I told you the other day ( この間言ったじゃない? ) be like Messiah ( 救世主たらんことを ) That is what you had hoped for ( キミが望んだことでしょう )
(317) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
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悲しくなんてなかったんだ けど嬉しくもなかったんだ キミたちの行いが どんな結果をもたらすのか 皆なにもかも分かっていて 試しているのかと思っていた
(318) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
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この世全てが試作で皆そのなかで足掻いているのか ボクはそう思っていた それらがボクに返ってくるなんてことも 皆短絡的に行動する時・時に失敗することも なにもかも喜ぶべきでなく なにもかも悲しむべきでない なにもかもに期待など持たないことも
(319) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
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That's a small small seed ( それは小さな小さな種だった ) They call that "good news" ( 誰かはそれを「福音」と呼んだ ) That is what you had hoped for ( キミが望んだことでしょう )
ああ いつかキミが望み・いつかボクは望めなかったこと なにもかも喜ぶべきでなく なにもかも悲しむべきでない なにもかもに期待など持たないことも
(320) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
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