303 突然キャラソンを歌い出す村4
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[―――聞こえないんだ。]
(-170) 2020/01/11(Sat) 20時半頃
|
|
[シシャが、次の瞬間、その柘榴の瞳に飛び込むのは――――音坂の背からジャージを破りながら姿を見せた六対の黒羽。]
…、これで僕と同じだね。 ずっと、ずっと、待ってた。
[シシャの耳元で囁く声は何も変わらないのに、視界から飛び込む情報は相反するのだろう。]
もう 離さないよ。**
(306) 2020/01/11(Sat) 20時半頃
|
|
/*ヤダーッ!!!こわい!!!
(-171) 2020/01/11(Sat) 20時半頃
|
|
何か濃厚な映像が来たけどオイラにはちょっと刺激的すぎるな……(ごくり
[堕天使と悪魔の濃密な映像を見ながら。 『社長』、今宵は豆乳がすごく…………美味しいです。]
(+11) 2020/01/11(Sat) 20時半頃
|
|
/* レイまって!!!!!!!! イースターの*は 歌をかかねばの* レイ!!!!!!!!!!!!!!!
(-172) 2020/01/11(Sat) 20時半頃
|
|
/*wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww6枚羽やばい
(-173) 2020/01/11(Sat) 20時半頃
|
|
/*なんなの??????????
(-174) 2020/01/11(Sat) 20時半頃
|
|
――男子会?――
[結局、聖愛の提案>>266>>282には、『夜がきて月が高くなるまで』という条件で乗っかった。 情報共有という桐野の言葉も最もだった(ただ、こちら側の事情をおおよそ話し終えている男子側にどこまでその必要があるかは微妙なところ)ので、一番の関係者が行くのは筋だろう。
質問があるなら答え、時々はぐらかし。 話が落ち着く頃には、寝落ちるさまを見られたか。 眠りに落ちれば、エーテルがふわふわと珠のように立ち上り、薄明かりで天使の体を包んでいく。 内出血やら再生したての皮膚の下やら、見た目に現れない傷たちが治っていく*]
(307) 2020/01/11(Sat) 20時半頃
|
|
/*全音シシャクラスタ歓喜の瞬間じゃん
(-175) 2020/01/11(Sat) 20時半頃
|
|
/*シシャくんはなんでそんな自分で茨の道作って歩いていくのwwwwwwww
(-176) 2020/01/11(Sat) 21時頃
|
|
― 夜 / 許宮邸 ―
[とっぷりと日が暮れて、空に月が昇る頃。 ニコラスは自室で独りキャンバスに向かっていた。 父も兄も仕事で家を空けがちだし、家政婦ももう帰った。この時間帯、家にいるのはニコラスだけだ。
下塗りまで終わった等身大のパネルに、木炭で下絵の線を引いていく。 描くのは、昼間出逢ったあの少女。天使の絵を見てみたい>>242と言った彼女は、描かれているのが自分だと知ったらどんな顔をするだろう。]
白鳥ヨーランダ。 ……ヨーランダ。
[目を閉じてその名を呼ぶと、背を向けていてすら美しい去り際の姿や、丁寧に挨拶をする愛らしい姿が浮かんだ。 どんな構図で、どんな仕草、どんな表情の彼女を描こうか。迷いもあるが、楽しい時間だ。自然と歌が口から零れる。絵具での染みついたエプロン姿というお世辞にも綺麗とは言えないいで立ちが、不思議と絵になる。]
(308) 2020/01/11(Sat) 21時頃
|
|
♪ 今こそ描くよ 君のPortrait――
君の姿 なぞるCroquis 何度でも線描交錯 君に至るまでのEsquisse そう 何度でも試行錯誤
今度こそ掴める そう思うんだ 君に逢えた奇跡、なんていかにも陳腐だけど
次こそは辿り着ける そう信じてる 君が齎した福音、なんて信仰篤くもないけど
まだこの胸に響いている君の声が そっと背を押してくれるから―― ♪
(309) 2020/01/11(Sat) 21時頃
|
|
[口ずさみながら描き上げた下絵は、マイクを手に歌う姿>>475。 その背に、今日見た天使の翼を記憶そのままの形で描き入れた。]
……違うな。
[一旦消して、別の形の翼を描いてみる。猛禽や小鳥、海鳥と思いつく限りの形や大きさの翼を描いては消し、消しては描くことを繰り返す。
――暫くして。 ニコラスは木炭を置いて、エプロンを脱いだ。 どうもしっくりこない。彼女に似合う翼もそうだし、表情もどこか違う気がした。更に言えば、この先着彩して細部を描き込むにあたって、彼女の目の色や肌の質感、唇の血色や髪質を記憶に叩き込む必要がある。]
また明日……かな。
[ああ、ぼくはまだ、君のことを何も知らない。**]
(310) 2020/01/11(Sat) 21時頃
|
|
/*このニコラスって男かなり気持ちが悪いな?
