303 突然キャラソンを歌い出す村4
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ニコラスに1人が投票した。
ジェルマンに2人が投票した。
レイに1人が投票した。
オトサカに3人が投票した。
ハロウィンに2人が投票した。
シーシャに1人が投票した。
ガルムに1人が投票した。
オトサカは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、キランディ、ニコラス、ジェルマン、レイ、キリノ、ハロウィン、シーシャ、ノッカ、ガルム、イースターの10名。
/*
音坂お疲れ様…!?
あまりのことに笑ってしまったが天声得たら指針などあるなら教えてもらえるといいかもしれないね…!
こちらはそれに沿うことにしましょうしましょう…
これは青見るのが更に楽しみになって参りましたね!!
墓から赤って見えるんだっけ?見えると思って喋ってるが!
/*
おおおおお おおおお 音坂………!!!!
び びっくりした お おおお
て 天声メモを まとう………
/*
天声メモだけじゃないわ、そうだった
ログもできるんだった そうだった…(混乱)
/*
む!!ログもできるのか!
ならいくらか安心だね お爺ちゃん落ち着いてwwwwwwwwだが気持ちはわかる
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/12(Sun) 08時頃
CC レイは、メモを貼った。
2020/01/12(Sun) 10時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/12(Sun) 10時半頃
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─ 夜・自宅 ─
[提案通りに男子会は開かれる事になり、一行はのあの自宅である市内のファミリー向けマンションに案内される事になる。
男女一緒では何故いけないのか、そんな疑問の声があがっていたりもしたが、シロがヨーラの膝枕を要求>>331したあたりで、ダ〜メ!と却下した。 この青年がシロである事はのあも信じているが、今はもう犬の姿ではない。 駄々をこねてしょんぼりする様子は少しだけ可哀想にも思えたが、かと言ってヨーランダの膝枕を許す訳にもいかない。 勿論、ヨーランダの膝枕はのあのものでもないので、口には出していないが。
イースターについては、本人から言われるまで性別の事をすっかり忘れていたのもあったし、それに便利な機能もあるようで女子会への参加に異論はなかった。 それにイースターならまあ、変な事にはならないだろう、多分。などと思っていた。
シロから何故イースターはよくて俺は駄目なんだ!やら、部屋のとなりは駄目なのか!?なんて疑問が飛んできた折には、説明できる部分が限定される事もあり話がややこしくなりそうだったので、魅惑の撫でテクで天国を見せて黙らせたりしたのだった。]
(0) 2020/01/12(Sun) 13時半頃
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[のあは自宅につくなり、男子会メンバーをリビングに案内してエアコンのスイッチを入れ、好きに座って楽にしててと言い残して席を外した。
一行が通されたリビングは綺麗に片付けられており、シンプルな家具が置かれた落ち着いた空間だ。 ソファにローテーブル、ふかふかのラグマットの下には床暖房も完備されていて、この季節でも足元が冷える事はない。
そこそこの大きさのテレビの横にはゲーム機がいくつか置かれており、他には雑貨や家族の写真、それから、Mai Otosakaのサイン入りBlu-rayなどが飾られていた。 母親がMai Otosakaの大ファンで、いつぞやにサインを貰ってきて欲しいと頼まれたものだ。]
(1) 2020/01/12(Sun) 13時半頃
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おまた、せ♡
[程なくしてリビングにラフな格好で現れたのあは、先程までの可愛い女の子のような姿ではなく、中性的な顔立ちをした男の子であった。 エクステも外したので、髪も短くなっている。 別にそのままの格好でも良かったが、シロがどんな反応するか見てみたいという好奇心もあった。 驚いてくれればしてやったりであるし、馴染みのある姿だとピンときてくれるならそれはそれで嬉しくもある。
今日初めて会ったばかりのルイにはもちろんスッピンを晒すのは初めてとなるが、不思議と躊躇いはなかった。 あの時、逃げず、茶化さずのあに歌って説いてくれた彼。 ちょっと誤解されやすい格好と言動もあるかもしれないが、その人柄に触れれば、人を傷つけるような人ではないと思えたのだ。]
(2) 2020/01/12(Sun) 13時半頃
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さて、じゃー乾杯からしよっか!
