303 突然キャラソンを歌い出す村4
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20XX年/天使候補を守護する為、地上での護衛任務を受ける。 20XX年/悪魔との戦闘により、器破損にて帰還。下界にて器に手当を受けた痕跡。帰還後、魂に原因不明の揺らぎが発見された。
(210) miseki 2020/01/24(Fri) 23時半頃
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■性格:
不良系と見せかけてデレデレ懐き犬枠。褒められる為に生きていると言っても過言ではない。ほぼ人間の形をした犬。
本人の自覚としても、人間というよりは犬の方が近い。
目の前の課題に素直に反応し、素直に取り組む。 障害の予測をしたり、先読みで計画を立てたり、婉曲な手を使ったりといったことが苦手。ほぼ常に直球勝負。感情表現にもその性質がよく表れている。
嫌いなものが嫌いで、好きなものが好き。 よくもわるくもわかりやすい。
(211) miseki 2020/01/24(Fri) 23時半頃
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>天界兵器/《Garm》
天使謹製の戦闘特化型兵器。稼働限界が来るまで、補給さえ絶やさなければ自由に暴れまわれる。 肉体はあくまで《いれもの》に過ぎず、魂は器が壊れれば自動的に回収され、新たな器に移し替えられる。
疑似的な死と生を繰り返すリサイクル可能な道具。
戦闘特化型であるため、行動や思考にはセーフティとして制限がかけられている。
(212) miseki 2020/01/24(Fri) 23時半頃
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>精神制御機構−《Gleipnir》
戦闘特化型の兵器が、天界にあだなさないようにと設けられた制御装置。
制限として、味方の命令への服従。規範逸脱への欲求制限等がある。 行動の制限については、都度の指示への反応として自己認識可能だが、欲求制限についてはほぼ自覚は不可能な性質として植えられている。
結果として、素直な感情と本人が自覚するままに行動する限り、ガルムは規範を逸脱して堕ちるということがない。[取り消し線]正論クソ犬の出来上がりである[取り消し線]
可能なのはあくまで推測までであり、例えばルートによってのヨーランダや、のあ、怜などの人間たちの様に、有働の中の堕天使や桐野の感情の本質に心から共感するという事ができず、イースターの様に傍に立って寄り添う・肯定するという事もできず、道を外れない為の壁や鎖にしかなれない。 その他人の欲求への推察も、かなり善性に依拠して進めている。[取り消し線]ある意味で乙女ゲ的倫理セーフティを体現している。戦闘用設定の癖に[取り消し線]
ルートによってこのあたりの制限が悪魔・堕天使陣営との主だった対立理由になる。
(213) miseki 2020/01/24(Fri) 23時半頃
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>十年前の出来事
当時の天使候補だった怜を影に日向に守ることを命じられて地上に送られた後、悪魔と交戦状態に突入。大きく器を損傷して地上へ落下。 最後の力で普通の犬に擬態して命数が尽きるのを待っていたところヨーランダに発見されて手当を受ける。
そこで受けた治療行為と、ヨーランダの感情にあてられて、はじめて自分の器の崩壊を「死」として理解。
そこから逆算的に、自分を「個体」として認識するようになった。その際に、精神制御のタガが揺らいでいる。
兵器ではなく、道具でもなく、器でもなく、単体の個体として扱ってもらったことに温かさと感謝を覚えたが、言語機能を持たないために、最後まで伝える機会を持つことはできなかった。
(214) miseki 2020/01/24(Fri) 23時半頃
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>シロ
二年前まで白鳥家で飼われていた犬の名前。 灰銀の毛並みで、見た目はタマスカン・ドッグに似ている。
その実、清い魂の持ち主であるヨーランダを見守るためという口実で天界兵器開発部に制御系の耐久実験として送り込まれていたガルムの器。
この件も含めて、ガルムは、ヨーランダが天使候補生として声をかけられるに至った原因に、自分に与えた影響が素養として目を引いたのではないかと疑っている部分があり、それが余計に彼女を巻き込むこと、天使にさせてしまう事への拒否反応に繋がっている側面がある。
(215) miseki 2020/01/24(Fri) 23時半頃
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>しあわせなさようなら
ガルム/シロが目標として定めているもの。目的地。 二年前に、ヨーランダから貰って、かつて与えられなかったと、シロが思っているもの。
主に恋愛ルートに乗った場合に問題になるが、耐用年数、つまりガルムの『寿命』は獣形態と同様に、どれだけ引き延ばしたとしても、10年程度しかない。
