100 【RP】10年後に会いましょう【ランダム】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
soranoiro 2012/09/04(Tue) 00時頃
|
/*
あ、独り言解禁されていた。 村建て勝丸さんだったのですね、お疲れ様でした。
しかし今日終わるとは思わなかったw
(-9) soranoiro 2012/09/04(Tue) 00時半頃
|
亀吉は、ゆりの肩をぽむぽむそた。
soranoiro 2012/09/04(Tue) 00時半頃
亀吉は、そた……。した……。
soranoiro 2012/09/04(Tue) 00時半頃
|
/*
によによ。辰次がんばれ。[壁に隠れた]
(-13) soranoiro 2012/09/04(Tue) 00時半頃
|
|
/*
10年後、そこには見違えるほどry な辰次が! で惚れてもらうといいと思います。
辰次とも勝丸とも、男子同士で会話するの楽しかったです。 テンション上がりすぎて亀吉さんは少しSっ気が出ていました← 勿論女子とも楽しかったですけれど。
これは間違っても片想い希望にしなくて良かった予感。
(-18) soranoiro 2012/09/04(Tue) 01時頃
|
|
/*
あ、そういえば、ゆりさんはお久しぶりです。 あとは真知さんもですね。
その他の方は……たぶん初めましてかなと。 度忘れしていたらすみません!
(-20) soranoiro 2012/09/04(Tue) 01時頃
|
亀吉は、ゆり、おやすみなさいー。
soranoiro 2012/09/04(Tue) 01時頃
|
/*
真知は勝丸が好きなのかな?と思っていた亀吉です。 ふたりは微笑ましかった。
辰次が王子様衣装を着て白馬に乗っている想像をしました。 吹きました。
(-32) soranoiro 2012/09/04(Tue) 01時半頃
|
|
/*
おはようございます。 真知はおやすみ。もう少し早く来ればよかった…!
(-41) soranoiro 2012/09/04(Tue) 08時頃
|
|
[名前を呼ばれた気がして、視線を空から下ろす。 吹いた風が少し長めの黒髪を揺らし、視界を一瞬遮った]
……、
[瞳を瞬かせる。 すぐに彼女だと分かった。あの頃と髪型も、服装も違っている。 何より大人になっている。 それでも、ミィちゃんとよく似た瞳は、 あの日と全く同じように陽光を反射して煌めいていたから]
(12) soranoiro 2012/09/04(Tue) 08時半頃
|
|
今日も、良い天気だね。 こうなると僕って案外晴れ男だと思わない?
[10年の歳月がなかったかのように。 15の頃となんら変わらない口調で言い、真知に微笑みかけた]
久しぶり、真知。
[元気そうで良かった。 少し休んでいきなよというように、小さく手招きを]
(13) soranoiro 2012/09/04(Tue) 08時半頃
|
|
/*
モデルということを知っているんだろうかこいつは。 テレビとか雑誌とか見なそうだからなぁ……。
(-42) soranoiro 2012/09/04(Tue) 08時半頃
|
|
>>23>>24 [隣に座った真知ではなく、前方の景色を眺める。 やはり微妙に気恥ずかしかった。 声だけ聴いていると、14の彼女とあまり変わらないのだが]
そうかな? もう少し大きくなりたかったんだよ。 辰次とか見上げるほどになっていそうだ。
[想像上では2メートルを超えていたりする。 そしてふっと、こちらを見る真知に視線を合わせた]
真知こそ、大きくなったね。 最初モデルさんかと思った。
[まさか本当に本職のモデルなんて思わずに]
(25) soranoiro 2012/09/04(Tue) 19時頃
|
|
/*
不定期に時々現れますー。不在動かしご自由に**
(-56) soranoiro 2012/09/04(Tue) 19時半頃
|
|
/*
あ、AAについて独り言で突っ込んだのは私ですね。
細かいことですが……。 RP村でAAは否定的にとられることが多いので、それをお知らせしたほうが良いかどうか迷ったのです。 勝手に、RPにあまり慣れていない方なのかなと思ったので。 私自身はこの村で嫌だとは思いませんでした。 だから結局その時点でメモに書くのは止めました。
ちゃんと説明をしていなくて申し訳ないです。
(-63) soranoiro 2012/09/04(Tue) 20時半頃
|
|
/*
シリアスだったり重い村の場合、最初から村の情報欄に記載してあったりもしますしね。 それがなかったら、今回のような使い方なら何も問題ないとは思うのですが……前に色々見かけたので。 うるさくてすみません、沙耶さん。
猫の想像図には本気で飲み物吹きかけましたw
(-66) soranoiro 2012/09/04(Tue) 20時半頃
|
|
/*
おはようございます。今日は一日不定期に覗いています。 みんなで宴会?しましょう!
