132 lapis ad die post cras
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[柔らかく与えられる刺激にすっかり元気を取り戻したのだが
もう一度するかという問いには]
んっ……ライジには、しなくていいのか?
[と、問い返すがさてどうだろうか。]
(+70) 2013/08/01(Thu) 22時頃
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あの『ティソ』……もしかして、俺じゃないティソが、居る? もしかして、男じゃない、俺にそっくりな?
[疑問符がたくさん浮かぶ。ジャックが何か聞いていた事を思い出す。
あれあれ?と困惑を隠せないで居ると、玖休の力が籠った。]
玖休……。 あぁ、俺がそうと覚えてなくても……玖休の中に、玖休たちの中にあれば
その、『ティソ』も、浮かばれる、かなぁ。何処に行ったのかも、俺には分からないけれど……ね。
ふふ、ランニングとか特訓とか、凄く楽しかったんだろうなぁ。
(120) 2013/08/01(Thu) 22時頃
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― 新天地 ―
わ っとと
[キリシマの手を取り、足を下ろした。 子供らしい、足を覆うだけの簡素な靴は底が薄く 柔らかな地面の感触をまっすぐに伝えてくれる]
あれが、キリシマの………ぁ
[顔をあげた。 広い、果てのないように見える空が見下ろしていて 言葉を失い、寄り添うキリシマの白衣をぎゅ、と握り締めた]
(+71) 2013/08/01(Thu) 22時頃
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……
[涙が出そうになり、玖休の手ごと持ち上げて涙を拭った。 彼の皮膚に着いてしまった分は謝り]
会えて良かった、なんて……そんな嬉しいことを言って貰えるなんて……ありがとう。 俺も――きっと、その『ティソ』も、玖休に会えて良かったって、言うと思う。
[推測ではあるけれど、きっとだと深く頷いた。]
(121) 2013/08/01(Thu) 22時頃
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してほしい!
[ジェームスに問いかけられれば、さわさわ撫でながらもきっぱりと。]
でも、ジェームスにもしたい…。
[どうしたらいい、かな?とワンコがうなだれる。]
一緒に…、あ、カードで決めるか?
[どう転んでも楽しいな、と嬉しそうに尻尾ぱたぱた(幻影) そしてその予感はすぐに現実のものとなる。]
(+72) 2013/08/01(Thu) 22時頃
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[疑問符ぽこぽこ浮かべたティソの様子に、ああー…、と遠い目になりつつ]
……まずそこから記憶ないんだね。 ほんと根こそぎ持ってったんだなぁ。
[それが寄生種の生態として自然なことなのかはよくわからない。そもそも寄生されてて分離した例は初めてみる]
今ごろどこにいるんだろうね。 まぁ安全が確保されてるのなら何よりだけど。
[ほぼ記憶喪失状態であるというのに、この「ティソ」は寄生種「ティソ」のことを笑って話す。失った時間を、恨んではいないのだろうか]
……うん、楽しかった。とっても楽しかったよ。
[いずれにせよ、今のティソを支えるのは自分ではない。トルドヴィンにちらりと視線向けて、ひっそりとエールを送った]
(122) 2013/08/01(Thu) 22時頃
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……あぁ、やっぱりティソだ。
[涙ぐむ仕草を見て、ぽつりと呟く。 どっちが、じゃなくて、今のティソも、あのティソも、どっちもティソだ。そういう漠然とした理解]
へへ、ありがと。俺も嬉しい。
[照れたように笑いつつ。大変だろうけれど、この2人はきっと大丈夫だと、そんな確信に至った]
(123) 2013/08/01(Thu) 22時頃
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[小さな声で、こそり。]
ねぇ、玖休が一番、会えて良かったと思える人はいたの?