(-177) 2020/01/11(Sat) 21時頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/11(Sat) 21時頃
|
/* にこらす〜〜〜〜〜〜 にこらすとももうちょい話したいのだが
(-178) 2020/01/11(Sat) 21時頃
|
ニコラスは、ジェルマンの翼のスケッチを見返している。
2020/01/11(Sat) 21時頃
|
/* 描かれてた
(-179) 2020/01/11(Sat) 21時頃
|
ジェルマンは、羽の付け根のあたりがなんかそわっとした。
2020/01/11(Sat) 21時頃
|
/*ニコラスあまりにも王子〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-180) 2020/01/11(Sat) 21時頃
|
|
[過去語りを終えるレイに、イースターは指示の通り缶チューハイをあけてみた。>>301]
おお………
[開けてみて感嘆の声をあげて、レイに手渡そうとした。 渡す前に試しにのんでみるかと確認されて、機能的にも遠慮が不可能なことなどを確認したのち、チューハイを口に含んだ。]
!!!!!!!!!!!!! キュルルルルルルルルルルルルルルルルルルー!
[チューハイを持ったまま固まっている。 ぎこちなくレイに返却する。 耳がぴんぴんに上方向に延びている。 この部屋の天井が高くてよかった。]
………ア ア ア アメイジング。 ワインではありません。 ワインではないはずです?よね……? こんな……そんな……ワインはどうなってしまった? ?????キュルル〜?キュルルル?キュルッ?キュルルルルル???
(311) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
|
|
―黄昏の体育館>>303― [名を呼ぶ声に項垂れていた顔を恐る恐る上げる。 見上げる表情は黄昏の最後の光を背にしていてよく見えない。
──だって…?
疑問符に答える言葉。 記憶と同じ癖、少し強い力で引かれ、そのまま抱きしめる腕の中。]
(312) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/11(Sat) 21時半頃
|
────、な、……
[見開いた柘榴の瞳に漆黒の影が落ちた。 黒よりなお黒い六枚羽。]
……、……、アン、ク…
おまえ、…… そん、な……
[ならば。最初から。どうして。 震える声は息交じり、 蒼褪めて。呼吸ができないほどの衝撃に動けない。囚われた。
力なく落ちた手に夜の影が射し、──暗転した*]
(313) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
|
|
/* 暗転です 夜に行け
(-181) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
|
|
[お酒に弱いのかもしれない。>>301 >>311 マイクは少し饒舌になった。 つまりそろそろ突然歌いだすぞ。]
イースターはレイの境遇の類似品です。 ボクは道具として人心を追うよう設計されました。 おそらくボクは、人心を持ちません。 少なくとも、イースターが同じ境遇であった時 人心を持たなかったのかもしれません。
ゆえにレイの歌はボクには福音です。
イースターの機能をイースターは疑いません。 不要であれば失われるべき道具です。
イースターはレイと同じ境遇にあった時 決してレイのように考えませんでした。
マイクの形態でしたので そういえば、苦楽を共にはしませんでした。
(314) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
|
|
[イースターのメモリは過去を回想する。]
(315) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
|
|
/* わかってます さすがにそろそろ うた が必要な …うぐぐ
いや だあ あ
(-182) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
|
|
♪
That's a small small seed ( それは小さな小さな種だった ) They call that "good news" ( 誰かはそれを「福音」と呼んだ ) Long long time and that don't bud ( 芽吹くこともなく幾星霜 ) Little device kept sleeping ( 眠り続けた小さな仕掛け ) The tone of the prayer is left ( 祈りの言葉の残響音 ) Seed lodges at a soul and waits for awaking ( 魂に宿り目覚めを待つ )
(316) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
|
|
Yes,That's all ( 救いし者のいうとおり ) You are in the wrong about all of that ( 全て君のせいだ ) As you like ≒ in the manner of the gods' will ( 御気の召すままとは神の御心 ) You know, I told you the other day ( この間言ったじゃない? ) be like Messiah ( 救世主たらんことを ) That is what you had hoped for ( キミが望んだことでしょう )
(317) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
|
|
悲しくなんてなかったんだ けど嬉しくもなかったんだ キミたちの行いが どんな結果をもたらすのか 皆なにもかも分かっていて 試しているのかと思っていた
(318) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
|
|
この世全てが試作で皆そのなかで足掻いているのか ボクはそう思っていた それらがボクに返ってくるなんてことも 皆短絡的に行動する時・時に失敗することも なにもかも喜ぶべきでなく なにもかも悲しむべきでない なにもかもに期待など持たないことも
(319) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
|
|
That's a small small seed ( それは小さな小さな種だった ) They call that "good news" ( 誰かはそれを「福音」と呼んだ ) That is what you had hoped for ( キミが望んだことでしょう )
ああ いつかキミが望み・いつかボクは望めなかったこと なにもかも喜ぶべきでなく なにもかも悲しむべきでない なにもかもに期待など持たないことも
(320) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
|
|
/* >>316 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww 唐突にがるむを刺しにいくのわらうやろ
(-183) 2020/01/11(Sat) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る