303 突然キャラソンを歌い出す村4
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♪ここは地の獄 助ける者は誰もない 逃げ惑っても 泣き叫んでも
(253) 2020/01/09(Thu) 20時頃
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♪全ては無限回廊 何処にも 貴様に助かる術は 残されていない
(254) 2020/01/09(Thu) 20時頃
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──ちょっと前、美術部で── ああ、……じゃぁな
[>>242背を向けたまま手を振った。 変わり者2人と過ごした昼休みは、確かに穏やかな時間だった*]
(255) 2020/01/09(Thu) 20時頃
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♪ここは血の池 眼下に広がる血飛沫の紅 右を向いても 左を向いても
(256) 2020/01/09(Thu) 20時頃
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♪全ては無限地獄 何時たりとも 貴様に赦しを乞う余地は 残されていない
(257) 2020/01/09(Thu) 20時頃
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♪地獄業火的魔球 地獄業火的魔球 彼の地を業火で焼き尽くせ 地獄業火的魔球 地獄業火的魔球 貴様ら市中を引き回し
(258) 2020/01/09(Thu) 20時頃
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♪戦力外通告年末誕生特番 絶望の淵で のたうち回れ―――――――
(259) 2020/01/09(Thu) 20時頃
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─ ちょっと前 美術部昼休み ─ >>244>>246>>250 [でもまあ違和感なんて些細なものだ。 きちんとした職についてる人に、 夢見るような事を言って詰め寄ったりしない。そんな迷惑なオタクにはならないという信条がある。 向こうがノってくれるならどこまでも設定を掘り下げて聞いていくつもりはあるが。 仲間は見極めなければならない。そんな事を思いつつも、]
友人。
お、悪くない反応じゃのう。 ではもうわらわたちは友人ではよいのでは?
[ぐいぐい行った。 同意が得られても得られなくても問題はないし。 彼の事情は全く知らない。その狙っている相手が友人である事すらも。 それに>>246こういう反応も可愛くて、悪い人間になんてまったくみえない。]
(260) 2020/01/09(Thu) 20時頃
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おう、白鳥…………いや『天使候補』さんよォ。 『俺様』とちょーーーーっと楽しいことしようぜェ? 今まで退屈してたンだからよォ?
[夏彦…………いや堕天は白鳥を傍に引き寄せようと手を伸ばす。]
(261) 2020/01/09(Thu) 20時頃
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―― もし、なんかあったとしても…?
[だからこそその一言に、 また引っ掛かりを覚えたりもするが… >>255引き留めて聞くほどのものでもなかった。]*
(262) 2020/01/09(Thu) 20時頃
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──保健室>>245── 先生、会議中かもしれないね。
[有働くんに付き添ってやってきた保健室。 友達はまだ気を失ったままです。]
……ううん、力が入ってしまっただけだものね、 そういう事もあ、
[ある、と──言いかけた私の目の前。 ああ、どうして!! 有働くんが、気を失った人をさらに痛めつけるようなことをするなんて!]
(263) 2020/01/09(Thu) 20時頃
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──保健室── きゃあ──っ?!? や、やめて……!!
[わたしは訳もわからず友達を庇おうとしたのです。 けれどふしぎな力が働いて──近づけないなんて! 何もできないわたしの前で、友達の体がスローモーションで宙を舞う。 炎に塗り潰されるみたいに禍々しいとしか表現できない気配が満ちていき──]
おねがい、やめて……!!!
[わたしの声は地獄の底から響くようなデス・ヴォイスにかき消されてしまいます。まるで闇の、嵐]
(264) 2020/01/09(Thu) 20時半頃
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― 昼休み終わり間際の道すがら ―
あれは…>>155>>154
[歩いている姿を見かける。 どう見ても学園の部外者だ。いや片方は解らないけれど。片方は不審者だから部外者だと思うのではなく、]
――― 伶おねえさま!?