よって、ガルムは、いずれ必ず来る「わかれ」を意識した上で常に行動することになる。各ルートで桐野や聖愛、怜たちに託すような発言をするのは、それを見越したうえでの行動である。
傍にいられる限りは、できる限りの最善を尽くしてこそ。 桐野にワガママを言うように促すのも、後悔をしないで欲しいとの思考から来るもの。
(216) miseki 2020/01/24(Fri) 23時半頃
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オトサカは、黙って宿題に再び向かい合うことにした……
wallace 2020/01/24(Fri) 23時半頃
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【TIP-OFF2】【攻略Wiki】 ■名前:許宮ニコラス瑛二(もとみや・にこらす・えいじ) ■概要 一周目攻略不可。 個別ENDはあるものの、TRUEルート解禁は二周目からとなる。
■好感度について 一周目ではほぼ全てのキャラに対して好感度が存在しない。 ※ハロルリラ、オトサカ、伶のみ存在しており、この3名については一周目に組み合わせ自由ENDを見ることも一応可能。初期好感度はハロルリラが一番高い。
二週目以降にヨーランダをはじめとした他のキャラとの好感度が解禁される。 好感度が解禁されてからの上がりやすさは以下の通り。 ◎:ヨーランダ 〇:ハロルリラ、伶、シシャ、オトサカ、乃束 △:シロ、ルイ、イースター、キランディ、夏彦、桐野
(217) jinro_coqua 2020/01/25(Sat) 01時頃
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■出現情報 初日から美術室に確定で出現しているほか、礼拝堂、屋上、3年廊下などにもランダムスポーンする。 なお、遭遇しなくても一定日数が経つと勝手に2年教室に乗り込んでくるためTRUEルートを目指す以外で探す必要は特にない。
■一周目 一周目はニコラスに絡むイベントはほぼ一本道で、桐野暴走イベントの前後が最大の見せ場。代名詞とも言える変態曲『Dear my destined "Ange"』もここ。 物語の終盤、黒ヨラ暴走時には魂を呑まれ、眠りに落ちる。それまでの選択肢に係わらず、一周目では必ずここでメインストーリーから退場する。 眠りに落ちた人々の様子が描かれるシーンで一瞬、眠るニコラスに付き添う父親と、父に代わって仕事をする兄の姿が映る。
(218) jinro_coqua 2020/01/25(Sat) 01時頃
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■ED一覧(一周目) 1、「天啓のles ailes irisées」(NORMAL END) 条件 ・桐野暴走イベントにて、『Dear my destined "Ange"』を聴いた後の選択肢「彼の熱意に応える?」で「(でもでも、〜〜どうすれば良いのかしら!)」を選び、『Hello my passionate "Angelico"』を歌う →それ以外の選択肢(「喜んで♡」or「助けて奏くん!!」)を選ぶとニコラスも桐野の暴走に巻き込まれて早々に意識を失い、その後メインストーリーにほとんど絡まなくなる。 ・黒ヨラ暴走イベントにて、ヨーランダに七色の翼を授ける。
一周目で到達可能な唯一の個別ED、という位置づけの後日談。条件を満たしていればクリア後にED一覧から閲覧可能。 Fearless!の活躍により黒ヨラの暴走は食い止められ、眠っていた人々も無事目を醒ました。病室で意識を取り戻したニコラスは、夢で見たヨーランダの姿に再び天啓を得て、新たな絵を描き始める。 七色の翼を背負ったヨーランダを描きながら、ふと絵描きは思う。 ――彼女に嫌われなくてよかった。 誰に嫌われても構わない。 そう思っていたはずの彼の心に、ヨーランダという少女は確かに、変化を齎したのだった――
(219) jinro_coqua 2020/01/25(Sat) 01時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
jinro_coqua 2020/01/25(Sat) 01時半頃
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【TIP-OFF2】 ■名前:玄門 瑠依(くろと るい)/ジェルマン
一周目から攻略自体は可能だが、天使と人間という立場差があるため、上がりがゆるやか。知らずに手を出そうとすると、想像以上のブレーキぶりに困惑するだろう。 基本的には天使らしいプラス行動を取っていれば下がることはないが、意思や主張までやる気満々になっていると引かれる。 (言動から引いているわけではないとわかるが、攻略上そう思っておくとわかりやすい) 特定イベントを超えると上がり幅が普通になるが、そもそもそのイベントの発生条件的に今さら感がすごい。 一度EDを迎えると、ED分岐が追加される。
(220) mmsk 2020/01/25(Sat) 01時半頃