[帰り際のコンビニで買った飲み物もどどんと並べる。 男子会には、高校二年生男子、住所不定無職の男(2歳)、年齢不詳の天使しかおらず、ルイの格好はあまりに目立つので買い物は、シロ、桐野、のあの三人で済ませたため、アルコールは並べられていない。]
好きなの注いでね〜。 お菓子も好きなの開けていいよ。
飲み物、持った? じゃあ、カンパ〜〜〜イ!
[ジュースの缶を掲げて高らかに宣言する。 こうして酒類の無い健全な男子会はスタートした。]
(3) 2020/01/12(Sun) 13時半頃
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…有働がぁ!? ええ…ちょっと待って、ウソでしょ…。
[男子会では、結局詳しく聞きそびれていた保健室での事の顛末を聞いた。 うーんと頭を抱えもしたけど、そういえば礼拝堂近くで会った時、意味深な事を言われたなと思い返す。]
イースターの事をさして、 友達なら大事にしたほうがいいって言ってた…。 味方になってくれるからって…。 あれ、よくわかんなかったケド、 イースターはすごいアイテムだから、 大事にしろって事だったのかな…。
(4) 2020/01/12(Sun) 13時半頃
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[しかし、すごいアイテムなら人間に託すより奪ってしまった方が好都合なのではとも思う。 あの場にはルイが居たので手を出せなかったのだろうか。 そんな疑問を話したり、そも、イースターってなんなの?といった疑問や、天国ってどんなとこ?天使っていっぱいいるの?なんて質問をしたりする。 そして、もうひとつ、ずっと聞きたかった事。]
のあ、ずっと気になってるんだけど〜。
ルイと伶ちゃんってどんな関係なの? 古い知り合いとか言ってたけど、熱いハグしてたじゃん? …もしかしてそぉいう〜?
[にまりとした顔で缶の中身を呷る。(※ジュースです) 話の振り方から、恋愛関係を疑われているのはきっと伝わるだろう。 この質問は、男子会を開いた理由のひとつでもある。 同性同士の方が話すハードルは若干低くなるだろうと見込んでの事だ。 ルイは答えをぐらかしただろうか、それとも、天使と人の恋について教えてくれただろうか。]
(5) 2020/01/12(Sun) 13時半頃
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ね、ルイ───────
[一通りの質問攻めを終えた後、ひとつ聞きそびれてたなと彼の方を向いたが、彼はうとうとと微睡みの中にいるようだった。]
……ふふ、天使も寝落ちるんだね。 疲れてるみたいだし、そっとしとこっか。
シロも寝ちゃってるし…。 そーちゃん、ゲームでもやる?
[なんて問いかけておきながら、了承を得る前にゲーム機の電源を入れて桐野へコントローラーをポイと投げた。 桐野は断らないと、のあは知っているのだ。]
(6) 2020/01/12(Sun) 13時半頃
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あ、おはよ。起こしちゃった?
[ルイが起きた事に気づくと、話し声や笑い声で起こしてしまったかと少し思ったりした。 また戻ってくるという言葉>>380には、嬉しそうに頷く。]
絶対だよ? いつでも帰ってきていいからね。 ベランダの鍵は開けとくから。
[空き巣が登って入ってくるような高さでもないし、盗られて困るようなものも特に置いてはいない。 聞きたいこと、には、んー。と唸ったが、ゲームに夢中で何を聞くつもりだったのか思い出せず、また思い出したら聞く!と言ってルイを見送った。 今生の別れでないなら、回復に向かう彼を引き止める事もない。]
(7) 2020/01/12(Sun) 13時半頃
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………ヨーラなら、 もっと素敵な天使になるんじゃないかな。
でも、のあは、………、
…なってほしくない、かも。
[桐野が口にした言葉>>377に、ぽつ、と零す。]
さ。寒いし中はいろ、そーちゃん! 続きやろーよ、続き。
[沈んだ声はそこにはもうなく、いつものように明るく桐野を呼んだ。**]
(8) 2020/01/12(Sun) 13時半頃
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――平和の残滓――
[コンビニで買い物中外で待たされたり>>3もしながら、聖愛の住むマンションの一室に通される。 姿消して買い物するという手段もあったが、消耗を抑えるために外の喫煙スペースで葉巻をくゆらせていたので、部屋には新しい草木の香りが微かに香ったろう。