[知っているからこそだ。 卒業生だから完全に部外者でもないが。 駆け寄って近くまで来ると、 ふわりとスカートを正す。]
(265) 2020/01/09(Thu) 20時半頃
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"いつ此方へ?" "ご用事ですか?"
おっと、こほん。 お久しぶりなのじゃ。 伶おねえさまのおかげで、 わらわも元気に楽しい学園生活を送っておる。
ヨーラおねえさまたちにも 良くしてもらえておるのじゃよ。
[えっへんとない胸を張り、 スッと視線をもう一人へと移す。]
…そちらは? 伶おねえさまの知り合いか?
[見た事のない顔に瞬いた。 でもその羽織っている衣服は見覚えがあるな、と思った。]*
(266) 2020/01/09(Thu) 20時半頃
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──保健室── [先程まで保健室にいたはずなのに、わからない、わかりません、血の池が、血飛沫が、有働くんが歌うままに景色が移り変わるように見えるのです。 ルイやさしく、きらきらと包み込むような花の香りや虹色の煌めきとは正反対。]
ひっ……!
[>>261宙を舞い落ちる友達を受け止めた手を掴みます]
──どう、して、それを……
[あの場にいたひとしか、知らないはずのことなのに。]
(267) 2020/01/09(Thu) 20時半頃
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― 少し前 / 美術室 ―
なるほど、確かに。 話を聞くになかなか凝った演出のようだし、一人で使えるものではないのかもしれないね。 機会があれば見てみたいな、どうやって表現しているのか気になる。
[アイドルのPVそのものに興味はないが、舞台美術や演出自体には学ぶところがあると思っている。]
どうかな、君達の方がいい友人になれそうだけれど。
[友人になれるかも>>239、という後輩の言葉に曖昧に笑う。 乙女などと言われてしまったシシャにやや同情したが、自分の発言のせいだなどとは全く思っていないのだ。]
(268) 2020/01/09(Thu) 20時半頃
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[慌ててパンを齧りながら、後輩の面目なさそうな顔>>243を見れば、ゆるゆると首を振る。]
ん、きにひなくていいよ。
[もそもそ、ごくん。]
いってらっしゃい、ハロルリラ。 午後の授業もがんばってくれたまえ。
[きっちり10分前に教室に向かう姿を見送って、真面目だなあと感心するニコラスであった。]
(269) 2020/01/09(Thu) 20時半頃
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― 午後 / 廊下 ―
[クロッキー帳を10ページほど消費した頃、不意に鈍い音>>209が聞こえた。誰かボールが当たって倒れたらしい。痛そうだなあ、と他人事にちらりと見る。 たいして興味も惹かれず視線を戻そうとしたところに、ぱたぱたと足音が聞こえて、近くで止まった。>>216]
……?
[それはほんの数瞬、瞬きを二度するほどの時間。 色素の薄い瞳同士が、見つめ合った。澄んだ宝石のような淡い色彩に息を呑む。]
(270) 2020/01/09(Thu) 20時半頃
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――きみは、
[と、声をかけようとした時には、彼女は濡れたハンカチを手に走り去るところだった。ああ、そういえば近くに水飲み場があったな、と遅れて思い至る。]
……ヨーラ。 白鳥、ヨーランダ。
[ハロルリラから話を聞いたことはあった。 後輩が世話になっているらしいということも、あの伝説的な生徒会長・銀鏡伶の従妹だということも。 しかし、こうして近くで見たのは初めてだ。 なるほど派手さはないが、美しい少女だ。それに、]
…………。
[グラウンドに戻る後ろ姿を素早く描きとめる。 その背に一対の翼を描き足して、ニコラスは薄く笑みを浮かべた。**]
(271) 2020/01/09(Thu) 20時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/09(Thu) 20時半頃
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──保健室──
あなたは、誰……! 有働くんを、どうしたのですか!!