[居るとしたら、もうポッドに乗ってしまった事になるけれど。 尋ねておかずにはいられなかった。]
ん、時間までまだありそうだから、何か手伝うよ。 俺は、玖休にもきちんと降りて欲しいから。
(124) 2013/08/01(Thu) 22時頃
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――ああ、蒼い、な。
[ジャックには記憶がないのだと、聞いた事がある。 彼は『青空』を『初めて』体感したのだろう。]
晴れていて良かった。 雨の日の散歩も悪くはないが、 ――初デート、だから、な。
[白衣を掴むジャックを見下ろして、照れ笑いを浮かべた。]
(+73) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
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そっか これが あお
[独りじゃなくてよかった。 こんな広い場所に放り出されたら、何もわからず、ただ押しつぶされていたかもしれない。 おそれ、とか。そういう何かに]
……俺、さ 行かなきゃいけないとこがあるんだけど
[ポッドを振り返る。 同じ空のはずなのに、違う青が広がっている]
まだ ……いいよね
(+74) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
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[こっそりと耳打ちのような問いかけ。思わず「んんー…」と小さく唸りつつ逡巡する]
会えて良かったって言ったら、みんな、だし、 一番、なんて俺には決められないけど……。
[そもそも自分は順位をつけられる立場にないと思っているので、少し困ったように笑いつつ]
気にかかってるのは、クリスマスかな。 ひとりであっという間に飛び出してっちゃったみたいだから。 もし会えたら、元気かどうか確かめておいてよ。
[新天地の美しい景色の中で、伸びやかに笑っているものだと疑ってはいないけれど。 よろしくね、とティソに言って。期待通りの返事ができないことが申し訳なく、笑いながら小さく肩を竦めた]
(125) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
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/* 今更新してもとるさんかえってこないよねぇ
とるさんけっきょくからめてないとるさん
(-43) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
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我の母星よりも綺麗だな。
[一人で見ている訳ではないからかもしれないが。 空を、近く感じる。]
夕方になれば此処もきっとオレンジ色に染まる。 楽しみにしておけ。
[まるで、自分が作ったかのように、得意気に。 つられてポッドを振り返った。]
……そうだな。催促されるまでは、 ――二人だけで時間を過ごしたい。
(+75) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
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/* おっさんなにいってるの…(顔伏せ
(-44) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
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オレンジ?うそ、変わるの?
[見上げて、飛び跳ねるみたいに背を伸ばして。 その様はまさに子供のようで]
……本当に?
[信じられない、と首をひねる]
でも、そうだよね 嘘つかないもんね
……うん 二人だけ、だね
[抱きつくと、青が見えないのが 少しだけもったいなかった]
(+76) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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理性子 参休は、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 23時頃
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[会話はどこまで筒抜けなのか、というエスペラントの問いに>>97 はて、と首を傾げる。
少なくとも、この船の脳たる参休は、内部で起きた事柄の全てを把握しているのだろうけれど――]
……―――
[…そうだ。 一番大事な人への挨拶を、忘れてしまうところだった。
己のこめかみの辺りに手を当てて、とんとん、と叩く。 頭痛を収めるような仕草だが、その目的は無線の発信とチューニング。]
(126) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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『参休』
[マザーコンピューターのシステム保全の補助。 参休自身が極めて有能であったため、実際にその任務に携わることは稀であったが、 そのための機能――無線接続による意志の発信、は備わっている。
意識をそのまま言語として飛ばすような、 自分が唯一持ち得る、円滑なアウトプットの手段。]
『貴方がいてくれたから、わたくしたちは、 何の窮屈や恐怖を感じることもなく、この長い宇宙の旅を進めることが出来ましたね。
今回も、パラディソ着陸に問題があると見るや、貴方は当たり前のように小型ポットを手配して、わたくしたちが新天地に出立出来る環境を整えてくれた。
貴方の仕事量を削減するために、わたくしたちを着陸の許可が降りるまで待たせることも、ポッド搭乗を機械的に割り振ることも出来たでしょうに』
(127) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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『貴方のことだから、きっとそれも、何か合理的な計算の上でそうするべきと判断しただけのことなのでしょうけれど』
『お礼を言わせて下さい、参休。
共に旅をする艦を司るのが、貴方でよかった。ありがとう』
[彼に直接手渡す時間はなさそうだから、 手近の窓辺に、薔薇の一輪をそっと置いておく。
きっとこれでも、彼の目には留まるはずだ。 彼はどこにでもいるのだから。]
(128) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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ああ、本当だ。