聖愛のノーメイクノーウィッグノーエクステな姿>>2は初めて見る。 本当に男なんだなーくらいの感想は抱くも口にはせず。 シロが驚くなら、それを笑ってからかうだけ。 アルコールのない健全な男子会は、保健室での顛末>>4という、そこそこ重めの話題からスタートした。]
(9) 2020/01/12(Sun) 16時頃
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あの堕天使の真意は知らないけど、そうだね。 すごいアイテムには違いないよ。
なにせ、戦争起きてるらしいしね。
[イースターを大事にしろと言い残し離れていったのは、言われてみれば引っかかる。 力に相当な自信があったのか、力や権力よりも憂さ晴らしをすることが大事だったのか、候補生以外に興味はなかったのか。 可能性はいくつか考えつくも、可能性に過ぎない。 戦争の内容については、こっちに聞いてとシロに説明を投げた。]
(10) 2020/01/12(Sun) 16時頃
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[イースターってなんなの>>5、にはマイクだよ、と答えつつ。 天国は階級とか部署とか担当とかに分かれて、何人もの天使が暮らしてるとこ、あまりこっちと変わんないよと笑った。 それからレイの話が出れば、本題はコレだなと軽くため息をつく。]
そーだなー…… オレからは『古い知り合い』以上のことは言えないね。 本人が言うならまあ、別だけど。
[今まさに、その本人が別の場所で関係をオープンにしているとは知らず。]
(11) 2020/01/12(Sun) 16時頃
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でもま、キミの考えてるような関係じゃないから、安心して。 どっちかってーと、そうだな。 昔仲良くしてた、久し振りに会った遠い親戚の子、みたいな感じ。
[天使候補生は公正な判断が必要なこともあって、贔屓目で入れ込むことはできないが、今の彼女はただの人間の子。 だからこそ爆発しているフシはあるが、あくまでも親心めいた感覚だ。 恋愛というより、聖愛がシロを撫で喜ばせているののほうが、きっと近い。]
(12) 2020/01/12(Sun) 16時頃
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――天使と人間の恋は、ご法度だしね。
[ぽつり、零す。 まだ、桐野の背の羽を知らないがために。]
(13) 2020/01/12(Sun) 16時頃
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[それから。 気がつけばという調子で眠っていたのにはっと気づくと、のそのそと起き上がる。 起こしたか>>7については、寝ぼけ頭で無言のまま首を左右に振り。]
ん。 満足したら戻る。
[これが最後の瞬間でもなし。 質問を思い出そうとしている様子には、無理しなくていいよ、と笑って出ていった*]
(14) 2020/01/12(Sun) 16時頃
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――月夜の邂逅――
[痛い。痛い。 それ以外の思考が脳内から追い出されていく。 痛みは危険のシグナルだというが、それがわかっていたところで痛みが和らぐわけではない。 頭を抱えて、身体を丸めて。 空中に身体を留めておくのすら覚束なくなって、ぐらりと空から落ちかけた。
落ちていく、にならなかったのは、風に乗る呼び声が意識を引き止めたからだ。]
キラ――っ、ぅ
[見慣れた紫色が、隣にあった>>3:484。 そちらを見やると同時、またずきりと強い痛みが左目の最奥から走る。 反射的にきつく締めるよう頭を抑えたせいで、瞳のいろのさめた蒼には、気づけないまま。]
(15) 2020/01/12(Sun) 16時頃
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[痛みは危険のシグナルだ。 だというのに、あまりにも。 あまりにも慣れた間柄は、疑いを呼び起こしすらしない。]
ごめん、
[手伝いを申し出るキラに、今朝>>1:83と似た響きで返す。 六対羽の悪魔。飛び込んできた堕天使。現状は決して一切、気が抜けないように見えた。 協力すべき相手が誰なのか、それすら履き違えたまま、ふらつく身体を起こして悪魔を見据える。 降参のポーズが見せられていたとて、構いやしないとばかりに敵意を向けている**]
(16) 2020/01/12(Sun) 16時頃
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ジェルマンは、ノッカにアンコールした。
2020/01/12(Sun) 16時頃
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― 深夜 / 許宮邸 ―