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■初期友好度 キラ、レイが初期値の時点でかなり高いが、開始しばらくの間は???でブラインドされている。 学園関係者は初期値一律フラット、ガルム・イースターが若干低い。シシャは最序盤で遭遇するまで友好度が存在しないが、すぐにかなり低いところからはじまる。 ヨーランダとの友好度は初期段階で他学園生徒よりはやや高いが、上がり幅の問題で抜かれることも多い。長期戦のつもりで気長に付き合おう。
■よくいる場所 ・学園屋上 ・学園礼拝堂 ・街のカフェ (ただし、そもそも同行していることが多い)
(221) mmsk 2020/01/25(Sat) 01時半頃
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■主なイベント ・託宣は芳しい花の香り 初回遭遇イベント。初対面でかっさらい、お姫様抱っこをかます、二次元にしか許されないムーブをキメてくれる。 この直前のシシャとの遭遇イベントでの対応と、本イベント内の選択肢が序盤にも関わらず友好度の上下が大きい。攻略を狙う場合は最初が肝心らしい。
・突きつけられた現実 夏彦の中に眠っていた堕天使との戦闘イベント。分類上は恋愛イベントではなくストーリー中の通常イベントだが、この時点での友好度次第でルイのスチルが回収可能。 戦闘を完全にルイ任せにすることもできるが、その場合『白と黒』でルイが離脱する可能性が跳ね上がるのでおすすめしない。
(222) mmsk 2020/01/25(Sat) 01時半頃
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・夜のとばりに 上記保健室イベント後、その晩に数名で情報交換をするイベント。ルイ自身は参加を渋るが、頼めば同行してくれる。 保健室イベントで戦闘をルイ任せにしていない場合は、コミュタイム扱いでいくつか話をすることができる。(『休んでもらいましょう』を選択することでスキップ、コミュタイム成功と同程度の友好度上昇あり)
ルイについての個人的な質問を聞くこともできるが、ルイは友好度の低いうちはあまり自分のことを話したがらないので、有意義な会話とならないことが多い。それよりは、同時に参加しているキャラとの友好度上昇も狙えるストーリー内容についての質問がおすすめ。 その後他キャラと会話を進めていると膝を抱えて寝だすので、選択肢『寒くないかな』を選ぶと固有スチル。
(223) mmsk 2020/01/25(Sat) 01時半頃
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・白と黒 『夜のとばりに』終了後、深夜帯に発生。 『夜のとばりに』でルイと同行していれば、好感度と引き換えに外に出ようとするルイを止めることが出来る。(ルイが参加しないだけで、イベント自体は発生) その場合、『植物園』が発生しなくなる。 このイベント自体でヨーランダとルイの友好度上昇はないが、今後の展開に大きく関わる。 ここまでの行動によるルイの蓄積ダメージが一定以上だと、このイベント参加後にゲームを離脱する。 探しても会えなくなる上、羽化以外の天使化の選択肢がなくなる。単純に戦力も減るため、おすすめはできない。 蓄積ダメージが基準値以下であれば完全離脱はしないが、しばらく失踪する。(『植物園』発生のフラグになる)
(224) mmsk 2020/01/25(Sat) 01時半頃
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・植物園 ルイ攻略時最大のイベント。不在のルイを積極的に探していると、植物園でエーテル化しているルイを見つける。(ヨーランダ自身で探さない場合は、聖愛・伶・ハロウィンの中でルイとの友好度が一番高いキャラが見つけて連れてきてくれる) 弱ったルイとシシャを保険室に連れて行くことができるが、その前に『少しここで休みますか?』を選択するとコミュタイムに入る。 充分に友好度が上がっていれば、長く様々な会話ができ、友好度のブーストになる。会話後、固有スチルあり。
(225) mmsk 2020/01/25(Sat) 01時半頃
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■EDリスト 【1】想いは覚醒め、昇華する 条件1:ルイとの友好度MAX 条件2:神気・信仰・愛の合計が900以上 条件3:最終戦前に自力で羽化し、天使になる 条件4:ルイに告白する
強い想いとともに、天使となったヨーランダ。 選択の余地なく天に迎えることになると申し訳なさそうにするルイに、ヨーランダは首を横に振る。 わたし、天使になりたかったんです。 だってそうじゃないと、今度はルイさんとお別れしないといけないから―― 微笑むヨーランダに、女神じみた神性すら感じて、敵わないなと笑うルイ。 二人手を取り、高い空へ。
(226) mmsk 2020/01/25(Sat) 01時半頃
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【2】はじめの一歩 条件1:ルイとの友好度95%以上 条件2:神気・信仰・愛の合計が750以上 条件3:最終戦時に仲間から七色の翼をもらう 条件4:黒ヨーランダと同化する 条件5:他キャラとのED条件を満たしていない 条件6:それでも天使になりたいと望む