[表情は分からなくとも、心が動いたのが分かる。 コドモのようにはしゃぐその姿が愛おしくて堪らない。]
一緒に見よう。 夕焼けも、曇り空も、雨も。
[腕に力を込める。 周りに人影はないから、思い切り抱き締めた。]
(+77) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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/* もなりざにときめいていいかな…(えすぺらんとをみながら
(-45) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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痛い ……といいのに
[目を閉じれなくても何も見えない。 キリシマしか、見えない。 存在する全ての感覚で感じたかった。 今、強くかき抱いてくれる腕の強さも、 愛してくれている、声の響きも、 全部、全部]
もっと教えて 知ってること、全部教えて
[雨も、雲も、風すらも。本当には知らない。 教えられるがまま、驚いて、そして――笑いたい]
(+78) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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[過ぎた時間を考えれば。また、その内容を考えれば まさに「根こそぎ」が相応しい。>>122]
あ、大丈夫。ラッシードが残念な結果になったことは、覚えているから……。
[思い返せば寂しくなる事実。 寄生種『ティソ』の事を覚えては居ないが、 失った時間を恨んで、その後に待つものはなんだろう。
ただ、楽しかったと思っていてくれるなら。 それで構わない気がしていた。]
(129) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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[搭乗希望の声も、それを取り消す声も 感情のない声で、ただ了承の声を返しただけだった。
やがて届いた意識そのものである"声"も ポッドの最終チェックをしながら聞いていた。 そこに意思はない。 向けられたものは全て受け入れる。 参休とはそういうものだ]
(130) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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うん、……ティソだよ。
[彼らの中に居る『ティソ』がどんな者であったとしても。 今 居るのは自分だから。
ふんにゃり、笑って――手を離した。>>123>>125
飛び出していったというクリスマスは、出会った当初と変わらない部分の様に思え]
そうかぁ、クリスマスか。 うん。もしも先に、会えたらね?
元気かどうか、それだけで良い?
[僅かに引っかかるのは、玖休の言い方。 どんな答えでもそれが玖休の答えなのに。 笑い小さく肩を竦める様が、どうにも「アンドロイド」から離れていて。
気にかかった。]
(131) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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[ポッドは狭いと聞いていたが、実際のところはどの程度のスペースがあるのだろうか?
自分の身体は、有機的な仲間達よりも可動部位が少ないし、縮こまるにも限界がある。 エスペラントもまた、条件面では変わらないだろう。 それにあまり狭すぎては、花束を圧迫してしまうことにもなりかねない。
叶うなら、この花も共に瑞々しいままで新天地まで連れて行きたいところなのだけれど。]
―――……
[まあ、元々二人乗りのポッドであるし、可能な限りくっついていれば入りきらないということはないだろう。 くっついていれば、……]
[……うぃんうぃんうぃんうぃん…]
(132) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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[だからこそ、参休に、そう長く話しかける者はいない。 めったにいない]
これは、感謝の意
[理解はする。 それでも返す言葉は知らない。 プログラムすれば、いくらでもその口から出てくるだろう。それくらいの技術は勿論あるが、不必要だと搭載されず]
(133) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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まだ『痛い』に出会っていないだけかもしれない。 これから先、どんな事になるかなんて、誰にも分からないだろう? 君のたくさんの『初めて』が我なら、それはこの上なく幸せだ。
[そっと背中を押し、屋内へと促す。]
――ああ、勿論。 先程のようにはしゃいでいるジャックは、その、
……身震いしそうな程、可愛い、から。 もっと、見たい。
(+79) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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はー……ジャックが可愛くて本気で身震いする……
(-46) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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[二体がポッドに乗り込んだ後だったか。 周囲に誰もいなくなった頃合。 参休の可動部は、薔薇の前に現れ]
………
[無言でそれを拾い上げ、くるりとひとつ回した]
(134) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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……ん? あぁ、そろそろ時間 かな。
[メインブリッジのモニターに、ポッド準備の文字が浮かんだ。 白薔薇の花弁に触れる。
断片的な記憶ながら、二体にありがとうとさようならを告げ。無事の発射を祈る。]
(135) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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