(-103) soranoiro 2012/09/05(Wed) 08時半頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
soranoiro 2012/09/05(Wed) 08時半頃
|
/*
はっ、そうか、みんなお酒飲める年齢だった(←
(-105) soranoiro 2012/09/05(Wed) 09時頃
|
亀吉は、真知も無理せず。ぽふぽふ。
soranoiro 2012/09/05(Wed) 09時頃
|
え? 知名度って……真知、いつの間にか有名人に……?
[間が抜けた表情に。 何だろう、女優か歌手かモデルか、まさかの政治家だったらどうしよう。いや、それは多分ないか。 思っていることが駄々漏れだったりするかもしれない]
ごめん、あまりテレビとか見ないものだから。 見る時間は嫌というほどあったんだけど……。
[白い個室にテレビは勿論ついていた。 でも、ニュース以外、ほとんど付けていなかった気がする]
(28) soranoiro 2012/09/05(Wed) 09時頃
|
|
っ、な、なにがだろう……?
[明らかな動揺が滲むのは顔に出てると言われたからでは、ない。 その距離の近さにだ。 一瞬固まってしまったが、どうにか気を取り直して]
モデル? ……本当にその通り、だったんだ。
今度雑誌見るよ。
[真知の少し大人っぽくなった笑みに、微笑みを返す。 雑誌の彼女もきっと綺麗に笑っているのだろう。 でも、自分にとっては今向けられるこの笑みが一番だと思う]
(35) soranoiro 2012/09/05(Wed) 19時頃
|
|
真知、
[告げられた想いに、名前を呼ぶことしか出来なかった。 考える。あの頃の自分だったらどうしただろう。 きっと病気のことで悲観的になって、ありがとうと言って――]
ありがとう。
……僕も真知のこと、好きだよ。
[彼女にとって過去の想いなら、それでも十分嬉しい。 自分は気付くことが出来なかったのだから。 でも真知も同じだったはずだ、自分の気持ちは隠していたから。 この過去形でない想いをどう受け取ってくれても構わない]
(36) soranoiro 2012/09/05(Wed) 19時頃
|
|
勝丸はロン毛だと面白いんだけどなぁ。
[差し出された手を、とった。 昔のようにこちらを気遣ってくれるその様子に目を細めて。 わずかに足を速め、逆に真知を引っ張ってみる]
少しは体力をつけないといけないんだ。 寝てばかりは卒業したから。
[最後の日の自分とは変わることができた。 医者のおかげではあるけれど。 結局、疲れているのに意地を出したせいで後でへたることとなる]
(37) soranoiro 2012/09/05(Wed) 19時頃
|
|
―星見台―
仁兄さんに、勝丸、久しぶり。沙耶も。
[上がる息を抑え、目に映る面々に微笑んで手を振った。 その後の言葉はなかなか出てこない。 この日をずっとずっと待ちわびていた。 今それが目の前にあることが一瞬だけ幻のように思えて]
……。
勝丸、ロン毛じゃないのか……。
[じぃっと見つめてそんなことを言っても許してほしい**]
(38) soranoiro 2012/09/05(Wed) 19時頃
|
|
/*
連投失礼しました! 色々すみません&ありがとうです。
仁兄さんが仁おじさんになってしまったのか…!
(-113) soranoiro 2012/09/05(Wed) 19時頃
|
|
[テンション高めに見える沙耶に微笑む。 どうやらそちらも元気そうで安心した]
病弱は抜け出したけど、まだまだ軟弱ではあるかな。 沙耶も大人っぽくなったなぁ。
[お前は親戚のおじさんか、な台詞である]
あ、辰次。 相変わらずで嬉しいよ。
[その賑やかさに10年前に舞い戻った錯覚をおこしそうだ。 だが確実に彼は大人になっているけれど。 下ネタがないことがちょっとだけ寂しいなんて言わない]
(42) soranoiro 2012/09/05(Wed) 21時頃
|
|
ノコノコはしてないよ。
[昔も同じようなことを突っ込んだ気がする]
今は大学受験勉強中。この年齢だけど。 父の仕事を手伝いつつね。
[辰次は?と首を傾げる。 そしてごく自然に何かを求めるように手を差し出しただろう*]
(48) soranoiro 2012/09/05(Wed) 21時半頃
|
|
/*
ぎゃーまだ帰れない、というわけでここであいさつしときます。
見 皆さんお疲れ様でした! ソラ@soranoiroです、またどこかでお会いしましたら宜しくお願いします。
村たて様、素敵な設定の村をありがとうございました。
(-117) soranoiro 2012/09/05(Wed) 23時半頃
|
亀吉は、皆の話をにこにこと聞いている。
soranoiro 2012/09/05(Wed) 23時半頃
亀吉は、ゆりはまだかなぁ、とドアを見たり。
soranoiro 2012/09/05(Wed) 23時半頃
亀吉は、もし辰次がハンカチを返してくれたなら、ティラミス味の飴を渡すだろう。笑いながら**
soranoiro 2012/09/05(Wed) 23時半頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る