天使ヨーランダは生まれたものの、その輝きは一瞬。 見えたはずの翼は弱々しく散り、再びヨーランダは人間に戻る。 だが、間違いなく悪魔を取り込んだのに、彼女の神性自体は失われていない。それは半身だったからか、それとも急激に浄化されてしまったのか。 少なくとも天使となるための資格を失わず、候補生が天使としての未来を望むとあらば、続けよう。 あのとき見た姿をもう一度、現実に。 二人でゆっくり、進めていこう。
(227) mmsk 2020/01/25(Sat) 01時半頃
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【3】最後に一夜だけ 条件1:ルイとの友好度80%以上 条件2:神気・信仰・愛の合計が750以上900未満 条件3:最終戦時に仲間から白の翼をもらう 条件4:最終戦後、天使になるのを諦める
背中に抱いた天使の翼は、消えてしまった。 それがきっかけだったのかもしれない。 わたしは、天使になるよりみんなとこのまま普通に生きていきたい、と思ってしまった。 だけど、そうしたらこの出会いはなくなっちゃうの……? 天に帰る別れの日。ほんの一夜過ごした時間を、わたしは忘れない。
(228) mmsk 2020/01/25(Sat) 01時半頃
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(【1】【2】いずれかを見ると追加) 【4】 条件1:ルイとの友好度MAX 条件2:神気・信仰・愛の合計が500以下 条件3:愛が300以上 条件4:伶に『ルイとの関係』について話を聞く 条件5:ルイとの恋愛イベントをすべて通過している
天使は人間に入れ込みすぎると、堕天使になる。 だから天使は恋愛ができない、と言うなら――
隠しEDのため詳細は自分の目で。 神気と信仰を低く保ちながらルイとの友好度を上げるのは至難の業。愛が高いことも条件にあるので、先にあげて友好度の上がり幅を確保するのがいい。
(229) mmsk 2020/01/25(Sat) 01時半頃
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【5】 条件1:ルイとの友好度95%以上 条件2:神気・信仰・愛の合計が750以上 条件3:最終戦時に仲間から七色の翼をもらう 条件4:黒ヨーランダに自身を同化させる 条件5:黒化した状態でルイを襲う
満たされない。満たされない。わたしは満たされない―― この胸がさっきから、切なく痛むんだ。 ああ、もしかしてそいつのせいで――
こちらも隠しEDのため詳細は割愛。 【2】から選択肢次第で分岐するので見ることは簡単だが、シリーズ最大のメリバと名高いEDのため、リアル黒ヨラ化に注意。
(230) mmsk 2020/01/25(Sat) 01時半頃
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■【TIP-OFF2】【攻略wiki】 ■名前:有働 夏彦(うどう なつひこ)
■基本的には何もしないと勝手にイベント【時には娼婦のように】、【あずさ2号】が起こってしまい離脱してしまうので攻略の為には意識したプレイングが必要とされる。
【特筆すべきイベント】 ※【時には娼婦のように】は保健室で発生するイベントでほぼほぼ何もしなくても発生するので、発生させること自体に意識は不要。 ただ、このイベントでどれくらいの好感度でフラグが立っているかを見極めることが出来るので注意が必要ではある。 ※【あずさ2号】はノーマルエンドである【なごり雪】ルートを確定させるイベントであり、このイベントを持ってして汽車に乗って何処かへ行ってしまいゲームには登場しなくなる。
※【時には娼婦のように】、【あずさ2号】のイベント終了時点、各エンディング終了時点でそのルートのカバー曲が楽曲に追加される。楽曲紹介でも言及はされていないので各自で確認されたし。
(231) fuku 2020/01/25(Sat) 01時半頃
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【主要ED】 【なごり雪】(ノーマルED) (発生条件) 特にやることは不要。他キャラを攻略するついでにも見られることとなろう。
保健室での情事を経て、転校届を出した夏彦はギターを片手に天獄を出る。 『事務所』のバックボーンも無くなり、『流し』としての厳しい生活が待っていたが、ある時、寂れた街に一人の女性がやってくる。 彼女の名は、『白鳥ヨーランダ』――――
(232) fuku 2020/01/25(Sat) 01時半頃
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【つぐない】(メリーED) (発生条件) 【時には娼婦のように】イベント中にヨーランダ・瑠依の歌の力を阻害し、1日以上キャバクラ経営を延長させる。 夏彦にとどめを差したキャラクターとのエンディングとなる。
保健室での情事のあと、芽生えてしまった秘密の恋。わかっていても、抑えきれない感情の赴くままに、夏彦は同棲生活を始めるのであった。 けれども、幸せな生活は長く続かず―――
(233) fuku 2020/01/25(Sat) 02時頃