[油絵は加筆がききやすい。細かい部分は後にして、ざっくりと色を置いたキャンバスの乾燥を待ちながら、ニコラスはスケッチブックに鉛筆で絵を描いていた。絵の息抜きに絵を描く、というやつだ。 本格的なスケッチではない、思いつくままにぽつぽつと描いてゆく落書き。]
[羽が舞い落ちてくるかのような雪の朝。 白の上に落ちていた虹色の羽。>>1:3 お弁当をつつく後輩の笑顔。>>1:492 音坂の優美で力強い踊り(と歌)。>>2:197>>1:198 懸命に歌うヨーランダ。>>2:476 翼が無いと歌った、変わらず美しい先輩。>>3:74 イメージと随分違う姿の天使。>>3:117 直感的に視線を外した、トリックアートみたいな人体>>3:140……は、思い出すと眩暈がしてきたのでやめた。美術解剖学的な常識からあまりに逸脱している。
ニコラスに全てをとらえて、理解するのは難しかったが。 ただ、知っているつもりの常識が通用しない事柄、人智を超えた存在。そういったものが目の前にあることを"そういうこともある"と受け入れられたのは、母のおかげだろう。 今日見た色々なことを、いつか母にも話せる日がくるだろうか。]
(17) 2020/01/12(Sun) 17時頃
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♪ 広すぎる部屋 埋めるように キャンバスだけが増えていく
静かすぎる なんてことはないんだ キャンバスを擦る音 絵具と油のにおい ここには好きなものがたくさんあるから
母さん ぼくはひとりでも大丈夫
寂しいなんて 思ったことはないよ 誰も彼もがいつか辿り着く 少し遠い岸辺 塀の向こうに行っただけ ただそれだけ たったそれだけなのに
母さん そっちの景色はどう? ぼくはきっと あなたの傍でも絵を描くよ―― ♪
(18) 2020/01/12(Sun) 17時頃
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[ひとつ息を吐いて、スケッチブックを閉じる。窓辺に置いたキャンバスに近づき、絵具の乾き具合を確かめる。 ふと顔を上げると、月明かりの下。 一片の白い羽がひらりひらりと落ちてゆく>>3:343のが見えた。]
こんな時間まで飛び回っているのかな。 大変だね、天使ってやつも。
[それが本当にあの天使の羽なのか、ニコラスに判別することはできないが。 きっと彼のだろうと決めつけて、そう呟いた。**]
(19) 2020/01/12(Sun) 17時頃
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ニコラスは、天使ってもしかしてブラックなんだろうか。などと思った。
2020/01/12(Sun) 17時頃
ニコラスは、ジェルマンにアンコールした。
2020/01/12(Sun) 17時頃
ニコラスは、ノッカにアンコールした。
2020/01/12(Sun) 17時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/12(Sun) 17時頃
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―月夜上空― [>>15 痛みに呻く天使に背を向けた。 天使については邪魔さえしなければ興味はない。 睨みつけるのは漆黒の六枚羽の持ち主だ。 階位の差は明白。 だが。
任務も、立場も、知ったことか。 激情に名をつけられないまま、 渇いた血が彩る唇をかみしめ引き結び、]
────ッ!
[空を蹴る。黒の炎が舞い散る。 腰を低く落とし、下から切り上げる剣閃。
闇夜にオルガンとエレキ・ギターが鳴り響く──!]
(20) 2020/01/12(Sun) 17時半頃
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──It's totally silly!
永久凍土 裸足のままで 剣(つるぎ)を握る手は悴む
(Don't look) 雪黒く染まり 駆け出すは地獄 (Don't say.) 何処まで行っても闇だろう (Don't call.) 黙れ!黙れ!黙れ!
Blind Emotion 吹き荒ぶ風の名を知らず 灰を食んだまま吐き出せ Blind Emotion 羽をもがれた鳥が 牙を剥かぬと誰が決めた?
──It's totally silly!
(21) 2020/01/12(Sun) 17時半頃
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[尚メロディラインは古い記憶の オルゴールの旋律のアレンジである。
舞い散る黒い羽のまやかしを避け、空中で一回転し、下から見上げれば月を蹴るような格好で再度斬りかかる*]
(22) 2020/01/12(Sun) 17時半頃
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