[こわい。とてもこわいのです。 でも、それ以上にこんなこと────いけません。いけないことです。無抵抗の人を殴るなんて!]
(272) 2020/01/09(Thu) 20時半頃
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つれないねェ、俺様これでもキミの先輩よ? 素質なんざ見りゃ1発でわかるンだよ、長らく天使やってっとよォ?
[地獄業火的腹打を決めた堕天は拳に息を吹きかけながら。]
で、『先輩』である俺様が『天使』の心得ってヤツを教えてやろうってワケさ。Do you understand?
(273) 2020/01/09(Thu) 20時半頃
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ま、天使っても『元』がついちまうけどな!!!ギャハハハハ!!!
[堕天は下品な笑みを浮かべながら。]
(274) 2020/01/09(Thu) 21時頃
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──保健室──
え……っ、せん、ぱい……?
[>>273天使。有働君の姿をした誰かは、そう、言ったのです]
うそ、うそです……! ルイさんも、キラさんも、優しくてあたたかな方でした! あなたも、同じ、天使……だなんて……っ
(275) 2020/01/09(Thu) 21時頃
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────!!
[わたしは息を飲んでしまいました。 ──エノク書に書かれた、堕ちた存在──]
堕天、使……?
[唇が乾きます。 彼からは慈愛も、見守るあたたかさも、感じられなくて。────酷く、恐ろしい。]
(276) 2020/01/09(Thu) 21時頃
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――保健室へ――
[有働は、後ろをついてくる天使のことを振り返ったろうか。 気づいていないはずはない。 誘われている――と思うも、だからといって離れることもできない。 苛立ちを隠さないままに、二人を追って保健室へ向かう。]
(277) 2020/01/09(Thu) 21時頃
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っ……!
[失神した生徒が保健室へ運び込まれた、その直後のことだ。 扉の外で様子を見ようとした瞬間、耳を劈くような声がする。 肉を殴る音。ざらついた声。 邪悪。醜悪な愉悦で殴られているような感覚に、咄嗟に耳を抑える。 地の底から沸き上がる灼熱の闇。例えるならそういった声。 頭の奥から揺らされて吐き気さえする。エーテル体の維持に意識が割けず、ノイズのように実像がぶれた。]
(278) 2020/01/09(Thu) 21時頃
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[やめて、と声がする。 その悲痛な響きに、身体は勝手に動き出した。 有働とヨーランダの間に不安定な身体をすべり込ませる。 ヨーランダが"近づけない">>264と錯覚したのは、不可視の身体が間にあったがゆえに。]
クッソ……! もうキミらふたりなら、いっそ気も遣わなくていいな!
[不可視を保つ精神力を削られるなら、解けばいい。 翼を隠しておくことすらせずに、有働とヨーランダの間に現れる。]
(279) 2020/01/09(Thu) 21時頃
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[思い至るは黒い羽。 本来白や明るい色の筈なのに、朝現れたひとの羽は黒かったのです。ならば──]
あなた、は、では、 黒い服のひとの、な、仲間なのですか……?!
[───あの拳がいつ振るわれるかわからなくて。 でも、人を呼べばまたあんな風に酷く殴られてしまうかもしれない。誰かが傷つくのを見るのは、くるしいのです]
(280) 2020/01/09(Thu) 21時頃
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わかってたまっか、クソガキ。
[Do you understand?>>273に応えるのは、天使から。 同時に、空気を塗り替えるようなシンバルとギターリフ。]
(281) 2020/01/09(Thu) 21時頃
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――♪
Bad ass boy! 身の程を知りな 遊びたいならひとりでやれよ カワイイ右手が空いてんぜ
エスコートひとつできないやつに プリンセスは微笑み向けちゃくれない
[攻撃的な歌声とメロディは、およそ天使らしさもない。 変わらずのアクセントになっているストリングスだけが、清らに響く。]
(282) 2020/01/09(Thu) 21時頃
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