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【喝采】(バッドED) (発生条件) 【時には娼婦のように】イベント中に対象キャラを病院送りにする。(キャバクラ経営の延長は問わない) あとはその対象キャラの好感度次第だが【あずさ2号】イベント中にそのキャラが駅まで来ていることが絶対条件。
三年前、もう天獄に戻らないと決めた夏彦。 あの人が止めるのも聞かずに汽車に飛び乗る。けれども、ショーパブで歌う夏彦の元に届いたのは1通の電報だった――――
(234) fuku 2020/01/25(Sat) 02時頃
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【愛燦燦】(グッドED) (発生条件) 【あずさ2号】イベント中に夏彦を説得し、天獄を発つ汽車に乗らせないことが条件。 (注:【喝采】ルートが他キャラの生死を仄めかすルートの為、パワーアップキットでグッドEDに行きやすくなっています。電報も結婚を仄めかすものに修正がかかってます)
夏彦は説得の甲斐あり、天獄にとどまることを選ぶ。ただ、夏彦の選んだ選択はマイクを置くことだった。 けれども、ある日ギターを目にした夏彦は家族の前で歌い始める――――
(235) fuku 2020/01/25(Sat) 02時半頃
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【嵐を呼ぶ男】(トゥルーED) (発生条件) ☆【時には娼婦のように】を発生させ、且つ【喝采】ルートのフラグをへし折る。 ☆【愛燦燦】ルートを発生させないために【あずさ2号】イベントでは全キャラの好感度を一定に保つ。 ☆イースターの入ってた箱をリズミカルに叩く。 ☆礼拝堂で瑠依に一発パンチを決める。 ☆体育の時間中に乱闘騒ぎを起こす。 ☆シロにビフカツパンをあげる。 ☆隠しパラメーター『スター性』をMAXに
天獄に残ることを決意した夏彦。ただ、持って生まれたスター性を発揮するには歌だけではダメだと思い始める。 ある日、悩める夏彦が楽器店で目にしたのは金色の装飾が成されたドラムセットだった――――――
(236) fuku 2020/01/25(Sat) 02時半頃
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ピスティオは、EDおしまい!
fuku 2020/01/25(Sat) 02時半頃
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【TIP-OFF】 ■名前:乃束聖愛(のづか のあ) ■年齢:高校2年生 ■身長:170cm ■好きなもの・こと:可愛いもの、甘いもの、ショッピング ■嫌いなもの・こと:早起き、おばけ、速度制限 ■特技:ヘアアレンジ、可愛いポーズ ■得意楽器:ソプラノリコーダー、ピアノ、??? ◇ペンライトの色:バンビオレンジ
『もっと自分に素直になったらいいのに。 のあみたいにさ?』
(237) sunao 2020/01/25(Sat) 03時頃
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■設定 天獄学園の2年生。ヨーランダ、桐野、伶の幼馴染。 ヨーランダの隣に立っても霞まない美少女。 その実態は、女装した健全な男子高校生である。 女装はするが、女性になりたいという訳ではないようだ。 明るく陽気で、よく桐野をからかっては怒られている。 勉強より身体を動かす方が好きで、成績はいたって平凡。 テスト前にはヨーランダと桐野に泣きついている事も。 幼い頃には桐野と武道を習っていた。
◇得意科目:体育 ◆苦手科目:数学
[以下、ネタバレ注意…]
(238) sunao 2020/01/25(Sat) 03時頃
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❥女装
幼少期に母親の趣味で可愛い洋服を着せられていたが、本人はとても気に入っており、可愛い衣服を好んで着る傾向にあった。 小学校に入って少しした頃、クラスメイトに「男の子なのに変なの」と言われ、幼いながらも男の子が女の子の格好をすることは”普通ではない”事に気付き、”普通の男の子”であるように振る舞うようになった(桐野と一緒に武道を習い始めたのもこの頃である)。 可愛い物を着たり持ったりする事をやめ、流行りのロボットや、ヒーローなどの話をする事が多くなったが、のあが本当に話したかったものはリボンとフリルがたっぷり使われたアイドル魔法少女の話だった。
表向きは”普通の男の子”でいたが、好きなものもずっと捨てる事が出来ず、誰にも言えず一人で抱えていたが、ある時その秘密は伶にバレる事となる。 この時、犬のシロには時折弱音を吐いていたようだが、この頃はまだ犬の姿のため、人にバレたのは伶が初めてである。 (シナリオによってはのあが気付いていないだけで、ヨーランダや桐野が感づいている節が見受けられることも)
(239) sunao 2020/01/25(Sat) 03時頃
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